気持ちは分かります
素足だからね (^_^;)
気持ちは分かります
素足だからね (^_^;)
新宿高校出身で、ニューヨークを拠点に世界で活躍する音楽家、坂本龍一さんのロングインタビュー。
1回目は「『戦メリ』が僕の人生を変えた」
2回目は「役作り曲作り、『ラストエンペラー』の狂騒」
3回目は「高校で学生運動、芸大合格したら総スカン
ハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の新予告(海外版)が公開された。
かねてからゴジラだけでなく、モスラ、ラドン、キングギドラといった人気怪獣の登場が発表されていた本作だが、新予告は彼らが激突するすさまじい迫力となっている。
前作から5年後を舞台にした本作。
新予告では、地球に現れた怪獣はまだ氷山の一角に過ぎないため、「どの怪獣が我々を守り、どの怪獣が我々の脅威となるのか」と人類が検討するシーンから始まる。
「つまりゴジラを飼い慣らしたいのですか?」という声には笑いが起きるも、渡辺謙ふんする科学者・芹沢博士が「いいえ、我々が飼われるのです」と答えると一気にシリアスなムードに……。
それ以降は圧倒的なパワーを誇る怪獣たちが壮絶なバトルを繰り広げ、人間よりも怪獣そのものにフィーチャーした内容になっている。
監督は前作を手掛けたギャレス・エドワーズから、『X-MEN』シリーズなどの脚本家として知られるマイケル・ドハティにバトンタッチ。
人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」の天才子役ミリー・ボビー・ブラウン、『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、中国の人気女優チャン・ツィイー、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスら実力派のキャストが集結している。
2019年5月31日に日本をはじめ世界同時公開。
日本の周辺国を怪獣にたとえると、
日本=ゴジラ、米国=キングギドラ
台湾=モスラ、中国=キングコング
韓国=ラドン、北朝鮮=ピグモン かな?
それにしても、怪獣って「獣(けもの)」って言うくらいだから
基本的に哺乳類かと思うんだけど、キングコングはまあいいとして
ゴジラ、キングギドラは何か爬虫類っぽいし、ラドンは鳥みたいで
モスラなんか虫! ピグモンなんて何が何だか分からない! (^_^;)
日本の周辺国を ドラえもんの仲間にたとえると、
日本=のび太、米国=ドラえもん
台湾=ドラミ、中国=ジャイアン
韓国=スネ夫 北朝鮮=野良犬 かな?
死亡のウワサを聞いて バンザイした人たちも
さぞや多かったのではないか? と推察されます
憎まれっ子 世にはばかる
長生きしたかったら 憎まれましょう! (^_^;)
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄(92)が10日、都内ホテルで行われた巨人・原辰徳監督の殿堂入りを祝うパーティーに出席。
11月中旬にネット上で“危篤説”や“死亡説”のうわさが広がっていたが、約5カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
原監督は冒頭のあいさつで渡辺主筆にも感謝。
「本日は渡辺主筆も久々にお会いしまして、ご無沙汰しております」
と呼びかけると、会場の渡辺主筆も左手を挙げてうなずいた。渡辺主筆の話題を続け、
「いつも監督の時、いい成績であっても悪い成績であってもお話、報告しにいき、いろいろなお話を聞きました。野球の話は本当にご報告、10分くらい。あとは主筆の経験談や社会情勢、経済、政治であったり、私は楽しくて、自分が悩んでいることもたいしたことはない。勇気を持って来季もジャイアンツの指揮を執ろうと思ったものです」
と振り返った。
渡辺主筆は自宅で転倒し、頸椎(けいつい)の一部を骨折。8月中旬から入院生活を送っていた。
その後、11月になってインターネット上で渡辺主筆が亡くなったというウワサが広まり、球団の山口寿一オーナーが「非常にデマが流れて、うちの新聞社にも取材が殺到した。全くのデマなんだよね。亡くなったということもあり得ないし、危篤ですらなかった状態で、事実とは全く違う情報が流れた」と打ち消す事態となっていた。
この日、取材対応はなく、山口オーナーによると入院先の病院から駆けつけたという。
周囲には「死亡説が流されたから来たんだよ」とジョークを飛ばしていたという。
痩せた様子だったが「帰る時は自分で歩いて帰っていきました」と明かした。
渡辺主筆が公の場に姿を見せたのは、7月6日、東京ドームでの試合を観戦して以来、この時は苦しい戦いをしていた高橋由伸前監督を擁護し、「高橋はよく(選手を)観ている。一人、一人、(選手の現状や課題を)全部知っていて。名監督だよ。監督はよくやっている」と話していた。
実刑のウワサもあったので、執行猶予が付いてホッとしてるかな?
酒を飲むのも、芸能界に復帰するのも、法律的には問題なし
ただ裏社会と付き合うと、警察や裁判所よりずっと怖い (^_^;)
吉澤ひとみが芸能界に戻ってくる!?
東京・中野区の路上で9月に、酒気帯び運転のうえひき逃げをしたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の罪に問われた元「モーニング娘。」メンバー、吉澤ひとみ被告(33)の初公判(佐藤卓生裁判官)が29日、東京地裁で開かれ、翌30日には同被告に「懲役2年 執行猶予5年」の有罪判決が言い渡された。
すでに芸能界を引退しているものの「あれだけの知名度を利用しない手はない!」との声が、一部で上がっているという。
「悪魔からの誘い」と呼ぶべきか。
果たして罪を償った後での芸能界復帰はあるのか?
可能性を探ってみると――。
初公判ではグレーのスカートスーツ姿で入廷した吉澤被告は、逮捕時よりもさらにやつれた印象だ。
起訴状によると、東京都中野区で9月6日朝、酒気帯びの状態で乗用車を運転し、時速86キロで赤信号を無視して交差点に進入。
横断歩道を歩行中の男女2人に軽傷を負わせ、そのまま逃げた。
起訴内容について吉澤被告は「間違いありません」と認め、職業については裁判官の「無職ですか?」の問いに「はい」と答えた。
証人尋問には吉澤被告の夫が出廷。弁護人質問では、吉澤被告の飲酒の事実を知りながら仕事に向かわせたことに対して「私の認識が甘く、睡眠を取れば(お酒が残らないと)。ただただ、後悔しています」と述べた。
検察側から現在の飲酒量を問われると「急激に減っています」と話し、さらに検察側から「全く飲んでいないということではない?」と問われると「そうです。急激に減っています」とした。
要するに、釈放後も酒を飲んでいる。
被告人質問では、吉澤被告は現場から立ち去ったことに「気が動転していた」と述べ、繰り返し被害者へ向けて反省の言葉を口にした。
検察側から、運転免許取得から4年程度で、違反3回、事故2回の事実について聞かれると、同被告は「(交通法規への)意識が十分ではなかったと思います」と小声になるしかなかった。
最後に裁判官から「(繰り返し述べていた)甘えとは?」と問われると、同被告は「お酒の飲み方、社会人としての意識のなさ、気の緩みだと思います」。
元国民的アイドルグループメンバーの飲酒ひき逃げという、日本中に衝撃を与えた事件を起こしたにもかかわらず、吉澤被告の生活態度については「あまり改まっていない」とは芸能関係者。
先日、女性誌にも高級デパートで買い物している姿が報じられたが、同関係者は「保釈中の被告にもプライベートの自由があるのは理解します。ただ引退したとはいえ、写真週刊誌に狙われているのを知りながら出歩くなんて、うかつ以外の言葉が見つからない。酒断ちも結局できずに、本人は『徐々にやめればいい』と話していたそうですからね」と明かす。
この言葉を裏付けるように、この日の裁判でも夫が吉澤被告の飲酒の事実を認め、同被告も裁判官に対し自身の「気の緩み」について認めているのは、何とも皮肉だ。
また、高級マンション暮らしもそのままだ。
「夫はIT社長とのことだが、稼ぎは圧倒的に吉澤の方が上だった」(前出関係者)というだけに、吉澤被告が芸能活動を今後もしないとなれば、収入が激減するのは間違いないところ。
そんなフトコロ事情を察した芸能関係者が、誰もが知る「元モー娘」の肩書を持つ吉澤被告を放っておくはずがない。いや、早くもうごめき始めているという。
「過去には同じく元モー娘で2度の喫煙問題でクビになった加護(亜依)にも似たようなことがあった」と話すのは某テレビ局のプロデューサー。どういうことか。
「某ネズミ講から広告塔オファーが500万円であった加護。宗教団体も接近していたそうだ。まだまだ吉澤は金になる。芸能界復帰は絶望的なんて言われているけど、いまはネットもあるから、例えば『吉澤、ユーチューバーとして電撃復帰!』と形だけあおっておけば、何とでもできる。むしろ炎上して注目を集めた方がいい。事務所から契約解除されたことで、芸能界につながりを持つグレーな人間たちにとっては、動きやすくなったのは事実」(前出プロデューサー)
裁判が終わり罪を償えば、職業の選択は自由。だからといって、ウサンくさい誘いに乗っかって復帰し、かつての仲間たちにさらなる迷惑をかけるようなことにならなければいいが…。
東京地下鉄(東京メトロ)は12月5日、日比谷線新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定したと発表しました。
▲ロクヒル トラヒル ヒビヒル 続々とできるヒルズタウン
新駅の名称が「いな吉前駅」でなくて 非常に残念! (T_T)
2018年12月4日、山手線・田町駅~品川駅間に建設中の新駅の名称が
『高輪ゲートウェイ駅』に決定しました。
「都会的でいいと思う」という、好意的な意見があがった新駅名ですが、漢字のみの駅名が並ぶ山手線の中で、1つだけカタカナが混じっていることへの違和感を抱く人も多く見受けられました。
★では、すべての駅名にカタカナが入っていたとしたらどうでしょう?
『山手線』改め『山手メトロポリタンループライン』の駅名を考えた、くらげ(@kurage60)さんの案が話題です。
品川インターシティ
大崎ゲートシティ
五反田セクシャルプレイス
目黒雅叙園ホテル前
恵比寿ガーデンプレイス
渋谷ヤングシティ
原宿ファッションタウン
代々木スポーツワールド
新宿スカイスクレイパー
新大久保グローバルスクエア
高田馬場カレッジシティ
目白インペリアルカレッジ
池袋ウエストゲートパーク
大塚トーヨコ・イン
巣鴨グランドマザーズ
駒込リクギガーデン
田端ナッシング
西日暮里エリートスクール
日暮里テキスタイル
鶯谷レジャーホテルズ
上野カルチャーパーク
御徒町ジュエルズ
秋葉原エレクトロニカ
神田ヒストリエ
東京セントラル
有楽町オールモストギンザ
新橋サラリーマンサンクチュアリ
浜松町ガーデンベイサイド
田町ニューデイズ
高輪ゲートウェイ
何より、ここまでカタカナだらけなら『高輪ゲートウェイ』の違和感が皆無です…!
目黒サンマシティ
代々木プレップスクール
池袋チャイナタウン
日暮里サンセットビュー
秋葉原メイドカフェ
神田スシクイネー
東京インペリアルプレース
田町ケイオーユニバシティ
「E電」以来の斜め上な名称なので
フェイクニュースかなぁと思ったけど
どうやら本気みたいですね~ (^_^;)
JR山手線の品川駅と田町駅の間に建設中の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
新しい駅は2020年春の開業を予定しています。
山手線に新しい駅ができるのは、昭和46年に「西日暮里駅」が開業して以来、およそ半世紀ぶりです。
「酒匠研究連合会」って
何となく胡散臭いなぁと思ったけど
ちゃんとホームページもありました (^_^;)
とっくりは注ぎ口と反対側から注ぐのがマナー?と数日前からインターネットで話題になっている。
その理由も様々で、あえて反対から注ぐことにより注ぎ口に塗ってある毒を回避するからというものや、注ぎ口が上になっていることから宝珠に見える、注ぎ口は縁(円)の切れ目があるから失礼など様々な理由が挙がっている。
そんな注ぎ口と反対側から注ぐというマナー講師撲滅用とっくりを作った人が現れた。
注ぎ口が1箇所ではなく、3箇所になっていることによりどちらからでも注げるというデザイン。
あえて注ぎ口を無視して注ごうものなら2つの注ぎ口に別れて出てしまいテーブルを汚すという仕組み。
制作者はTwitterに「これはジョークグッズなんですけど真面目な話、結構激おこ案件なんですよね。徳利の注ぎ口は使い手に気持ちよく使って頂きたいという親切心から付けるんです。全く理にかなわないマナーで作り手の善意踏み躙るのやめませんか?」と今回のマナー問題を指摘。
このマナー講師撲滅とっくりは瞬く間に大拡散しもの凄い反響を呼んでいる。
元々今回のマナーはテレビで紹介され、その後ネットでつい先日再び似話題になった。しかし注ぎ口の存在しないとっくりも存在することから疑問視されてきた。
このことが紹介されたのはテレビ朝日系の
『とっくり 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越感』
という番組で、8月16日に放送された回に注ぎ口から注ぐのは縁起が悪いと紹介。
番組では日本酒サービス研究会酒匠研究連合会の専務理事が
「縁(円)の切れ目や角が立つで、縁起の善し悪しではやめた方がいい」
として
「もちろん注ぎやすさで作っているが、縁起が良いか悪いかで言うと冠婚葬祭などの厳粛な場では知っておいた方がいい。逆に知っておかないと変人扱いされる!」
とまで言い切った。
これにスタジオは騒然となった。
読売新聞の独裁者、渡辺恒雄氏が亡くなった
との未確認情報が、11月17日午前10時現在
流れてますね ((((;゚д゚))))
渡邉 恒雄(わたなべ つねお )
1926年〈大正15年〉5月30日 生まれ。
日本の新聞記者、実業家。
株式会社読売新聞グループ本社代表取締役主筆。
勲等は旭日大綬章。「ナベツネ」の通称で知られる。
株式会社読売新聞社社長、球団オーナー、株式会社読売ジャイアンツ取締役最高顧問、社団法人日本新聞協会会長などを歴任した。
自ら「俺は最後の独裁者だ」と語ったとされ、マスメディアにおいて「球界の独裁者」または単に「独裁者」と呼ばれていることについては、渡邉自身が認めている。
他に「メディア界のドン」「政界フィクサー」「野球界の癌」とも呼ばれている。
お盆休み前後で、どこか長閑なムードが漂う8月中旬。
ごく一部の読売関係者は極限の緊張状態にあった。
「主筆が8月16日に自宅で酒を飲んで転び、首を骨折。
すぐさま病院の集中治療室に運び込まれた」
ほかならぬ、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)の非常事態である。
関係者の受けた急報は、こう続く。
「一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容態が急変し、
ふたたび集中治療室に入っている」
容態急変。読売上層部に激震が走ったのは言うまでもない。
4年前にも自宅で酔って転び、腕を骨折して1カ月あまり入院。
重病説が流れたことがある。
しかし、今回は骨折が枢要部なだけに、重篤のレベルはその比ではない。
年齢も年齢だ(92歳)。
▲脳が大きい渡辺恒夫
▲脳が小さい森喜朗
▲極端に脳が大きかった大村益次郎 幕末の軍事天才
ほとんど宇宙人 (^_^;)
読売関係者が続ける。
「主筆の入院は社員に伏せられていましたが、
嗅ぎつけたメディアがあったようです。
その社は、訃報の予定稿まで準備したとも聞こえてきました」
メディア界に君臨し、政治をも動かしてきたドン。
コトの真相を読売新聞グループ本社広報部に訊ねると、主筆自らのコメントとして以下の回答を寄せた。
「自宅で転倒して頸椎の一部を骨折し、入院しています。
幸い脊髄に損傷はなく、医師からは1カ月ほどで退院できると言われています」
広報部も、
「一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復しています」
と強調する。
ただ、一部とはいえ、頸椎を骨折するとどうなるのか――。
名古屋第二赤十字病院の整形外科医、飛田哲朗氏によれば、
「頸椎が折れると食事をしたり痰を切る力が衰えます。
結果的に、痰が肺に詰まる誤嚥性肺炎のリスクが急増するのです。
一般論ですが、度合いの軽重を問わず、
65歳以上で頸椎を損傷すると、1年以内に28%が亡くなる
との研究結果もあるほどです」
そして彼はいま、65歳ではなく、92歳である。
主筆の容態を、読売上層部は固唾を呑んで見守っている。
「週刊新潮」2018年8月30日秋初月増大号
ナベツネが亡くなったんじゃないか?
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡邉恒雄氏の死亡説が昨晩からネット上に流れ、大きな騒ぎになっている。
今朝にはジャーナリストの田中稔氏も〈昨晩、渡辺恒雄氏が亡くなったとみられる。
読売は安倍総理の帰国まで公表したくないようでなかなか認めないが、各社、予定稿準備しているとの情報。
〉とTwitterに投稿。
その後、Yahoo!のランキングでも「渡辺恒雄」がトレンド1位となる事態に。
しかし、その一方で、新聞やテレビはいまだ一切、このことに触れていない。
どういうことなのか。全国紙の政治部記者に問い合わせてみた。
「じつは、昨日、読売本社で緊急のグループ幹部会議がおこなわれたという情報が飛び込んできた。そこから“ナベツネに何かあったのでは”という話が広がり、各社、取材に動きはじめたんです。ただ、いま現在は緊急幹部会が開かれたという話以上の情報がなく、まだ裏は取れていない。しかし、一方で健在を裏付ける具体的な情報も取れない。ナベツネも92歳ですから、なにがあってもおかしくない。それで、各社も訃報の予定稿準備や裏取り取材に走り回っているという状況です」
ナベツネをめぐっては、夏ごろから「体調不安説」が流れていた。
渡邉氏は今年8月中旬、自宅で転倒して頸椎の一部を骨折して入院。読売新聞社は当初公表していなかったが、週刊誌が取材に動いたことから、同月20日に読売新聞社が入院の事実を公表。
〈一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復している〉
とした。
しかし、「週刊新潮」(新潮社)8月30日増大号(8月22日発売)は「一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容態が急変し、ふたたび集中治療室に入っている」という関係者のコメントを掲載していた。
その後、退院したという発表もなく、表に姿を見せることもなくなっている。
ナベツネといえば、政界だけでなく巨人軍に大きな動きがあると必ず取材に応じ、コメントを出してきたが、今回、高橋由伸監督の辞任、原辰徳監督の就任に至る過程でもナベツネの肉声はまったく伝わってこなかった。
そんなところに、今回、読売グループの緊急幹部会議が開かれたという情報が入ってきたため「すわ」となったということのようだ。
さらに昨日、読売ジャイアンツの原辰徳監督が秋季キャンプ地の宮崎県から選手たちを残して「所用のため」として一足先に帰京したことから、「原監督が急に帰ってきたということは、やはりナベツネに何かあったのでは」と憶測に拍車をかけた。
「原監督の件はともかく、読売グループに重大な異変が起きているのは間違いない。ただ、それがナベツネの健康状態に関するものかは正直、わからない。一方では、長嶋茂雄・終身名誉監督にかかわることじゃないかという声もある」(週刊誌記者)
現段階では情報の真偽について判断できる状態にないが、いずれにしても、今回のメディアの慌てぶりをみて、再認識したのは、マスコミにとってのナベツネの存在の大きさだ。