「ライオン像」で知られる東京都中央区の日本橋三越本店に、期間限定で「ネコ像」が2体登場し、買い物客を迎えている。
像が設置されたのはライオンがある本館に隣接した新館1階日本橋口。
2日から動物写真家・岩合光昭氏の写真展など、ネコに関する催事「ねこ・猫・ネコまつり」が同店で始まるのに合わせて展示された。
「ライオン像」に憧れていたネコが、ライオンの許しを得て同じポーズで「ネコ像」となったという設定だ。
展示は13日まで。
5000年前から ネコは偉大な存在です (^_^;)
「ライオン像」で知られる東京都中央区の日本橋三越本店に、期間限定で「ネコ像」が2体登場し、買い物客を迎えている。
像が設置されたのはライオンがある本館に隣接した新館1階日本橋口。
2日から動物写真家・岩合光昭氏の写真展など、ネコに関する催事「ねこ・猫・ネコまつり」が同店で始まるのに合わせて展示された。
「ライオン像」に憧れていたネコが、ライオンの許しを得て同じポーズで「ネコ像」となったという設定だ。
展示は13日まで。
5000年前から ネコは偉大な存在です (^_^;)
お国柄が よく出ています (^_^;)
テレビよりネットの方が
100倍も面白いもんね (^_^;)
若大将もすでに80歳
ショックの大きさはいかばかりか
それにしても 80歳には見えませんね (^_^;)
4月1日、東宝と三菱地所は、東京駅丸の内駅前広場付近で 2016 年に凍結されたゴジラの再利用方法を共同で研究し、東京駅日本橋口前にて開発中の「東京駅前常盤橋プロジェクト」のA 棟~D 棟の他に、G 棟(ゴジラ棟)の建設予定があることを発表した。
エンターテインメントとオフィスが融合した、人智を超えた全く新しいオフィスビルが、2027 年、常盤橋に誕生する。
気になるビルのデザインは、なんと「ゴジラをそのままビルに再利用」という大胆なコンセプトの元に立案。
口から飛び出すジェットコースターを完備、ゴジラの起伏を利用し、尻尾の先から背びれを駆け抜ける。
まるで自分が熱線になったような爽快な気分が味わえる。
また、ビル内で消費するエネルギは全てゴジラが体内で生み出すものを使用。
安全面が心配されるが、ビル内部の中心温度を-196度に保つことでゴジラの凍結は維持されるという。
万が一中心温度が上がった場合に備え、テナントには巨大不明生物特設災害対策本部が入居。
すぐに血液凝固剤を注入できる体制を整えており、安全面、環境面にも配慮していると主張されている。
また、夜は背びれをライトアップし、デートスポットとしての活用も期待されるなど、一大観光スポットとしても注目していただければと担当者は語っている。
ちなみに、現在工事中である常盤橋では「常盤橋 ゴジラ ギャラリー」が好評開催中。
歴代ゴジラ全29 作品のポスターが並ぶ年表や『シン・ゴジラ』のフォトスポットなどが高さ3 メートル×全長約140 メートルという圧巻のスケールで展示されている。
ゴジラは神だと思われている方には、ぜひ訪れて頂きたい。
G 棟の飲食街に 怪獣酒場の丸の内店
テナント入居するかな (^_^;)
ご飯をどこで食べようかという問いに対し、「何でもいい」「俺もー」と返した2人の友達。
それならと「そしたらラーメン食べに行こっか」と提案すると、「あーいや、ラーメンの気分じゃねぇな」「俺もー」と即座に拒否されてしまいます。
なお2人はスマホに夢中で、案を出す気などさらさらないもようです。
「そっかぁ、なら手近な食材で済ませるとしよう」と、包丁を手に友達を料理しようとするブラックなオチですが、気持ちだけはすごくわかる。
“何でも”って言ったじゃん!
投稿したのは以前に「保護シートがあるのに液晶が割れる漫画」(関連記事)で話題になった佐東錬太郎(@Rentarodeshita)さんで、「案出さないくせに文句ばかり!」と心の叫びとともにツイートしています。
コメントでは「いるいる」「わかる」と共感の声が寄せられ、「結局マックかサイゼになるというやつ」とあるあるな結果も。
また対応案も寄せられ、何料理がいいか聞くといった案や、1人でラーメンに行ってしまうといった案が上がっています。
相手との関係性や状況などで返す言葉は変わりそうですが、文句しか言わないうちに友達に料理されていた、なんてことにならないように気をつけたいところです。
永田町あたりにも
いっぱいいますね
そうゆう人 (^_^;)
俳優の大杉漣(おおすぎ・れん)さんが21日午前3時53分、急性心不全で死去した。
66歳だった。告別式は近親者で行う。
大杉さんは20日、千葉県内でテレビ東京系の連続ドラマ「バイプレイヤーズ」の撮影に参加。
同局によると、同日深夜、宿泊先で腹痛を訴えて病院に運ばれ、共演者やスタッフに見守られ、息を引き取ったという。
徳島県出身。1974年、沈黙劇で知られた劇団「転形劇場」に入団。
93年、オーディションに合格して北野監督の「ソナチネ」に出演。
一躍注目を集め、98年公開の同監督の「HANA―BI」や崔洋一監督の「犬、走る DOG RACE」などが高く評価されて多数の助演男優賞に輝いた。
すごみのある悪役から人間味あふれる父親役まで、多様な役柄を自在に演じ分けた。
2016年の映画「シン・ゴジラ」には首相役で出演した。
60代の訃報に接すると
なんかギクリとします (T_T)
明るく奔放なキャラクターで「女子アナブーム」の火付け役となった元フジテレビアナウンサーの有賀さつき(ありが・さつき)さんが死去していたことが4日、分かった。52歳。東京都出身。
取材では1月末に他界。詳しい死因などは明らかになっていないが、昨年から闘病していたという。
アイドルアナの先駆者らしく病気を公表せず、最後まで笑顔でテレビに出続けた。
あまりに早い旅立ちだった。有賀さんは4日未明の日本テレビの通販番組「日テレポシュレ」にも昨年収録済みの映像で出演していただけに、衝撃は大きい。
50代でも 40代でも 亡くなる方は亡くなる
60代の自分が生きてるのが 不思議な感じがします (T_T)
「日劇」の愛称で80年以上親しまれてきた東京都千代田区有楽町の映画館「TOHOシネマズ 日劇」が2月4日に閉館する。