今回の参院選は 余り波乱がありませんでしたが
強いて言えば NHKから国民を守る党
の党首の立花さん当選が 意外性トップかな (^_^;)
今回の参院選は 余り波乱がありませんでしたが
強いて言えば NHKから国民を守る党
の党首の立花さん当選が 意外性トップかな (^_^;)
30年前の動画ですが さすが上岡龍太郎
なかなか勇気ある発言だと思いますよ
芸人の興業を ヤクザが取り仕切るのは
江戸時代からの 永~い伝統ですからね
社名に「興業」とか入ってるし (^_^;)
日本の芸能史を振り返れば、美空ひばりの興行に、某反社会勢力が
ガッツリ絡んでたんだよなあ。 闇営業とかいうレベルじゃない。
▼山口組の田岡組長(当時)と美空ひばり
▲愛媛県立とべ動物園
ほのぼのしていて いいですけど
本当に逃げた時に 役に立つのかな?
後ろにいる本物ライオンが
いい味出してますね (^_^;)
▲故美空ひばりさんの家政婦の3人
辻村あさ子、斎藤千恵子、関口範子
いい話だなぁ~
ひばりさん お元気なら今82歳
戦後の歌謡界が生んだ 二番目の天才
一番はもちろん 藤圭子 (T_T)
日本の戦後歌謡史に大きな足跡を残した美空ひばり。
6月24日は30回目の命日に当たる。
生前のまま残る東京・目黒区青葉台の自宅(現在は、美空ひばり記念館)には、住み込みで働いていた「おのり」「ちーこ」「あさこ」が今も住んでいる。
ひばり邸の「三婆」(さんばば)とも「妖精」とも呼ばれる3人。
ひばりの死後30年たっても、あのころのまま「『お嬢さん』が生きていた時と同じように」と暮らし続けている。
3人の朝は午前6時、仏前で火打ち石を打つことから始まる。
公私にわたってひばりを支えた母、喜美枝が、舞台へ向かう娘のために祈りを込めた習わしだった。
母の没後は、ひばりが仏前で打つようになって、その習慣を3人が引き継いだ。
耳のいいひばりは、台所のテーブルを動かす、わずかな音でも目を覚ました。
だから静かに、お嬢さんを起こさないように朝食の支度をする。
「今朝の食事はいかがでしたか」。
食事を担当してきた「あさこ」が仏前で尋ねる。
返事はない。
だが「おいしかったよ」という言葉を夢想して、あさこはひとり、うれしくなる。
日中は、自宅に併設する記念館をファンが訪ねてくる。
身近で見てきたひばりの素顔を今に伝える「語り部」としての役割が、3人の仕事だ。
「お客さんに『ひばりさんがここにいて、迎えてくれたみたいだわ』
なんて言われると、本当にうれしくて」
現場で付き人を務めた「おのり」の笑みがこぼれる。
ひばりの主演映画やコンサートの録画を3人で見る。
映像に合わせて誰ともなく歌い出す。
かわいらしい衣装や小物を見れば「お嬢さん、こういうの好きよね」などと語り合う。
「飽きる? いいえ、お嬢さんの話題は次から次に出てきますから」。
おのりとともに現場の付き人だった「ちーこ」が破顔する。
現在のひばり邸を新築する際、3人に個室を、という話もあった。
だが、固辞してそのまま、豪邸の隅っこ、10畳の和室で川の字になって寝る。
「お嬢さんが夢に出てくることは、ほとんどありません。夢でもいいからお話ししたいのに。なぜでしょう」と3人は口をそろえる。
長年、公私にわたって芸能活動を支えた3人を、ひばりは生前、とても大切にした。
ひばりの死後、誰も「辞める」と言わなかった。
「出て行け」とも言われなかった。
付き人として、ひばりと暮らしたあのころのまま、昨日と同じ今日を生きていたら、いつのまにか30年がたった。
これからのことなど考えたこともない。
明日も今日のように生きるつもりだという。
3人の夢、生きがいは、昔も今も「お嬢さんのそばにいること」。
おのりは言う。
「たった一つの願いがかなった人生です。私たちは本当に幸せです」
(以上、敬称略)
「おのり」こと関口範子さんは1940年(昭15)、「ちーこ」こと斎藤千恵子さんは37年、ともに東京都で生まれた。
「あさこ」こと辻村あさ子さんは50年生まれで静岡県出身。
いずれも熱烈なひばりファンだったが、ひばりの母、喜美枝さんに声をかけられて、住み込みで働くようになった。
おのりは商社勤務を経て61年、ちーこは66年から、ともに付き人に。
あさこは農協勤務を経て73年から料理係を務めた。
それぞれのあだ名は、ひばりがつけた。
現在は、東京都目黒区の美空ひばり記念館(旧ひばり邸)で案内係としても働いている。
ごごナマ「魔夜峰央、加藤諒」 6月18日(火)13~14時 NHK総合
パタリロの作者、漫画家・魔夜峰
映画
加藤諒さんのフシギ
パタリロは 私の座右の書です
第91巻まで読んだ (^_^;)
やる前から分かりきっていたことを
今さら反省してどうするの?
という感じがしますけどね (^_^;)
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の第22話が9日に放送され、平均視聴率が6・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
4月28日放送の第16話で記録した7・1%を下回り、大河ドラマ史上の最低視聴率を更新した。
同時間帯ではテレビ朝日系「ポツンと一軒家」が20・3%を記録。
番組史上初の“大台突破”となった。
また、TBSはサッカー「日本―エルサルバドル戦」を生中継。
久保建英が史上2番目の年少記録となる18歳5日でA代表デビューを果たすなど注目され、13・8%を記録した。
「いだてん」は1964年の東京オリンピックをテーマに、86年「いのち」以来33年ぶりとなる近現代が舞台の大河。
主人公が交代するリレー形式をとるなど、近年にない冒険的な作風とされる。
20年の大河は、長谷川博己(42)が明智光秀役で主演する「麒麟がくる」。
21年の作品は「現在検討中」(同局関係者)。
新元号「令和」の出典になった万葉集に登場する人々を題材に推す意見もあったが、局内では「いだてん」の不調を受け
「やはり戦国時代以外は、なかなか視聴者に受け入れられない。
冒険的な作品は難しいだろう」
という反省の声が上がっている。
今年で芸能生活65周年を迎える日本を代表するレジェンドスターである宝田明氏が、同じく1954年に第1作目が上映された名作「ゴジラ」が今年で65周年を迎えるのを祝して、世界で初めて「南部鉄器」と「ゴジラ」のコラボレーション商品を 総合プロデュースした逸品です。
山潤さん 情報ありがと~
確かに100万円というのは、ちと高いですね
重さ8キロなので 武器(凶器)としては強力かも (^_^;)
ダントツの票数で1位に選ばれたのは、2016年公開の「シン・ゴジラ」 。
投票者からは
「政府の対応や、被害などがリアルに描かれており、臨場感があった」
「日本人の淡々とした仕事ぶり、ゴジラの圧倒的強さ
…どこをとっても最高の映画」
といったコメントが寄せられました。
2位には1992公開「ゴジラvsモスラ」
3位には1991年公開「ゴジラvsキングギドラ」がランクイン。
バルタン星人にも弱点があります
それは「じゃんけんに弱い」 (^_^;)
「ウルトラマンシリーズで好きな怪獣ランキング」
4位ゼットン (525票)
5位レッドキング (381票)
6位ジャミラ (326票)
7位ダダ (319票)
8位キングジョー (271票)
9位エレキング (270票)
10位ウルトラマンオーブダーク (269票)
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。 有効回答者数:11,280名 調査日:2019年4月17日
日本の周辺国を怪獣にたとえると、
日本=ゴジラ、米国=キングギドラ
中国=キングコング、台湾=モスラ
韓国=ラドン、北朝鮮=ピグモン かな?