41【映画舞台】

スタッフ募集中

2019年05月12日19時28分53秒_01

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 店長は宇宙人ですが

  スタッフは地球人に限ります

 制服貸与 社会保険完備  (^_^;)

 

ゴジラじゃない方展

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 脇役に注目するなんて

  文化の成熟を感じます  (^_^;)

 

「ゴジラはほぼ出てきません」――ゴジラではなく、ゴジラに敗れてきた歴代の怪獣たちを「主役」として取り上げる展覧会「ゴジラじゃない方展」が4月27日~5月6日西武渋谷店モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)7階で開かれる。

主催は、広告やイベント・映像制作などを手掛けるゲート(名古屋市中区)がつくる「ゴジラじゃない方展実行委員会」。

会場では、特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズの中でも、決して「主役」にはならない、「ゴジラじゃない方」の怪獣を紹介。

映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」などに登場する地底怪獣「バラゴン」や、公害をモチーフにした怪獣「ヘドラ」など、一般にはあまり認知されていない怪獣も登場する。

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フィギュアやスーツなどのほか、戦いの記録や、「世界初公開」となる怪獣立像も展示する予定。

実行委員会が目玉の一つとするのが、漫画家・デザイナーで、ゴジラなど東宝の特撮映画でキャラクターデザインや絵コンテも手掛ける西川伸司さんによる、ライブ作画パフォーマンス。

西川さんが、会場の壁面に用意した幅2メートル弱、天井までの高さの巨大キャンバス上で、怪獣を作画。

西川さんの描き下ろし複製原画はその場で、サインとシリアルナンバー入りで販売もする。4月30日14時~(予定)。鑑賞無料。

今回会場で展示する全ての怪獣の解説キャプションも手掛ける、美術監督の三池敏夫さんによる展示怪獣の「生解説」ガイドツアーは、最終日5月6日12時、15時に開催する(参加制限の場合あり)。

同展オリジナルグッズとして販売するのは、アクリルキーホルダーなど3、4点。5月31日から世界同時上映される映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のプロモーション資料も展示する予定。

開催時間は10時~21時。入場料は一般=900円、小学生以下無料。描き下ろしポストカード10種類の中から2枚を選べる特典付き入場券(1,200円、5000人・計1万枚限定)も用意。入場者特典として先着5000人にトレーディングカード1枚を進呈する。

 

昭和音曲同好会 設立総会

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4月15日(月)池袋にて

昭和音曲同好会の設立総会が恙なく挙行されました

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昭和音曲同好会の創立を厳かに宣言する菅義偉・内閣官房長官

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八千草薫

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昭和を代表する永遠の美女ですね

井野先生 情報ありがとうございます  (^_^;)

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八重桜を見る会

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 18200人をオモテナシするのって

  すごく大変だろなぁ

 お疲れさまでした!  (^_^;)

 

安倍晋三首相は13日午前、東京・新宿御苑で恒例の「桜を見る会」を開いた。

各界の著名人約1万8200人が出席した。

八重桜が満開となった新宿御苑に、安倍首相はピンクのネクタイ姿で登場。

安倍首相は、東日本大震災をめぐる失言で前五輪相の桜田義孝氏が更迭に追い込まれたことなどを念頭に

「後半国会も身を引き締めて臨んでいかなければならない」

と述べた。

安倍首相は震災からの復興に向けて

「被災者の皆さんが安心して暮らせる生活を取り戻せるように全力を尽くす」

と強調した。

 また、5月1日に令和に改元することに触れ、

「一人一人の花が咲き誇る時代にしていきたい」

と述べた。

恒例となっている安倍首相自作の俳句は

「平成を 名残惜しむか 八重桜」

「新しき 御代寿ぎて 八重桜」

と2句を披露した。

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▲ももクロに囲まれた安倍ちゃん

黒電話

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 某国の「将軍様」のヘアスタイルに

  とてもよく似てますね  (^_^;)

 

 ほとんど見かけることがなくなったダイヤル式の「黒電話」

そんな電話機が展示されている博物館が、ネット上で話題になっています。

使い方も解説されていて、実際に触れることもできます。

子どもたちに人気の展示について学芸員に話を聞きました。

 黒電話が展示されているのは、奈良県立民俗博物館(大和郡山市)です。

回線はつながっていませんが、実際に触ることができ、電話のかけ方もイラスト付きでこんな風に解説しています。

「1960年代に登場した電話。数字が書いてあるダイヤルの穴に指を入れて右へ回す。指止めの位置まで回したら指をはなす。これをくり返して番号を入力します」

 ツイッターでこの展示が紹介されると、

「博物館入りとは!」

「自分が生きた化石になった気がした」

といった驚きの声が上がっています。

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 「6年前に常設展として『昔のくらし』を新設したときから展示しています」と話すのは、学芸員の茶谷まりえさん。

「昔のくらし」では、黒電話以外にも炭火アイロンや糸車、真空管テレビなど、かつて家の中で使われていたものを展示しています。

電話機については、磁石式から黒電話、プッシュ式への変遷がわかるよう並べたコーナーもあります。

 実際に触ることができる黒電話もあり、社会科見学などで訪れる小学生たちに人気だそうです。

 「ダイヤルの穴に書かれた数字を押してかけようとする子をよく見かけます。

 『Hey siriとか呼びかけるの?』と尋ねる子もいて、時代の流れを感じますね」

 黒電話の展示が注目を集めたことについては、こう話します。

「話題になっているとは知らなくてビックリしています。身近な道具でもけっこう変遷があるので、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に来ると、いろんな楽しみ方ができると思います」

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 ガラケーが「昔の電話」として

  展示される日も 近いかも~  (^_^;)