4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)
フランス警察の幹部を悪役に仕立てて、CIAの一匹狼がパリで大奮闘
屋根の上の追跡劇は、見ていて足がゾクゾクする (^_^;)
中国コロナで国民が大変なときに
桜を見る会がどうしたとか
安倍総理への個人攻撃とか
馬鹿ばかりやってましたからね (^_^;)
世論調査の政党支持率で、立憲民主党が3・7%へ急落した。
日本維新の会が5・2%へ急伸し、野党第一党になった。
日本維新の会、大阪府知事、吉村洋文→
立憲民主党の支持率は3月の7・7%、2月の8・6%、1月の5・9%から大きく落ち込んだ。
調査は、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11、12両日に実施した。
立憲民主党は国会審議で、「桜を見る会」など不要不急テーマの追及にかまけて、中国コロナへ緊急対応を放置し、国民から激しい批判を浴びている。
緊急事態宣言を定めた改正新型インフルエンザ等対策特別措置法には賛成したが、他の野党が消費税減税を訴える中、枝野幸男代表は慎重な姿勢を崩さず、政権との明確な対立軸を打ち出せていない。
これに対し、維新の会は3月と2月の支持率はいずれも3・8%、1月は2・9%で、今回上昇が目立った。
お膝元の大阪府で感染が広がったが、維新副代表を務める吉村洋文知事は、独自のクラスター(感染者集団)対策や、患者の急増に備えた医療態勢の構築などに果敢に取り組んでいる姿勢が高く評価されている。
元代表の橋下徹氏も、メディアなどで発信を強めており、従来の立憲民主党支持層の支持を奪った可能性がある。
20年ぶりに、また見ました
袈裟と盛遠を題材にした菊池寛「袈裟の良人」が原作
大映初の「総天然色」映画で、まさに絢爛豪華な平安絵巻
京マチ子の「羅生門」での妖艶さが、カラーで見れます
盛遠が余りにも単細胞キャラなのが面白い
(^_^;)
いまテレビを毎日 長時間見ているのは
ネットが苦手な高齢者層が中心です
若い人はテレビなんか見ません
特にテレ朝は反日報道がヒドいので
日本人からすっかり嫌われました (^_^;)
大手広告代理店の電通が、2019年の日本における広告費の推定を発表、
ネット広告費が、テレビ広告費を、初めて追い越した
として話題となっている。
テレビ広告費は前年度比97.3%で1兆8,612億円、ネット広告費は2兆1048億円と前年度比で19.7%増と大きく伸長、広告主がネット広告に比重を移していった結果といえるだろう。
そして、今後もその比重は傾き続けると推測される。
テレビ業界にとってはじわじわと真綿で首を絞められるような状況だ。
民放5局の中で最も危ういといわれているのがテレビ朝日だ。
「もうすぐまとまる1年の利益が、どうやら他局に比べて格段に悪いらしい。
各社はだいたい昨年比で8~9割くらいのところ、
テレ朝は6~7割くらいに落ち込むともいわれています」(キー局社員)
このような状況を見越してか、テレ朝では大規模な人件費の削減が行われた。
また、番組継続中の無理な人員削減で、内部情報が漏れるなどの事態も起こり、現場は混乱とともに疑心暗鬼に陥っているようだ。
コロナショックで世界中の経済が混乱しているが、その余波はテレビ業界にまで及ぶはずだ。
テレ朝は、この局面を乗り越えられるのだろうか。
家の外は武漢ウイルスで危険なので
家の中で遊びましょう (^_^;)
20年前の槇原敬之逮捕の時は、彼のCDは回収され、一応の謹慎はあったが、わずか4ヶ月で音楽活動に復帰している。
「実はその時の復帰には、ミュージシャンの坂本龍一の後押しがあったんです。
坂本龍一は『アメリカでは考えられないこと』と回収や謹慎を否定するような持論を述べ、自らの年末のクリスマス・コンサートに槇原敬之をサプライズ出演させた。
そんなこともあって、槇原敬之自身も世間からの批判には耳を傾けなかった部分があったと思います。
逮捕から1年後にはオリジナル・アルバムまで発売しました」(当時を知る音楽関係者)
その後、SMAPに提供した「世界に一つだけの花」の大ヒットなどもあって、犯罪を犯しても「才能と実力さえあればミュージシャンは結果オーライ」という妙な〝実績〟を作り上げてしまった。
「おそらく、槇原敬之は自分の才能や能力さえあれば何をやってもすぐに復帰できる、許されるという、それこそ世間を舐めきった考え方があったのでしょう。
よくも悪くも、ファンは応援してくれるという甘えというか、奢った考えを槇原敬之は20年前に学んだのだと思う。
だとしたら、あの時に少なくとも犯罪を憎まず、逆に擁護し、槇原の背中を押したことは事実です。
つまり坂本龍一にも道義的な責任があるはずです。
そういった意味でも今回は坂本龍一に対しても猛省を促したいですね」
余裕のあるとこ見せて 自己の正当性を主張してますが
日産が民事裁判(不当利得返還訴訟)を起こしたので
もうすぐ無一文のホームレスになるかもね
今のうちに遊んでおくのも正解かな~ (^_^;)
「2月初めに突然、スキーウェア姿のゴーン氏の写真が友人から送られてきました。その友人はゴーン氏と親しく、最近、一緒にレバノン国内屈指の行楽地・シーダーズスキーリゾートへ遊びに出かけていたそうです」
そう語るのは、日本在住のレバノン人コンサルタントのイマド・アジャミ氏。カルロス・ゴーン被告(65)とは10年来の友人で、東京拘置所にも面会に行っていた人物だ。
日産自動車前会長のゴーン被告が保釈中に母国レバノンへ逃亡してから1ヵ月。逃亡当初は、連日のように各国メディアからの取材を受けていたが、最近めっきり姿を見せなくなっていた。大人しく潜伏生活を送っているのかと思いきや、なんと優雅にスキーに興じていたのだ。
「レバノンにはたくさんのスキーリゾートがある。ゴーン氏は高級リゾート地の近くに別荘を持っており、昨年12月29日に日本を出国した後、家族や友人たちとスキーを楽しんでいます」(アジャミ氏)
ほかにも、複数人の護衛をつけて毎晩のように友人と会食を重ねるなど、70億円超と言われる莫大な資産を元にセレブ生活を楽しむゴーン被告。しかし、レバノンの情勢に詳しいジャーナリストは彼の豪遊ぶりに首をかしげる。
「ゴーン被告の滞在するレバノンは度重なるデモの影響で深刻な経済危機に瀕しています。そのため、銀行から引き出せる現金は1週間で500ドルまでと決まっている。では、どうやってゴーン被告は豪遊しているのか。実は、彼はレバノン国内の複数の銀行の株主でもあり、預金引き出しに制限がかからないのです」
ゴーン被告は地元テレビのインタビューで、「週250ドルないし300ドルしか引き出せない。私が置かれた状況は全国民と同様だ」と言っているが、そんなのは建て前。巨額の資産を背景に、一般庶民にはできない贅沢をしているのだ。
まさにカネにものを言わせた高慢ぶりだが、しばらくしたら呑気にスキーなどできなくなるかもしれない。というのも、ゴーン被告の大脱走の全貌が解明されつつあるからだ。
「すでに逃亡協力者3名の身元は明らかにされ、出入国管理法違反幇助と犯人隠避の容疑で、国際手配の要請準備をしています。中心的な役割を担ったのが米国陸軍特殊部隊『グリーンベレー』元隊員のマイケル・テイラー。そのテイラーの指示のもと、下見や情報伝達など実働的な役割を担ったのが、息子のピーター・テイラーです」(警視庁関係者)
本誌は1月24日発売号で、ピーターの顔写真を独占公開。警視庁捜査1課はこの写真をもとに、逃亡後の足取りを追っている。
海外セキュリティに詳しい危機管理コンサルタントの丸谷元人(まるたにはじめ)氏は言う。
「日本とアメリカは犯罪人引き渡し条約を結んでおり、アメリカ人のテイラー親子が母国に戻ろうものなら、すぐさま身柄を確保されて日本に送られます。犯人らは海外にいて時効も成立しないため、永久に母国には帰れないでしょう。また、日本は国際手配をすることで、条約を結んでいない国々に対しても、彼らが犯罪者であることをアピールした。これは、けっしてゴーンの逮捕を諦めないという日本の決意表明と言えるでしょう」
逃亡協力者が捕まれば、ゴーン被告の出入国管理法違反の証拠が固められ、犯罪が立証される。リゾート気分を楽しんでいられるのも、今のうちかもしれない。
『FRIDAY』2020年2月21日号より
あの事件と 奥さんのご不幸で
すっかり「良い子」になった海老蔵さん
芸の肥やしは 足りてる? (^_^;)
今年5月に十三代目市川團十郎白猿(いちかわだんじゅうろうはくえん)を襲名する歌舞伎俳優の市川海老蔵(えびぞう)(42)が7日、長男、堀越勸玄(かんげん)くん(6)と東京都内で記者会見に臨み、「気負わず、慌てず、しっかりやれることをやりたい」と意気込みを語った。
6月に八代目市川新之助を名乗り、「外郎売(ういろううり)」で初舞台を踏む勸玄くんも「楽しみです。がんばります」と話した。
市川團十郎は、江戸時代から続く歌舞伎の大名跡(だいみょうせき)。
海老蔵の父、十二代目團十郎が平成25年に死去したため、團十郎の名跡は7年ぶりの復活となる。
東京・歌舞伎座での襲名披露興行は5~7月に行われる。
襲名披露狂言は、七代目團十郎が家の芸を集めて制定した「歌舞伎十八番」のうち「勧進帳」「助六」など、團十郎家ゆかりの代表的な演目が上演される。
「勧進帳」で武蔵坊弁慶を演じる海老蔵は、
「命がけで向き合う男の姿と、團十郎を襲名する私の姿が
重なるようにできたらいいかなと思っている」
と語った。
市川海老蔵は昭和52年、十二代目市川團十郎の長男として東京に生まれた。
58年5月、「源氏物語」の春宮(とうぐう)で初お目見え。
60年5月、「外郎売」の貴甘坊(きかんぼう)で七代目市川新之助を名乗り、初舞台。
平成16年5月、「暫(しばらく)」の鎌倉権五郎(ごんごろう)ほかで十一代目市川海老蔵を襲名した。