本日即位の礼を終えられた、新たな陛下は、皇室の歴史がどれだけか、今まで何人おられたかはともかく、まちがいなく
「史上唯一、ウルトラアイをつけたことがある」天皇陛下
だからなw
本日即位の礼を終えられた、新たな陛下は、皇室の歴史がどれだけか、今まで何人おられたかはともかく、まちがいなく
「史上唯一、ウルトラアイをつけたことがある」天皇陛下
だからなw
大学が工学部だったので、学科は毎年男ばかりなのですが、私たちの学年には女性が一人いました
「君たちの学年は雰囲気が違うなぁ」と教授が言っていたのを思い出しました (^_^;)
10月5日、映画「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」の舞台あいさつに、俳優の松重豊(56)が、共演の北川景子(33)らと出席した。
松重豊は芸歴30年以上でありながら映画初主演。
普段は出演作の台本をクランクアップと同時に処分することが通例という松重豊だが、今回は撮影後もかばんの中に台本を入れていたといい「棺おけに入れてもらいたい」と思い入れの強さを語った。
49歳作家と妻サチの妊活を描く物語で、松重豊は北川景子と年の差夫婦を演じた。
撮影現場は極めて和やかなムードに包まれていたという。
現場には怒号が飛び交っていたといい、松重豊は
「僕らの中では“サチロス”と呼んでいる。
男連中しかいないと、こんなに殺伐とするなんて」
と回顧。北川景子は
「たった1日のことなのに。行けば良かった」
と申し訳なさそうに笑っていた。
消費税10%払って店内で食べるべきか、8%払って持ち帰るべきか…。
軽減税率の対象商品はイートインで食べるかどうかの項目が書いてあり、自己申告制にして会計を行っています。
しかし、自己申告だと商品持ち帰りを申告していながらイートインで食べる人たちも増えるのではないかと予想されています。
そんな人たちの行為がイートイン脱税といわれているのです。
イートイン脱税のようにテイクアウトとして買っておきながら、イートインスペースで食べている人がいたとします。
それを見つけた時に、店員に告げ口するような人のことを正義マンと呼ぶそうです。
正義マンが増えると、告げ口される店員さんも対応に困りそうだ、などと心配の声も上がっていました。
いつも気ままに生きてる猫は
自由業に向いてます
公務員にしようなんて無理 (^_^;)
21日から始まる秋の交通安全県民運動に合わせ、岡山県警岡山西署は18日、岡山市北区の県警察学校にすみつくメス猫「タマ」を交通事故抑止隊の隊員に任命した。
タマの年齢は不明。元々は学校近くにいた野良猫で、教官らが「タマ」と名付けてかわいがっていると、居心地が良かったのか、5年ほど前からすみつくようになった。
同署員が交通安全運動に向けて啓発方法を検討する中で、「猫のお巡りさん」として協力してもらうことにした。
約70人が集まった18日の任命式で、署員から制帽をかぶせられたタマは、居心地が悪かったのか、すぐに制帽を脱いで、その場から逃げ出した。
同署では、一緒に任命した保育園児12人とともに、ドライバーに安全運転を呼びかける予定にしていた。
任命は運動期間中の30日までで、署員は「猫の手も借りたいほどなのに……」と話していた。
円谷プロダクションの許可は
とっているのかな? (^_^;)
仏教の信仰があついタイで、ブッダをウルトラマン風に描いた学生の絵画に抗議が殺到し、展示が中止される騒動があった。
表現の自由を求める若者らが中止に反発し、作品はネットオークションで高値がつくなど、注目が集まっている。
東北部ナコンラチャシマ県の学生が描いた絵画は、今月初めに地元商業施設で展示された。
法衣代わりにウルトラマンスーツをまとったブッダが座禅を組んだりポーズを決めたりする作風が話題となり、ネットで拡散。
保守政治家などから
「罰当たり」
との批判が相次ぎ、取り外された。
火消しを図りたい知事や大学幹部は学生を連れて高僧のもとを訪ね、謝罪。
地元紙バンコク・ポストによると、学生は
「悪者から人類を守るウルトラマンをブッダに重ねた絵です」
「悪意はありません」
と涙ながらにわびたという。
知事は県内の教育機関に対して展示前の作品選びを厳しくするよう指示を出した。
一方、展示中止は若者の発想の芽を摘むと芸術家らが反発。
同県のパコーン・ポンチワンクンさん(38)は学生から作品を譲り受け、11日からネットオークションを開始した。
12日朝時点で入札額は60万バーツ(約210万円)まで跳ね上がったという。
パコーンさんは売り上げを地元病院に寄付する予定で
「若い発想が公共の利益につながることを示したい」
と話した。
マンガ「聖☆おにいさん」
読ませてあげたい (^_^;)
麻布中学では橋本元首相のご学友
非常に才能に恵まれた人物が
非常に特異な人生を歩みました (T_T)
刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二(あべ・じょうじ、本名安部直也〈あべ・なおや〉)さんが2日、急性肺炎で死去した。
82歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻美智子さん。
東京都出身。
国民学校(現在の小学校)低学年にして、シェイクスピア全集や漱石全集、世界文学全集、プルターク英雄伝、名将言行録などを片っ端から読破。
東京都港区立麻布小学校では神童と呼ばれた。
中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。
東京・府中刑務所での実体験をもとに描いた1986年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」がベストセラーになり、映画化もされた。
「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。
いささか古臭い政界に
風穴を開けていただきたい
と思います (^_^;)
自民党衆院議員の小泉進次郎とフリーアナウンサーの滝川クリステルが7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に結婚を報告した。
その後に小泉議員と滝川は揃って会見に応じ、小泉議員は
「(滝川の)お腹の中に子供もいますので、これからできる限り静かに温かく見守っていただきたいなと、そう思っています」
と、滝川が妊娠していることを明かした。
さらに小泉議員は滝川との結婚を決断した理由について、
「彼女といると、鎧を脱いでいい、武器を置いていいんだな」
と語り、滝川も
「お付き合いしていくなかで、素のまま、ありのままでいられる関係がよかった」
と告白。
お互いに自然体でいられる存在であることをうかがわせた。
「進次郎にはマスコミ各社の番記者が張り付いており、政治方面のごく一部のマスコミ関係者の間では、進次郎の結婚が近いのではないかという噂レベルの話はあったようです。一方、滝川はビールのCMに出演していることから、広告代理店方面から妊娠説が同じくごく一部に流れていたようですが、その2つを結びつける見方は皆無で、結果として完全にどのマスコミもノーマークとなっていました」(テレビ局関係者)
その滝川といえば、2002年からキャスターを務めたテレビ番組『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)で絶大な人気を誇り、フリー転身後は東京五輪誘致のためのIOC総会でのフランス語によるプレゼンが話題に。
現在はタレント活動のほか、動物愛護団体代表理事を務めるなど社会的活動にも積極的に参加しているが、滝川についてテレビ業界関係者はこう語る。
「滝川を知るテレビ制作関係者の間では、『高飛車』『人付き合いがブランド志向』『いつも自分の考えを押し付けるばかりで協調性がない』などと評判は悪く、『二度と一緒に仕事をしたくない』と口にする人も多い」
また、同じく滝川を知る人物はこう語る。
「収録中、少しでもカメラに映らないタイミングがあると、そのたびに自分のメイクをチェックして直していた。“とにかくルックスで勝負している人”という印象。鋭い質問やアドリブの効いたコメントができたり、豊富な知識を持っているタイプではないので、アナウンス能力を評価する声は聞いたことがありません」
もっとも、滝川は誤解をされがちだという声も聞かれる。
「滝川はあの常人離れしたルックスもさることながら、普段もテレビで見るままの様子なので、『何を考えているのかよくわからない』と周囲に思われてしまいがち。陰で『なんか宇宙人みたい』などと言うスタッフもいましたよ。ただ、実は天然キャラだという人もいて、そういう“掴みどころのなさ”に進次郎が新鮮さを覚えたのかもしれませんね」(前出と別のテレビ業界関係者)
いずれにしても、ひとまずはビッグカップルの誕生を祝福したい。
今年は 日韓関係が終わった年
来年は 東京オリンピックの年
再来年は シン・ウルトラマンの年 (^_^;)
1966年に放送された特撮ドラマで、今もなお国民的ヒーローとして愛される「ウルトラマン」を描く映画「シン・ウルトラマン」が2021年に公開されることが7月31日、分かった。
東宝が手がけるビッグプロジェクトのために大ヒット映画「シン・ゴジラ」(16年)のチームが再結集し、監督を樋口真嗣氏(53)、企画・脚本を庵野秀明氏(59)が担当。
俳優・斎藤工(37)を主演に迎え、ウルトラマンを現代に“シン化”させて描き出す。
ゴジラ超えの“シン伝説”を作るべく、邦画界の最強タッグが再集結した。
庵野氏が脚本・編集・総監督、樋口氏が監督・特技監督を担当した「シン・ゴジラ」は興行収入82・5億円と大ヒットし、日本アカデミー賞主要7部門を制覇。
日本を震撼(しんかん)させたコンビがウルトラマンを現代によみがえらせる。
「ウルトラマン」はドラマ26作、劇場版36作が制作された円谷プロの看板シリーズ。
長きにわたって多くの人々に愛されており、大阪芸術大学在学中に自主映画の金字塔「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」を制作した庵野氏もその1人だ。
「シン・ゴジラ」は初代「ゴジラ」(54年)を現代に置き換え、リアリティー溢(あふ)れる描写で大ヒットを記録。
本作も同様に現代社会を舞台にして“誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界を目指す。
“シン”の言葉を冠にするだけあって制作サイドも力が入る。
誰もが知るヒーローを描き出すことに、樋口監督は「先輩たちが生み出し育ててきたまぶしく重たいそのバトンを次につなぐ責務を粛々と努めて参る所存です」と気合を入れた。
主人公の“ウルトラマンになる男”には「シン・ゴジラ」にも出演した斎藤を抜てき。
ゴジラと戦う自衛官役から国民的ヒーローに立場を変え、日本の平和を守り抜く。
「ウルトラマン」から05年の「ウルトラマンマックス」まで、数々の名エピソードを監督した名匠・故実相寺昭雄さんに一度だけ対面したことがあるという斎藤は「全て“ココ”につなっていたのではないか」と縁を感じ、「若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたい」と意気込んだ。
また、長澤まさみ(32)と西島秀俊(48)の出演も決定。
巨大生物に対抗する組織の一員を演じる。
引越でエアコン無しで一晩過ごしました
翌日エアコンが設置されて
その有難味が骨身に染みました (^_^;)
今年になって初めて付けられたエアコンの下に、猫ちゃんたちが大集合しています。
エアコンの魔力、半端ないです……!
くつろいでいた猫ちゃんたちが一斉にエアコン下のテレビ台に大集合。
送風口を見つめたり、寝そべったり、自分の後足を毛づくろいしたりと、思い思いにエアコンの風を楽しんでいます。
気持ちいい風を浴びにきた猫たちでエアコン前は見事に渋滞しています。
ちなみに、映像に入っていないテレビ台の下部にも猫ちゃんが4匹いたんだとか。
みんな、エアコンの冷風を待ち焦がれてたのかな?
飼い主さんの家では18匹の猫ちゃんが一緒に暮らしていますが、みんな仲良しでケンカはしないそうです。
これだけ多いと食事風景も圧巻ですね。
これからもエアコンで涼みながら、暑い夏をみんなで乗り切ってほしいです。
いかにも大阪らしいと言えば大阪らしい
コテコテWETな 超浪花節の世界
いい歳したオッサンが 人前で泣くなよ~ (;´Д`)
お笑い芸人による闇営業問題は、ついに吉本興業の屋台骨を揺るがしかねない大事態に発展した。
吉本興業社長の岡本昭彦(52)が7月22日、5時間半もの会見に臨んだが、いい加減な企業体質が浮き彫りとなった“史上最低”の会見だったため、芸人たちの心には響かず、逆に不満の大合唱が上がる始末。
お笑い帝国はクーデターに揺れている。
22日の『スッキリ』(日本テレビ系)の生放送で「役員が変わらなければ吉本を辞める」と口火を切った極楽とんぼの加藤浩次(50)。
23日の放送では、冒頭「2時間ほどたって、こういった笑いもあるんだって教えられているのか(と気づいた)」と皮肉を込めた。
そして
「どういった理論構築を持ってくるかみていたが、
そこに何もなかった。
この令和になった時代で、正直びっくりした。
こういう会社の社長のところにいたんだと悲しくなりました」
と肩を落とした。
そして吉本興業会長の大崎洋(65)と23日夕に面談することを明かし、
「取締役が辞めない限り、私は辞めます!」
と改めて明言した。
吉本興業社長の岡本昭彦の会見は、約5時間半に及んだが、準備期間があったにもかかわらず、何とも拍子抜けの内容だった。
冒頭から記者の質問に端的に答えることなく、経緯をダラダラと説明しだし、報道陣を絶句させた。
事実上の解雇という、宮迫博之(49)への処分をあっさりと撤回するという適当さも驚かされる。
宮迫らの会見で明かされた「テープ回してないだろうな」という発言についても「場を和ませる冗談のつもりだった」とコンプライアンスを繰り返し口にする企業トップとしてまさかの釈明。
さらに吉本興業社長の岡本昭彦は
という自身の物騒な発言についても「『力があるぞ』という言葉は標準語なので使わないと思う」と答えるなど、ピントがずれまくり。
ギャラについても「平均して5対5から6対4」と発言したが、所属タレントからSNSで大ブーイングが起きたほど。
吉本興業社長の岡本昭彦自身の処遇については、会長の大崎洋とともに、1年間の減俸50%というこれまた超甘い処分。
辞任は否定し
「私自身が変わることで評価をしていただければ・・・」
と社長のいすにしがみつく姿勢には、報道陣から失笑が漏れた。
こうした会見をみて、千原ジュニア(45)は23日の『ビビット』(TBS系)の生放送で「ただただ面白くない人」と切り捨て、「拙速すぎる。覚悟も踏まえて準備不足だったと思う。社会の流れを完全に読めていない」と苦言を呈した。