家の外は武漢ウイルスで危険なので
家の中で遊びましょう (^_^;)
家の外は武漢ウイルスで危険なので
家の中で遊びましょう (^_^;)
20年前の槇原敬之逮捕の時は、彼のCDは回収され、一応の謹慎はあったが、わずか4ヶ月で音楽活動に復帰している。
「実はその時の復帰には、ミュージシャンの坂本龍一の後押しがあったんです。
坂本龍一は『アメリカでは考えられないこと』と回収や謹慎を否定するような持論を述べ、自らの年末のクリスマス・コンサートに槇原敬之をサプライズ出演させた。
そんなこともあって、槇原敬之自身も世間からの批判には耳を傾けなかった部分があったと思います。
逮捕から1年後にはオリジナル・アルバムまで発売しました」(当時を知る音楽関係者)
その後、SMAPに提供した「世界に一つだけの花」の大ヒットなどもあって、犯罪を犯しても「才能と実力さえあればミュージシャンは結果オーライ」という妙な〝実績〟を作り上げてしまった。
「おそらく、槇原敬之は自分の才能や能力さえあれば何をやってもすぐに復帰できる、許されるという、それこそ世間を舐めきった考え方があったのでしょう。
よくも悪くも、ファンは応援してくれるという甘えというか、奢った考えを槇原敬之は20年前に学んだのだと思う。
だとしたら、あの時に少なくとも犯罪を憎まず、逆に擁護し、槇原の背中を押したことは事実です。
つまり坂本龍一にも道義的な責任があるはずです。
そういった意味でも今回は坂本龍一に対しても猛省を促したいですね」
余裕のあるとこ見せて 自己の正当性を主張してますが
日産が民事裁判(不当利得返還訴訟)を起こしたので
もうすぐ無一文のホームレスになるかもね
今のうちに遊んでおくのも正解かな~ (^_^;)
「2月初めに突然、スキーウェア姿のゴーン氏の写真が友人から送られてきました。その友人はゴーン氏と親しく、最近、一緒にレバノン国内屈指の行楽地・シーダーズスキーリゾートへ遊びに出かけていたそうです」
そう語るのは、日本在住のレバノン人コンサルタントのイマド・アジャミ氏。カルロス・ゴーン被告(65)とは10年来の友人で、東京拘置所にも面会に行っていた人物だ。
日産自動車前会長のゴーン被告が保釈中に母国レバノンへ逃亡してから1ヵ月。逃亡当初は、連日のように各国メディアからの取材を受けていたが、最近めっきり姿を見せなくなっていた。大人しく潜伏生活を送っているのかと思いきや、なんと優雅にスキーに興じていたのだ。
「レバノンにはたくさんのスキーリゾートがある。ゴーン氏は高級リゾート地の近くに別荘を持っており、昨年12月29日に日本を出国した後、家族や友人たちとスキーを楽しんでいます」(アジャミ氏)
ほかにも、複数人の護衛をつけて毎晩のように友人と会食を重ねるなど、70億円超と言われる莫大な資産を元にセレブ生活を楽しむゴーン被告。しかし、レバノンの情勢に詳しいジャーナリストは彼の豪遊ぶりに首をかしげる。
「ゴーン被告の滞在するレバノンは度重なるデモの影響で深刻な経済危機に瀕しています。そのため、銀行から引き出せる現金は1週間で500ドルまでと決まっている。では、どうやってゴーン被告は豪遊しているのか。実は、彼はレバノン国内の複数の銀行の株主でもあり、預金引き出しに制限がかからないのです」
ゴーン被告は地元テレビのインタビューで、「週250ドルないし300ドルしか引き出せない。私が置かれた状況は全国民と同様だ」と言っているが、そんなのは建て前。巨額の資産を背景に、一般庶民にはできない贅沢をしているのだ。
まさにカネにものを言わせた高慢ぶりだが、しばらくしたら呑気にスキーなどできなくなるかもしれない。というのも、ゴーン被告の大脱走の全貌が解明されつつあるからだ。
「すでに逃亡協力者3名の身元は明らかにされ、出入国管理法違反幇助と犯人隠避の容疑で、国際手配の要請準備をしています。中心的な役割を担ったのが米国陸軍特殊部隊『グリーンベレー』元隊員のマイケル・テイラー。そのテイラーの指示のもと、下見や情報伝達など実働的な役割を担ったのが、息子のピーター・テイラーです」(警視庁関係者)
本誌は1月24日発売号で、ピーターの顔写真を独占公開。警視庁捜査1課はこの写真をもとに、逃亡後の足取りを追っている。
海外セキュリティに詳しい危機管理コンサルタントの丸谷元人(まるたにはじめ)氏は言う。
「日本とアメリカは犯罪人引き渡し条約を結んでおり、アメリカ人のテイラー親子が母国に戻ろうものなら、すぐさま身柄を確保されて日本に送られます。犯人らは海外にいて時効も成立しないため、永久に母国には帰れないでしょう。また、日本は国際手配をすることで、条約を結んでいない国々に対しても、彼らが犯罪者であることをアピールした。これは、けっしてゴーンの逮捕を諦めないという日本の決意表明と言えるでしょう」
逃亡協力者が捕まれば、ゴーン被告の出入国管理法違反の証拠が固められ、犯罪が立証される。リゾート気分を楽しんでいられるのも、今のうちかもしれない。
『FRIDAY』2020年2月21日号より
あの事件と 奥さんのご不幸で
すっかり「良い子」になった海老蔵さん
芸の肥やしは 足りてる? (^_^;)
今年5月に十三代目市川團十郎白猿(いちかわだんじゅうろうはくえん)を襲名する歌舞伎俳優の市川海老蔵(えびぞう)(42)が7日、長男、堀越勸玄(かんげん)くん(6)と東京都内で記者会見に臨み、「気負わず、慌てず、しっかりやれることをやりたい」と意気込みを語った。
6月に八代目市川新之助を名乗り、「外郎売(ういろううり)」で初舞台を踏む勸玄くんも「楽しみです。がんばります」と話した。
市川團十郎は、江戸時代から続く歌舞伎の大名跡(だいみょうせき)。
海老蔵の父、十二代目團十郎が平成25年に死去したため、團十郎の名跡は7年ぶりの復活となる。
東京・歌舞伎座での襲名披露興行は5~7月に行われる。
襲名披露狂言は、七代目團十郎が家の芸を集めて制定した「歌舞伎十八番」のうち「勧進帳」「助六」など、團十郎家ゆかりの代表的な演目が上演される。
「勧進帳」で武蔵坊弁慶を演じる海老蔵は、
「命がけで向き合う男の姿と、團十郎を襲名する私の姿が
重なるようにできたらいいかなと思っている」
と語った。
市川海老蔵は昭和52年、十二代目市川團十郎の長男として東京に生まれた。
58年5月、「源氏物語」の春宮(とうぐう)で初お目見え。
60年5月、「外郎売」の貴甘坊(きかんぼう)で七代目市川新之助を名乗り、初舞台。
平成16年5月、「暫(しばらく)」の鎌倉権五郎(ごんごろう)ほかで十一代目市川海老蔵を襲名した。
楽器ケースに貼って
身の(ケースの)潔白を
主張しましょう! (^_^;)
底面にドリルで呼吸穴を開けた大型の楽器ケースに身を隠し、プライベートジェットで日本から密出国したカルロス・ゴーン。
逃亡先のレバノンで行われた会見や取材では、必死になって逃亡犯罪を正当化しています。
楽器ケースに隠れるという卑劣な逃亡方法は、世界中で話題になっています。
日本では「ゴーンは入っていません」と書かれた、スーツケースなどに貼るステッカーまで登場しています。
フランスの大手メディアなどで取り上げられると、素晴らしいユーモアだとして、現地から喝采の声が殺到しています。
「私、失敗しないので」
手術されるとき お医者さんに
ぜひ言ってもらいたいです (^_^;)
今、ドラマ界で最も熱いジャンルが「医療モノ」だ。
生死をテーマに重厚な人間ドラマが描かれるだけに、古くから視聴者の心を鷲掴みにする傑作が数多く生まれてきた。
本誌・週刊ポストは読者1000人に緊急アンケート。
「史上最高の医療ドラマ」をランキングした。
医療ドラマベスト20(順位、タイトル、主演、平均視聴率)
1位:『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012年、テレビ朝日系)米倉涼子、19.1%
2位:『白い巨塔』(1978年、フジテレビ系)田宮二郎、12.8%
3位:『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008年、フジテレビ系)山下智久、15.7%
4位:『Dr.コトー診療所』(2003年、フジテレビ系)吉岡秀隆、19.0%
5位:『医龍』(2006年、フジテレビ系)坂口憲二、14.7%
6位:『JIN─仁─』(2009年、TBS系)大沢たかお、19.0%
7位:『救命病棟24時』(1999年、フジテレビ系)江口洋介、20.3%
8位:『ベン・ケーシー』(1962年、TBS系)ヴィンセント・エドワーズ、50.6%※最高視聴率
9位:『ブラックジャック』(1981年、テレビ朝日系)加山雄三
10位:『振り返れば奴がいる』(1993年、フジテレビ系)織田裕二、石黒賢、16.8%
11位:『ナースのお仕事』(1996年、フジテレビ系)観月ありさ、17.2%
12位:『ER緊急救命室』(1996年、NHK)アンソニー・エドワーズ、21.2%(※米国内)
13位:『チーム・バチスタの栄光』(2008年、フジテレビ系)伊藤淳史、13.2%
14位:『赤ひげ』(1972年、NHK)小林桂樹
15位:『コウノドリ』(2015年、TBS系)綾野剛、11.5%
16位:『グッド・ドクター』(2018年、フジテレビ系)山崎賢人、11.2%
17位:『ブラックペアン』(2018年、TBS系)二宮和也、14.3%
18位:『DOCTORS~最強の名医~』(2011年、テレビ朝日系)沢村一樹、14.8%
19位:『白い影』(1973年、TBS系)田宮二郎、21.7%
20位:『ブラックジャックによろしく』(2003年、TBS系)妻夫木聡、14.2%
あのお堅い官庁の特許庁が
ずいぶん柔らかいコマーシャル
始めたようです (^_^;)
「エースのジョー」の愛称で親しまれ、日活アクション映画などで活躍した俳優の宍戸錠(ししど・じょう)さんが東京都世田谷区の自宅で死去したことが21日、警視庁などへの取材で分かった。
86歳だった。大阪市出身。
警視庁などによると、宍戸さんが死亡しているのが見つかったのは21日未明で、事件性はないという。
日大在学中の1954年、日活の第1期ニューフェイスに合格し、中退して日活に入社。
「警察日記」で本格的に映画デビューした。
頬を膨らませる整形手術をして以降、アクション映画で活躍。
気取ったしぐさが個性となり、小林旭さん主演の「渡り鳥」シリーズなどで欠かせない敵役として人気を得た。
▲クリックすると拡大します
なかなか良く出来てる地図です
埼玉国の首都は 池袋だったのか (^_^;)
怪獣ブームを巻き起こした「ウルトラQ」の人気怪獣、カネゴン、ガラモン、ペギラ、ケムール人が登場!
さらに「ウルトラマン」科学特捜隊隊員のあの人たちも!
11.4(月)14:00~ 六本木ヒルズアリーナ
協力:株式会社円谷プロダクション
ゲスト:
黒部 進(俳優「ウルトラマン」ハヤタ隊員役)
桜井浩子(女優「ウルトラQ」江戸川由利子役、「ウルトラマン」フジ・アキコ隊員役)
<入場方法についてのご案内>
本イベントの開場は13:00です。
先着順にステージ正面観覧エリアにお入りいただけます。
エリア内は自由席となります。
観覧エリア外からのご観覧、お立見も可能ですのでどうぞお立ち寄りください。
山潤さん 情報ありがとー (^_^;)