ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は20日、小澤征爾さん(82)が来年1月19日と21日にベルリンで予定していたコンサートを降板すると発表した。
共同電によると、航空機での長い移動時間が負担になるとの医師の助言があったためだと説明している。
小澤さんは2010年の食道がん摘出手術後に活動を一時休止したが、16年4月に約7年ぶりにベルリン・フィルを指揮して話題になった。
政府専用機を 特別にお借りして
ベッドで横になって移動したらどうでしょ (^_^;)
ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は20日、小澤征爾さん(82)が来年1月19日と21日にベルリンで予定していたコンサートを降板すると発表した。
共同電によると、航空機での長い移動時間が負担になるとの医師の助言があったためだと説明している。
小澤さんは2010年の食道がん摘出手術後に活動を一時休止したが、16年4月に約7年ぶりにベルリン・フィルを指揮して話題になった。
政府専用機を 特別にお借りして
ベッドで横になって移動したらどうでしょ (^_^;)
藝祭オーケストラでコンミスをつとめた
萌慧ちゃんが出演します (^_^;)
東京メトロ日比谷線において、列車内にクラシック音楽が流れる車両トラブルがありました。
車内にクラシック音楽が流れ、アナウンス時は音楽が止まります。
東京メトロによると「機能を入れたまま車両基地から電車を出してしまった。問題が発生した車両は、東武線から日比谷線へ乗り入れる路線を走っていた。 東武線内ではこの機能は動かなかったものの、日比谷線内に入った時点で作動してしまい、結果、北千住―広尾間(約35分)で音楽が流れてしまった」とのことでした。
トラブルがあったのは7月24日夕方の東京メトロ日比谷線内。
乗客がネットに書き込んだ情報によると、 車掌による「原因不明の不具合により、ただいま列車内に音楽が流れております」というアナウンスがあり、大音量でクラシック音楽(チャイコフスキー作曲 くるみ割り人形より「花のワルツ」)が優雅に流れていたようです。
トラブルがあった車両は新型の13000系で、音楽が流れる機能はこの新型にのみ搭載されています。
通常の運転時には利用せず、車両基地での検査やイベントの際に使うそうです。
再生できる音楽は5種類あるとのこと。
ネット上の反応を見ると
「かなりのボリュームでクラシックが流れてて笑った」
「ディズニーに行く気分。痴漢撲滅にいいかも」
などの乗客の書き込みがありました。
音楽が乗客の心に安らぎを与える効果もあったようです。
ラッシュ時の車内イライラ緩和のために
これからも流せばいいのに (^_^;)
▲イルカバージョン 画面左下のをクリック
悲しいだけでは 泣きません~♪ (T_T)
▼原曲カラヤンバージョン
熊さん 情報提供ありがとー (^_^;)
熊谷です。
4月24日鶴見、25日大阪のアタッカのコンサートに
連ちゃんで行かせてもらいました。
いやーすごかった、素晴らしかったです。
まず1日目のハイドンからびっくり、ぶっとんびました。
こんな凄いハイドンは初めて。
その他もいずれもすごく、2日目のデッドなホールでも
またまた素晴らしい演奏でした。
日本では デッドな、と良くいいますが
ネーサンはドライと言ってました。英語では ドライなのでしょうか?
しかしヤナーッチェックのドラマティックなこと。参りました。 続きを読む
大野さんのご親戚の芸大生、吉本萌慧さんのコンサートご案内です (^_^;)
5月3日(祝) 日暮里サニーホール
山潤さんから ストコフスキー情報の
つづきをいただきました
ありがとうございます (^_^;)
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こんばんは。山崎潤です。
皆様。
今月「題名のない音楽会」でストコフスキー登場をお伝えしましたが、何と
3/13(月)放送の エンター・ザ・ミュージック(BSジャパン)でストコフスキー
がまたまた紹介されました。
指揮者の藤岡幸夫がストコフスキーのバッハ作品のオーケストラ編曲と近代
オーケストラの基本的な楽器配置を解説していました。
左から高音~低音を並べる近代オーケストラ配置のきっかけはマーラーが
ホルンを台に乗せた事だったとか、対向配置は第2ヴァイオリンのf字孔が
客席と反対に向くので音が客席に向かない等興味深い話も出ました。
この現象は日本でもやっとストコフスキーの偉大さが認知されてきたという
ことでしょうか。タワーレコードさんにはデッカのストコフスキーBOX発売
にご尽力をお願いしたいものです。(CBS,RCA,EMIのBOXは発売済み)
http://www.bs-j.co.jp/smp/program/detail/201703/23299_201703132300.html