藝祭オーケストラでコンミスをつとめた
萌慧ちゃんが出演します (^_^;)
藝祭オーケストラでコンミスをつとめた
萌慧ちゃんが出演します (^_^;)
東京メトロ日比谷線において、列車内にクラシック音楽が流れる車両トラブルがありました。
車内にクラシック音楽が流れ、アナウンス時は音楽が止まります。
東京メトロによると「機能を入れたまま車両基地から電車を出してしまった。問題が発生した車両は、東武線から日比谷線へ乗り入れる路線を走っていた。 東武線内ではこの機能は動かなかったものの、日比谷線内に入った時点で作動してしまい、結果、北千住―広尾間(約35分)で音楽が流れてしまった」とのことでした。
トラブルがあったのは7月24日夕方の東京メトロ日比谷線内。
乗客がネットに書き込んだ情報によると、 車掌による「原因不明の不具合により、ただいま列車内に音楽が流れております」というアナウンスがあり、大音量でクラシック音楽(チャイコフスキー作曲 くるみ割り人形より「花のワルツ」)が優雅に流れていたようです。
トラブルがあった車両は新型の13000系で、音楽が流れる機能はこの新型にのみ搭載されています。
通常の運転時には利用せず、車両基地での検査やイベントの際に使うそうです。
再生できる音楽は5種類あるとのこと。
ネット上の反応を見ると
「かなりのボリュームでクラシックが流れてて笑った」
「ディズニーに行く気分。痴漢撲滅にいいかも」
などの乗客の書き込みがありました。
音楽が乗客の心に安らぎを与える効果もあったようです。
ラッシュ時の車内イライラ緩和のために
これからも流せばいいのに (^_^;)
▲イルカバージョン 画面左下のをクリック
悲しいだけでは 泣きません~♪ (T_T)
▼原曲カラヤンバージョン
熊さん 情報提供ありがとー (^_^;)
熊谷です。
4月24日鶴見、25日大阪のアタッカのコンサートに
連ちゃんで行かせてもらいました。
いやーすごかった、素晴らしかったです。
まず1日目のハイドンからびっくり、ぶっとんびました。
こんな凄いハイドンは初めて。
その他もいずれもすごく、2日目のデッドなホールでも
またまた素晴らしい演奏でした。
日本では デッドな、と良くいいますが
ネーサンはドライと言ってました。英語では ドライなのでしょうか?
しかしヤナーッチェックのドラマティックなこと。参りました。 続きを読む
大野さんのご親戚の芸大生、吉本萌慧さんのコンサートご案内です (^_^;)
5月3日(祝) 日暮里サニーホール
山潤さんから ストコフスキー情報の
つづきをいただきました
ありがとうございます (^_^;)
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こんばんは。山崎潤です。
皆様。
今月「題名のない音楽会」でストコフスキー登場をお伝えしましたが、何と
3/13(月)放送の エンター・ザ・ミュージック(BSジャパン)でストコフスキー
がまたまた紹介されました。
指揮者の藤岡幸夫がストコフスキーのバッハ作品のオーケストラ編曲と近代
オーケストラの基本的な楽器配置を解説していました。
左から高音~低音を並べる近代オーケストラ配置のきっかけはマーラーが
ホルンを台に乗せた事だったとか、対向配置は第2ヴァイオリンのf字孔が
客席と反対に向くので音が客席に向かない等興味深い話も出ました。
この現象は日本でもやっとストコフスキーの偉大さが認知されてきたという
ことでしょうか。タワーレコードさんにはデッカのストコフスキーBOX発売
にご尽力をお願いしたいものです。(CBS,RCA,EMIのBOXは発売済み)
http://www.bs-j.co.jp/smp/program/detail/201703/23299_201703132300.html
立花さんからオペラのご案内をいただきました
みんなで観劇(感激)して、ミニ同窓会いたしましょ~♪ (^_^;)
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いや~、ついに還暦を迎えましたねぇ。
さてさて久しぶりにオペラのご案内です。
今回は音楽大学を卒業して間もない若手との共演です。
演目はモーツァルト作曲の[Cosi fan tutte・女は皆こうしたもの]
または[恋人たちの学校]。
自分の彼女は絶対ほかの男性になびくことはないと言い張る青年2人。
いやいや、女に忠節を求めるなんて誰も見たことのない不死鳥フェニックスを信じる
ようなもの、といなす老哲学者アルフォンソ。
そう、その老哲学者役が私です。
指揮・チェンバロは日本を代表するコレぺティ(オペラ歌手を鍛える先生)服部容子さ
ん、そして演出家はこれまた日本で一番忙しく、オペラのことなら何でも知っている
奇才・中村敬一さんです。
皆さん若手育成のために手弁当で参加してくれました。
卒業生たちの自主公演ということでかなりの資金難だそうです、、、そこで久しぶり
にご案内をさせて頂きました。
2017年3月20日(月・祝)12:00開場、12:30開演
練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線練馬
駅北口より徒歩1分)
お時間ありましたら是非お出かけ下さい!
しかし、最近の若手は実に歌が上手い、ビックリしますよ。
公演・チケットのお問い合わせは立花までよろしくお願いいたします。
新宿高校の皆様には学生割引でご案内しますね。
171-0044 豊島区千早3-13-10 立花 敏弘
bartoshi★a.toshima.ne.jp ★を@に
▲画像をクリックして、もう一度クリックすると拡大します
男性の中には、年齢が増すと共に渋さが加わり
ますますかっこよくなる人が時々おられますが
立花さんは、まさにその典型ですねー
うらやましい限りです (^_^;)