山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)
山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)
モデルはこの子かな (^_^;)
今回お送りするのはヴェルディ中期の傑作『イル・トロヴァトーレ』。
演奏会形式・小編成のオケ・合唱ではありますが迫力満点(の予定)!!
とにかくどの役もタイヘ~ンな声の競演オペラであります。
イタリアからソプラノRosslla Redogliaさんをお招きしての公演です。
ホールの近くには美味しそうなお店もいっぱい!
クラス会気分でどうぞ皆さんでお出かけください。
2018年3月11日(日)14:30開場 15:00開演
なかのZERO小ホール(中野駅南口から徒歩7分)
なおチケットのお問い合わせは下記・立花アドレスまでよろしくお願いいたします。
(チケット代は¥3.000に割引です。)
bartoshi★a.toshima.ne.jp ★を@に
オペラ中毒患者を生み出し続ける演目だそうです (^_^;)
続きを読む
東京メトロは29日から、日比谷線の一部の車内で、クラシック音楽などを流す試みを始める。
対象は昨年3月から運行を始めた新型車両内。
イベントや車両点検で使うため、高音質のステレオ放送システムが備わっている。
昨年7月、営業運転中に誤って音楽を放送してしまったところ、乗客から好意的な意見が寄せられたことから、今回の試みを企画したという。
ショパンの「ノクターン」などのクラシック3曲と、ストレス解消や疲労回復の効果があるとされる「ヒーリング音楽」3曲を使用。
平日は午前10時半頃~午後1時45分頃、土日祝日は午前11時~午後2時15分の時間帯に、新型車両1編成が中目黒―北千住駅間を2往復するまでかけ続ける。
事故や悪天候でダイヤが乱れた時は放送を中止する。
昨年7月 こんなこと ありましたね
子守歌なんか流すと ピッタリかも (^_^;)
大野さんのご親戚の萌慧ちゃんも出演します
なんと60歳以上は500円!
年取るのも悪いことばかりじゃないね (^_^;)
▼現役の音楽部が演奏を披露
▼現在の新宿高校のプール
関係者に 雨男(雨女)さん
いるみたいですね (^_^;)
94歳で6年契約 見習いたい気概です
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
今から40年前、レオポルド・ストコフスキー(Leopold Stokowski, 1882年4月18日 – 1977年9月13日)とマリア・カラス(Maria Callas, 1923年12月2日 – 1977年9月16日)が相次いで亡くなったときの衝撃は、とても大きなものでした。
その前年のジャン・マルティノン(1910年1月10日 – 1976年3月1日)とルドルフ・ケンペ (1910年6月14日 – 1976年5月12日)の死とともに、多くのクラシック・ファンの方の記憶に刻まれていると思います。
比較的若くして亡くなった3人にくらべ、ストコフスキーの95歳での死は、功成り名遂げた後の死であったわけですが、94歳の前年にはCBSコロンビアと6年契約を結びファンを驚かせたばかりでしたし、録音も死の直前まで行われ、ますます意気軒昂なところを見せていただけに、やはり惜しまれたものでした。
また、1977年がエジソンの蓄音機発明から100年の記念年で、レコード業界がこぞって録音100年をPRしていただけに、マイクロフォンが開発される以前のラッパ録音時代からのオーケストラ録音のパイオニア、ストコフスキーの死は、時代の一区切りを深く印象づけたのでした。
今回のBOX(1/20発売 23枚組¥8138)は、ストコフスキーの英デッカ専属時代の録音をまとめたもので、名盤の誉れ高い《シェエラザード》《チャイコフスキーの第5》《バッハ管弦楽曲集》を始めとする、「フェイズ・フォー」と名付けられた英デッカのマルチ・ステレオ録音物がすべて収録されています。
《CD 17-18》の『ロンドン・デビュー60周年記念コンサート』は、彼のロンドン・デビューと同一曲目で行われたコンサートとして話題を呼んだもので、グラズノフのヴァイオリン協奏曲は当時20歳のルーマニアの美人女性ヴァイオリニスト、シルヴィア・マルコヴィチが務めています。
ちなみに60年前のソリストはSPレコード時代に名声を博したエフレム・ジンバリストでした。
珍しい音源としては《CD 1》「Inspiration/合唱の世界」が挙げられます。
共演のノーマン・ルボフ合唱団は、アメリカの編曲家、指揮者のノーマン・ルボフ(1917~1987)が1950~70年代に率いていた合唱団。
1956年(モノラル)と1964年(ステレオ)にクリスマス・アルバムを発表して全米でベストセラーを記録するなど、クラシック音楽にとどまらない、幅広い人気をもっていました。
この1961年録音のアルバムは日本でも「ストコフスキー/合唱の世界」というタイトルで日本ビクターより1962年7月(LP品番:SHP2123【廃盤】)として発売されたほか、BMGより1998年12月にCD化(品番:BVCC-38015【廃盤】)されたこともありました。
英デッカからCD発売されるのは、これが初めてと思われます。
ストコフスキー没後40年イヤーの掉尾を飾る一組としておすすめします!
(タワーレコード商品本部 板倉重雄)
レオポルド・ストコフスキーを一言で言い表すとしたら……。
興行師、エンターテイナー、空想家、扇動者、回し者、あるいは魔術師?
他にもまだいろいろあるかもしれません。
DECCAのアーティストの中でも最も個性的な人物の一人であり、音楽の演奏史において最も不屈の改革者の一人であったストコフスキーが亡くなってから40年になります。
DECCA/PHASE 4への全録音が初めて、ボーナス・オーディオ・ドキュメンタリー付き限定盤CD23枚組のBOXセットにまとめられました。
ボーナスCDには貴重な録音の抜粋、リハーサル、関係者からの思い出話、マエストロのインタビューなどが収録されています。
(ユニバーサルミュージック)
先日の徳永慶子さんのご結婚が
NYTニューヨークタイムズに掲載されました。
世界的ヴァイオリニスト徳永慶子さんの新生活を
ニューヨーカーたちが、祝福しています (^_^;)
▼記事全文
Keiko Tokunaga and David Lincoln Wolf were married Oct. 16 by Joey Tai, a staff member of the New York City Clerk’s office, at the Manhattan Marriage Bureau. On Oct. 15, Jennifer S. West, a close friend of the bride, led the couple in their vows at Linden Terrace of Fort Tryon Park in Manhattan.
Ms. Tokunaga, 33, is a violinist with the Attacca Quartet and a faculty member at the Juilliard School Pre-College, both in Manhattan. She graduated from the Juilliard School, from which she also received a master’s degree in violin performance, and an artist diploma in string quartet studies.
She is the daughter of Noriko Tokunaga and Fujio Tokunaga of Yokohama, Japan. The bride’s father is a senior engineer at Japan Manned Space Systems Corporation in Tokyo.
Mr. Wolf, 51, is a software developer specializing in data warehousing in Manhattan at the technology office of 2U, an online education company in Lanham, Md. He graduated from Columbia, from which he also received a master’s degree in computer science.
The groom’s previous marriage ended in divorce.
He is a son of Carol E. Wolf and Edward L. Wolf of Brooklyn. The groom’s mother retired as a professor of computer science from Pace University, where she continues to teach as an adjunct professor. His father is a professor of physics at the New York University Tandon School of Engineering in Manhattan.
The couple met in September 2014 on a platform of an 86th Street subway station in Manhattan, after Mr. Wolf, a pianist in an amateur chamber trio, noticed Ms. Tokunaga was carrying a violin case bearing a Juilliard alumni patch. During a brief conversation she mentioned the name of her string quartet, which provided enough of a clue for him to track down her website, and then ask her to dinner.
▼グーグル翻訳
徳永恵子とデイビッド・リンカーン・ウルフは10月16日、マンハッタンの結婚管理局のニューヨーク市事務所の職員ジョーイ・タイと結婚した。 10月15日、マンハッタンのフォート・トライオン・パークのリンデン・テラスで、花嫁の親友、ジェニファー・S・ウェストが夫婦を導いた。
徳永さん(33)は、マンハッタンのジュリアードスクール・プレ・カレッジのアタッカ・カルテットと教員を務めるバイオリニストである。彼女はジュリアード・スクールを卒業し、ヴァイオリン演奏の修士号と弦楽四重奏研究の卒業証書を取得しました。
彼女は徳永紀子と徳永富士夫の日本の横浜の娘です。花嫁の父は、東京の日本無人宇宙システム社のシニアエンジニアです。
Wolf(51歳)は、マンハッタンのLanhamにあるオンライン教育会社である2Uのテクノロジーオフィスのデータウェアハウスに特化したソフトウェア開発者で、コロンビアを卒業してコンピュータサイエンスの修士号を取得しました。
新郎の前の結婚は離婚で終わった。
彼はブルックリンのキャロル・ウルフとエドワード・L・ウルフの息子です。新郎の母親は、ペース大学のコンピュータサイエンス教授として退職し、現在は補佐教授として教え続けています。彼の父はマンハッタンのニューヨーク大学Tandon School of Engineeringの物理学の教授です。
この夫婦は、マンハッタンの86th Street地下鉄駅のプラットフォームで、2014年9月にアマチュア室内トリオのピアニスト、WolfさんがJuilliardの同窓生のパッチを持ったヴァイオリンのケースを運んでいたことを知りました。簡単な会話の中で、彼女は弦楽四重奏の名前を述べました。彼女のウェブサイトを追跡し、夕食に頼むための手掛かりがありました。
徳永パパの会社が 有人なのに無人になってたり
グーグルの「無人翻訳」 いろいろ変な所ありますが
あえてこのままにしときますね (^_^;)
▼Star Wars – Attacca Quartet: May the Fource Be with You
ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は20日、小澤征爾さん(82)が来年1月19日と21日にベルリンで予定していたコンサートを降板すると発表した。
共同電によると、航空機での長い移動時間が負担になるとの医師の助言があったためだと説明している。
小澤さんは2010年の食道がん摘出手術後に活動を一時休止したが、16年4月に約7年ぶりにベルリン・フィルを指揮して話題になった。
政府専用機を 特別にお借りして
ベッドで横になって移動したらどうでしょ (^_^;)