このところハマっているDIY
断熱、断凸の次は、ベランダ折畳テーブル
まだちょっと寒いので、もう少し暖かくなったら
景色を眺めながらお食事しようと思ってます
(^_^;)
▼ベランダの柵にテーブルを支える棒を取り付けました
使わない時は下のようにたたんでおきます
▼使う時は、横棒を出します
▼上板を乗せます(90×45センチ)
▼東京湾を眺めながら(観潮亭)お食事します (^_^;)
このところハマっているDIY
断熱、断凸の次は、ベランダ折畳テーブル
まだちょっと寒いので、もう少し暖かくなったら
景色を眺めながらお食事しようと思ってます
(^_^;)
▼ベランダの柵にテーブルを支える棒を取り付けました
使わない時は下のようにたたんでおきます
▼使う時は、横棒を出します
▼上板を乗せます(90×45センチ)
▼東京湾を眺めながら(観潮亭)お食事します (^_^;)
相対性理論は、時間が伸び縮みするなど、それまでの物理学を根底からひっくり返すような斬新な理論でした
公表された当時、これを理解出来る人は世界で数人しかいないと言われていたそうです
もちろん今では理学部の大学生でも、常識として理解しています
(^_^;)
1931年に二人の天才が交わした言葉:
アインシュタイン
「あなたの作品の最も素晴らしいところは、その普遍性ですよ。
一言も言葉を発しなくても、
世界中の人々に理解されているなんてね」
チャップリン
「その通りです。しかしあなたのほうがはるかに凄い。
あなたの理論を誰ひとり理解していなくとも、
世界で人気があるのですから」
▲映画「独裁者」より
▲ヒトラーの演説
チャップリンとヒトラーは、わずか4日違いで同年齢です(アインシュタインは10歳上)
ヒトラーも時代が生んだ、一種の天才かもしれません
いま、日本の近くの大陸には、ヒトラーより危険な独裁者がいます
((((;゚д゚))))
ジャパンネット銀行を使ってるんですが、下のようなメールが来ました
別に銀行の名前なんか何でもいいじゃん
などと思いつつも、何となく恥ずかしくなるような名前だなぁと、少しユーウツになります
(;´Д`)
いつもジャパンネット銀行をご利用いただきありがとうございます
2021年4月5日、ジャパンネット銀行はPayPay銀行へ社名変更いたします。
■社名変更に伴う各種ご案内
こちらのページにまとめておりますので、ご覧ください。
https://www.japannetbank.co.jp
【社名変更に関するよくあるご質問】
・キャッシュカード、トークン、トークンアプリは、変わらずご利
・銀行コードや支店名、支店番号、口座番号は、変わりません。
・Visaデビットは、変わらずお使いいただけます。
これまでのジャパンネット銀行での20年を活かしながら、金融サ
どうぞご期待ください。
※PayPay銀行への社名変更は、関係当局の認可を前提として
※本メール記載のURLは、パソコンまたはスマートフォンからご
波乱万丈の人生に
また新しい1ページが
加わったようです
(;´Д`)
ロサンゼルス市警のポリス・オフィサーは、タイガー・ウッズ(→)の交通事故の激しさに
「命を落とさなかったのは奇跡だ!」
と語った。
ウッズが交通事故を起こしたのは、ロサンゼルス南西部の高級住宅街パロスベルデスを南北に走るホーソーン・ブルーバード上の下り坂だった。
地元の住民は
「さほどの急傾斜ではないから
事故を起こすような道ではない」
と言っている。
だが、タイガー・ウッズは事故を起こしてしまった。
2/23の午前7時12分。
雲一つない快晴の朝、閑静な住宅街に「ガツン、ガツン、ガツン」という轟音が数回鳴り響いたそうだ。
轟音を聞いて飛び出してきた近所の住民が、911(日本の110番)に緊急通報。
約10分後、ロサンゼルス郡警察が駆け付けたとき、韓国ヒュンダイ車「ジェネシス」が道路から6メートル以上も離れた脇のブッシュの中で、横転した状態になっていた。
このとき、その韓国車の運転席にいる人物がタイガー・ウッズであることは、警察官も、駆け付けた近所の人々も誰一人、想像もしていなかった。
タイガー・ウッズの韓国車は大破しており、主に前部の損傷が激しかった。
警察官は周囲の状況から、韓国車が数回、横転したことが、すぐにわかったという。
「タイガー・ウッズは意識があり、
シートベルトも着用していた」
タイガー・ウッズは韓国車の中に閉じ込められた状態だった。
消防署のクレーン車の出動要請はすでに行なわれていたが、救出に当たった警察官らはクレーンを待つ間、咄嗟の判断で斧のようなものを使って韓国車をこじ開け、タイガー・ウッズを引っ張り出した。
「タイガー・ウッズの意識はしっかりしていたが、出血量はかなり多かった。
足首を負傷しており、脚は左右とも複数のケガが見て取れた。
とりわけ片方の脚の損傷が激しかった。
命を落とさなかったことは奇跡だ」
東京・新宿区の「夏目坂メディカルクリニック」の院長、栗原隆容疑者(45)が、覚醒剤を使用した疑いで警視庁に逮捕されました。
医師の栗原隆は、去年12月、東京都内などで覚醒剤を使用した疑いがもたれています。
医師の栗原隆は、スポーツドクターとしてテレビ番組にも出演していました。
警視庁によりますと、去年12月末に医師の栗原隆の家族が
「意識がもうろうとしている」
と119番通報し、医師の栗原隆が病院に運ばれていて、その際の検査で覚醒剤の陽性反応が出ました。
医師の栗原隆は退院した今月2/19に逮捕されましたが、取り調べに対し
「何のことか分からない」
などと容疑を否認しているということです。
警視庁は、医師の栗原隆が自宅で覚醒剤を使用していたとみて調べを進めています。
寒さ対策の断熱DIY(日曜大工)が一段落したので、次は断凸DIYをしています
断凸(だんとつ)というのは私の造語で、「断然トップ」の略ではありません
ケガの原因となるような凸部(とつぶ、出っ張ったり角張ったりしている部分)を無くすことです
断熱DIYでは断熱シートをベタベタ貼っていたのですが、断凸DIYでは室内の凸部に衝撃吸収クッションをベタベタ貼っています
1年くらい前の外出中に、転んで左手の小指を骨折したので、自宅内で転んでケガしないようにと考えました
家の中で転んでケガをする人って、けっこう多いらしいですよ
地震対策で、家具などは倒れないようにしてあるのですが、地震でもないのに自分が転んでぶつかることもありますからね
右の写真は、断熱DIYで、銀色の断熱シートを貼りまくった玄関ドアです
玄関ドアに面したスペースは暖房していないので、今までは暖房している部屋から移動すると、温度差でヒヤ~っとしていたのですが、それが断熱後は非常に和らぎました
ドアクローザーと郵便受けBOXは、邪魔なので外したままです
家の中をDIYして、いろいろいじくるのは楽しいので、しばらくハマってしまいそうです
職人のDNAかな?
(^_^;)
山潤さんがホルン奏者として参加している、多摩ファミリーオーケストラの定期演奏会を鑑賞させていただきました
中国コロナ騒動で開催が危ぶまれていましたが、当日は万全の中国コロナ対策を整え、大いに盛り上がっていました
関係者の方々のご苦労は並々ならぬものがあったかと思います
多摩ファミのますますのご発展、祈っています!
(^_^;)
「ウルトラマンさ~ん
電話ですよ~」
「ジュワッキ!」
(^_^;)
男の子なら、誰もがウルトラ怪獣を好きになったことがありますよね?
好きな怪獣は人によってさまざまですが、やはりウルトラマンたちを苦しめた強い怪獣の人気は高いものです。
昭和世代で強い怪獣と言えば、必ず挙がる名前はやはり「ゼットン」。
ウルトラマンに完全勝利した怪獣だけに、誰もが「強敵」「最強」と認めていました。
〇〇怪獣でなく「宇宙恐竜」というセンスのいい別称。
目や口が記号化しているポーカーフェイスな顔。
ウルトラマンの銀に対して黒いボディ。
そして「1兆度の火炎」というオーバースペックなパワー。
だいたいの男の子はゼットンで「兆」という単位を知りました(笑)。
まだ寒い毎日ですが、東京あたりの寒さは、たかが知れています
アメリカでは、異常寒波の上に停電が重なり、中国コロナも併せて三重苦だそうです
地球上で寒い国と言うと、フィンランドがその代表のようで、次のようなジョークが出来ています
(^_^;)
* * * * * * * * * *
気温が×××度の時、世界では何が起きているか?
その時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか?
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭でソーセージをグリルして、夏の最後を楽しむ。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
いまどき紙の新聞なんかお金を払って読んでいるのは、ネットが使えない後期高齢者が多いので、紙の新聞の読者は、毎月着実に減っています
特に朝日毎日東京などの「中韓寄り」新聞は、チャイナチス中国共産党や反日ガチガチ韓国政府の意向(指令?)に沿って、反日記事をタレ流し続けており、ウンザリした日本人読者から見放されつつあります
言論弾圧の暗黒独裁国家である中国とは違って、日本では新聞記事に何を書こうと基本的には自由ですが、読者にも情報メディアを選ぶ自由があります
朝日サンゴ事件や慰安婦記事ねつ造事件などで世間から糾弾された朝日新聞は、その時に深く反省して徹底的な体質改善を為すべきでしたが、反省ゼロで相変わらずフェイク(うそ)記事をタレ流し続けており、自浄能力が無いことを証明しました
この際、思い切って印刷インクの色をすべて赤色に統一して、文字通り「赤字新聞」に変身したらどうでしょうか?
(紙名は「真っ赤なウソ新聞」がいいかな~?)
朝日新聞とお仲間のチャイナチス中国共産党も、赤い色がお好きのようですからね
(^_^;)
* * * * * * * * * *
朝日新聞は、2020年9月中間連結決算で、創業以来最悪の赤字419億円を計上した。
主な原因は、広告収入の激減。
その責任を取る形で4/1付で、社長の渡辺雅隆(61)が退任。
先日、その後任に副社長の中村史郎(57、→)が昇格することが発表された。
新体制となる朝日新聞は、果たして苦境から脱することができるのか。
朝日新聞の20年9月中間期の売上は1390億円。
前年同期比で22・5%減。純利益は419億円の大赤字。
新しく社長となる中村史郎は政治部を経て、国際報道部長、東京本社広告局長、東京本社編集局長などを経て20年6月に副社長に就任していた。
「巨額の赤字は、中国コロナが原因ではない!」
と語るのは、元朝日新聞の販売管理部長の畑尾一知氏。
同氏は2018年に『新聞社崩壊』(新潮新書)(→)を出版している。
「大赤字に転落したのは、放漫経営のツケ!
本業をおろそかにして、誰がみても成功するとは思えない、ポンコツ新規事業ばかり、場当たり的に次々展開してきたから」
日本ABC協会によると、朝日新聞の発行部数は、2015年度は700万部近くあったが、18年度に600万部を割り込み、20年上半期では516万部まで落ち込んでいる。
20年8月には499万部になり、55年ぶりに500万部を割り込んだ。
前年同月比43万部減だ。
9月は497万部で、同43万部減、10月は496万部で、同42万部減となっている。
読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」を差し引くと、実売部数は350万部以下とも言われている。