世界一正直な国
海外の反応
■ 日本人に関して一番好きな部分だ……。
本っ当に礼儀正しくて誠実なんだ。凄い事だよ。 +613 アメリカ
■ 何が凄いって、みんな走って追いかけてる事だろ。
日本はクレイジーな国だぜ。 +1420 国籍不明
■ 「世界で最も誠実な国」
なんて素晴らしい称号なんだろう。
カナダもその称号を持てるような国ならなぁ……。 カナダ
■ 日本で財布を50個落とすと下手すりゃ51個戻ってくるからな。
アメリカでは絶対に試すなよ。 +4 アメリカ
■ 日本人:財布を持ち主に届けるために光の速さで駆ける
米国人:財布をネコババするために光の速さで駆ける +677 アメリカ
■ 日本:財布を落とした人を追いかける
世界:財布を盗った人間を追いかける +1799 国籍不明
■ 日本に到着したその日にノートパソコンとKindleを電車に忘れて、
そのことを駅員さんに伝えたらすぐに戻ってきた。
夫も2回財布を落としたけど、両方無傷で戻ってきた。
I LOOOVE Japan
日本に1年間だけ暮らす予定だったんだけど、
今はもう3年間住みたいと思ってるの。 +10 ケニア出身
■ ニューヨークだったら財布が50個必要だな。 +2 アメリカ
■ 今まで日本には2回行ったことがあるけど絶対にまた行きたい。
世界で一番外国人を快く歓迎してくれて、
フレンドリーで、美しい国の1つだよ。 +39 イギリス
■ なんて実直で純粋な人たちなんだ。
悪意に満ちた世界から自分たちを守るために、
日本は壁を築いた方がいいと思う。 +891 国籍不明
■ 日本人は誠実だし、あと身だしなみも素晴らしいと思った。
そしてあれだけの人混みなのに、
ゴミがほとんど落ちてないという。 +318 アメリカ
■ こういう正直さは日本の文化に染み付いてるし、
日本人は実直であるように育てられるんだよ。
あとは因果応報という概念を信じてるのも大きい。 +3 アメリカ
■ 俺の国でも財布はちゃんと届けられるぞ。
……まぁ中身は抜かれてるんですけどね。 +469 国籍不明
■ 世界中の人が日本人みたいだったら最高なのに。 +224 アメリカ
■ 落とす前に失くなってるのがバルセロナよ。 😆+3 イタリア
■ これが世界基準じゃなきゃいけないんだけどね……。 +14 アメリカ
■ 日本が貧しい国になる事は絶対にないだろうな。
あの国には正義感が存在するから。
強制しなくても、自ら進んで法を尊重するんだ。 +30 北マケドニア
■ そして道の清潔さにも衝撃を受ける俺氏なのであった。 +9 イギリス
■ チェコで同じような実験をしては駄目よ……。 😆+26 チェコ
■ 私:教室でペンを誤って落とす
クラスメート:「落とし物は拾った人間の物」 +416 インドネシア
■ 私が日本のタクシーの車内に鍵を忘れちゃった時は、
滞在先のホテルまで運転手さんが届けてくれてたよ。
あの時は本当に信じられない想いだった! +22 アメリカ
■ 日本みたいな社会を羨ましく思います。
私の国の人たちもあれくらい実直ならなぁ。 +1648 ブラジル
■ こういった動画を観た後だと、
日本には悪人がいないんじゃないかと思えてしまう。 +274 国籍不明
■ 誠実ってだけじゃなくて、追いかけて届ける事に衝撃を受けた。
みんな自分のことで忙しいだろうに、
それでも後を追って財布を渡してるんだ。 +9 国籍不明
■ 前に日本でお釣りをチップとして置いていったら、
私が小銭を置き忘れたんだと思ったようで、
店員さんが走って追いかけてきてくれた。
ちなみに日本では侮辱と受け取られるから、
チップはやめておいた方がいいよ。 +3 シンガポール
■ 2017年以降毎年日本に行ってたんだけど、
日本みたいに素晴らしい国は他に存在しないと思ってる。
日本各地を回ってもそう感じるんだ。
あの国と国民は、言葉では表せないくらいに素晴らしい。
僕はあの国に狂おしいくらいに恋してるんだ。 +14 ポルトガル
■ 自分も数年前にトウキョウに3週間滞在した時、
こんな素敵な人達が存在するのかって思ったね。 +3 アメリカ
■ 何で路上で叫んでる人が1人もいない事に誰も触れてないの?
日本の平和さはちょっと特別なものがあるな。 +492 インド
■ フィンランドだと10回中9回戻ってくると思う。
運が良ければ毎回かな😆
自分自身、今までに2回落とした財布を届けたよ。 +2 フィンランド
■ オーストラリアだと6割は戻ってくると思う。 +14 オーストラリア
■ 日本に36年間住んでる(アメリカ人)。
今まで酔っ払って3回財布を無くしたけど、
毎回お金を盗まれてない状態で戻ってきてる。嘘じゃない。
何で日本で暮らし続けてるのか疑問に思うかい?
この国は天国だからだよ! +729 アメリカ
■ 日本人に信仰は必要がないんだろうね。
素晴らしい教育があればそれで事足りるんだ。
動画を観て、日本の凄さを思い知ったよ。 +9 アメリカ
■ 何で日本人の誠実さや礼儀正しさを目にすると感動するんだろ。
米国とか他の世界では酷い事が起きてるから、
新鮮な空気に触れて感情が揺さぶられるのかな。 +9 アメリカ
■ 世界で最も誠実で、そしてスマートな国。
そのベースには、常に優れた教育がある。
日本という国が、大好きで仕方がない。 +15 イギリス
■ 日本人は財布を拾う事で得られる現金よりも、
自分の信用の方を大事にするんだよ。 +10 マレーシア
■ 日本人には幼い頃から教わる、敬意と親切心が備わってる。
だから世界で最も親切でフレンドリーな国民なんだろう。
そして素晴らしい文化と団結心によって、
世界がこうありたいと願う国であり続けてるんだ。 +14 エストニア
袋麺ランキング
味噌派、塩派、醤油派、豚骨派とかありますけど
食べ物の人気は 地域差が非常に大きいです
先日九州へ旅して お店の博多ラーメン(豚骨)
の余りの美味しさにビックリしました
(^_^;)
今年のコロナ禍で需要が高まった食品のひとつに「インスタント袋麺」があります。
データマーケティングサービスを提供する「True Data」によると、特に3月~4月の”伸び”は大きく、買物指数でいうと、1月と比べ3月は約137%を記録しました。
そこで今回は、最新の全国のスーパーマーケットで売れている「インスタント袋麺」TOP10を発表します。
1位 サッポロ一番 塩らーめん 5食(サンヨー食品)
2位 サッポロ一番 みそラーメン 5食(サンヨー食品)
3位 中華三昧 赤坂璃宮 広東風醤油(明星食品)
4位 ケンミン 即席焼ビーフン 65g(ケンミン食品)
5位 中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺(明星食品)
6位 マルちゃん正麺 醤油味5食(東洋水産)
7位 マルタイ 長崎皿うどん140g(マルタイ)
8位 うまかっちゃん5食(ハウス食品)
9位 チキンラーメン 5食(日清食品)
10位 中華三昧 中國料理北京 北京風香塩(明星食品)
※データの集計期間は2020年8月~10月の3か月間。
食品スーパーでの販売数ランキング。
データマーケティングサービスを提供する「True Data」による統計です。
データ抽出日は2020年11月13日。
三菱創業150周年
上の写真の一番右のおじさんの
首がやたら長いのが気になります
三菱銀行のエラい人らしいです
(^_^;)
2020年は、三菱が創業してから150周年の節目の年に当たる。
創業者であり、初代の社長に就いたのは岩崎彌太郎その人である。
大転換期の日本の世で、岩崎彌太郎は、どのように起業し、発展させたのか。
* * * * * * *
岩崎彌太郎(いわさき・やたろう)→
1835~85年(天保5~明治18年)。
三菱の創業者であり、初代社長
幕末から明治維新へ。激動の時代を生き抜き、三菱の礎を築いた。
1835(天保5)年、土佐井ノ口村(現・高知県安芸市)に生まれる。
指がやたら長いのが気になる→
(^_^;)
『岩崎彌太郎傳』によると、幼少期の彌太郎は、
《気性は激しく、負けることが嫌いである。同じ年頃の子どもを集めて大将を気取り、敏捷で頭の回転が早い》(現代語訳)
とある。
今風に言えば“やんちゃ”だったのである。
一方で、学問に興味を持つのも早かった。
「彌太郎は15歳で、伯母の嫁ぎ先である儒学者の岡本寧浦(おかもとねいほ)の塾に入り、懸命に学びます」
と解説するのは、「公益財団法人 三菱経済研究所」の常務理事・村橋俊樹さんである。
54(安政元)年、彌太郎19歳のときにチャンスが巡ってくる。
江戸詰めに決まった儒学者の奥宮慥斎(おくのみやぞうさい)の従者として、随行が認められたのである。
「その江戸で、岡本寧浦と親交のあった安積艮斎(あさかごんさい)の見山(けんざん)塾に入り、一層、勉学に打ち込みます。ところが、折あしく郷里で父親の彌次郎がトラブルに見舞われ、重傷を負ったという知らせが届きます。彌太郎はやむなく帰郷。江戸遊学は1年足らずで終わりました」
この時、彌太郎は江戸から土佐までの約800kmを16日間で走破している。
当時、土佐藩の早馬飛脚でも14日間かかるというから、彌太郎は並外れた健脚の持ち主でもあった。
帰郷後、彌太郎は父親のトラブルの遠因で投獄される。
約7カ月の入獄の末、出獄するが、傷心の日々。
そんな中、土佐藩開明派の指導者・吉田東洋の少林塾に入り、後藤象二郎(しょうじろう)などの知遇を得る。
読書 ゼロからはじめる!YouTube「入門書」
YouTube動画を閲覧する側ではなく、YouTubeに動画をアップする側(クリエイター)が、自分の作った動画へのアクセスを収益化(マネタイズ)するための入門書
まさに文字通りの「入門書」であって、ごく基本的なことしか書いてない
この本はアマゾンのキンドルから個人出版した本のようで、誤字が非常に多い
普通の出版社経由なら、まず編集者が読んで、さらに校正者が誤字チェックするんだけど、個人出版ではそのプロセスが無いからね
まあ、意味を取り違えるほどの致命的な誤字でなければ、どうでもいいんだけどさ
(^_^;)
小林麻耶の「心の闇」
いま芸能ニュースで話題の人ですね
イジメが有ったとか無いとかの事実関係は、よく知りません
でも何か「心の闇(やみ)」を感じます
上の動画はちょっと極端ですけど、「無理して明るく振舞ってるなぁ」という印象は以前からありました
妹の小林麻央の看病で、たびたびマスコミに登場していた頃から「何か不自然なもの」を感じた
小林麻央と市川海老蔵の子どもたちになつかれていて、麻耶も海老蔵が大好きと広言していたので、いずれは海老蔵の後添えになるのかなと思った人も多かったはず
でも何となく、海老蔵は麻耶に距離を置いていたような印象を受けた
きっと海老蔵も麻耶に、「何か不自然なもの」を感じていたんじゃないのかな?
性差心理学で、女性は男性よりも「共感力」が高いとされているようです
これは子育てや看病など、弱い者の世話をする時には長所になります
でも共感力は同時に、相手からの影響の受けやすさにも通じるので、ある特定の人物を信頼すると、全面的にその人の影響を受けてしまって、いわゆる「洗脳」という状態になり易い
もちろん男性でも、洗脳されやすい人っていますけどね
((((;゚д゚))))
読書 Googleドライブ for Windows
クラウドのGoogleドライブには日頃お世話になっているのだが、真面目にマニュアルを読まずに使っていたので、入門書を読んでみた
まあ大体、知っていることがほどんどだった
Googleドライブで「Googleフォト」が始まったとき、動画と写真に限って「容量無制限で無料」という驚くようなサービスに超ビックリした
いくらGoogleが儲かっているとはいえ、世界中から押し寄せるばく大な動画や写真を全て受け止めて、無料でファイルを圧縮して保管してくれるというのは、ずいぶん太っ腹な大盤振る舞いだなぁと思った
おかげで手元のPCに保管してある動画や写真をバックアップするためのハードディスクが不要になり、非常に助かった
でも、こんな大赤字垂れ流しのサービスがいつまでも続くはずあるまいと思っていたら、案の定、無制限無料のサービスを来年6月で停止すると発表があった
ただし、来年6月までにアップロードしたファイルは、そのまま無料で保管し続けてくれるそうなので、手元の動画や写真を保管するなら今のうちです
きっと駆け込みアップロードが殺到してると思いますけど
(^_^;)
読書 偶然からモノを見つけ出す能力
著者は三菱電機の海外プラント部門にいた人で、大学の講師もしている
セレンディピティとは何か?に関するエッセイ集、といった感じの本
発明や発見の背後に「偶然」が存在し、その偶然に出会ってその意味するところを察知した「察知力」を絡めて、セレンディピティを「偶察力」と和訳している
ルネサンスの頃の逸話から、セレンディピティという語が生まれ、発明発見やイノベーション、パラダイムシフトに大きな関連を持つと認識されてゆく歴史をたどっている
日常の生活や社会を維持してゆくには「常識」が大きな役割を果たしている
しかし、この常識が進歩の妨げになることも少なくない
そのとき、常識を打破するきっかけになるのが偶然であるので、偶然とは「神からの贈り物」であるとする
かつて空を飛ぶためには、「はばたかなければならない」というのが常識だった
しかし、鳥が羽根を動かさずに空を滑空しているのを偶然に目撃し、固定翼でも空を飛べるのではないかと察知し、固定翼飛行機の開発を考えた日本人がいた
このとき日本陸軍は頭が固くて(セレンディピティが乏しくて)開発費用を出し惜しみ、そのせいで固定翼飛行機の実用化では、ライト兄弟が世界初の椅子に座ることになった
セレンディピティの有無は、個人の運命だけでなく、国家の盛衰をも左右する
(^_^;)
鼻から胃カメラ
目新しかったことは、「鼻から胃カメラ」
口からの胃カメラ(内視鏡)に比べると非常にラクです
モニターの画面を見ながら
ここが食道と胃の境目です
ここは胃潰瘍の跡ですね
ここの赤いのはアルコールを飲む人に多い胃炎です
いまのところ、胃ガンはありません
などと説明を聞きながら質問をしたり、会話できます
胃の検査でバリウムを飲む方法は、今ではほとんど有害無益とされていますが、まだ続けている医療機関も多いようですので、避けた方が賢明です
上の動画は、たまたまYouTubeにアップされていたもので、私とは無関係です
(^_^;)
読書 新・クトゥルフ神話完全ガイド
ラブクラフトが開拓したクトゥルフ神話の世界を大雑把に概観するためのガイドブック
特にイラストが素晴らしい
ラブクラフトは、1890年に生まれ、1937年に46歳で亡くなっているが、没後1世紀近くのクトゥルフ神話世界の展開もたどっている
特にクトゥルフ神話に参加したり関わったりした日本人の説明が楽しい
水木しげる、魔夜峰央、諸星大二郎など、私の大好きな漫画家さんたちも登場する
「冬彦さん」佐野史郎の、ラブクラフトへの傾倒ぶりは徹底している
(^_^;)