こんばんは。山崎潤です。
●日時 : 2021年 2/21(日) 13:00開場 14:00開演
多摩ファミの山潤さんから、定期演奏会のご案内をいただきました
ありがとうございます
コロナがこの状況ですから、多摩ファミメンバーの皆さんのご苦労は大変だったことと思います
ぜひ鑑賞させていただきたいと思っています
(^_^;)
こんばんは。山崎潤です。
●日時 : 2021年 2/21(日) 13:00開場 14:00開演
多摩ファミの山潤さんから、定期演奏会のご案内をいただきました
ありがとうございます
コロナがこの状況ですから、多摩ファミメンバーの皆さんのご苦労は大変だったことと思います
ぜひ鑑賞させていただきたいと思っています
(^_^;)
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から、1/17で丸26年を迎えた。
発生時刻の午前5時46分に合わせ、神戸市中央区の東遊園地など各地で追悼行事があった。
新型コロナウイルス禍の中でも「この日だけは」と多くの人が手を合わせ、震災で亡くした家族や友人らを思い起こした。
前日から紙製の灯籠でかたどられた「がんばろう」の文字が点灯され、分散来場が呼び掛けられた東遊園地。
その中に、震災で母親の藤井あい子さん=当時(83)=を亡くした神戸市東灘区の寺内和子さん(72)の姿があった。
あい子さんは全壊した自宅の下敷きになった。
震災の日が近づくと当時がよみがえる。
自身もけがをしながら実家に駆け付けたこと、がれきから出てきた足が温かかったこと、掘り出されたあい子さんは「あ、あ」と懸命に何かを伝えようとしたこと、自らくぎを打ち棺おけを作ったこと…。
和子さんは「お母さんの代わりに誰かのためになれば、自分が救われるかもしれない」と介護ヘルパーの仕事を続けている。
新型コロナの影響で離職者が増え、夜から翌朝までの勤務にも入るようになったが、「この仕事は辞めたくない」。
* * * * * * * * * *
東日本大震災では東京でも、住んでいるマンションが崩れるかと思うほど揺れましたが、阪神・淡路大震災では、揺れた瞬間はほとんど気が付きませんでした
でもテレビで刻々と入って来るニュースは神戸一帯が燃えているような感じで、死者数も当日は数百人くらいでしたが、毎日千人くらいずつ増えていく感じで、非常に恐ろしかった
たまたま地震の翌日に大阪で結婚式に招かれていて、問い合わせたら決行するとのこと
飛行機を調べたら飛んでいたので、伊丹空港経由で大阪へ行き、結婚式の翌日、西宮から神戸にかけて10時間くらい歩きました
最も印象に残ったのは、木造建築が地震に弱いということ
木造の家が跡形もなくグシャグシャになって燃えているすぐ隣で、鉄筋コンクリートの家が、外形はほぼ無傷という場面をたくさん見ました
日本に住んでいる限り、木造の家には住みたくないなぁ、と今でも思っています
((((;゚д゚))))
DropBoxは、クラウド・サービスの一種で、使い勝手が良いので利用者が多い
主にPCの重要データのバックアップ用として、数年前まで容量1TB(1000GB)月1000円くらいで利用していたが、マイクロソフト社のOneDriveが容量1TB月600円くらいだったので、乗り換えて今に至っている
毎月着実に出ていくお金(固定費)は、1円でも安い方がいいからね
でも、両方使ってみて分かったけど、DropBoxの方が使い勝手が良い
それで最近、また調べてみたら、DropBoxが2TB月1200円くらいになっていた
しかも3年分前払いすると月800円くらいになる
これだとOneDriveの月600円に200円足せば、容量が2倍になって使い勝手も向上する
3年たつうちにOneDriveも値下げするかもしれないけど、先のことは分からない
たった1年前には、中国コロナで世界がここまで滅茶滅茶になるとは思わなかった
それに、OneDriveの使い勝手がDropBoxより良くなる可能性は、非常に低いと思う
そんな訳で、いまDropBoxへ再び乗り換えようと考えているので、最新の「DropBoxの使い方」(本書)を読んでみた
この本は、完全に初心者向きに書かれているので、たぶんPCが使えるなら小学生でも理解出来そうなほど、ものすごく易しく書いてある(スマホだけしか使えない小学生には、少し難しいかな)
それでも、セキュリティ確保のための二段階認証の説明は大いに参考になった(私は現在、まだ一段階認証しかしていない)
クラウドにデータを置くメリットは、次の2点
1)家が火事になってPCが燃えても、データは安全
2)外出中もスマホからPCデータにアクセスできる
永井荷風は東京大空襲で偏奇館が炎上し、書斎と蔵書を失ってから創作意欲が著しく減退し、悪く言えば「生きるシカバネ」になった
いま、本や書類はスキャンしてデジタル化しているので、火事になっても情報は残る(本人が焼け死んだら意味ないけど)
東京の狭い家に住んでると、本の置き場がいらないのも大きい(本をスキャンするには、それなりに手間と時間がかかるけどね)
それに外出中もスマホから蔵書を読めるので、紙の本を持ち歩く必要がなくなり、旅や散歩で荷物が軽くなって助かる
(^_^;)
▲振袖を着てウレシそうなムスリムの女性たち
日本のイスラム教徒の数は他国と比べると少ないながらも、2010年には11万人だったのが、2019年末には23万人と、過去10年間で2倍以上になっています。
なおそのうち半数は、日本人の改宗者だったそうです。
また、日本国内には110以上のモスクが存在しており、この数も、過去20年ほどで約5倍になっているとの事。
その上で、ムスリムが日本で暮らす上での唯一の問題として、イスラム教では禁止されている火葬の問題に言及。
その点以外では日本はムスリムにとって暮らしやすい国であり、ムスリム移民は日本の治安の良さ、清潔さ、そして機能性を高く評価していると指摘しています。
日本の暮らしについて、水産業に携わるインドネシア出身の男性は、一言
「アンゼン(安全)、アンゼン」
と繰り返し、ビジネスを勉強しに来たウズベキスタン人男性は、
「日本人はとても親切だ」
とした上で、
「イスラム教について否定的な固定観念は沢山ありますが、
直接の体験として、ほとんどの日本人からそれを感じた事はないです。
彼らはイスラム教に対してオープンなのです。
欧米に行くよりも遥かに良いですね」
と回答した事が紹介されています。
米国の旅行情報専門サイト、ビッグ7トラベルが1/14(現地時間)発表した
「インスタグラムに投稿したい世界の国・都市トップ50」
で、東京が1位になった。
同サイトは、各旅行地のハッシュタグがつけられた回数やアンケート調査の結果、自社の編集チームの評価などを総合して順位を決めたとし、インスタグラムに投稿する写真を撮影するのに最も適した場所、最も写真映えする場所を選んだと説明した。
1位は東京で、インスタグラムに投稿された写真につけられた「#tokyo」のハッシュタグは5300万以上に上った。
2位はフィリピン、3位はフランス・パリ、4位は米ニューヨーク、5位はトルコ・イスタンブールだった。
また、旅の目的地がインスタ映えするかどうかは、旅行業界に最も大きな影響を及ぼすトレンドの一つだと説明した。
テキサス州が連邦から独立する
という動きがあるみたいですけど
何か関係があるのかしら?
((((;゚д゚))))
有力ロビー団体の全米ライフル協会(NRA)は1/15、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。
ニューヨーク州に登記される非営利団体だが、経営破綻はテキサス州への移転を目的とした大規模なリストラ計画の一環という。
NRAは昨年8月、ニューヨーク州の司法長官から解散を求めて提訴されていた。
NRAは銃砲規制の強硬な反対派として議会に影響力を持ち、トランプ米大統領の支持基盤でもある。
ラピエール最高経営責任者(CEO)は同日の声明で
「ニューヨーク州の腐敗した政治環境から解放される。
ニューヨーク州を捨て、テキサス州で再編を目指す」
と述べた。
NRAを巡っては、ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官が2020年8月、上層部が寄付金を着服していたとして、解散を求めて提訴。
これを受けてトランプ氏が、テキサス州への移転を提案していた。
ジェームズ司法長官は15日、
「説明責任や我々の監視から逃れるために、
このような手段をとることは許されない」
とコメントした。
子どものころから機械をいじったりするのが好きで、模型工作とか楽しんでいた
中学生のころは、当時はやっていたアマチュア無線にもハマり、無線機の部品集めで毎週のように秋葉原に通っていた
母方は代々、大工の家系なので、職人のDNAかもしれない
今でも自宅に電動ドリルとか、一通りの工具をそろえて、家の中を改造したりするのが楽しい
いわゆるDIY(Do It Yourself、日曜大工)なのだが、YouTubeには、DIYで色々なものを作る動画がアップされていて、職人スピリッツを刺激される
そんな訳で、最新のDIY工具が今どんな感じなのかを概観しようと思って読んでみた
中国製も入ってきているので、驚くほど安く買える工具も多く、新しい工具をそろえて本格的にDIYを始めようかなと思っている
(^_^;)
米国の文化や芸術に貢献した人や団体に贈られる「ケネディ・センター名誉賞」に、バイオリニストの五嶋みどりさんが選ばれた。
五嶋みどりさんの関係者が1/15明らかにした。
日本人では、2015年に指揮者の小澤征爾さん(→)が初めて受賞して以来。
センターは受賞者発表で、五嶋みどりさんについて
「優雅な精密さと表現力を融合させた演奏で、
芸術と人間としての経験の結合を生み出した」
と評価した。
五嶋みどりさんは
「先駆的な手法と伝統的な手法の両方を通じて音楽をつくり、
私たちの内側にあるものを呼び覚ましていきたい」
とコメント。
「私たちを一つにする夢や希望の新たな表現に向け、
共に手を伸ばす中で、
受賞者の一人に選ばれたことは感無量だ」
と述べた。
人生も後半に入ると健康への関心が高まり、誰かと飲めば、話題は健康や病気の話になります
その心理的背景には不安がある訳ですが、本書はその不安に対して、いかに対峙するかという本です
著者は医者なのですが、書いてある内容は、医学と言うより哲学に近い
人間は不安を感じると何かにすがりたくなる
特に健康不安では、医者とか医学情報にすがりたくなる
すがりたがっている人というのは、洗脳されやすい状態にあるので、洗脳してやろうという側から見たら、格好の洗脳ターゲットになる
悪く言えば、マーケティングというのは、潜在顧客をいかに洗脳して顧客に変えるかという体系的な技術です
製薬会社とか健康産業は、日々そういったマーケティング技術を研究し実行していますから、マスコミやネット上には、そういった不安をあおる洗脳情報があふれかえっています
そんな不安喚起情報に囲まれた中で、いかに主体性を維持して、健康と心の平静を維持するか
本書には、その心構えのようなもの(哲学)が書かれています
(^_^;)
このブログでも「歩くの大好き」という項目があるくらい、散歩や旅が好きなのだが、毎日歩いているかというと必ずしもそうではない
特に中国コロナが広がってからは、外出することが明らかに減っている
それで、ただ漫然と歩くだけでなく
「歩くことを自己管理してみよう」
と思い、本書を読んでみた
本書の著者は医者だが、歩く習慣を始めたのは本書を書いた2年くらい前で、その2年間の経験をもとに、医学的な知見などにも触れている
私は以前からコレステロールや中性脂肪が少し高いのだが、これを下げるには筋トレなどの無酸素運動より、ウォーキングなどの有酸素運動が効くらしい
歩くことを習慣化するには、楽しめないと無理なのだが、意識的に15分以上、やや速足(時速4キロがベスト)のウォーキングを続けると、脳内快感物質(エンドルフィン)が出始めて、だんだん歩くのが楽しくなるらしい
「ウオーキング・ハイ」の状態になる訳だが、この快感をしっかり味わえるかどうかが、ウォーキング習慣化の秘訣のようだ
家から駅まで10分とかだと、この快感を味わう直前で、歩くのをやめていることになる
本書は10年以上前に出た本なので、スマホにはほとんど触れていないが、今はウォーキング支援アプリがいろいろありそうなので、これから研究してみたい
(^_^;)