4時間以上も歩いて
クタクタです (^_^;)
4時間以上も歩いて
クタクタです (^_^;)
さすが細川家の名園!
(^_^;)
今日ホテルにチェックインしたらくれました
(^_^;)
熊本に来ています
熊本地震の被害は甚大で、熊本城の復旧も道途上といった感じです
日本全国の石垣業界(あるのかどうか知りませんけど)は、いま熊本に終結して活気づいているようです
復興に尽力されている方々には申し訳ないんですけど、崩れた石垣というのは、無常感に訴えるものがあって、すごくいいです
崩れた石垣にご興味のある皆さん、いまが見るチャンスですよ
(^_^;)
筆者は国際政治を論ずる保守系の論客
ニーチェ論と言うより、ニーチェを下敷きにした三島由紀夫論
ニーチェの主張するニヒリズムに最も近いのは、日本の武士道であるとする
ルサンチマンを嫌悪し、強く生きよと説くニーチェは、武士道(特に勇の武士道)と合いそうだ
世の中を覆い尽くす勢いの女性性に対する、男性性の復権宣言か?
来月であの事件から半世紀
三島由紀夫を読みたくなってきました
(^_^;)
別府の鉄輪(かんなわ)温泉に来ています
中国コロナのせいか、20時なのに、ひっそりしています
地面から蒸気が吹き出してますね
周囲に「ナントカ地獄」がいっぱいあります
(^_^;)
GOTOトラベルに東京も参加したので、さっそく九州に飛んで来ました
地元の名物とかに余り興味ないので、博多にいるのに大阪王将でビール分を補給中
GOTO効果なのか分かりませんが、航空チケットもホテル代も、信じられないくらい安いです
(^_^;)
路線バスに対し執拗にクラクションを鳴らすなどあおり運転をしたとして、三重県志摩市の50歳の男が書類送検されました。
書類送検されたのは、志摩市に住む無職の50歳の男です。
警察によりますと男は今年7月、志摩市志摩町の国道260号線などで車を運転中、前を走る路線バスに対しておよそ2.6キロにわたり、パッシングやクラクションを鳴らすなどした上、前に割り込み進行を妨害した疑いが持たれています。
当時、バスに客は乗っておらず、バスのドライブレコーダーに男の車があおり運転をする様子が映っていたということです。
調べに対し男は
「バスとすれ違う際、進路を譲ったのに
挨拶や会釈がなかった。
文句を言いたかったので追いかけた」
と容疑を認めています。
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こんな詰まらない、どうでもいいことで、ここまで怒ることが出来るというのは、一種の能力ではないかとさえ思えてきます
怒るべき時に怒り、そうではない時には怒らない、というのが正常な状態
しかし世の中には「そうではない時にも怒る」という、いわゆる導火線が短い人もけっこういて、あおり運転とか、さまざまなトラブルを引き起こしています
こうゆう人は、何か全く関係ない怒り(たいていは自分自身に対する怒り)を深層心理に抱えてイライラしていて、それを吐き出す口実を常に探している場合が多いようです
逆に「怒るべき時にも怒らない」という人もいて、いわゆる温厚な人、従順な人ということなのでしょうけれども、これが行き過ぎると、何かちょっと物足りない感じ、あえて言えば怒る能力の欠落した感じがすることもあります
(^_^;)
無頼派の作家、坂口安吾が昭和20年の終戦の5年くらい前と、終戦の5年くらい後、長崎を2回旅した体験をエッセイにしたもの
戦前の長崎は造船所や軍事工場が多く、軍の警戒エリアなので地図もなく、旅に苦労しています
今はスマホにグーグルマップがあるので、旅が非常に楽になりました
彼は隠れキリシタンについて書こうと思って取材旅行をしていた訳です
その中で、長崎の人が長崎チャンポンを大食いすることに驚いています
彼の言によると、現地の人は誰でも、大皿で3人前くらいのチャンポンを、みんな軽く食べてしまうのだとか
長崎では明治になっても隠れキリシタンへの弾圧が続き、逮捕されて拷問されたりして信仰を捨てること(これを「ころぶ」と呼ぶ)を求められています
そのとき厳しい拷問に耐えた信徒の多くが、食事が足りないからもっと食わせてくれるなら、ということで信仰を捨てた(ころんだ)と、坂口安吾は驚いています
このとき逮捕して拷問した側には、食事で苦しめるつもりはまったくなかったようです
当時の記録によると、このとき逮捕された隠れキリシタンには、毎日「白米1日3合」の飯が給されていたそうで、これは炊く前の米の約450グラムに相当し、現代人の感覚では簡単に食べられる量ではありません
ちなみに私はいま一日一食の日が多いのですが、1回の食事に白米なら100グラムくらいで、かなり腹がふくれます
拷問には耐えるが、1日3合の飯には我慢できない
長崎人の大食(食欲)には驚くべきものがあるとしています
(^_^;)
▼長崎チャンポン
創業者でなければ出来ない
思い切った決断ですね
私は焼肉ダイスキなので 大歓迎です!
(^_^;)
居酒屋大手の「ワタミ」は外食事業の新しいブランドのメイン事業となる焼き肉のチェーン店を立ち上げました。
「居酒屋の和民を全店
焼肉の和民に転換します!」
(ワタミ 渡邉美樹会長、→)
「ワタミ」はメインブランドである「居酒屋 和民」全店を「焼肉の和民」に転換すると発表しました。
来年度末までに直営店全店にあたる21店舗と「鳥メロ」などグループのおよそ3割にあたる120店舗を転換していくということです。
看板メニューの「ワタミカルビ」は牛から1%しかとれない希少部位で、390円と低価格で提供します。
お肉は新型コロナウイルスの感染対策として配膳ロボットやレーンで運ぶことで、居酒屋業態と比べ接触機会を8割減らすことができるとしています。
ワタミは新型コロナの感染拡大の影響で8月の売上高は前の年の同じ月と比べて36%に減少。
需要の回復は戻っても7割程度だと見ていて、家族など少人数で楽しめる業態への転換を図った形です。