不倫まとめ

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ネット上のWEB(いわゆるHP)の世界には、「不倫まとめ」というジャンルがある

2ちゃんねるなどの掲示板の、不倫関係の投稿を、取捨選別要約してまとめたサイト(ページ)だ

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ここには芸能界の不倫事件とは異なる、一般庶民の不倫事情や修羅場が赤裸々に掲載されている

作家の渡辺淳一(→)は、

「現代において、純愛と呼べるのは、不倫だけである」

と言っている

不倫なんかしても何の得も無いのに、ひたすら愛し合っているのだから、これこそ純愛の極致であるとしている

作家の発言としてはまったくその通りの、ロマンチックな純愛世界かもしれないが、現実の不倫、特にそれがバレて発覚したあとの世界は、まさに修羅場である

「平和な現代の日本において、修羅場と呼べるのは、不倫だけである」

と言ってもよいかもしれない

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そんな修羅場を当事者がネット掲示板に投稿し、それを閲覧した人たちが感想を書いたり、励ましたり、時には罵倒したりしている

それが「不倫まとめ」だ

作家でも何でもない一般人が書いているので、文章は拙くて読みにくいが、まさに現在進行中の不倫の修羅場が、その当事者(多くの場合、不倫された側)によって書かれているので、その臨場感はすさまじい

その多くは外形的には似たようなストーリーで、興信所(私立探偵)が不倫現場の証拠を押さえ、弁護士が登場して法律的に粛々と不倫の後始末をする

その際の関係者の精神の葛藤は、まさに「修羅場と呼べるのは不倫だけ」である

(^_^;)

「不倫まとめ」の一例へ

 

社民党 事実上の消滅

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 こんな吹けば飛ぶような泡沫政党

  さっさと消え去るのが日本のため

 だと思いますけどね~  (^_^;)

 

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11/14に開かれた社民党臨時党大会で、衆院議員の照屋寛徳(衆院沖縄2区、→)が

「先輩方が築いた遺産を、全て食いつぶしたのは、

 あなた(福島瑞穂)だ!」

として、党首の福島瑞穂を激しく面罵する場面があった。

かねて照屋寛徳は福島瑞穂の党運営に批判的で、日頃の不満が爆発した形だ。

立憲民主党への合流に反対する福島瑞穂がまず

「総選挙勝利を実現したい」

などと、何の新鮮味も無い決まり切ったあいさつ。

合流に賛成の立場の照屋寛徳は質問に立つなり

「心底むなしい、悲しい!」

とばっさり。

「総選挙を勝利するには、あなたが衆院にくら替えして立候補しなさい!」

と参院の比例代表でぬくぬく当選を重ねてきた福島瑞穂に、衆院へのくら替え要求を突き付けた。

これに対し、福島瑞穂は答弁で

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「私のみが社民党を食いつぶしてきた

 と言われるのは極めて残念だ」

と反論。ただ、くら替えについては

「社民党を再生するために

 頑張って恩返ししたい」

と述べるにとどめた。

 

読書 クトゥルフの呼び声

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今回、インスマウスダンウィッチ、そして本作と、ラブクラフトの代表作を詳しい解説文付きのマンガで読んでいるのは、以前に原作の小説(もちろん翻訳)を読んでいるからだ

あの底知れぬ「コズミック・ホラー(宇宙的恐怖)」の世界を、どのように具象化(マンガ化)しているかに興味があった

元首相の鳩山由紀夫が「日本列島は日本人だけのものではない」などと馬鹿げた発言をして、多くの日本人の憤激と失笑を買ったが、「地球は人類だけのものではない」という不安と恐怖が、コズミック・ホラーの基本テーマになっている

当然、小説は文章だから、その恐怖の対象をあいまいにボカして表現できるけれども、マンガでは明瞭な絵にしなければならないので、マンガ家は大変だ

作品とイマジネーションの比率が、小説なら3:7のところが、マンガなら7:3くらいの感じだろうか

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特に本作「クトゥルフの呼び声」は2人のマンガ家が個別に作品化しているので、読み比べる楽しみもあった

私は右脳やマズローの至高体験との関連で、コリン・ウイルソン(→)に興味があるのだが、彼もラブクラフトに並々ならぬ関心を示し、「賢者の石」などの作品を書いてクトゥルフ神話の世界に参加している

「ウルトラQ」を通じて日本の特撮界に影響を与えたラブクラフトだが、その後さらに現代のPCゲームの世界観などにも多大な影響を及ぼしているので、「大人の知的お遊びの世界」であるクトゥルフ神話は、今も拡大を続けている

(^_^;)

 

 

 

読書 ダンウィッチの怪

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インスマウスと並ぶラブクラフトの代表作

文章ではアイマイに表現できる不気味な怪物も、マンガとなると具象的に表現するしかないので、漫画家の苦労は並大抵ではない

漫画とは別にラブクラフトに関する文章説明が詳しく、ポーからスティーブン・キングに至る米国ホラーの伝統の中に、ラブクラフトを位置付けている

日本でラブクラフトを最初に紹介したのは江戸川乱歩のようだが、妖怪マンガの水木しげる、特撮映画の「ウルトラQ」との関連が興味深い

小泉八雲の「怪談」をラブクラフトが読んでいた可能性もあり、日本怪談の影響があったとすると、浮世絵が印象派に与えた影響のようで面白い

(^_^;)

アルツハイマー病の元バレリーナ

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 鬼気迫る動画ですね

  ((((;゚д゚))))

 

アルツハイマー病を患う女性が、チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」の振り付けを思い出し、踊る動画が話題となっている。

元バレリーナのマルタ・ゴンザレスさんが踊る動画は、スペイン・バレンシアの介護施設で撮影された。

ゴンザレスさんは撮影から間もなく、2019年に亡くなった。

アルツハイマー病患者の生活向上のために音楽を活用しているスペインの慈善団体「Asociacion Musica para Despertar」が動画を公開した。

 

読書 インマウスの影

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クトゥルフ神話の創始者であるラブクラフトの紹介をしながら、彼の代表作を漫画化している

日本の怪談は、四谷怪談のお岩など、恨みを持って死んだ人物が化けて出るといった類の話が多い

化けて出るのは荒唐無稽としても、化けて出た人物は身近な良く知っている人物が多く、その意味で日常的な怪談と言える

仮にキツネやタヌキが化けたとしても、これらは微妙に擬人化されていて、異形感に乏しい

ラブクラフトの描く怪談は、これとはまったく別で、自分とはまったく異なる異種の存在が登場して、その存在に対する激しい嫌悪感のようなものが恐怖の背景にある

白人が初めて黒人を見た時など、顔かたちの違いや皮膚の色などから、これに近いごく自然な嫌悪感情が起こり、それが差別意識に転化したのではないかとも思う

ラブクラフトは1890年、米国東海岸で生まれ、無名のまま46歳で夭逝した天才作家

彼の作品から影響を受けた後世の作家群によって、その作品世界は「クトゥルフ神話」と呼ばれるようになり、多くのファンを得ている

もちろん、日本神話やギリシャ神話とは異なり、歴史的な背景を一切持たない、完全に人工的な空想世界である

(^_^;)

映画 湖畔のひと月

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1937年(昭和12年)の初夏、場所はイタリア北部、コモ湖畔の高級リゾートホテル

イギリス人中年男女(50代後半くらい)が繰り広げる、ひと夏の淡い大人の恋の物語

ドイツにナチス、イタリアにもファシスト党が台頭し始めている戦争前夜だが、コモ湖の周囲はまだのんびりとした雰囲気を保っている

派手なアクションが好きな人には退屈な映画かもしれないが、時間が止まったようなホンワカしたムードが心地よい

二人の間に割って入る若い女(ユマ・サーマン)が、ちょっと満島ひかりに似ている

(^_^;)

 

 

 

読書 京都の旅

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「近頃の旅ガイドは、グルメ本みたいで詰まらない」と言う文豪・松本清張が、自ら旅ガイドを作った

京都の名所旧跡40か所を選び、友人の歴史学者・樋口清之の協力を得ているので、歴史的な背景説明が豊富だ

清張自身も古代史に造詣が深いので、古代史への言及も多い

第二次大戦で日本の大都市のほとんどが空襲で壊滅し、現在あるのは戦後の街であるのに対して、京都には平安時代から続く永い歴史が、現在の大都市の中に生きている

観光化された、俗化された、京都人は閉鎖的で意地悪だなどという京都批判は多いが、やはり京都の魅力は捨て難い

京都には何度も旅しているので主な名所は行き尽くした気分でいたが、この本を読んで京都は奥が深く、まだまだ楽しめそうだと感じた

幸か不幸か、今はコロナで外国人観光客が激減し、どこの名所も空いているという

京都の紅葉の季節は11月中旬から12月上旬と言われているので、何となく落ち着かない

(^_^;)

読書 量子コンピューターの教本

いちばんやさしい量子コンピューターの教本 _01その昔「化学精義」という、大学受験のやや高級な参考書があって、不思議なことが書いてあった

原子を構成する素粒子(陽子、電子、中性子など)には、「位置と運動量を同時には確定できない」という不思議な性質があり、この性質に着目した場合、「量子」と呼ぶという

量子力学における不確定性原理のことだが、日常生活(ニュートン力学の世界)からは想像も出来ない、摩訶不思議な世界観である

あの天才のアインシュタインも、「神はサイコロを振らない」と言って、この原理を認めなかったそうだが、現在では科学者の常識になっている

この原理は「人間に自由意志はあるのか」という哲学の議論にも影響を及ぼしている

「位置と運動量を同時には確定できない」ということは、科学にとって困ったことのようにも感じられるが、今では量子の持つそのような不思議な特性を逆利用して、量子コンピュータの開発が進められているという

まったく世の中には、驚くような大胆な発想をする天才がいるもんだ

しかし現在の我々が使っているコンピュータが初めて登場した時、すべての情報を0と1、つまり電子ビットに還元するという大胆な発想に驚いたはずだ

10進法には、指の数以外の、何の必然性も無いことを知らされた

このときの天才は、チューリングとか、フォン・ノイマンだった

チューリングの開発した原始的なコンピュータは、ナチスのもっと原始的な軍事暗号を破り、第二次大戦における連合国の勝利に多大な貢献をした

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すべての情報を電子ビット(0と1)に還元可能なら、すべての情報を量子的不確定状態(量子ビット)に還元するという発想も有り得る

その長所は、信じられないような高速演算であり、従来型コンピュータが何年もかかる計算を、わずか数秒で終えることも可能になるらしい

広く実用化されれば、世界を一変させる可能性がある

現在のコンピュータでは、時間がかかりすぎて計算できない問題が、世の中にはたくさんあるのだ

特に既存の暗証番号による機密性保持メカニズムは、量子コンピュータなら簡単に破ってしまうというから、セキュリティの大問題となりかねない

まだまだ開発途上の技術であり、正確な未来予測は難しいが、これ以外にも、新しい薬品や工業材料の開発など、幅広い応用が期待されている

量子コンピュータの実物は、極低温による超電導を利用するので、巨大なハードウェアなのだが、現在ではそれをクラウド上に設置して、誰でもアクセス可能になりつつある

基本的な原理(量子ビット)は、電子ビット(0と1)よりは複雑だが、それほど難しいものではなさそうだ

量子コンピュータに与える演算指示(プログラムのようなもの)が、音楽の楽譜によく似ているのは面白い

(^_^;)

 

立皇嗣宣明の儀

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 アメリカ大統領選挙で

  すっかりカスんでしまった

 秋篠宮殿下の立皇嗣宣明の儀

  最近は深酒が過ぎて依存症の危険も

 ((((;゚д゚))))

 

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