芳賀くん(中央)が入院中なので、太田くんを囲む会でお見舞いしました
少しやせたけど 思ったより元気そうでした (^_^;)
芳賀くん(中央)が入院中なので、太田くんを囲む会でお見舞いしました
少しやせたけど 思ったより元気そうでした (^_^;)
旬を迎える地元特産のアンコウを堪能してもらおうと、茨城県大洗町で11月19日、大洗あんこう祭が開かれた。
地元の料理人による名物のつるし切りが披露され、約20キロの大きなアンコウが手際よくさばかれていく様子に、見物客からは歓声が上がった。
つるし切りは、身が柔らかく、ぬるぬるしてまな板の上でさばきにくいアンコウの伝統的な調理法。
初めてあんこう汁を味わったという横浜市の会社員金城広稀さん(24)は「思ったより癖がなく、おいしい」と笑顔だった。
アニメ「ガールズ&パンツァー」の声優によるトークイベントなどもあった。
ガルパン民が多数参集
阪田先生の地元です (^_^;)
▲アーニーパイル劇場(東京宝塚劇場) この後も1993年の改築まで使われていた
▼改築された現在の東京宝塚劇場
モージャー氏撮影写真資料
デジタル画像(国立国会図書館デジタルコレクション)
2008年、米国在住のモージャー(Robert V. Mosier)氏の親族からカラースライド(304枚)の寄贈を受けた。
当館においてデジタル化作業を行い、2017年、デジタルコレクションで公開した。
モージャー氏が、第二次世界大戦後、GHQの文民スタッフ(civilian secretarial staff)として、1946年4月から1947年1月に日本に滞在した際、東京、名古屋、広島等の全国各地で撮影した街頭風景や建築物のカラー写真。
我々が生まれる10年前の全国各地の風景が
鮮明なカラー写真で記録されていて
当時の雰囲気が伝わって来ます (^_^;)
名前:Pedro Infante Cruz (ペドロ・インファンテ)
出身地:メキシコ マサトラン
生誕:1917年11月18日
死没:1957年4月15日
享年:39歳
・メキシコの歌手・俳優で国民的な大スター
・歌手で350曲以上、俳優で60以上も作品を残した
・飛行機事故で突然死、みんなに悔やまれた
日本で言えば 北島三郎と三船敏郎を
一人でやっちゃたような人? (^_^;)
うら若き女性の物語である。
この女性はある日マンハッタンの埠頭からまさに身を投げようとしていた。
そのときちょうどそこを通りかかった船乗りに見つけられて、
危ういところで抱き止められた。
「いったいどうしてこんなことしようと思ったんだい」と船乗りは尋ねた。
女は片言の英語で、涙ながらに打ち明けた。
「わたし、ニューヨークにきて何か月にもなる。仕事ない。お金ない。
家に帰りたい。パパとママ、ブエノスアイレスにいる」
船乗りはしばらく考えていたが、やがてこう言った。
「いいかい。ぼくの船は今夜、ウィルミントンに向けて出航する。
それからマイアミを経由してパナマに向かい、六週間後に
ブエノスアイレスに着く予定だ。なんとか君を救命ボートの中に隠してあげよう」
やけになっていた女にとってこの申し出は天の恵みのように思えた。
そこでその夜遅く船乗りに連れられてこっそりと船に乗り込み、
救命ボートの防水カバーの下に隠れたのである。船は数時問後に出航した。
港から港へと船はゆっくりと航海を続け、その問、船乗りは夜ごとこっそり
女のもとに水と食べ物を運んだ。
九日目の夜、二人は口づけを交わし、十日目には二人の仲はさらに深まった。
防水カバーの下でロマンスが花開いたのである。
ある朝、船長が救命ボートの防水カバーがたるんでいるのに気づき、
しっかり留め直そうとした。そして、その下で縮こまっている女性を
発見したのである。
「何だこれは!」おびえきっていた女は、ことの一部始終を洗いざらい打ち明けた。
話を聞いた船長は眉をひそめた。「なんということだ。そのペテン師の名は?」
「ペテン師なんかじゃない!あの人しんせつ。あの人いい人。あの人……」
「いいかね!」船長は思わずどなった。
「君はマンハッタンと湾内のスタテン島の問を往復するフェリーの上にいるんだよ!」
もちろん卑劣な船乗りに弁解の余地などまったくない。
しかし、みなさん、
この二人が結婚し、今では四人の子供がいることも付け加えておきたい。
誠実そのものの人生を送り、結婚記念日には毎年、家族そろってボートに
乗って祝っているそうである。
結果よければ全てよし (^_^;)
横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)が、同じモンゴル出身で平幕の貴ノ岩(27=貴乃花)に起こした暴行問題で、日本相撲協会の危機管理委員会の調査で、頭部などを負傷した貴ノ岩の診断内容が重傷ではないことを17日、診断した医師が明かした。
「重傷であるように報道されていることに驚いている」とのコメントも出した。
診断書を作成した医師が思わぬ重傷報道に、くぎを刺した格好だ。
九州場所6日目の打ち出し後、日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)が1枚のリリースを報道陣に配布した上で説明した。
九州場所2日目の13日に公表された、貴ノ岩の診断書について危機管理委員会がこの日までに、診断書を作成した医師に診断根拠などを確認。
まず、診断書の病名4にある「右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」の解釈の違いを指摘。
頭蓋底骨折が確定診断のように受け止められたが「疑い」は「頭蓋底骨折」と「髄液漏」の双方にかかるという。
また疑いと診断した、その頭蓋骨骨折は過去に生じた可能性もあり、今回の傷害との因果関係が分からないため「念のため」に出した診断だった。
髄液漏れについても、実際に漏れた事実はなく今後、生じる可能性は極めてまれという。
診断書にあるように受傷は10月26日で、同病院には今月5日から9日まで入院。
「全治2週間程度」「その間に状態が安定すれば仕事復帰可能」としている。
その点についても今回の調査で病院側は、2週間という期間は受傷時からのもの(8日まで)で、相撲を取ることを含め仕事に支障がないと判断し9日には退院したという。
リリースの最後は「重傷であるように報道されていることに驚いている」の言葉で締めくくられている。
現状で貴ノ岩は相撲を取れるとも解釈でき、場所中も2日目までは朝の稽古場に姿を見せていたという証言もある。
全休すれば十両に陥落するが、頭と頭がぶつかり合う相撲で大事を取っての休場判断、となれば口を差し挟むものでもない。
貴乃花親方(元横綱)は2日目に「診断書に書いてある通り。あのままで、それ以上はない」と話し、多くは語らなかった。
いずれにせよ提出された診断書を再度、詳細確認すること自体が暴行問題の大きさを物語っている。
そして診断書公表遅れを含め、貴ノ岩の師匠である貴乃花親方の一刻も早い説明が待たれるところだ。
親方衆のドロドロの人間関係は どこの組織でもあることですが
「頭蓋骨骨折で、全治2週間」 これに違和感がありました
なにごともまず 事実確認が大切ですね 報道機関さん! (^_^;)
滅びるのは、人か、ゴジラか。
『GODZILLA 怪獣惑星』、2万年後の地球を舞台にした、宇宙規模の怪獣王アニメ映画。
三部作になることも決定した本作の第一章となる『GODZILLA 怪獣惑星』。
11月17日(金)全国公開、さらに劇場公開後は、Netflixより全世界で配信される予定です。
映像は2048年に地球脱出計画のメンバーに選ばれた主人公ハルオが、手に桜の押し花らしきプレートを持って脱出に向かう姿から始まります。
遠くには巨大なゴジラが街を壊滅させている様子が見えますが、どうやら夢のよう。
大人になってもあの日の悪夢に苛まれ続けていることがわかります。
2万年の時間が経過した地球は大自然が覆う密林となり、乗組員は目を疑いながら歩を進めていきます。
次のシーンで映る電子マップには、英語で渋谷や丹沢という文字が読めることから、彼らはかつての日本に降り立ったようです。
そこからゴジラと遭遇。警報が鳴り響いた後、ハルオたちがホバー部隊でゴジラを爆撃するシーンへと続き、黒光りするゴジラの姿が大きくお目見えしました。
監督は『シドニアの騎士』や『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』の静野孔文さんと、『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『亜人』、『BLAME!』の瀬下寛之さんがタッグを組み、ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄さんが手がけます。
CGキャラクターデザインは『シドニアの騎士』や『亜人』の森山佑樹さんが担当。
そして制作は、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』などでエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)他、いくつもの賞を受賞し、数々の実績を持つ国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズという最強の布陣です。
山潤さん 情報ありがとー (^_^;)
お好み焼きをどう切り分けるべきか? それが問題だ。
「丸いものを平等に公平にシェアするには、ピザ切りが一番」と主張する人たちがいる。
一方、格子切りにして四角にした方が食べやすい、という人も多い。
また「そもそもお好み焼きは1人1枚が原則。カットする必要ない」と、シェアそのものを否定する人の存在も無視できない。
そこでJタウン研究所は約2カ月にわたって、お好み焼きは「ピザ切り」か「格子切り」か? をテーマに、都道府県別のアンケート調査を行った(総投票数2864票、2017年9月4日~11月13日)。
広島で「広島風」お好み焼きと言うと 怒られるそうです
「ヤキソバぁ欠いたならぁ、お好み焼きじゃぁないけぇのぉ!」
「関西風」との間で 仁義なき戦い 始まるかもね (^_^;)
ちなみに切り方では どちらも格子切りで 対立なし
「仁義ぃ欠いたならぁ、極道じゃぁないけぇのぉ!」
日本映画史に燦然と輝く極道映画! (^_^;)
家庭でのペットの飼育と子どもの喘息との関連については、これまで様々な研究や見解があったが、「ネコとの生活が小児喘息の発症リスクを軽減する」という新たな研究結果が明らかになった。
幼い子どもがいる家庭でペットを飼うことの是非については、これまでも科学的なアプローチから様々な研究が行われてきたが、その結果は一様ではない。
「子どもがペットとふれあうことで、喘息にかかるリスクが高まる」という研究結果 がある一方で、「幼い頃にペットとふれあうと、アトピー性疾患にかかるリスクが軽減する」との見解 や、「幼少期にペットを飼っていることは、子どもの喘息やアレルギー性鼻炎へのリスクの増減に影響しない」という研究結果も示されている。
そして、このほど、家庭でのペットの飼育と子どもの喘息との関連について、新たな研究結果が明らかとなった。
デンマークの小児喘息専門臨床研究ユニット「COPSAC」の研究者グループは、米国アレルギー臨床免疫学会誌(JACI)において、「小児喘息、肺炎、細気管支炎にかかりやすい遺伝子型を持つ子どもが生まれたときからネコと接触していると、その発症リスクが軽減される」との研究結果を発表した。
小児喘息は、遺伝要因と環境要因との複雑な相互作用によって引き起こされるものと考えられてきた。
遺伝要因としては、染色体17q21領域のrs7216389部分における一塩基多型(SNP)が小児喘息の危険因子とみられており、TT型、TC型、CC型という三つの遺伝子型のうち、TT型は、小児喘息や肺炎、細気管支炎を発症するリスクが高いとされている。
そこで、この研究では、イヌやネコとの接触とこの遺伝的危険因子との相互作用に着目。喘息の病歴がある母親から生まれたデンマーク在住の子ども377人を対象に、染色体上の遺伝子の位置を示す”遺伝子地図”や、ベッドから採取したダニや動物の毛といったアレルゲンなど、遺伝、環境、医療の観点から様々な情報を収集し、これらを分析した。
その結果、TT型の遺伝子型を持つ子どもは、生まれたときからイヌやネコと接触しているほうが喘息を発症しづらいのに対して、CC型やCT型の子どもにおいては、誕生時からのイヌやネコとの接触の有無と喘息の発症リスクとの間に関連は認められなかった。
また、ネコアレルゲンとの接触レベルが高いほどTT型の子どもの喘息の発症リスクが軽減される一方、イヌアレルゲンにはその効果が見受けられなかったという。
このような研究結果は、ネコと日常的に接触するという環境と喘息の発症リスクが高い遺伝子との間で何らかの相互作用があることを示すものだ。
研究者グループの一員でもあるハンズ・ビズゴ教授は、北欧メディア「サイエンス・ノルディック」において、「この研究成果は、遺伝子と生活環境との間の相互作用を表わすものであり、とりわけ、その相互作用が幼少期に起こっていることを示している」と考察している。
この研究結果をもとに、「ネコが私たちの遺伝子にどのように影響を及ぼしているのか」、「どのくらいネコと接触すると喘息の発症リスクが軽減されるのか」など、ネコと喘息との関連について、さらに解明がすすむことを期待したい。
私はネコと兄弟のように いつも一緒に育ちました
そのおかげなのか分かりませんが
小児喘息とも花粉症とも無縁です (^_^;)
東京五輪・パラリンピックが開かれる二〇二〇年までに「受動喫煙のない社会を目指す」との目標を掲げてきた厚生労働省の受動喫煙対策が揺らいでいる。
健康増進法の改正で、同省は喫煙可能な飲食店の面積を当初案より拡大する方向で調整していることが判明。
塩崎恭久前厚労相(新宿高校OB)は原則禁煙にこだわっていたが、大臣交代で妥協が進んだとの見方もある。
海外では法規制が進んでおり、禁煙推進派から「日本は最低レベル」との批判が強まりそうだ。
「嫌な予感がしていた。典型的なざる法になるのではないか」。
喫煙を認める店舗面積を当初の三十平方メートルから五倍の百五十平方メートルに広げる厚労省案が明らかになったことに、たばこ対策に詳しい産業医大の大和浩教授は憤る。
対策を巡っては、厚労省と「吸う権利」を掲げる自民党のたばこ議員連盟(会長・野田毅税制調査会最高顧問)との間で厳しい交渉が繰り広げられてきた経緯がある。
今年の通常国会に健康増進法改正案を提出する計画だった厚労省は三月、改正案の骨子を公表。
建物内は原則禁煙とし、小規模なバーなどに限って例外として喫煙を認める内容には、塩崎恭久前厚労相の強いこだわりがにじんでいた。
しかし、この方針を知ったたばこ議連のメンバーらは猛反発。
同月の臨時総会では「分煙で十分」「たばこは禁止薬物ではない」などの反対意見が噴出した。
自民党は茂木敏充政調会長(当時)の指示で新たに折衷案をまとめたが、塩崎恭久前厚労相は同意せず、改正案の提出は見送りになった。
八月の内閣改造で塩崎恭久前厚労相に代わって就任した調整型とされる加藤勝信厚労相は「(改正案を)できるだけ早期に提出できるように取り組む」と話すが、時期は明言していない。
仕切り直して、厚労省と党の擦り合わせを水面下で進めているためだ。
ただ、時間の余裕はない。
「二〇年に実施するなら、周知期間を考えると、来年の通常国会で成立させなければならない」と厚労省の担当部局は危機感を募らせるが、政府は働き方改革関連法案を優先する方針。
「喫煙対策を議論する余裕はない」(自民党議員)との声が漏れる。
海外では既に約五十カ国が職場や飲食店など、公共の場所での屋内喫煙を法律で禁止。
世界保健機関(WHO)は日本に「たばこのない五輪」への取り組みを求めたが、政府の動きは鈍い。
五輪開催地東京都の小池百合子知事は、不特定多数が利用する施設を原則、屋内禁煙にする、国よりも踏み込んだ条例を年度内に都議会に提案する方針だ。
新たな厚労省案について小池氏は十六日、「広さで言うと、かなり甘いという印象だ」と語った。
私は喫煙しないけど すぐ近くで吸わなければ
どうでもいいような気がします (^_^;)