▲東京国立博物館
▲東京国立博物館
反藤原史観の旅ガイドとは違って、本書は多くの筆者の原稿の寄せ集めで、共通する史観のようなものは無い
毎日グラフの別冊なので、写真が多い
場所を筑紫(広く言えば九州全体、狭く言えば九州北部)に限って、古代史をテーマとしたシロウト向け数ページの文章や写真をゴチャゴチャ集めてある
やはり多数の筆者による共著というものは、全体を貫く一貫性もストーリーも無いので、イマイチ詰まらないなぁ、という印象
とりあえず最後まで読んだけどね
ホントにハズレの本なら、読書ノート書かないし、途中で読むのをやめる場合も多いです
(^_^;)
「集団就職の苦労人だ」「いや実家は金持ちだ」などと、いろいろ人物評が乱れ飛んでいます
それはそれで面白いけど、国家の安全保障と国益の確保、国民の幸福をとことん追求して、結果を出していただければ、それでOKだと思います
それを実現するには、利害調整とバランス感覚が、想像を絶するほど必要になるから、政治家って真剣に取り組めば、大変な仕事だなぁと思います
(^_^;)
自民党の新総裁に選ばれた菅義偉官房長官は14日夕、党本部の総裁室で記念撮影に応じた。
文字通りの「総裁の座」につくと
「やっぱり緊張しますよね。それとやっぱり責任感。
やらなきゃなんないっちゅう思いがします」
と語った後、座り心地が
「あまりにも良すぎて落ち着かないですよ」
と笑顔を見せた。

資金繰りが悪化していたとすると
裏金融の暴力的な取り立てに追われ
自分でタレコミして警察に逃げ込んだ
という筋も考えられますね
コンクリ詰めにされて東京湾に沈むより
拘置所の中の方が安全かつ快適ですからね (^_^;)
9/8、大麻取締法(所持)違反の疑いで逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)。
東京都目黒区の自宅のリビングからは約20gの乾燥大麻が発見され、
「自分が吸うために持っていた」
と容疑を認めている。
「乾燥大麻20gは、約40回ぶんの使用量とされています。
巻紙500枚も見つかっており、常習性は明らかでしょう」
(警視庁担当記者)
映画出演を中心に、俳優活動をおこなっていた伊勢谷容疑者。
一方で、2008年に「リバースプロジェクト」事業を立ち上げ、のちに会社化し、自身が代表者を務めるなど「経営者」としての一面も持っていた。
伊勢谷容疑者の「リバースプロジェクト」は、“人類が地球に生き残るために” をテーマに社会貢献活動をおこなうものだったが、「会社はギリギリの状態だった」と芸能関係者は話す。
「環境をテーマにしたアート作品を作ったり、農作物、工芸品などに手を出していましたが、事業は “持ち出し” ばかりだったようで、ビジネスとしては成り立っていませんでした。そのため逮捕前、すでに同社には数千万円の負債があり、伊勢谷容疑者本人が個人保証していたようです」(芸能関係者)
俳優活動で得た収入も、ほとんど手元に残っていなかったという。
「彼の個人資産は、自宅マンションと車ぐらいです。
貯金も、ほとんどないと聞いています」
(伊勢谷容疑者に近い関係者)
そして「金欠」は、常習していた大麻の入手にも影響を与えていたようだ。
「数年前から、伊勢谷容疑者は複数の馴染みの売人に大麻を手配してもらっていました。周囲は『いつか健康被害が出るんじゃないか……』と心配していました。
というのも、粗悪大麻ばかり買っていたようで、しょっちゅうひどい “キマり方” をしていたんです。
こだわりがないのか、お金がないからなのか、伊勢谷容疑者は『1円でも安い大麻を売ってほしい!』と売人に持ち掛けていました」(伊勢谷容疑者の知人)
逮捕直前の9月5日まで、出演ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が放映されていた伊勢谷容疑者。
映画も5本の出演作が控えている。
ドラマのソフト化や映画公開に影響があれば、違約金の発生は避けられない。
伊勢谷容疑者の所属事務所は、親族が経営している “個人事務所” で、総額10億円近いともいわれる違約金の支払いは、
「彼の資金繰りでは、まず難しいでしょう」
(前出・伊勢谷容疑者に近い関係者)
という。
刑罰を軽くするための演技にしか見えない
直射日光のクルマの車内は すぐ高温になる
ついうっかりの30分でも危険です
15時間というのは殺意を感じます
(T_T)
高松市で乗用車に約15時間置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件。
保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の無職、竹内麻理亜(26)。
竹内麻理亜の勾留の一時停止を高松地裁が認めていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
勾留を一時的に解かれた竹内麻理亜は弁護士に付き添われ、葬儀前の遺体と対面した。
捜査関係者によると、竹内麻理亜が対面を望み、勾留停止を要請。
地裁は7日付で3時間の停止を認めた。
勾留の一時停止は、容疑者や被告が親族の葬儀に出席したり、出産したりする目的で認められることが多い。
今回のように容疑者と被害者という関係で許可されるケースは珍しいという。
「朝8時ごろでしょうか、小室佳代一家が住むマンションの一階から
という大きな叫び声が聞こえました。
あれは小室佳代の声で間違いありません。
ちょうど朝のテレビで、紀子さまの誕生日文章の件を
放送していましたので…まさに秒速ですね。
あんなに大きな声なら、皇居まで届いたかもしれませんね(笑)」
(マンションの住民)
また小室佳代の親友で、圭さん祖父の遺産相続について代理人も務めたこともある人物も次のように語る。
「小室佳代から朝に電話がありました。
『紀子さまがようやく結婚を認めてくれました。
400万円はもう終わったこと。
この冬には眞子さまと圭を、
堂々と結婚発表させます!』
と喜んでいましたね。
どうやら紀子さまが誕生日の文章で
『長女の気持ちをできる限り尊重したい』
と発表したことを、結婚容認と受け取ったようです。
まだまだ問題が残っているようですが、
皆が幸せになることを祈っています」
(小室佳代の親友)
眞子さまの想いは“立皇嗣の礼”の後、今年中に発表される見込みだ。

サンマが無ければ
他の魚を食べればいい
日本の周囲は世界有数の漁場
焦ることはないさ
(^_^;)
今年は残念であるのだが、サンマを食べるのは難しい。
過去最悪といっていいほどの不漁のようだ。
しかも、その少ないサンマを巡って、他国の船がやってくるという。
日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に、中国韓国の船が集中しているようだ。
まあ、ないものは仕方がない。
1匹835円の秋刀魚なんて買えるわけがない。
スーパーなら日本製ウナギの半分ぐらい値段か。
漁業情報サービスセンター(東京)によると、8月の全国の水揚げ量は前年同期比8割減の166トンで、うち花咲港が164トン。
花咲港の水揚げ量は9月に入ってからも10日までの累計で同8割減の150トン余りと振るわない。
8割減だもんな。悲しいがほとんど取れてない。
主要な漁場は約1350キロ離れた北太平洋の公海で、昨年の同じ時期より150キロも遠い。
それでも「魚群と呼べる程の大きな固まりがない。単発的に見つけたサンマを取っている」(漁業情報サービスセンター道東出張所)状況。
日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に中国韓国の船が集中し、不漁の中で争奪戦の様相を呈しているという。
秋刀魚を捕りに1350キロも移動するのか。
しかも、その漁場に中国韓国の船も集中して、争奪戦という。
中世のローマ・カトリック教会が「非人間的で残忍な、下品な喜び」を享受する、悪魔のような偽善者の巣窟だったことがあることは、歴史が厳粛に証明しています
何百万人もの罪もない善良な人々が、魔女として、異端者として、異教徒として、地獄のような拷問に遭い、生きながら火あぶりにされ、虐殺されていきました
それを実行したローマ・カトリック関係者は、自らを「正義の人」であると名乗り、被告の魂を救うためだと称して、悪逆の限り、残酷の限り、偽善の限りを尽くしました
((((;゚д゚))))
ローマ教皇フランシスコは、愛する人との性交やよく調理された食事を食べることで得られる喜びは「神秘的なもの」であると述べた。
AFP通信が教皇の言葉を記した書籍「TerraFutura」を引用し、報じている。
ローマ教皇は
「喜びは神から直接届けられるものです。これはカトリックでも
キリスト教でも他のものでもなく、単に神秘的なものです」
と語っている。
さらに教皇は、
「教会は常に、非人間的で残忍な、下品な喜びを非難してきたが
人間的で、単純で道徳的なものは受け入れてきた」
と指摘している。
教皇は、喜びを否定する
「誇張化された道徳は、キリスト教のメッセージを誤って解釈したもの」
だと説明した。
また、教皇は、
「食べることへの喜びは人の健康を維持するために役立ち、
性的な喜びは愛をより美しくし、種の存続を保証するもの」
との考えを示した。
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スペインの異端裁判官(大審問官)
枢機卿フェルナンド・ニーノ・デ・ゲバラ
何万人もの異端者を生きながらに、火あぶりの刑に処した

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神の存在を確信した「正義の人」は、
喜び勇んで、徹底的に悪を行う(パスカル)
ペローやグリムに代表されるヨーロッパのメルヘンや童話が、実はかなり性的であったり残酷な話であったという本が、日本で一時流行した
シンデレラの姉たちがガラスの靴に合わせるために、足の一部を切り取ったというたぐいの、ちょっと子供には聞かせたくないような話
メルヘンの多くは、最初は子供向けではなく、中世ヨーロッパの糸つむぎ部屋で、女性たちの間で言い伝えられてきた大人向けの話だったようだ
子供向けのメルヘンは教育的な配慮から、勧善懲悪的な結論に傾きがちだが、本来のメルヘンには、もっと人間的なドロドロとした情念が含まれている
その情念の分析には従来、フロイト派の精神分析の立場から多く試みられてきたが、そこには歴史的な背景に対する配慮が欠けていると著者は批判する
著者は中世ヨーロッパ、主にフランク王国の制度史や社会史を専門としている歴史学者で、本書の中では、メルヘンが成立した当時の社会背景や時代精神を説明している
日本書紀の神話の部分が、荒唐無稽な作り話ではなく、大和朝廷が成立する前後の歴史を反映していることが明らかになりつつある
本書を読むと、メルヘンや童話も、その当時の歴史的事実や時代精神が色濃く反映していることが分かる
(^_^;)
思い出横丁は どうなるのだろう?
ちょっと気になります
上の写真だと 残るのかな
(^_^;)
小田急電鉄および東京地下鉄が事業主体の新宿駅西口地区の開発計画によって建設される高層ビルの概要が発表された。
計画では着工が2022年、竣工が2029年で、建設予定地に位置する小田急百貨店新宿店は2022年に一時閉店する。
建設予定のビルは地上48階地下5階、高さ約260メートルで、新宿グランドターミナルの再編を象徴する大規模開発となる。
高層部にオフィス機能、中低層部に商業機能を備え、オフィス機能と商業機能の中間フロアには、来街者と企業の交流を促すビジネス創生機能の導入を予定。
低層部ではビジネス創出の情報や新宿をはじめとした小田急沿線、 東京メトロ沿線の情報を発信する。