1964年公開、ゴジラシリーズの第4作
舞台は名古屋で、ゴジラは今回も悪役で名古屋城を破壊
モスラの卵で一儲けを狙う興行師と、糸山英太郎みたいな実業家という悪役コンビも登場
自衛隊も必死で戦うが、ゴジラには歯が立たず
怪獣と言えば爬虫類というイメージを破って、虫の怪獣(怪虫)という発想はスゴイですね
久しぶりにザピーナツ(→)の「モスラの歌」を聴きました
モスラの故郷である南の島「インファント島」の原住民の描き方が、いかにもこの時代という感じがします
(^_^;)
1964年公開、ゴジラシリーズの第4作
舞台は名古屋で、ゴジラは今回も悪役で名古屋城を破壊
モスラの卵で一儲けを狙う興行師と、糸山英太郎みたいな実業家という悪役コンビも登場
自衛隊も必死で戦うが、ゴジラには歯が立たず
怪獣と言えば爬虫類というイメージを破って、虫の怪獣(怪虫)という発想はスゴイですね
久しぶりにザピーナツ(→)の「モスラの歌」を聴きました
モスラの故郷である南の島「インファント島」の原住民の描き方が、いかにもこの時代という感じがします
(^_^;)
野党の離合集散って 結婚に似ているかも~
判断力の欠如(別名「愛の結晶作用」)→結婚
忍耐力の欠如→離婚
記憶力の欠如→再婚
そのたびに名字(党名)が変わったりします (^_^;)
衆院議員の山尾志桜里(45)は16日、国民民主党に入党届を提出したことを、文書で発表した。
今年3月、立憲民主党を離党してから、立民などが組む会派にとどまりながら無所属で活動していた。
国民へ入党届を提出した理由について、無所属で活動する中で、日本の新たな国家像や社会像の提示が必要と感じていた際に、国民の玉木雄一郎代表の発言に共感したと表明。
「ウィズコロナ時代のあるべき国家像・社会像、
具体的には『憲法』論や『経済』政策の議論を精力的に進め
9月をめどにとりまとめていくと発言していました。
その発言、その姿勢に共感しました」
という。
「いま政治に必要とされているのは、政局ではなく、
前向きな議論とビジョンの提示」
との考えも示し、それを前進させる柔軟性も不可欠との認識を示した。
「時代が必要とする新しい政策議論・憲法議論の
一助になれたらと考え、入党申請を決めました」
としている。
山尾志桜里は今年3月、新型コロナウイルス等対策特別措置法改正案(コロナ特措法)の採決に向けた党内の意思決定過程をめぐる党執行部の方針に、疑問を表明。
党方針に反して反対票を投じた上で、離党届を提出。
党側もこれを受理した。
北九州の貧民のセガレ 芦屋のお嬢
本物の政治家であり 策士である小池知事にしたら
インチキ学者の舛添をダマすくらい
赤子の手をひねる ようなものでしょう (^_^;)
前都知事の舛添要一(71)が、学歴詐称疑惑が取りざたされている小池百合子都知事(67)の過去の発言に
「40年近く、まんまと騙されていた!」
とした。
舛添要一は6/16、ツイッターを更新。
2018年6月の会見で、学歴詐称疑惑を追及された小池都知事の発言を記した記事を引用し、
「小池都知事がカイロ大学を首席で卒業したという話、
この記事に引用されている記者会見によると、
小池都知事は『非常に生徒数も多いところでございます』と言っているが、
私(舛添)には、『学生が一人だったので首席なの』という説明だった。
40年近く、まんまと騙されていた!」
とつづった。
舛添要一は9日にもツイッターで
「かつて小池都知事から私が聞いたのは、カイロ大学
『首席卒業は、学生が私一人しかいなかったから』
という話だ」
と、小池都知事との過去のやりとりを明かしていた。
1954年「ゴジラ」、1955年「ゴジラの逆襲」に続く、東宝ゴジラシリーズ第3作で、観客動員1125万人という超大ヒット映画
1962年公開、前作から7年、戦後17年、映像もカラー(総天然色!)になった
経済成長で平和ボケしてきたせいか、原爆反対の政治的メッセージやシリアスな雰囲気が消えて、有島一郎(←)を中心にギャグ満載の娯楽映画っぽくなってる
CGとか無い、完全手作り模型時代の特撮なので、模型感丸出しの場面も多いが、それが逆に妙な面白さになってる
ゴジラシリーズに登場する俳優の平田昭彦(→)って、理知的な雰囲気がスゴイなぁと思って経歴を調べたら、
陸軍幼年学校 → 陸軍士官学校 → 旧制一高 → 東大法学部
というエリートコース、本当に理知的な経歴でした
演技ではなく、地だったのね
東大時代は演劇部に所属し、東宝で助監督のアルバイト
卒業後は三菱商事に入ったが、映画の味が忘れられずに東宝に入社
ご存命なら92歳だが、52歳で早世、若い時の写真しかありません
奥さんは女優の久我美子で、こちらは本物の伯爵ご令嬢、89歳でご存命
(^_^;)
くもに自分の名前をつけられて うれしいか?
本当に敬意を表しているのか? (^_^;)
マダガスカルに生息するアシダカグモ科の新属が、スウェーデンの環境活動家
グレタ・トゥンベリ(17、Greta Thunberg)にちなんで
「トゥンベリぐも(Thunberga gen. nov.)」
と命名された。
命名したのはドイツ人のクモ学者のペーター・イェーガー(Peter Jager)。
気候変動問題に取り組むグレタ・トゥンベリに敬意を表してこの名を付けた。
グレタ・トゥンベリの「気候変動のための学校ストライキ」に触発された抗議行動に何度か参加したというペーター・イェーガーは、
「気温上昇によって、マダガスカルにおける固有種の多様性や
クモの生態系など、自然界のすべての領域に影響が出ている」
と指摘する。
ペーター・イェーガーは、20年にわたる経歴の中で、複数のクモの新種を発見してきた。
グレタ・トゥンベリにちなんだ名前を付けることで、マダガスカルの生物多様性が失われる問題に注目が集まるよう願っているという。
前回マダガスカルで行った調査でも、ペーター・イェーガーは、アシダカグモの新種を発見し、
「グレタぐも(Thunberga greta)」
と命名していた。
前作「ゴジラ」大ヒット(観客動員数は961万人)を受けて製作されたシリーズ第2作
怪獣ブームに乗せようとして、3か月で急いで作ったが、観客動員数は834万人で、これも興行大成功!
ちなみに最近の「シン・ゴジラ」は560万人だから、いかにスゴイ大ヒットかが分かる
日本人ってホントに、どんだけ怪獣が好きなんだか
ゴジラと戦う最初の怪獣アンギラス(→)も登場
四つ足で歩くので、シン・ゴジラの第二形態(通称「蒲田くん」)に少し似ている
ゴジラ登場の舞台、今回は大阪で、アンギラスと格闘しながら、大阪城はハデにぶっ壊す
さらにゴジラは北海道に移動するが、どうやって移動したかは不明
社内飲み会の和気あいあい宴会場面まであって、森繁の社長シリーズを思い出す
(^_^;)
覚せい剤について知る人はみな
「絶対に絶つことは出来ない」と言いますから
本当に絶つことに成功したのなら
大変な精神力だと思います (^_^;)
2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた清原和博氏(52)は15日、執行猶予が満了したことを報告した。
この日刊行された清原氏の著書「薬物依存症」を出版した株式会社文藝春秋が、マスコミ各社に宛てたFAXで清原氏のコメントを公表した。
清原氏は
「私、清原和博は本日6月15日をもちまして、覚せい剤取締法違反に対する、懲役2年6カ月、執行猶予4年を満了することとなりました」
と報告した。
「私を支えてくださっていた野球ファンの皆様、野球関係者の皆様、報道関係者の皆様、私に個人的に関わっていただいた皆様に、多大なるご心配をおかけしましたことを、あらめてお詫び申しあげます」
と謝意を述べた。さらに
「逮捕されてからこの4年間で私自身がどのように変われたのか、実感や自信を持てずにいるというのが正直なところです」
と近況を報告。
「ただ、自分の行為を悔いる日々の中で、これまで私がいかに多くの人の力によって生かされていたのかという事実に気づきました。薬物依存症の治療を進める中で、薬物の恐ろしさ、この病気の実態を知り、人と繋がっていくこと、人に助けてもらうことの大切さを知りました。生きがいを見つけようとする中で、清原和博という人間がいかに野球によって救われてきたかということを再認識しました」
と胸中を明かした。そして
「薬物との戦いに終わりはありませんが、私はこれからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球に捧げたいと考えております」
と誓った。また、清原氏は
「不安、絶望、微かな希望。これが今の僕の全てです 清原和博」
と直筆メッセージも寄せた。
▼逮捕直後
1954年(昭和29年)公開、ゴジラ映画の記念すべき第一作
広島長崎の原爆投下からわずか9年、核兵器の放射能に対する強烈な嫌悪感があふれる、政治的メッセージの強い、極めて硬派な映画です
原爆を投下した米国への批判も含むので、GHQ(1952年廃止)がいる間は、公開が許可されなかったかもしれません
日本がまだ高度経済成長を成し遂げる前の、まだ貧しかった日本の街並みを、ゴジラがバリバリ破壊します
このときのゴジラは完全な悪役
ゴジラをやっつけるために、日本政府や自衛隊(1954年設置)が必死になって戦います
中国コロナ対策に必死になっている、現在の日本みたい
(^_^;)
美術の天才と言えば、真っ先に思い浮かぶダヴィンチ
万能の天才と呼ばれ、美術以外にも、彫刻、建築、工学、音楽などにも驚くべき才能を発揮
特に音楽では即行演奏を得意とし、むしろ当時は画家よりも演奏家として有名だった
録音機の無い時代ですから、現在の我々がその演奏を鑑賞できないのが残念
そんなダヴィンチですが、私生児として差別されたり、学校教育を途中で辞めてラテン語が苦手だったり、いろいろコンプレックスをかかえて悩んでいたようです
それがために、その心理的補償として、人生の途中から自分を神格化することに非常に力を注ぎ、現代の我々がいだく彼のイメージの多くは、その神格化の結果でもあります
彼は意外にも怪獣マニアで、トカゲに羽根をつけて人を驚かしたりするのが大好きだった
上の表紙の絵、ゴジラ映画に出てくるキングギドラ(→)に似ているような気がします
彼が現代に生きていたら、ゴジラ映画に狂喜したことでしょう
多才な人ですから、特撮映画の撮影に取り組んだかも
(^_^;)
最悪の場所で 最悪のタイミングで
最悪の事件が 起きてしまいました
まさに 火にガソリン!
一番喜んでいるのは 中国共産党 (T_T)
米ジョージア州アトランタで6/12、黒人男性が警察官に銃撃されて死亡した。
不必要な銃撃だったとして批判が集まっており、アトランタ警察署長は辞任に追い込まれた。
ミネソタ州で起きた白人警官による黒人暴行死に対する抗議デモが広がるなか、新たな黒人死亡事件を受けてデモが過熱する可能性がありそうだ。
ジョージア州捜査当局によると事件は6/12夜、アトランタ市のハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」の駐車場で発生。
発端となったのは、停車中の車で運転手が眠っており、ドライブスルー客の邪魔になっているとの通報だ。
駆けつけた警官が運転手であった黒人男性レイシャード・ブルックさんに対して呼気検査を実施したところ、基準値を超えるアルコールを検出。
ブルックさんが逮捕に抵抗し、もみ合いの末に逃亡したので、警官がスタンガンを使用した後に銃撃。
ブルックさんは病院に運ばれたが、死亡。
これを受けてアトランタ市長は6/13、アトランタ警察署長が辞任すると発表した。
一連の映像はSNS(交流サイト)で拡散され、武装していない男性を銃撃した警官に対する批判が集まっている。
事件現場となったアトランタ市のウェンディーズ付近には6/13、事件に抗議する多くの人が集まった。
5/25に米ミネソタ州で起きた黒人死亡事件に対する抗議デモは全米50州に広がっており、現在も続いている。
アトランタは1960年代にキング牧師が率いた公民権運動の中心地としても知られており、差別解消へ向けた抗議活動が一段と激しくなる可能性がある。
▼オレンジ色が、黒人比率の高いエリア
最初の事件があったミネソタ州は5%
アトランタのあるジョージア州は30%