初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
超老害とか親中反日売国奴などと言われてきた二階俊博(82)ですが、自民党幹事長の権力(公認権やカネの分配権)を徹底的に活用して自派閥を優遇し、延命をはかってきました
いま幹事長から外されて権力を失った二階には、これまでの反感から
「川に落ちた犬は、棒で叩け!」
とばかりに、集中砲火が浴びせられています
自業自得ですけどね~
(^_^;)
菅義偉の退陣から岸田文雄総理誕生という政局激動の中で、最も割りを食ったのが、前幹事長の二階俊博(82)が率いる二階派だ。
閣僚や党役員人事で干され続けた二階は、元首相安倍晋三への恨み節をこぼしている。
「歴代最長の5年超にわたって幹事長の職にある中で
独断専行がすぎる!という二階批判が強まっていた」
と、政治部デスク。
独断専行の最たる例が、自派閥拡大のための選挙区での優遇作戦だ。
「いくつかの選挙区で自民党系の候補がかち合うケースがありますが、
そのほとんどに二階派所属の議員が絡んでいました。
自派閥の現職議員に他派閥が割って入ろうとした際には
現職優先と言ってみたり、その逆だと言ってみたり、
ルールが変幻自在な点に不満のマグマがたまっていましたね」
二階を幹事長に任命したのは、首相時代の安倍なのだが、
「何度か二階を切って岸田にスイッチしようとしたが
老練な二階は匕首(あいくち)を突きつけるような形で
安倍にプレッシャーをかけ、安倍はなかなか切れなかった」
明日と明後日(10/23-24)山手線の一部が運航停止です
事故でもないのに山手線が止まるというのは、めったに無いことですが、今回は丸々2日間も止まるそうです
主たる目的は、渋谷駅の改造工事
渋谷駅周辺は、しばらく前から大改造が続いていますが、その中でもピークを飾る、歴史的な大イベントかもしれません
実際に止まるのは、内回りの一部(池袋~大崎)だけで、並行して走る外回りや湘南新宿ライン、埼京線などは動きますから、移動に必要な時間は、せいぜい普段より15分くらい余分にかかる程度かと思います
鉄道オタク(特に撮り鉄)さんたちには、心おどる一大イベントでしょうかね~
実際の工事は、前日10/22の夜から始まります
ちょうどハロウィン直前の金曜の夜なので、渋谷の街はコスプレした人たちであふれるかもしれませんが、そのスグ近くには、徹夜で工事をする人たちもいる訳です
ただし、今日は異常に寒いし、コロナの影響もあるので、例年ほど盛り上がらないかもしれませんけどね
(^_^;)
JR東日本は、
渋谷駅 山手線内回り線路切換工事(ホーム拡幅)に伴い
10月22日(金)終電後から10月25日(月)初電までの約52時間
山手線内回り池袋~渋谷~大崎間のすべての列車を運休する。
線路切換工事に伴う山手線の運転見合わせとしては、JR東日本発足後過去最長となり、振替輸送の利用や迂回乗車を呼びかけている。
まだ日本人の優勝者は無く
前回の内田光子さんが1970年ですから
半世紀ぶりの快挙!
ということになります
\(^o^)/
クラシック音楽の世界三大コンクールの一つ
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール
の最終結果が10/21未明(日本時間10/21午前)、ポーランドの首都ワルシャワで発表され、
東京都出身の反田恭平さん(27)が2位
山口県出身の小林愛実さん(26)が4位
に入賞した。
本選に出場した日本人2人がともに入賞した。
コンクールは1927年に始まり、5年に1度開催。
優勝経験者には世界的に著名なマルタ・アルゲリッチさんやスタニスラフ・ブーニンさんらがいる。
日本人としては1970年に内田光子さん(←)が2位に選ばれている。
本選は2人のほか、地元ポーランドやイタリアなどのピアニストら12人で争われた。
小林さんは前回2015年も本選に進んだが、入賞を逃していた。
私は選挙ダイスキです!
今の日本みたいな平和で自由で豊かな社会では、いい年した大人が、なりふり構わず必死になってる姿って、そうそう見られませんからね~
まさに演技ではない、超ホンモノの人間ドラマ!
上のリスト▲は、夕刊フジ(産経新聞系列)が選んだものですけど、落ちたらニュースになるような「大物」さんたちも並んでますね~
下のリスト▼は、夕刊フジのライバル、パヨクさんたちが大好きな日刊ゲンダイ(週刊現代とは無関係)の似たようなリストですけど、与党議員ばかり並べてますね~
(^_^;)
▲ライブカメラ
小笠原付近で海底火山の噴火が続いているので、地震に警戒していたのですが、近づいてきた感じがします
東京など大都市の直下型地震や、富士山噴火などにならないといいのですが
((((;゚д゚))))
10月20日午前11時43分頃、熊本県の阿蘇山で噴火が発生した。
気象庁は警戒レベル3に引き上げ、入山規制を発表している。
火砕流が火口から1キロ以上のところに達したとして、阿蘇山の噴火警戒レベルを、火口周辺への立ち入り規制が必要な「火口周辺規制」の2から、山への立ち入り規制が必要な「入山規制」の3に引き上げました。
気象庁は、火口からおおむね2キロ以内では、噴火に伴い大きな噴石が飛んできたり、火砕流が流れたりするおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
阿蘇山では今月13日、火山活動が高まっているとして、気象庁が噴火警戒レベルを、危険度が最も低い1から2に引き上げていました。
都民ファーストの会の税金どろぼうを
そのままにして国政進出とか
1億年早い!と言いたいです!
ヽ(`Д´)ノ
東京都知事の小池百合子が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」代表の荒木千陽は10/3、東京都内で会見し、国政新党「ファーストの会」を設立すると発表した。
来る衆院選に向けて、東京を中心に擁立を目指す。
新党の代表に就任する荒木千陽(→)は
「私たちから小池知事に出馬の要請もしていない。
小池百合子知事の応援や相談をさせていただく。
さまざまに連携をさせていただきたい」
と語った。
ただ、新党の綱領は発表されず、急ごしらえの感はぬぐえなかった。
一方で、報道陣に問われた東京都知事の小池百合子(→)は
「都民ファーストの会のみなさんが
何やら動いておられることについて、
関与、関知しておりません」
と答えた。
▲税金どろぼう
元都民ファーストの会
木下富美子
7月の東京都議選の期間中に、
無免許運転で人身事故
を起こし、二度の辞職勧告決議を受けながら、まだ都議を辞職していない、元都民ファーストの会の木下富美子(55)が雲隠れしたまま3カ月が過ぎた。
都議としての仕事を何もしていない税金どろぼう木下富美子だが、すでに報酬など395万円が支払われている。
いまだに木下富美子をクビに出来ない都民ファーストの会などの都議会には、東京都民から激しい非難が浴びせられている。
東京都議会から国政進出を目指した政治団体「ファーストの会」(代表、荒木千陽(←))は10/15、公示が目前に迫った衆院選で候補者の擁立を断念した。
華々しい設立会見から2週間足らずでの撤退。
10/15午後7時前、照明が落とされて薄暗くなった議事堂の廊下に、帰途に就く荒木千陽(←)が現れた。
登庁を知らせる名前のランプは消えていたはずだ。
何か、うしろめたい、身を隠したい事情でもあったのだろうか?
秋の風物詩でもある
オリオン座流星群
そろそろ見れますよ~
(^_^;)
2021年のオリオン座流星群は、10/21の20時頃が極大と予想されていますが、10/5ころから活動が始まっています。
昨日10/15は、オリオン座が東の空に高度を上げ始めると、いくつかのオリオン座流星群の流れ星を見る事が出来ました。
散在流星もありますが、動画の1:24には緑色の痕を残して、明るい大きなオリオン座流星群の流れ星が流れます。
ソニーα7SⅢで撮影した、リアルタイム動画です。
以前から問題視されていたカトリック教会の闇に、やっと調査の光が当てられた訳ですが、これはどう見ても「氷山の一角」なのに、被害者が何と22万人!
調査対象がフランスだけで、しかも過去70年間に限定されていることから、実際の被害者総数は、この数十倍~数百倍(数千万人)になる可能性があります
チャイナチス中国共産党の毛沢東(→)による大虐殺(数千万人)に匹敵するような、世界史レベルの大事件です
権威を背負った人間が、自らを「正義の人」であると認識した場合、ケタ外れの規模で残虐な犯罪を行うことは、世界史が証明しています
((((;゚д゚))))
カトリック神父による性的虐待問題が世界中で噴出しているカトリック教会に、新たな汚点が加わった。
10/5、フランスのカトリック教会における
聖職者による子供への性的虐待
を調査してきた独立調査委員会
が、
過去70年間の聖職者による性的虐待で
被害者の子供は21万6000人に上る
とする調査結果を公表。
多くの事案が既に時効を迎えているなか、調査委はカトリック教会に対し、隠蔽や黙殺ではなく金銭的補償をするよう求めた。
調査委員長ジャンマルク・ソベは、調査委が1950年代にさかのぼって調査した結果、
「カトリック教会は、2000年代初めまで
性的虐待の被害者である子供たちに対して
残酷なまでに無関心(隠蔽や黙殺)を貫いた」
と批判した。
報告書によれば、証拠が見つかっているだけでも性的虐待犯人は約3000人。
そのうち3分の2がカトリック神父であったという。
被害者の大半は男の子で、被害当時は10~13歳だった。
被害者団体は、カトリック教会による隠蔽が大規模な犯罪を許したとしつつ、調査結果は「歴史的転換点」になると評価した。
小室問題の核心は、この小室佳代という女の強烈なウサン臭さにあるように思います
知人からの借金を返さないのは民事事件だし、今回の刑事告発が仮に事実だとしても、どちらかと言えば微罪です
息子の小室圭さんは、多少のヤンチャ時代があるにせよ、一流大学であるICUに合格し、英語も堪能で、米国の法科大学院で学び、弁護士を目指している
それなのに日本国民が小室問題にここまで過敏な反応を示しているのは、この小室佳代という女の持つ、強烈なウサン臭さが原因としか思えません
平気でウソをつく、平気で約束を破る、悪事を指摘されても開き直る、恩を仇で返すなどという、日本人が最も嫌う、最も軽蔑するものの臭気が、この女の周辺には充満している
このまま進むと、こんな女と皇室が縁続きになる訳ですが、そんな事態は、日本人として絶対に耐えられないという嫌悪感です
すでに事態は、小室佳代が望んでいる方向へ進んでおり、止めるのは不可能な状況です
日本国民の皇室に対する信頼感が、大きく損なわれるのは避けられないでしょう
天皇の地位が、「日本国民の総意に基づく」ことを考えると、由々しき問題です
日本国憲法 第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
弱肉強食の国際社会を考えれば、ある国家の統合が緩み、内部分裂の兆しが生ずるということは、周辺の「仮想敵国」が大喜びする事態であるのは間違いありません
(;´Д`)
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚会見が10/26に迫るなか、10/6、小室さんの母・小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。
あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。眞子さまの“フィアンセ”の母親が捜査対象になれば、前代未聞の事態です」(全国紙記者)
そもそもなぜ、小室佳代さんは刑事告発をされるにいたったのか。
そこには2つの大きな疑惑がある。
まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。
しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
「小室佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし小室佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。これが遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と指摘されています」(皇室記者)
もう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、勤務を休んでいた時期がある。
「この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていました」(前出・皇室記者)
ここまでは労働者の権利だが、問題は、傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑があることだ。
報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。
軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、また翌夏には戻ってきて働いていたという。
仕事はバックヤードが中心だったが、ホールに出ていたこともあるとの証言も報じられた。