気のせいかもしれませんが
「経験したことがない大雨」
とやらが、しょっちゅう起きている!
そんな気がする今日このごろ
((((;゚д゚))))
気のせいかもしれませんが
「経験したことがない大雨」
とやらが、しょっちゅう起きている!
そんな気がする今日このごろ
((((;゚д゚))))
犯人のあまりのアタマの悪さには、感動を覚えます
サラダ油はもちろん、灯油も引火点が40度ですから
冷房の効いた電車内では、簡単には引火しません
それで何となく、牧歌的なムードがただよいます
今日の岐阜県多治見市の屋外なら、引火したかもしれません
犯人がもう少しアタマが良くて、ガソリンを用意していたら
京アニ事件の再現ですから、ゾッとします
((((;゚д゚))))
8/6の小田急線刺傷事件の犯人、川崎市の職業不詳・対馬悠介(36)が、
「車内への放火を計画し、
灯油を準備するつもりだった」
と供述していました。
対馬悠介は、持ってきたサラダ油を床にまき、ライターで火をつけようとしましたが、油に火はつかず、現場から逃走しました。
対馬悠介は、
「勝ち組の女性を殺したかった」
「電車内には逃げ場が無く、
サラダ油をまいて火を付ければ、
大量に人を殺せると思った」
「殺せなくて悔しかった」
などと供述しています。
* * * * * * * * * *
気象庁の観測によりますと、8/8の午後1時15分ごろ岐阜県多治見市で気温が40.2度に達しました。
最高気温が40度に達するのは、国内では今年初めてです。
東海などでは危険な暑さとなっています。
熱中症に厳重な警戒を続けてください。
なんかスゴイ暑さになりそう
(;^_^;;;)
金メダル ベネズエラ:1万人のうち、売春従事者119人
銀メダル 韓国:1万人のうち、売春従事者110人
銅メダル ペルー:1万人のうち、売春従事者102人
4.フィリピン:1万人のうち、売春従事者85人
5.ナイジェリア:1万人のうち、売春従事者63人
6.中国:1万人のうち、売春従事者60人
7.ブラジル:1万人のうち、売春従事者53人
8.マレーシア:1万人のうち、売春従事者52人
9.ドイツ:1万人のうち、売春従事者49人
10.タイ:1万人のうち、売春従事者45人
言うまでも無く、この種の統計データを正確に集めることは、非常に困難です。
上の数字は、各国の警察などが把握している、表面的な部分だけでしょう。
おそらく実態は、これよりかなり多いのではないかと思われます。
「被害者のいない犯罪」と呼ばれてますし
「世界で最古の職業」なのですから
これからもこのビジネスが消えることは
たぶん無いかな~ と思います
(^_^;)
すでに犯人は捕まったようです
暑さと中国コロナによるストレスで
おかしくなる奴も出るかもしれません
周囲に挙動不審者を見かけたら
すぐにその場から離れましょう
((((;゚д゚))))
8/6午後8時半頃、東京都世田谷区、小田急線の祖師谷大蔵駅近くの電車の車両内で
「小田急線の電車内で、人が刺された!」
と通報がありました。
若い男が刃物を振り回して、複数人を刺したということです。
東京消防庁は救急車8台が現場へ急行し、6人を搬送した。
いずれも意識はあるが、重傷の人もいる。
男は逃走したとみられ、警視庁が行方を追っています。
* * * * * * * * * *
8/6午後10時頃、杉並区内のコンビニに現れた男が
「ニュースに出ている事件の犯人は俺です」
と話したため、店員が110番した。
駆けつけた警察官が男の身柄を確保し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
▲開心那
スケートボードの日本勢
男女ともにメチャ強いですね
新しい国技になりそうな勢い
(^_^;)
スケートボードの女子パークで、四十住さくらが金メダル、開心那が銀メダルを獲得した。
4位となった岡本碧優を含め、日本人選手が表彰台を独占する可能性もあった。
なぜ日本勢は、これほど強いのか?
躍進の陰には、日頃から切磋琢磨(せっさたくま)する男子スケーターの存在が欠かせない。
練習施設で顔を合わせるスケーター同士が教え合う風土が、世界を圧倒する活躍につながった。
国内の愛好者を含めた競技人口はおよそ400万人。
比率は男9対女1と言われ、女子スケーターは少数派だ。
そんな状況下で身近な教材は、うまいお兄ちゃんやおじさんだった。
街のスケートパークに足を運ぶと、年齢層や性別を問わず、交流を深める様子を見るのは少なくない。
▲開発者の理学博士、辻孝氏(59)
さすがフサフサ! (^_^;)
多くの悩める男性からの
歓喜の声が聞こえてくるようです
ビジネス的にも莫大なマーケットが
誕生する可能性があります
(^_^;)
日本を代表する自然科学の研究機関「理化学研究所」のチームが、脱毛症や薄毛を完全に克服する、要するに「ハゲが治る!」世界初の治療法を確立した。
国内だけで2400万人という、男性型・女性型脱毛症患者への福音は、いかに実現されたのか。
先端科学を用いた研究の賜物で、いうなれば
「人体の器官を丸ごと再生する技術」
でフサフサの髪を蘇らせるものだ。
理化学研究所で、器官誘導研究チームを率いる理学博士の辻孝氏(59)は語る。
「私のチームは、この技術を『器官原基法』と呼んでいます。
2007年(平成19年)にイギリスの科学雑誌『ネイチャーメソッズ』に
歯や髪の毛が再生できることを証明した論文を発表したところ、
国内にとどまらず、世界各国から大きな反響がありました」
開発責任者が語った“夢の技術”のレポート。
▲ホンダ「カブ号 F型」1952年
バイクやクルマの性能は大きく変わってますが
法律の規制は、そのままというのが多いようです
これから電気自動車が幅広く普及すれば
抜本的な規制改革は避けられないでしょうね
(^_^;)
原付に関する内容で話題になりやすい30キロ制限。
しかし、速度メーターを見ると60キロまであり、加速性能が自動車に負けないくらいに加速できるモデルも販売されています。
制限速度30キロの理由とはなんでしょうか?
1955年に2輪車免許の一部が細分化。それまで「原付許可」となっていた免許が2つに分かれ、
「原付1種許可(50cc以下)」
「原付2種許可(125cc以下)」
の2種類になりました。
これが現在の原付免許の始まりです。
内閣府が公開する規制改革のなかで警察庁向けに2015年(平成27年度)に提案された内容で、約66年前に規定された原付の速度規制について触れています。
「規制改革ホットライン」の記述では
「原付1種(排気量50cc以下)は昭和30年代の制度創設以来
規制速度が30km/hとなっている」
としています。
つまり、免許制度の改正のときに制限速度が決められたということです。
1950年代の原付がモペットであったため、そのモペットが出せる速度が20キロ前後であったとされ、そこから考えられた制限速度のようです。
▲ホンダ「 ハンターカブ CT125」最新型
スゴイ人気で、注文しても半年待ちだとか (^_^;)
上の写真は、三内丸山遺跡のシンボル、巨大な物見やぐら?
右は、ギッチリ詰めれば数百人が集会を開けそうな巨大建築で、30×10メートルくらいあります
下のニュースにも書いてありますが、遺跡というものは基本的に、地下に埋まっているので、地上からは簡単には見えません
上のような建物は、柱の跡(穴)などから、現代の考古学者が推察して地上に再現した実物大の模型です
正しいのは、柱の位置と太さや深さくらいで、あとは考古学者の想像(空想)です
左の物見やぐらも、本当に4階建てだったのか、高さや形なども、真実は闇の中です
右の巨大建物(公民館?)も、屋根が茅葺きになっていたのか、こんな形だったのか、こんな大きな建物の中で何をしていたのか、正確なところは不明で、ほとんどは考古学者の想像です
でも巨大な遺跡(多くは県立や市立の遺跡公園と資料館になっている)を維持し、今後の発掘研究の費用を捻出するためには、歴史マニアのお客さんをいっぱい呼び込んで、入場料収入をいただく必要があります
そこで、なるべく話題性があってニュースネタになりそうな地上模型を作るのも、考古学者の腕の見せ所かもしれません
もちろん真っ赤なウソは、いけないんですけどね
とにかく世界遺産に登録されれば、またお客さんで、ドット混むことでしょう
* * * * * * * * * *
20年くらい前に、遺跡(石器)をねつ造する事件がありました
余りにも見事に石器を発掘(発見)するので「神の手」と呼ばれていた考古学者が、実は事前に自分で石器を埋めて、それを後から掘り出して「発見」したと主張していたことが発覚した事件です
当時は大騒ぎになりました
これは縄文時代より前の旧石器時代(260~1万年前)のことなのですが、考古学者だって人の子ですから、「大発見をして脚光を浴びたい」という欲求はあって当然です
「神の手」(藤村新一、→)が発見した石器は、後から調べたらいろいろ矛盾だらけだったのですが、考古学会の主流は、その矛盾を追求せずに、彼の「発見」を鵜呑みにしていました
このねつ造(犯罪)をあばいたのが、考古学者ではなく新聞記者だったので、考古学会に対する世間の信用は地に堕ち、日本の旧石器時代の歴史は、全面的に書き換えを迫られました
一部の考古学者の間で「あるウワサ」が広がっているのを聞きつけた新聞記者が、夜中に遺跡の近くで張っていたら「神の手」がやってきて、石器を埋めていたのです
もちろんカメラマンも一緒でしたから、バッチリ証拠写真を撮って公表しました
私は、ある考古学者が書いた旧石器時代の本を、事件の前と後に出た2冊もっていますが、まったく書いてあることが変わっています
(^_^;)
ユネスコは7/27、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録を決めた。
ユネスコの諮問機関は5月、
「先史時代の農耕を伴わない定住社会と複雑な精神文化、
定住社会の発展段階や環境変化への適応を示している」
と報告した。
「縄文都市」の異名を持つ巨大集落、三内丸山遺跡(青森市)では、道路や大型建物を計画的に作ったことが分かるほか、石を環状に並べた大湯環状列石(秋田県)は葬送や祭祀(さいし)の文化をうかがわせる。
御所野遺跡(岩手県)では、焼けた木の実が見つかり、祭りに火が使われていた可能性が判明した。
地元自治体は観光への効果に期待するが、遺跡自体は定住跡などで地中にあるものも多い。
観光資源とするためには、わかりやすく価値を伝える工夫が必要になる。
ネットで見つけた写真です
場所は関西の某西成区だそうです
このくらいの価格で、十分に利益が出ます
中身の原価なんて、せいぜい2~3円
パッケージが5~10円くらいかな
一番カネかかるのが、ボトルを販売機に補充する人件費
あと場所によっては、地主に払う利益分配金
空気や水を売る商売は、儲かります
(^_^;)
▼某西成区の路上住宅街