70【浮き世】
初セリ
新春恒例の初セリが5日、築地市場で開かれ、青森・大間町産のクロマグロは最高値で1匹451万円(180.4キログラム)だった。
1キロ あたりでは2万5千円で、昨年より2割安かった。
落札者はすしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京・中央)で、4年連続だった。
大間産マグロの市場への入荷量も例年に比べ多かったという。
←喜代村の木村清社長(写真)は「あまりに安く落札できたのが意外だった。脂ののり方や形など一番良いマグロを調達できて満足」と話した。
昨年の最高値は1匹736万円(230キロ、1キロあたり3万2千円)。
2013年前は喜代村と香港のすしチェーン「板前寿司」が高値での落札を競い合 い、史上最高値となる1匹1億5540万円を付けた。
昨年以降、板前寿司が高値の落札競争から撤退し、相場は落ち着いていた。
すしざんまいの社長は 元自衛隊員 (^_^;)
松陰神社
今年のNHK大河ドラマ
「花燃ゆ」が始まりました (^_^;)
新宿高校OB 変人編
高橋 岩太郎(たかはし いわたろう、1912年1月25日 – 2002年)は日本のヤクザ、右翼活動家。
日本国粋会落合一家六代目総長。東京都中野区本町出身。
明治45年(1912年)1月25日、東京府東多摩郡中野町(現:東京都中野区本町)で生まれた。実家は、農業と酒造業を営む旧家だった。
大正12年(1923年)、中野の桃園尋常小学校を卒業後、
東京府立第六中学校(現:都立新宿高校)に進学した。
同年9月1日昼、自宅の裏の鶏小屋で卵を取っていた。同日午前11時58分44秒、関東地震が発生し、関東大震災に発展した。東京府立第六中学校は半年間休校となった。休校の間に、酒、煙草、博打を覚え、喧嘩に明け暮れるようになった。
大正14年(1925年)、喧嘩で相手を刺傷した。
東京府立第六中学校から放校処分を受けた。実家を飛び出し、愚連隊に身を投じた。
その後、警察から追われるようになり、新宿を離れて、不良仲間だった高円寺の藤井の家に転がり込んだ。
幸平一家の中野・新井の貸元・大草宇一の若衆が藤井の家に出入りしていた。
その大草宇一の若衆の紹介で、大草宇一と知り合った。
昭和4年(1929年)、背中に「野ざらし」(長襦袢の袖口から両手を出した足のない幽霊と「南無阿弥陀仏」の文字が入った絵)の図柄の刺青を入れ始めた。
厳密に言うと 卒業していないので(放校) OBではないのかな
波瀾万丈の人生で 90歳まで生きた シブトさはすごい (^_^;)
新宿ミラノ座 閉館
座席数1000を超える大映画館「新宿ミラノ座」(東京都新宿区)が31日で閉館するのを前に、「新宿ミラノ座より愛をこめて~LAST SHOW~」を開催している。
新旧の洋画、邦画を織り交ぜ、華やかに最後を彩る。
27日から30日までは、各日4本立てで上映。
27日「荒野の 七人」「銀河鉄道999」「さよなら銀河鉄道999~アンドロメダ終着駅」「アラビアのロレンス 完全版」、28日「インファナル・アフェア」シリーズ3 作、「ディパーテッド」、29日「ハンニバル」「男たちの挽歌」「エクソシスト ディレクターズ・カット版」「スワロウテイル」、30日「マトリックス」 「青いパパイヤの香り」「新世紀エヴァンゲリオン劇場版Air/まごころを、君に」「タワーリング・インフェルノ」と、大ヒット作が並ぶ。
最終31日は 「荒野の七人」と「E.T. 20周年記念特別版」の2本立て。
当日券500円均一(1作品鑑賞料金、各回入れ替え制)。
詳細はホームページ(http://www.tokyucinemas.net/)へ。
コマ劇場も新しいビルになったし
歌舞伎町も変わりますね (^_^;)
なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか
「昔は優しかったのに、キレやすくなった」と嘆く男性は多いが、実は妻の性格は出会った当初から全く変わっていない。
恋人が可愛く思え、短所さえ許せたの は10~20代に盛んに分泌される自らの男性ホルモンの仕業に過ぎないのだ。
故に、分泌が減り冷静になった時「こんな女だと思わなかった」と後悔するのは 自然の理。
男にとって女はエイリアンにも等しい異なる存在なのである。
夫婦は上手くいく方が奇跡で、男女お互い様だ。
600人の夫婦問題を解決した著者 が、夫婦生活を少しでも賢明に過ごすための「家庭内マネジメント」を提言する。
なかなか刺激的な表題ですね (^_^;)
地方都市別NGワード集
ビジネスマンであれば、各地域の特性に合わせて付き合い方を変えることが、仕事を成功させるカギとなる。
特に、出張や転勤に際して知っておかなければならないのは、その土地土地で言ってはならないNGワードの数々。
地方に転勤・出張する営業マン 必読デス (^_^;)
朝陽合唱団 初回練習会
日時:平成27年1月31日(土)17:30~20:00
場所:新宿高校7階音楽室
解体危機 樋口一葉ゆかりの「旧伊勢屋質店」
「たけくらべ」などの作品で知られる明治時代の女性作家、樋口一葉(1872~96年)が通ったとされ、国の登録有形文化財にもなっている文京区本郷の「旧伊勢屋質店」が、解体の危機に直面している。
土地と建物の所有者が「個人で維持するのはもう限界」と売却の意向を示したためで、愛着を持つ地元の有志らが17日夜、区内で保存への道を探る集会を開き、議論を交わした。
文京区などによると、旧伊勢屋質店は江戸時代末期の1860年創業。2階建ての土蔵と木造平屋の座敷棟、木造2階建ての見世(みせ)の3棟(総延べ床面積174・3平方メートル)からなり、関東大震災や東京大空襲にも耐えた。
本郷菊坂に住んでいた一葉は、現在の台東区に転居した後も生活に困ると伊勢屋質店に通い、生計を立てていたとされる。一葉の日記にも衣類を質に出したとする記述があり、24歳で亡くなった時には伊勢屋から香典が届けられたという。
土地と建物は経営者の家族が代々管理し、1982年に廃業した後も、親族が維持・保管してきた。テレビや映画の撮影にもたびたび使われ、2003年には国の登録有形文化財に登録された。02年からは、市民団体「文京の文化環境を活(い)かす会」などが、所有者の親族の協力を得て、一葉の命日にあたる毎年11月23日に一般公開し、13年間で約9000人が訪れていた。
しかし、親族は今年6月、固定資産税などの負担を理由に、「これ以上の維持は困難」と区に土地の借り上げを要請。区は当初、近隣の大学に打診し、平日は授業などに利用し、休日には一般開放できるよう関係者で協議を進めたが、まとまらず、親族は最近になって更地にして売却する意向を示したという。
文化庁によると、国の登録有形文化財を解体するには、国への届け出が必要だが、許可などは不要という。
区の担当者は「区で買い上げるには議会を通さねばならず、簡単には決められない。貴重な文化財なので、所有者のご意向が変わることを祈るだけだ」と話す。
17日夜に開かれた集会には、区内外から約60人が参加。建築家らが建物の歴史的価値を説明し、参加者からは「区に買い上げを依頼する請願書を提出すべきだ」「インターネットで呼びかけて基金を作るべきだ」などの意見が出された。
活かす会は「一葉のファンは全国にいる。どういう形であれ、今の場所で保存できる方法を考えていきたい」としている。
これは保存して欲しいです (^_^;)
心が若い人は長生きする
自分は実年齢より若いと感じている人は、そうでない人に比べて実際に長生きする傾向があるという調査結果を英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン大学の研究チームがまとめ、米医学誌のオンライン版に発表した。
それによると、研究チームが調査対象とした6489人の平均年齢は65.8歳だったが、自分で実感している年齢の平均はそれより10歳ほど若かっ た。
ほとんどが実年齢より若いと感じており、大半が実年齢より3歳ほど若いと感じると答えた一方で、実年齢を1歳以上上回っているように感じるという人は 4.8%にとどまった。
対象者をその後8年にわたって継続調査したところ、実年齢より若いと感じると答えていた人の死亡率は約14%にとどまった。
これに対し、実年齢以上に老いを感じると答えていた人の死亡率は24%を超えた。
実年齢相当と感じていた人の死亡率は18%だった。
研究チームはこうした違いが生じる要因として、実年齢より若いと実感している人たちの健康体重の維持や医師の助言に従うなどの健康的な行動、回復力 の強さ、優越感、生きる意思などが考えられると指摘。
「実感年齢は変えられる可能性がある。実年齢より老けていると感じる人を対象に、健康的な行動を促し たり、老化に対する姿勢を伝えたりできるかもしれない」としている。
老け込むのは まだ早い (^_^;)