70【浮き世】

徳永慶子さんのご結婚 NYT掲載

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2711fd1df8de07b8f6e9aba1ca9d84bd8825ed1f_56e67d856c992_p先日の徳永慶子さんのご結婚

NYTニューヨークタイムズに掲載されました。

辛口評価のNYT音楽欄から激賞されたアタッカカルテット

世界的ヴァイオリニスト徳永慶子さんの新生活を

ニューヨーカーたちが、祝福しています (^_^;)

 

▼記事全文

Keiko Tokunaga and David Lincoln Wolf were married Oct. 16 by Joey Tai, a staff member of the New York City Clerk’s office, at the Manhattan Marriage Bureau. On Oct. 15, Jennifer S. West, a close friend of the bride, led the couple in their vows at Linden Terrace of Fort Tryon Park in Manhattan.

Ms. Tokunaga, 33, is a violinist with the Attacca Quartet and a faculty member at the Juilliard School Pre-College, both in Manhattan. She graduated from the Juilliard School, from which she also received a master’s degree in violin performance, and an artist diploma in string quartet studies.

She is the daughter of Noriko Tokunaga and Fujio Tokunaga of Yokohama, Japan. The bride’s father is a senior engineer at Japan Manned Space Systems Corporation in Tokyo.

Mr. Wolf, 51, is a software developer specializing in data warehousing in Manhattan at the technology office of 2U, an online education company in Lanham, Md. He graduated from Columbia, from which he also received a master’s degree in computer science.

The groom’s previous marriage ended in divorce.

He is a son of Carol E. Wolf and Edward L. Wolf of Brooklyn. The groom’s mother retired as a professor of computer science from Pace University, where she continues to teach as an adjunct professor. His father is a professor of physics at the New York University Tandon School of Engineering in Manhattan.

The couple met in September 2014 on a platform of an 86th Street subway station in Manhattan, after Mr. Wolf, a pianist in an amateur chamber trio, noticed Ms. Tokunaga was carrying a violin case bearing a Juilliard alumni patch. During a brief conversation she mentioned the name of her string quartet, which provided enough of a clue for him to track down her website, and then ask her to dinner.

 

▼グーグル翻訳

徳永恵子とデイビッド・リンカーン・ウルフは10月16日、マンハッタンの結婚管理局のニューヨーク市事務所の職員ジョーイ・タイと結婚した。 10月15日、マンハッタンのフォート・トライオン・パークのリンデン・テラスで、花嫁の親友、ジェニファー・S・ウェストが夫婦を導いた。

徳永さん(33)は、マンハッタンのジュリアードスクール・プレ・カレッジのアタッカ・カルテットと教員を務めるバイオリニストである。彼女はジュリアード・スクールを卒業し、ヴァイオリン演奏の修士号と弦楽四重奏研究の卒業証書を取得しました。

彼女は徳永紀子と徳永富士夫の日本の横浜の娘です。花嫁の父は、東京の日本無人宇宙システム社のシニアエンジニアです。

Wolf(51歳)は、マンハッタンのLanhamにあるオンライン教育会社である2Uのテクノロジーオフィスのデータウェアハウスに特化したソフトウェア開発者で、コロンビアを卒業してコンピュータサイエンスの修士号を取得しました。

新郎の前の結婚は離婚で終わった。

彼はブルックリンのキャロル・ウルフとエドワード・L・ウルフの息子です。新郎の母親は、ペース大学のコンピュータサイエンス教授として退職し、現在は補佐教授として教え続けています。彼の父はマンハッタンのニューヨーク大学Tandon School of Engineeringの物理学の教授です。

この夫婦は、マンハッタンの86th Street地下鉄駅のプラットフォームで、2014年9月にアマチュア室内トリオのピアニスト、WolfさんがJuilliardの同窓生のパッチを持ったヴァイオリンのケースを運んでいたことを知りました。簡単な会話の中で、彼女は弦楽四重奏の名前を述べました。彼女のウェブサイトを追跡し、夕食に頼むための手掛かりがありました。

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徳永パパの会社が 有人なのに無人になってたり

 グーグルの「無人翻訳」 いろいろ変な所ありますが

   あえてこのままにしときますね (^_^;)

 

元記事はここをクリック

 

▼Star Wars – Attacca Quartet: May the Fource Be with You

 

選挙台風21号 東京を直撃へ

超大型で非常に強い選挙台風21号は22日、日本の南の海上を北寄りに進んだ。

前線の活動も活発化して全国的に大雨となり、太平洋側では48時間雨量が300ミリを超えた。

夜には強い勢力を保って本州にかなり接近し、23日未明に関東や東海に上陸する見通しだ。

気象庁によると、台風が暖かく湿った空気を運んで前線の活動が活発化し、22日夜までの48時間雨量は和歌山県新宮市で600ミリを超えたほか、太平洋側の複数の観測地点で300ミリを超えた。

前線と台風の雨雲が連続して大雨が長時間続き、各地で避難勧告などが出た。

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夕方18時ころ 投票に行ったのですが

風はまだ 大したことなかったです (^_^;)

 

小澤征爾さん ベルリン・フィル降板

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ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は20日、小澤征爾さん(82)が来年1月19日と21日にベルリンで予定していたコンサートを降板すると発表した。

共同電によると、航空機での長い移動時間が負担になるとの医師の助言があったためだと説明している。

小澤さんは2010年の食道がん摘出手術後に活動を一時休止したが、16年4月に約7年ぶりにベルリン・フィルを指揮して話題になった。

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政府専用機を 特別にお借りして

ベッドで横になって移動したらどうでしょ  (^_^;)

 

 

台風の目

WS000000衆院選投開票日の10月22日は台風21号の接近で九州から関東にかけての太平洋側を中心に大雨が降る可能性があるとの見通しを気象庁が20日、明らかにした。

同庁は「事前に投票を」と期日前投票を行うよう異例の呼びかけに乗り出した。

大雨で投票率が下がる可能性があり、繰り上げ投票実施を決めた選挙管理委員会も全国で相次いでいる。

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「台風の目」だった 希望の党は

 ふつうの低気圧に なっちゃいました  (^_^;)

 

▼落選しそうな大物候補25人

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10・22衆院選は中盤戦に突入し、全国の小選挙区の最新情勢が明らかになってきた。

報道各社が「自公与党で300議席うかがう」「希望の党、苦戦」といった分析を出すなか、選挙区では、与野党幹部や閣僚経験者、著名候補らが崖っぷちの戦いを強いられている。

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 大物だろうが 元首相だろうが

  選挙落ちれば ただの人だもんね  (^_^;)

 

これを受けて、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が注目候補と最新情勢について解説した。

「通常の衆院選では『公示日=終盤戦突入』といわれる。それまで積み重ねてきた選挙運動が結果に反映される。だが、今回は政党も候補者もギリギリまで決まらなかった。投開票に向けて情勢が変わる可能性はある」

鈴木氏はこう語った。

確かに、小池百合子代表(都知事)が「希望の党」を結成したのは9月25日、枝野幸男代表が「立憲民主党」を立ち上げたのは10月3日である。まだ1カ月もたっていない。

報道各社の情勢調査で、対立候補に先行されていたり、先行していてもポイント差が1ケタという面々で、与野党の大物・著名候補がズラリと並んでいる。

まず自民党は、絶対安定多数(定数465のうち261以上)を確保する勢いだが、選挙区によって事情は違う。

「テロ等準備罪」を新設した改正組織犯罪処罰法の国会審議で醜態をさらした金田勝年前法相(秋田2区)や、自身が代表を務める自民党支部の政治資金問題を受けて一昨年2月に辞任した西川公也元農水相(栃木2区)、山本有二前農水相(高知2区)らがピンチだ。

 

ひこにゃんバージョンは ここをクリック

 

追悼 土屋嘉男さん

▲「ガス人間第1号」予告編

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▲「ガス人間第1号」共演の八千草薫さん このとき29歳

オールナイト上映「追悼・土屋嘉男 東宝特撮 ガス人間だ!宇宙人だ!これが土屋嘉男だ!」が、10月21日に東京・新文芸坐で行われる。

2月に肺がんのため89歳で死去した土屋嘉男は、俳優座養成所を経て東宝に入社。

「七人の侍」「蜘蛛巣城」「天国と地獄」「赤ひげ」などの黒澤明作品や東宝特撮映画に出演した。

このイベントでは、土屋の出演した東宝特撮映画4本を上映。

体をガス化できる能力を得た男を土屋が演じた「ガス人間第1号」、土屋が異星人役で出演した「地球防衛軍」、地球侵略を謀るX星人にコントロールされたゴジラ、ラドン、キングギドラが暴れ回る「怪獣大戦争」、「ゴジラ」シリーズの第18作「ゴジラVSキングギドラ」がラインナップされた。

前売り券は劇場窓口およびチケットぴあにて販売中。

追悼・土屋嘉男 東宝特撮 ガス人間だ!宇宙人だ!これが土屋嘉男だ! 
2017年10月21日(土)東京都 新文芸坐 
開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌5:25(予定) 
<上映作品> 
「ガス人間第1号」 
「地球防衛軍」 
「怪獣大戦争」 
「ゴジラVSキングギドラ」 
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円 
※18歳未満入場不可 

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山火事

カリフォルニア北部の山火事で燃えている木00
カリフォルニア州北部のナパ郡やソノマ郡はワインの産地として有名ですが、この1週間ほど大規模な山火事に見舞われ、多くの人の命や家屋が失われる最悪の事態となりました。

今なお懸命な消火活動が続いており、海外掲示板でも山火事関連が大きなトピックとなっています。

そんな中、1本の木の燃え方が恐ろしいと注目されていました。
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ユーミン

東京都世田谷区の区制85周年記念式典が8日、世田谷区民会館であり、人気シンガー・ソングライターの松任谷由実さん(63)、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した北里大特別栄誉教授の大村智さん(82)、友好自治体の群馬県川場村との関係構築に尽力した東工大名誉教授の鈴木忠義さん(93)の3人が名誉区民として顕彰された。

賞状と記念の記章、盾を受け取り、会場の「ユーミン!」というかけ声に笑顔で応えた松任谷さんだが、壇上の大型スクリーンに映し出された名前が「由美」となっていることについて「『実』という字なので、お見知りおきいただけると……」と苦笑。

慌ただしく修正されるハプニングもあった。

松任谷さんは「大変栄誉なことだと思って、心から感謝しております」とあいさつして降壇した。

式典を欠席した大村さんは「区内に居を構えて半世紀あまり。緑地、すばらしい公園、美術館が随所にある。研究や仕事に疲れたときには癒やすことも、知識を深めることもできる。すばらしい環境で生活できたことは幸せです」とビデオメッセージを寄せた。

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ムーミン とは違いますよ  (^_^;)

 

テクノロジーは希望だ

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ロビン・ファーマンファーミアン⇒

起業家、エンジェル投資家、講演者。いくつかの初期ステージの医療系スタートアップに関わるほか、非営利組織Organ Preservation Allianceのボードメンバーなどを歴任。

 

シリコンバレー在住の起業家ロビン・ファーマンファーミアンは、自らがクローン病という難病を抱えながら「医療テクノロジーの進化は、患者を力づける」と提唱し、一昨年、著書『The Patient as CEO』(患者こそが最高経営責任者)を米国にて上梓し、話題となった。

発明家で未来学者、レイ・カーツワイルは、同著推薦の辞として「医療、製薬の分野は、情報テクノロジーの領域となりつつあり、故に、かつてない早さで進化している。医師たちの多くは、現在臨床の最先端にある新しい治療法のすべてを知らない。その結果、患者自身がその進化を知り、追跡し、自らの健康に責任を持つことは今後ますます重要になる」と寄せている。

現代の医療イノベーションの恩恵を受けるために、患者は何を知り、どう行動すれば良いのか。

彼女自身の「プロの患者」としての経験とともに、話を聞いた。

 

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最先端テクノロジーが 医療を変え

  世の中と人生を変えてくれそうです

平等主義的な日本の医療制度 維持できるかな?  (^_^;)

 

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