
車社会かつ国土の広いアメリカでは、車旅行(ロードトリップ)が頻繁に行われています。
とある男性が、妻を助手席に乗せて各地を巡ったそうですが……。
猫(ねこ)という名前は 「寝子」から来た
という説が もっぱら有力です
ちなみに犬(いぬ)は いつも家に居ない(居ぬ)だとか
昔は放し飼いでしたからね (^_^;)

車社会かつ国土の広いアメリカでは、車旅行(ロードトリップ)が頻繁に行われています。
とある男性が、妻を助手席に乗せて各地を巡ったそうですが……。
猫(ねこ)という名前は 「寝子」から来た
という説が もっぱら有力です
ちなみに犬(いぬ)は いつも家に居ない(居ぬ)だとか
昔は放し飼いでしたからね (^_^;)
都の西北こと早稲田大学の早稲田キャンパス(東京都新宿区)から徒歩5分。
地下鉄早稲田駅までの通学路に、早大生をとりこにするラーメン屋があります。
軒にかかる看板に軽食&ラーメン「メルシー」の文字。
店頭のガラスケースには商品サンプルという昭和テイストな見た目。
その古くさい感じそのままに煮干しダシのしょうゆラーメンは、素朴な味そのものです。
そして、1杯400円という安さ。
卒業後に食べに来るOB・OGも多く、まさに早大生のソウルフードといえます。
かくいう記者(37)も学生時代、週2~3回は食べていました。
就職して地方転勤する前夜、東京での「最後の晩餐(ばんさん)」としてメルシーのラーメンを選んだほど好きです。
先日、久しぶりに再訪しました。
慶応大学前のラーメン二郎が有名ですが
早稲田にもあるんですね (^_^;)
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日午前10時26分ごろ、地球温暖化の予測に役立てる観測衛星「しきさい」など二つの人工衛星を載せたH2Aロケット37号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
約20分後に高度800キロでしきさいを分離した後、さらに約1時間半後、より低い高度を飛行する試験衛星「つばめ」を分離する。
JAXAによると、H2Aロケットで二つの衛星を高度の異なる軌道に投入するのは初めての試み。
しきさいは、温暖化の予測をする上で誤差の要因となっている雲や大気中のちりを観測。
植物がどの程度二酸化炭素(CO2)を吸収し、大気中のCO2濃度の上昇を抑えているかも調べる。
つばめは、大気の抵抗が大きい高度200~300キロでも安定して飛び続けられるかどうかを実験する。
人工衛星の成功とか ノーベル賞の受賞とか
昔ほど大騒ぎしなくなりましたね (^_^;)

京都市東山区の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)(国宝)に並ぶ千体千手観音立像(国重要文化財)について、45年間続いてきた保存修理がすべて終わり、12月22日午前、最後に修理されていた9体が堂内に運び込まれた。
観音立像は計1001体。平安~鎌倉時代につくられ、南北約120メートルの堂内で本尊の千手観音坐像(ざぞう)(国宝)の背後に1体、左右のひな壇に500体安置される。
年間100万人の参拝者が訪れるため、衣類の繊維などのほこりが表面に付着。その下層は、漆や金箔(きんぱく)がはがれやすくなるなどの傷みが進んでいた。
1973年から、年に数体~50体ほどを美術院国宝修理所(京都市)の工房に運び込み、ほこりの除去や表面の金箔(きんぱく)の浮き上がり防止などの修理作業を順次続けてきた。
総事業費は約9億2千万円。6割程度は国庫補助でまかなわれた。
文化庁によれば、重文の彫刻1件の修理期間としては過去最長だという。
こうゆうコツコツとした仕事って
日本人は得意だよね (^_^;)
全国各地を批評し尽くす【日本の特別地域】地域批評シリーズがついに文庫化!
初回作品は首都圏批評「練馬区」「杉並区」「世田谷区」を徹底解剖します! !
高級住宅街が立ち並び、セレブなイメージが強い世田谷区ですが、もともとは江戸の農産地として開発され、関東大震災では被災者の移住先となり、高度成長期には多くの農地が宅地開発されたエリアです。
玉川地区や成城地区には著名人や金持ちが居住し、文化人が集まる下北沢や三軒茶屋、ファッション性の高い二子玉川は憧れの街として多くの若者に支持され、それぞれが区の好感度を上げてきました。
しかし、世田谷区は、そもそも「高級」や「オシャレ」ではなかったのです。
ただ、そうした印象に捉われていたら、世田谷区の本質は見えてきません。
本書は過去に2度、世田谷区を調査し、その実態を追いかけました。
世田谷区の高級幻想をぶち壊した上で、小田急線、東急各線、京王線、各沿線の街の特徴と住民を徹底分析。
それらを基にして、現状や新たな問題点を加筆しました。
あらためて探った、世田谷区の真の姿を解き明かします。
全国で飼育されているペットの数で、ネコが初めてイヌの数を上回ったことが分かりました。
ペットフード協会が22日に発表した調査結果によりますと、今年の全国のイヌとネコの飼育数は推定でネコがおよそ952万6000匹、イヌがおよそ892万匹で、ネコがイヌを60万匹ほど上回りました。
ネコの数がイヌの数を上回るのは1994年の調査開始以来初めてです。
イヌは4年前にはおよそ971万匹飼われていましたが、
「鳴き声がうるさくて近隣トラブルになる」
「犬は集合住宅では飼えない」
「散歩など十分に世話ができない」
といった理由で年々減っていき、ついにネコに逆転されることとなりました。
協会はイヌの減少の背景には、ブリーダーの減少も影響していると分析しています。
952万6000匹のネコたちが
ヒトを飼っています (^_^;)
新宿高校の1年生と2年生が12月21日(木)の12:00から、なかのZERO大ホールで第55回の合唱コンクールを開催致します。 ぜひご来場ください。

平成29年12月8日(金)、元最高裁判所判事 金築誠志さん(新宿高校15回生)が母校を訪れ、「知的財産権」に関して特別授業を行いました。
これは、朝陽祭などで演じる劇や展示においても著作権者に了解を得て行う必要がある、研究活動で発明があったら特許申請できるか検討する、など現在の高校生活では無縁ではいられない知的財産権に関し、基礎知識を学ぶ必要性を感じた学校からの依頼でおこなわれたもの。
授業には知的財産権に関心を持つ約20名の生徒が集まり、金築さんの約一時間半の授業に耳を傾けまし。
金築さんは、「久しぶりにまじめに勉強したよ」と言いながら、用意したレジュメをもとに、後輩の現役生に分かりやすくまた噛んで含めるように知的財産権の基礎をお話しされた。
また、学校からの依頼に基づき、第2部として「私の勉強法」も披露し、来るべき受験に向けて自らが実践した、
①復習
②自分で問題を作る
③表現することによって頭に浸み込ませる
④雑学の有効性
の4点を重要なポイントとして挙げ丁寧に説明されました。



東京都がビスケット13万人分を無料で配っている。
8日NHKの報道によると、東京都は災害対応食料として備蓄している食糧のうち、来年1月末に賞味期限が終わるビスケット約13万人分を今月から無料で配布している。
東京都は災害発生時に被災者等に配布するためにビスケットなど800万人分の緊急食糧を備蓄している。
このうちビスケット約13万人分が来年1月31日に賞味期限が切れるが、東京都は食品ロス(食品廃棄物)を防止するために希望する団体や個人にビスケットを無料で配布している。
8日から配布を開始した立川市は、ビスケット128人分が含まれるボックスのまま希望者に配布する。
このボックスは、1個あたりの重量が20㎏程度で、ビスケットを受けとる車を動員しなければならないとNHKは伝えた。
東京都によると8日朝からビスケットを貰おうとする希望者が殺到しており、この日のうちに配布が終わりそうだと明らかにした。
なぜ備蓄食料は不味いのか?
それはこんな不逞の輩がいるからです (;´Д`)
「災害用のビスコ缶、美味いのでつい開けて食べちゃう」

表紙と特別付録のカレンダーを岩合光昭さんが撮影、特集や連載もネコだらけ
日本最古の週刊誌のひとつ、朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2017年12月29日号(12月19日発売、定価400円)の表紙に、95年の歴史で初めて、ネコが登場します!
表紙を撮影したのは、ネコを撮りつづけて40年以上、「岩合光昭の世界ネコ歩き」でも知られる人気動物写真家の、岩合光昭さん。
モデルとなった、津軽のネコ・ハナちゃんとのエピソードも、たっぷり明かしてくれました。
同号には、同じく岩合さん撮影の2018年カレンダー「子ネコの冒険」が、綴じ込みの特別付録としてついてきます。
来年は戌年ですが、猫派は毎年ネコ年です。
1年をかわいい子猫たちと過ごしてはいかがでしょうか。
それだけではありません。連載コラムもことごとくネコ!ネコ!! ネコ!!!
豪華連載執筆陣のうち、内館牧子、池谷裕二、室井佑月、東海林さだお、嵐山光三郎、春風亭一之輔、帯津良一、カトリーヌあやこ、山田美保子、山田清機、津田大介、東尾修の各氏らが自身のコラムで「ネコ」に触れています。
連載漫画「ヘルプマン」「パパはなんだかわからない」「ペコロスの母の玉手箱」にもネコが登場。
ネコ好きの作家・角田光代さんとミュージシャン・河野丈洋さんの夫婦対談、「猫語を話そう」「愛猫との死別」といった特集記事もあり、週刊朝日丸ごと一冊がネコだらけ。
ネコが出ているページにはかわいい肉球スタンプが押してあります。文章のどこにネコちゃんが潜んでいるのか、探してみてください。
もちろん、グラビアをはじめ特集記事もたっぷり。愛猫家のみなさん、お見逃しなく!
週刊朝日 2017年 12/29 号
定価:400円(税込)
発売日:2017年12月19日
朝日新聞も週刊朝日も 実売部数が減少中で
経営はかなり厳しいみたいです
「困ったときのネコ頼み」 でしょうかね (^_^;)