革命はこんなふうに起こるのかな
誰かが「王様は裸だ!」って叫んだら (^_^;)
革命はこんなふうに起こるのかな
誰かが「王様は裸だ!」って叫んだら (^_^;)
猛暑が連日続く中、熱中症による死者が相次いでいる。
平年よりも暑さが厳しい年は熱中症の死者が多く、年に1000人以上が死亡したこともある。
専門家は「今まさに注意が必要!」と警鐘を鳴らす。
総務省消防庁のまとめでは、9~15日の熱中症による救急搬送は、全国で9956人。
死者はうち12人だが、搬送直後に死亡と診断された場合のみ計上される。
治療後の死亡や、救急隊が出動した現場で死亡確認された人は含まれず、実際はさらに多いとみられる。
死亡届などに基づく厚生労働省の統計では、2010年の熱中症死者は1731人に上った。
この年の夏(6~8月)の平均気温は平年に比べ、北日本(北海道・東北)で2.2度、東日本で1.5度上回り、1946年以降で最も高かった。
最高気温が非常に高かった年も死者は多い。
高知県四万十市・江川崎で歴代最高の41.0度を記録した13年は1077人が死亡。
埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測した07年は904人が亡くなった。
気温と熱中症の関係を研究する首都大学東京の藤部文昭特任教授は「気温が1度高いと死者数は1.5倍に増え、高まるほど増加率は大きい」と指摘。
「今年も7月後半は記録的な暑さで、今まさに注意が必要な時期」と強調する。
厚労省の統計では、死者の約8割が65歳以上の高齢者。
藤部教授は「高齢者は普通に生活していても熱中症の危険がある」と指摘。
一方、若年者も運動などには注意が必要と話した。
熱中症の予防について厚労省などは、水分・塩分をこまめに補い、外出時は涼しい服装をして日傘や帽子を使用。
屋内では冷房などで温度を調節することなどを勧めている。
危機意識を持たないと
生命にかかわりますよ (;×_×;;)
新宿御苑の周りを走ると
千駄ヶ谷駅の近くを通ります (^_^;)
ウナギの危機が叫ばれて久しい。
国内のウナギ漁獲量は激減し、国内消費量もピーク時の3分の1まで低下している。今年の1月には、養殖ウナギに用いられるウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が前年比99%減という衝撃的なニュースも流れた。
にもかかわらず、「美味しいウナギ」を求める声は止まない。
ウナギはこのまま絶滅してしまうのか。
絶滅を避けるためには、どのような手段が有効なのか。
日本でもっともウナギが消費される「土用の丑の日」に合わせて、『 ウナギの保全生態学 』の著書があり、ウナギの生態研究を行っている中央大学法学部准教授の海部健三氏に聞いた。
寿司からマグロが消えるのは 絶対にイヤだけど
ウナギなら それほど困らないかも~ (^_^;)
JR東海道線の藤沢駅で7月13日の深夜、車掌の女性が乗客に暴行される事件があった。
目撃者らによると、暴行された後も、車掌はすすり泣きながら1駅間、乗務を続行していたという。
その時、何があったのか。
JR東日本によると、事件があったのは7月13日午後10時ごろ。
熱海を発車し、宇都宮に向かう上り電車でのことだった。
「暴力受けてます。発車できません」。
突然、車掌によるアナウンスが車内に流れた。
目撃者のAさんによると、酔った乗客の男性に殴られたようだったという。
「1号車車内トラブル発生、暴行を受けています。応援をお願いします」
駆けつけた警察官によってこの乗客は取り押さえられ、乗っていた電車から降ろされた。
大きな遅れもなく、この電車はそのまま運転を始めた。
しかし、車掌の動揺は、アナウンスを通じてもわかるほどだったという。
「車内トラブルにより、この電車、藤沢駅を遅れて発車しました。また、乗務員が継続乗車が困難なため、次の大船駅に停車後回送列車となります……大船駅で一度お降りになり……」
アナウンスを聞いていた乗客のBさんは「最後の方はすすり泣きが聞こえたり、途切れ途切れで最後まで言葉を言えていなかった記憶があります」と振り返る。
電車は大船駅に到着。到着した電車を大船駅のホームで見ていた別の乗客、東海道線沿線のそうくん(@sokunE217)は、「車掌さんが半分泣いているように見えましたし、過呼吸にもなっているのは目撃しました。苦しそうに息をしていました」と証言した。
また、突然この電車が回送になったことについて、車掌にクレームをつけた乗客もいた。そ
の乗客に対しても「最後まできちんと対応しようとはされていました」という。
JR東日本によると、被害を受けた車掌は「大事に至る怪我などはしていない」という。
暴行事件については神奈川県警が調べを進めている。
暴行後も一駅運転を続けた理由は「詳しくはわからない」としつつ、側線がある大船駅ならば、この電車を回送にしても、乗客に後続列車に乗り換えてもらうことが可能になるという。
乗客のBさんは、大船駅まで行けたおかげで、終電に間に合ったという。
「何も悪くない乗務員さんが標的にされたことに腹が立ちました。とてもお辛かっただろうに大船まで運んでくれたことに感謝しています。事件後も体調が気がかりでした。そのことを伝えたい」と話している。
全国の鉄道34社(自治体含む)で発生した鉄道係員に対する暴力行為の発生件数は、656件(2017年度)となっている。
これは前年よりも56件少ないが、依然、駅員らへの暴力が多く発生していることがわかる。
また、加害者の59%が酒に酔った客だったという。
加害者の年代には偏りはなく、20代以下〜60代以上までがほぼ均等だった。
JR東日本は「暴力行為に対しては毅然とした対応を今後もとっていく」としている。
「だから乗務員は男じゃなきゃダメだ」
などという愚かな結論にならないで欲しい (^_^;)
救出作戦の実行はギリギリの判断。一歩間違えば、失敗に終わっていた可能性もあったという。
ナロンサク氏は少年らが閉じ込められた6月23日直後から、救助活動の責任者として国軍などと協議して救助方針を決めた。
また、世界から集まるメディアに連日、記者会見を開いて経緯を説明した。
「毎日が緊張と疲労の連続だったが、疲れた様子は絶対に見せないと決めていた。責任者が弱気な態度を見せたら周りが『助からないのではないか』と思うからだ」とナロンサク氏は語った。
頭を悩ませたのは、メディアの報道だった
「海軍特殊部隊がヘビにかまれたというものから、救出には4カ月かかるというものまで、いい加減な情報を流された。それをただすためにも毎日会見を開き続けた」と説明する。
7月2日、少年らが洞窟の約5キロ奥で発見された。
救助隊の雰囲気も一気によくなったが、その後、水が満たされた洞窟内での救出が難航する。
「少年らに潜水させて救い出す方法、洞窟に入る穴を見つけ、ドリルで岩盤を砕いて引き上げる方法を並行して進めたが、いくら排水しても水位は下がらず、少年たちがいる場所につながる穴も見つからなかった」
一方、少年らが助けを待つ場所の状況は悪化していった。酸素濃度は約15%まで下がった。
「通常の空気中酸素濃度は21%程度。15%でもすぐに体調に影響はない。空気ボンベを運んで対応したが、濃度は下がり続ける一方で、猶予はなくなっていた」とナロンサク氏。
濃度が12%以下になれば、脳の機能が低下するおそれもあった。
さらに、雨が降って洞窟内の水位が上がれば、少年たちのいる場所は10平方メートルほどにまで狭まると想定された。
「時間との闘いだった」という。
どこの国でも マスコミというのは
しょうもない連中ばかりかな (^_^;)
西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。
「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。
「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」
7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。
地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。
趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。
「すぐ行っちゃるわ!」
水上バイクを友人から借りて、出発した。
昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。
木やタイヤなど様々なものが流れ、油の臭いが鼻を突いた。
ヘリの音が響く中、ベランダや屋根の上に避難している人々から救助を求める声が、数メートルおきに聞こえた。
「助けて」「こっち回って!」
「次行くけ、待っとって」と伝え、最初に上森さんの母親を救出した。
取り残されている人々の多くが高齢者。自力でバイクに乗ることができず、抱きかかえる必要がある。
途中から地元の後輩にも手伝ってもらった。助け出した人々は、高台にある森泉寺まで運んだ。
近くの岩田忠義(ただよし)さん(73)夫婦も内藤さんたちのバイクに助けられた。
軒下まで水が迫り、夫婦で屋根の上に避難した。
昼過ぎに119番や110番で救助を頼んだが、助けは来なかった。
ヘリが近くを飛ぶ度にタオルを巻いたさおを振って助けを求めた。
数時間すると「ブーン」と鈍い音が響いた。「もしかして、やっと助けが来たのか」。
近づいてきたのは水上バイク。内藤さんから「子どもを先に運ばせてな。絶対戻るけん、絶対間に合うけん、頑張って」と励まされ、ほっとした。
しばらくして、約束通り内藤さんは来た。バイクに乗りながら「じいちゃん、命がけで助けたんじゃけ、長生きしてよ。絶対で」と肩をたたかれた。
うれしくて、涙が出た。
「内藤さんは、町のヒーロー。命の恩人じゃ」
ばあさん「あれ気に入ったから買ってや」
じいさん「すぐ買っちゃるわ!」 (^_^;)
米電気自動車(EV)メーカー、テスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスクがツイッターで、タイ北部の洞窟での少年らの救出活動に加わった英国人潜水士のことを「小児性愛者」と根拠もなく罵倒した。
テスラの株価が急落し、投資家らが「発言を控えよ!」と苦言を呈している。
欧米メディアによると、マスク氏の企業が開発し、救出用に使うことを申し出た小型潜水装置を、この潜水士が「(テスラ社の)宣伝行為」と一蹴したことに反発した。
潜水士は、マスク氏を相手取って訴えを起こす可能性を示唆している。
救出劇で小型潜水装置は使われず、潜水士は「洞窟がどういうものか、(イーロン・マスクは)分かっていない」と語っていた。
▲イーロン・マスクが救出用に使うことを申し出た小型潜水装置
内閣支持率は時系列で見ないと意味ないです
有権者は飽きっぽいから ふつうは1~2年で下がります
良くて3割、ふつうは2割、森さんなんか1割を切った
5年以上やって4割維持の安倍内閣 本当にスゴイ!
民主党が馬鹿やりまくったおかげもあるけどね (^_^;)