70【浮き世】

六本木ABC閉店

青山ブックセンター六本木店 閉店のお知らせ

2018年5月7日

お客様各位

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

このたび、38年間に渡りお引き立ていただきました、青山ブックセンター(ABC)六本木店は、6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。

皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。

なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター本店にてご利用いただけます。

書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター本店をご利用・ご用命賜りますようよろしくお願いいたします。

今後の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

青山ブックセンター六本木店スタッフ一同

job_book_honya

 

 数え切れないほど 何百回も通った 思い出のお店です

  今日で閉店なので 店内の写真を撮りました  (T_T)

詳細はここをクリック

スマホ「Galaxy」大爆発

a25728bb

米ミシガン州でサムスン製のスマホ「Galaxy」大爆発

そこから引火し、一台の車を全焼させる出来事があったようです。

5月21日の夜、デトロイト在住の女性が、サムスン製のスマホ「Galaxy S4」と「Galaxy S8」の二台のスマホをドリンクホルダーの中に入れて運転していたところ、大きな火花が散ったのです。

「火が上がった時には死ぬかと思いました」と取材に応じた女性。

すぐさま車を停車させ、運転席から逃げ出した際には、すでに火が上がっていたのだとか。

炎は驚くような速さで燃え広がり、クルマは全焼。間一髪だったと言います。

bakuhatsu_kaden

 

 サムスン製のスマホを使うなんて

  怖いもの知らずの女性だなぁ  (^_^;)

 

13ec54b1

 

2人のセレブの自殺

アンソニー・ボーデイン

全米騒然、2人のセレブの自殺が語る

「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」

6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。

1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。

2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。

富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。

スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。

日本ではほとんど報じられなかったが、アメリカメディアは一時、アンソニー・ボーデインの自殺報道一色になった。

スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いこと鬱だったことを発表した。

ボーデインは、薬物やアルコール乱用の過去を以前からオープンにしていたが、それが今回の自殺と関係があるかはまだはっきりしていない。

2人の死、特にボーデインのニュース以降、アメリカのメディアやSNSでは戸惑いや分析を試みるコメントが無数に行き交っている。

「多くの人に憧れられるような成功者が、一体何につまずき、なぜこのような道を選ばなくてはならなかったのか?」と。

 

続きを読む

お薬ランキング

【2017年度 国内医薬品売上高ランキング】

トップ3は「オプジーボ」「アバスチン」「リリカ」

薬価改定のない年としては異例の低成長となった2017年度の国内医療用医薬品市場。

AnswersNewsでは、製薬各社が決算で公表した製品別売上高などをもとに、17年度の国内売上高が50億円以上の医療用医薬品210品目をランキングしました。

トップとなったのは937億円を売り上げたファイザーの疼痛治療薬「リリカ」。

2位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」で、小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」は17年2月に50%の薬価引き下げを受けながらも3位にランクインしました。

20160412144159

 

 あなたの飲んでいるクスリは

  有りますか?  (^_^;)

 

続きを読む

中止 裏ミス藝大

81h0eZsM5gL

9月上旬に開かれる東京芸術大学の学園祭「藝祭」で開催予定だった「裏ミス藝大」が中止されることが明らかになった。

藝祭実行委員会が6月21日、学生課を通して学生全員宛にメールを送り、中止を決めた経緯を説明した。

藝祭には、「ミス」と「裏ミス」のコンテストがある。

藝祭では、「ミス藝大」と「裏ミス藝大」の両方が開催される予定だった。

「ミス藝大」は毎年開かれている名物企画で、通常の「ミスコン」のような女性の見た目などを評価するコンテストとは違い、男女問わず参加でき、モデル、美術、音楽でチームを組み「ミス藝大」という作品をつくることで「美」を追求するというのが狙い。作品は人ですらない場合もある。

藝祭実行委員会のTwitterでは「藝祭のミスコンは一般的な大学のように容姿だけでは判断しません。毎年テーマを設定し(設定しない年もあり)、出場者およびチームがそのテーマをそれぞれの解釈で表現します。その中で魅力的なものを皆さんに投票で選んで頂き、グランプリ等が決定します」と説明されている。

対して、今回中止が決まった「裏ミス藝大」は、通常の女性の容姿やふるまいなどを評価する、いわゆる従来型の「ミスコン」を見たいという学生の要望に応え、今年企画されたものだったようだ。

「企画してしまったことを浅はかであったと痛感」

以下、「裏ミス藝大」の中止を知らせるメールだ。

miss_universe

 

 いろいろ一般社会とは異なる風習があって

 「秘境」と呼ばれるにふさわしい大学ですね  (^_^;)

 

続きを読む

閉店 青山ブックセンター六本木店

20180623-OYT1I50002-L

 アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。

独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六本木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。

眠らない街・六本木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。

 同店は1980年に開店した。

アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六本木の若者たちから支持された。

 電力不足となった2011年の東日本大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六本木を楽しむ人たちが足を運んでいた。

 青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。

今は、08年からブックオフコーポレーションが六本木店と本店(渋谷区)のみ運営している。

 同社によると、六本木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷したこと。

担当者は「書店に足を運ばなくても、厚くて高額な専門書を通信販売で購入できるようになった。時代とともに店の強みが失われていった」と話す。

深夜営業がなくなり、夜間の客足が遠のいたことも背景だという。

 常連客からは残念がる声が上がる。

約30年前から訪れている会社員女性(55)は「他では手に入らない海外のファッション誌やインテリア誌もそろい、店にいるだけで楽しめた。思い出がなくなりさびしい」と話す。

 店にも「昔通っていたので残念」「最後に店内の様子を撮影させてほしい」などの声が寄せられているという。

山崎加奈店長は「皆さまに支えられ今まで営業できた。『ブックセンター』の名前は残るので、この街での経験を本店で生かしていきたい」と話している。

job_book_honya

 

 思い出の染み込んだお店が無くなるのは

  とても悲しいことです  (T_T)

ロンドンの日常

jiko_bicycle_car

 

 この運転手の判断は正しい! 身の危険を感じたら

  1秒でも早く 1センチでも遠くへ 逃げること!

 移民が増えれば 日本もすぐこうなります ((((;゚д゚))))

 

竹原慎二46歳

1972年1月25日生まれ、46歳。

中学時代は喧嘩にも明け暮れ、あまりの素行不良に地元では「広島の粗大ゴミ」と呼ばれていた。ボクシングジムを経営している元ボクサーの父が、竹原の素行に見兼ねて、無理矢理ボクシングを始めさせた

中学卒業後、高校に進学せず(地元の高校を何校か受験したが、いずれも不合格)。

1988年16歳、プロボクサーを目指して上京、内装工事の会社に就職。プロデビュー前、後に世界王座初防衛戦を戦う横浜アリーナの内装工事に携わったことがある。

1991年19歳、王者・西條岳人に7RKO勝ちし、第41代日本ミドル級王者になる。1993年21歳、李成天(韓国)に12RKO勝ちし、東洋太平洋ミドル級王座を獲得。

1995年23歳、WBA世界ミドル級王者のホルヘ・カストロ(アルゼンチン)に3-0で判定勝ちして、日本人初の世界ミドル級王者となった。その後、網膜剥離などで引退。

2014年42歳、膀胱ガンが判明、「余命1年」と宣告されるが、「5年生存」を目指し、現在も必死の闘病を継続中。

 

ウルトラセブン落語

夕刊フジ(産経新聞社発行)は9月16日(日)に「ウルトラセブン落語&トークライブ」を日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区)で開催します。

落語界きってのウルトラ・フリークの柳家喬太郎、柳家喬之助の落語に加え、特別ゲストに特撮テレビドラマ「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン役、森次晃嗣さんと友里アンヌ役、ひし美ゆり子さんを迎えてのスペシャルトークライブが行われます。

会場では、ウルトラセブン立像やパネルなどの展示も。公演チケットの一般発売は6月22日(金)からの予定です。

P1000555

≪ウルトラセブン落語&トークライブ概要≫

開催日:平成30年9月16日(日)午後1時開演/午後12時15分開場

会場:日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

出演者:柳家喬太郎、柳家喬之助、森次晃嗣、ひし美ゆり子、恩田えり(お囃子)

チケット代金:全席指定、前売3500円・当日4000円(税込み)

※前売券完売の場合、当日券の販売はありません

チケットご購入は下記のいずれかで

・チケットぴあ http://pia.jp/t Pコード639461

・カンフェティ 0120-240-540、携帯電話からは03-6228-1630(平日午前10時~午後6時)、http://confetti-web.com

・Tickets Today(店頭販売)渋谷、銀座、表参道、浅草、新宿、新宿観光案内所、東京タワー、秋葉原、池袋、丸の内東京シティアイ、京急TIC品川、京都タワー、心斎橋、道頓堀の各店舗

※お問合せ03-6228-1062(平日午前10時~午後6時)

・夕刊フジ ファクス(03-3242-5760)かメール(info-yukanfuji@sankei.co.jp)で申し込み。希望枚数、郵便番号、住所、氏名、連絡先を明記

お問合せ先:夕刊フジ新規事業推進室 電話03‐3270‐4689(平日午前10時~午後5時)

主催:夕刊フジ 後援:産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ 企画協力:円谷プロダクション

0011

 

 山潤さん 情報ありがとね  (^_^;)