本日9月20日 全国リリース!
新宿高校3年G組、吉上恭太さんのCDセカンドアルバム「ある日の続き」がリリースされました。
9月20日にヴィヴィド・サウンド・コーポレーションから全国発売になります。
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卓越したソングライティングと朴訥とした歌声が話題を呼び、古書店での月例ライブは知る人ぞ知る人気イベント。
待望の全国流通盤である本作は、プロデュースに谷口雄(ex.森は生きている)を迎え、北山ゆう子(キセル、堀込泰行)、増村和彦(ex.森は生きている)ら腕利きのミュージシャンを従えた、21世紀の「ワン・マン・ドッグ」。
人生を優しく見つめる下町のジェームス・テイラー、60歳の新人が送る古くて新しい「マスターピース」ここに完成!
前作「On Shinobazu Book Street」は手売りと個人商店のみでの販売にも関わらず500枚超を売り上げ、昨年発売のエッセイ集「ときには積ん読の日々」は全国で話題沸騰。
本職は絵本翻訳家、かつてはノイズバンド「Cult Junk Cafe」のメンバーとして、大友良英氏と共演…。
一体この男、何者なのか!?
本作の主人公・吉上恭太は、1957年東京生まれ。都立新宿高校出身。
50歳を過ぎ、運命的な出逢いを果たした作詞家・鶯じろ吉をパートナーに制作を開始、千駄木の「古書ほうろう」をベースに歌い始める。
敬愛するジェームス・テイラーのスタイルに、ブラジル音楽のエッセンスを加えた卓越したソングライティング。
その才能に惚れ込んだ純音楽集団・森は生きているの谷口雄がプロデュースを手がけ、新たなマスターピース「ある日の続き」が完成した。
北山ゆう子(キセル、堀込泰行)、増村和彦(ex.森は生きている)、渡瀬賢吾(roppen)ら腕利き達の演奏を従えた豊潤なサウンドは、まさしく新時代の「ワン・マン・ドッグ」と言えよう。
長門芳郎氏(パイドパイパーハウス)も賞賛を送る遅咲きシンガーソングライター大傑作、ここに誕生!
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吉上恭太 2ndアルバム「ある日の続き」 2017.9.20 Release
1. 僕が生きるに必要なもの
2. かもつせん
3. 犬の瞳が月より冴えたら
4. ホーボーだって深海魚の夢を見る
5. Ieji
6. One Day ~或ル日ノ続キ~
7. ほしどろぼう
8. 十一月の寓話
9. ごはんの湯気で泣くかもしれない
10. 涙
試聴ページ⇒ https://soundcloud.com/kyotayoshigami2017
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