お盆休みも終わり U
今現在の厚木インター 向こうが東京です (^_^;)
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今日(8/12)18時半ごろ、羽田発大阪行きの全日空37便ボーイング777が、機内の気圧トラブルの可能性を示す表示が出たため、緊急事態を宣言し、羽田空港に引き返した。
乗客乗員計273人にけがはなかった。国土交通省や全日空が原因を調べている。
全日空によると、伊豆大島の上空付近を飛行中、機内の気圧を一定に保つシステムにトラブルが発生した可能性を示す表示が出たため、機長の判断で客室の酸素マスクを出した。
国交省によると、火災の発生などはなかった。
乗客は 生きた心地がしなかったかも (;´Д`)
▲六本木の国立新美術館にて 今年春の個展
草間彌生美術館が10月1日に開館する。
東京・新宿区弁天町に開館する同館。草間彌生の作品と関係資料の展示を通して、草間の芸術の普及振興を図り、芸術全般の発展に寄与することを目的に草間が設立し、運営を一般財団法人草間彌生記念芸術財団が担当する。
年2回の展覧会で草間の作品を紹介するほか、講演会なども行なわれる予定だ。
館長は多摩美術大学学長で埼玉県立近代美術館長の建畠晢。
建物は地上5階、地下1階の構成となり、1階がエントランスおよびショップ、2階、3階が展示室。4階には体験型インスタレーションが展開される。5階は資料閲覧スペースと屋外展示スペースとなる。
なお草間彌生は2012年に新宿区名誉区民に顕彰されている。
開館を記念して、オープン日の10月1日から展覧会『創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき』が開催。
展示作品は草間彌生の最新絵画シリーズ『わが永遠の魂』を中心に構成される。
なお同館の展覧会は1日4回の入れ替え制となり、チケットの事前購入が必要。開館記念展のチケット予約は8月28日にスタートする予定。
草間彌生は1929年長野生まれ。
幼少期から幻視・幻聴を体験し、網目模様や水玉をモチーフにした絵画の制作を始めた。1957年に渡米。
これまでに世界各地で展覧会を行なっており、今年2月からは東京・六本木の国立新美術館で個展『草間彌生 わが永遠の魂』が開催された。
樹木希林さんに
見えてしまいます (^_^;)
若狭さんは1929年1月1日生まれ。1954年公開の映画「ゴジラ」で、着ぐるみの中に入って初代「ゴジラ役」を演じた。
その後も、12作品にわたりゴジラ役を担当し、1972年公開の「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」を最後に引退。
海外のゴジラファンからも「ミスター・ゴジラ」の愛称で親しまれており、2011年にはロサンゼルス市より市民栄誉賞を受賞。
翌2012年には、出身地の酒田市から「第1回酒田ふるさと栄誉賞」を授与されていた。
葬儀、告別式は近親者で行う。
ご冥福をお祈りします (T_T)
山潤さん 情報ありがとー
以下、「あんた何様?日記」からの引用です
築地場外市場で8月3日夕方に発生した火災。
現場付近は狭い地域に築40年以上の木造やモルタル造の建物が密集しており、炎は急速に燃え広がった。
「場外」と呼ばれる一帯は、東京都の施設ではない。市場に附随して発展してきた歴史のある民間商店街で、500店舗あまりが軒を並べる。魚河岸の入る市場とは切っても切れない。
移転問題で注目を集める築地であるため、夥しい数のマスコミが取材に詰めかけた。常時5〜6機のヘリが上空を旋回した。在京地上波はほぼ全局、ヘリを出したのだろう。
大通りに面して立ち並ぶ店舗の上部には、屋号や魚などが描かれた大きな看板が隙間なく並び、路上からの消火活動は難航。放水ははしご車も使って行われた。
六本木寿司会の会場「すしざんまい」を運営する築地喜代村の木村清社長(65)は
「最初は煙が出てきて、火事だー!っていうことで、消防も早めに来ましたね。火の出たところには人いなかったと思うんですよね。だから気づくのがちょっと遅くて、燃えちゃった」
「普段から商店街で協力して防火訓練をしていたが、出火当時はほとんどの店が営業を終え、人のいない状態だった」
と無念さを口にした。
この火災により、現場近くの築地本願寺・納涼盆踊り大会が中止となった。
火事とケンカは江戸の華 とは言っても
燃えてるそばで盆踊りは 無理ですね (;´Д`)
朝陽27回生の 記念すべきご生誕の年 その2 (^_^;)
複数の民間事業者が渋谷区の都立代々木公園内にサッカー専用スタジアムをつくる構想で、多機能を備えるアリーナ型を検討していることが7月31日、分かった。
同公園内南部の球技場と織田フィールド(陸上競技場)周辺に4万人規模を計画しており、2020年東京五輪後に着工し、2025年の完成を目指す。
今回の構想ではJ1・F東京の本拠地化を目指しているが、実現してもリーグ、カップ戦を含め年間で最大30試合前後しか見込めない。
関係者によると、都や渋谷区は若者文化の発信地である渋谷のブランド力を生かしたいと考えている。そのため試合日以外は音楽フェスやイベントなどを多数開催し、稼働率を高める必要性がある。
そこで検討されているのがアリーナだ。
グラウンドは球技専用だが、音響なども考慮し福岡ヤフオクドームのような開閉式の屋根を設置することが浮上。
モデルケースになるのが、DF内田篤人が所属するドイツ1部シャルケ04の本拠、ヴェルティンス・アレーナだ。
ドイツ初のドーム型スタジアムとして01年に開場。収容約6万人で札幌ドームのように可動式の天然芝のグラウンドを持ち、芝の状態を気にせずにイベントを開催できる。
サッカー以外にもボクシングの世界戦やアイスホッケーの試合が行われたほか、有名アーティストのライブも多数開催している。
建設費は約1億9100万ユーロ(約250億円)。国や時代が違うため一概に比較することはできないが、現在見込んでいる約400億~500億円の事業費があれば可能になる。
今年6月には経済産業省がスポーツ庁と共同で「スタジアム・アリーナ改革ガイドブック」を作成。
25年までに20か所のスタジアム、アリーナの建設を目標に掲げており、今計画の実現が期待される。
まだ構想段階ですけどね (^_^;)
朝陽27回生の 記念すべきご生誕の年です
首相は鳩山一郎(由紀夫の祖父)でした (^_^;)
英中部サウス・ヨークシャー州で7月27日、高速道路を走っていた20万ポンド(約2900万円)のフェラーリがコントロールを失い、道路から外れた後、炎に包まれた。
所有者が車を手に入れてから1時間後のことだった。
高性能のフェラーリ「430スクーデリア」は、高速道路M1のジャンクション37付近で事故を起こした後、潰れた無残な姿と化した。
警察によると、事故当時、道路は雨に濡れた状態で、車は「宙に浮いた」という。
運転していた男性は擦り傷と打撲を負っただけだった。
車は土手を50メートル滑り、牧草地で止まった。その後、火だるまになったため、消防隊が消火に当たらなければならなかった。
サウス・ヨークシャー警察はフェイスブックで、「運転手の男性が『持っていた』車の種類を警察官が尋ねると、男性は『フェラーリだよ』と答えた」と当時の状況を振り返った。
「男性は『さっき手に入れたばかりなんだ。1時間前に受け取りに行ったんだよ』と話した」という。
プライドは もっと傷ついただろうね (;´Д`)
東京メトロ日比谷線において、列車内にクラシック音楽が流れる車両トラブルがありました。
車内にクラシック音楽が流れ、アナウンス時は音楽が止まります。
東京メトロによると「機能を入れたまま車両基地から電車を出してしまった。問題が発生した車両は、東武線から日比谷線へ乗り入れる路線を走っていた。 東武線内ではこの機能は動かなかったものの、日比谷線内に入った時点で作動してしまい、結果、北千住―広尾間(約35分)で音楽が流れてしまった」とのことでした。
トラブルがあったのは7月24日夕方の東京メトロ日比谷線内。
乗客がネットに書き込んだ情報によると、 車掌による「原因不明の不具合により、ただいま列車内に音楽が流れております」というアナウンスがあり、大音量でクラシック音楽(チャイコフスキー作曲 くるみ割り人形より「花のワルツ」)が優雅に流れていたようです。
トラブルがあった車両は新型の13000系で、音楽が流れる機能はこの新型にのみ搭載されています。
通常の運転時には利用せず、車両基地での検査やイベントの際に使うそうです。
再生できる音楽は5種類あるとのこと。
ネット上の反応を見ると
「かなりのボリュームでクラシックが流れてて笑った」
「ディズニーに行く気分。痴漢撲滅にいいかも」
などの乗客の書き込みがありました。
音楽が乗客の心に安らぎを与える効果もあったようです。
ラッシュ時の車内イライラ緩和のために
これからも流せばいいのに (^_^;)