新宿高校『進路部通信』第22号に元文化庁長官の青柳正規さん(新宿高校15回生)が「40数年前のポンペイで」と題して寄稿されました。
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これから冷えたビールがますます美味しい季節に突入する。
ところで、1日に私たちが飲んでも問題ないとされるアルコールの「適量」は、従来考えられていた量よりも、かなり多いものだという説が発表され、話題を呼んでいる。
英紙「The Daily Mail」が報じたところによると、この説を発表したのはフィンランドのアルコール専門家、カリ・ポイコライネン博士だ。
過去に世界保健機関(WHO)で働いた経歴を持つ博士は、最新の著作「Perfect Drinking and Its Enemies(理想的な飲み方、そしてその敵)」の中で、自身の数10年にわたる調査の結果を報告した。
■1日にビール2.8リットルまでOK
ポイコライネン博士は、人々がビールを1日2,800ml程度まで飲んでも、健康を害することはないと主張している。
この量を、酒に含まれる純アルコール量に換算すると、およそ104gにもなる(日本のビールは5~6%なので140~168g)。
これまで日本において「適量」とは、ビールの中びん1~2本、純アルコール量にして20~40g程度とされていた(「社団法人アルコール健康医学協会」より)ため、博士の言う「適量」が、従来の基準よりかなり多量であるかが分かる。
研究では、男性の場合さらに多くのアルコールを摂取しても、健康に害が及ぶことはないという結果が得られたようで、博士の主張する「適量」は、これでもかなり控えめに導き出した数値のようだ。
ちなみに、一晩にワインのボトル1本を空けてしまっても、博士の言う「適量」にはまだ届かない。
加えて博士は、「度が過ぎた飲酒は当然健康を害する」としながらも、多少「適量」を超えて飲む人でも、酒を全く飲まない人よりは長生きできるとしている。
しかし、このような博士の主張には当然ながら反論も寄せられているようで、英シンクタンク「2020health」のジュリア・マニング氏は、「こんな貢献は役に立ちません。証拠も不十分です。アルコールは毒素で、利益よりもリスクのほうが大きいのです」とご立腹の様子。
また今回の記事には、
「他には誰もそんなこと言ってないよ。クレイジーなアドバイスだ」
「健康に害はないかもしれないけど、馬鹿になっちゃうね!」
「これって、博士はお酒を飲みながら本を書いたんだよ」
「毎日こんなに飲んだら、アル中になるでしょ!」
「それより金が尽きちゃうよね」
など、非常にユニークなコメントが多数寄せられている。
たしかにアルコール代謝には個人差があり、その日の健康状態にも左右されるということを、多くの人は経験上知っている。
ポイコライネン博士の主張を、ここ日本でそのまま受け入れるのは無理があるかもしれない。
いずれにしても、飲酒は「自身の体と相談して、ほどほどに」であることに変わりないようだ。
私は1日の純アルコール摂取量が
100ccを超えないように努力しています
ビールなら中ビン4本です
ときどき超えちゃうけどね~ (^_^;)
依存症が気になる方には 中島らも『今夜、すべてのバーで』 をオススメします
私(小杉)も2010年4月に同じ体験をしました すべて各駅停車 当時を思い出します
恵比寿4時50分スタート 品川経由で翌日0時3分小倉着 計1107キロ 19時間13分
品川経由なので 2017年春のダイヤ改正前でしたが 九州の小倉まで行けました
ホテルにインして 居酒屋で達成感ビール まだ若かったなぁ~(53歳だけど)
翌日以降 地震で壊れる前の熊本城や 阿蘇噴火口などを見物しました
もちろん帰りは アチコチ寄ったり泊まったり チンタラ帰りました (^_^;)
▲北九州を中心に半径1107キロの範囲 (^_^;)
JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。
販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円。
2017年春のダイヤ改正で、1日で(2370円で)東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。
というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。
ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。
▲新選組隊士法要で祭文を読む宮川清蔵さん=3月18日、高幡不動尊
幕末に反幕派を取り締まるため京都で結成された新選組の局長近藤勇や副長土方歳三らの子孫が3月18日、ゆかりのある東京都日野市の高幡不動尊で法要を営んだ。
明治維新で新政府軍と新選組も加わった旧幕府軍が戦った戊辰戦争が、来年で開戦150年を迎えるのを前に、双方の戦死者を弔った。
近藤勇らは現在の東京・多摩地区出身で、高幡不動尊は土方家の菩提寺として知られる。
この日の法要では読経と焼香の後、近藤勇の兄の子孫である宮川清蔵さん(78)が代表し
「新選組は、一切の私心なく、大義を信じて戦った。
尊い命をささげた生涯と功績を後世に語り伝えることを誓う」
と祭文を読み上げた。
土方歳三の子孫の愛さん(45)は法要後に「敵味方関係なく供養できたのは感慨深い。新選組が現代まで語り継がれたのは、迷いのないまっすぐな生き方が評価されたのかもしれない」と話した。
迷いのない まっすぐな生き方
現代では なかなか難しいですねぇ
毎日 迷ってばっかりですよー (^_^;)
なんか笑える (^_^;)
米国のオバマ前大統領がカリブ海に浮かぶ英領バージン諸島の小島でカイトサーフィンを楽しむ写真が7日、公開された。
大統領在任中は、安全上の配慮から警護隊にウオータースポーツを禁じられていたという。
英ヴァージン・グループ創始者の大富豪リチャード・ブランソン氏が、写真をブログに公開した。
自身が所有する高級リゾートにオバマ氏夫妻を招待したという。
ブランソン氏によると、オバマ氏は短期間でカイトサーフィンを習得。
写真はリラックスした様子で笑顔を見せる前大統領の様子を伝えている。
オバマ前大統領って
まだ55歳なんだよね (^_^;)
佐藤喜一先生のお別れの会 発起人代表
橋本健一(19回、朝陽同窓会副会長)
大変悲しいお知らせですが、我らが敬愛する佐藤喜一先生が昨年12月6日にお亡くなりになられました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
付きましては「お別れの会」を開催致しますので、ご参加をお待ち申し上げます。
1.日時 平成29年2月25日(土) 受付開始11時半 「お別れの会」12時~14時
2.場所 クルーズクルーズ新宿 9階
〒160-0022 新宿区新宿3-5-4 レインボービレッジ
電話 03-5485-3900
3.主催 佐藤喜一先生の「お別れの会」
4.服装 平服にてお出で下さい。
5.出欠 メールまたはファックスにて朝陽同窓会宛に申し込み下さい。
メールアドレス jchouyou@estate.ocn.ne.jp
ファックス 050-3730-0138
なおお申込みは2月20日(月)までにお願いします。
また会場の収容人数に限りがあり、定員をオーバーした場合に
は調整させて頂く場合もありますので、予めご承知置き下さい。
6.会費 会費5千円 当日受付にお渡しください。
7.式次第
献花 開会の辞
同窓会長弔辞、1回生代表幹事弔辞、旧教職員代表弔辞
献杯と懇談
教え子代表弔辞 複数人
奥様・お嬢様のご挨拶
全員で合唱(生前佐藤先生が好まれた歌を)
閉会の辞
8.その他 ご遺族にはお花代を贈呈するつもりです。
9.お願い
佐藤先生の奥様から「弔問客に対する応対もままならないので、 出来れば自宅への弔問はご遠慮頂き、納骨後に墓地の方へお詣 り頂くようお願いします」とのお話を頂戴しております。墓地の所在地は後日このページに追記してお知らせしますので、宜しくお願い申し上 げます。
元「安藤組」組長で作家、俳優の安藤昇(あんどう・のぼる)さんが16日午後6時57分、肺炎のため東京都内で死去した。89歳。葬儀は近親者で営む。後日、お別れの会を開く予定。
安藤さんは大正15年、新宿生まれ。戦中は海軍の特攻隊員となり、復員後の昭和27年、愚連隊がもととなる安藤組を結成。
東京・渋谷を拠点に活動を始め、都会派のスマートなヤクザ(?)として有名になる。
作家の安部譲二(→)も、中学生の頃から末端組員として安藤組に出入りしていた。
安藤組は、実業家の横井英樹(後に、火災を起こした「ホテルニュージャパン」の社長)を襲撃する事件を起こし、組長だった安藤さんは恐喝容疑で逮捕され、服役したこともあった。
出所した昭和39年に、安藤組を解散。
その後は映画界に転身、昭和40年に自伝を元にした「血と掟」で俳優デビュー。
50本以上の作品に出演したほか、映画プロデューサーとしても活躍した。
主な出演作に「網走番外地 吹雪の斗争」「昭和残侠伝 破れ傘」「新仁義なき戦い」など。
また作家としてエッセーなど多くの作品を発表した。
主な著書に「激動」「自伝 安藤昇」など。
特攻隊員→愚連隊→組長→横井襲撃→刑務所→俳優→作家
何ともド派手な人生を 太~く長~く 生きた男ですね (^_^;)
『NHKのど自慢』で、昭和歌謡を歌う中学生や高校生が増えている。 続きを読む
新宿高校66回生F組、三迫ジム所属のプロボクサー 東真也君が12月14日(水)後楽園ホールにおいて、以下のとおりボクシング・ウエルター級でプロデビュー戦を戦います。
第63回三迫ボクシングジム一門会 (17:30開場 18:00第1試合開始) 第4試合 ライト級4回戦。
試合開始は18:30分頃になるそうです。
現在、早稲田大学3年生、基幹理工学部数学科に在籍している東真也君のブログ「数学科ボクサー」によるとボクシング経歴は以下の通りです。
2005年(小学4年生)プロボクサーに憧れ三迫ジムに入門、中学1年生のときU-15全国大会で優勝しました。2,3年生では優勝できず、そのあと受験勉強のため暫くボクシングから離れました。
2014年、早稲田大学に入学。部活動でボクシングを再開しましたが試合では中々勝てず、負け続けました。
アマチュア通算26戦12勝6KO14敗 そのうち大学での戦績14戦4勝2KO10敗 2016年(大学3年生)プロになるためボクシング部を辞め、三迫ジムに再入門。
同年9月にC級プロテストに合格しました。
数学者のボクサー 超かっこいー!
世界的建築家の安藤忠雄も 元プロボクサーだよね (^_^;)