▲スティーブ・ジョブズ アップル創業者
何年か前、筆者は毎日あえて同じ服を着るという実験をしてみた。
筆者=Joshua Becker 、Forbes Contributer→
一週間にわたり、同じダークグレーのTシャツとカーキのパンツで過ごした。
周囲の人たちがそれについて何を言い、自分自身がどのような考えを持つか、試してみたいと思ったのだ。
あくまでも 男のファッション哲学ですよ
▲スティーブ・ジョブズ アップル創業者
何年か前、筆者は毎日あえて同じ服を着るという実験をしてみた。
筆者=Joshua Becker 、Forbes Contributer→
一週間にわたり、同じダークグレーのTシャツとカーキのパンツで過ごした。
周囲の人たちがそれについて何を言い、自分自身がどのような考えを持つか、試してみたいと思ったのだ。
あくまでも 男のファッション哲学ですよ
カリブ海のジャマイカからの報道によると、ギネスブックが世界最高齢と認定している同国の女性、バイオレット・ブラウンさんが9月15日、西部モンテゴベイの病院で死去した。
117歳。体調を崩し、数日前から入院中だった。
ブラウンさんの死去により、鹿児島県喜界町の日本人、田島ナビさん(117)が、次の世界最高齢に認定される見通し。
田島ナビさんは、2015年に国内最高齢となった。
ブラウンさんは、イタリア人女性のエマ・モラノさんが今年4月に117歳で死去したことに伴い、世界最高齢となっていた。
ブラウンさんは、かつて長生きの秘訣を聞かれ、地元メディアに「何でも食べるけど、豚肉と鶏肉は口にしない。あとラム酒も飲まないわ」と語っていた。
やはり暖かい所は長生き?
台風が田島ナビさんの上を通過中 (^_^;)
絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家で、平成13年に亡くなった馬場のぼるさんが生前に描いたスケッチやアイデアなどを記したノートが、大量に残されていることがわかりました。
物語の要素になることがらを詳細に調べていたことがうかがえ、当時の担当編集者は「馬場さんの絵が膨大な情報と知識に基づいて描かれていることがわかる貴重な資料だ」としています。
馬場のぼるさんは昭和25年に本格的に漫画家としてデビューし、11匹の猫が繰り広げるさまざまな冒険を描いた絵本「11ぴきのねこ」シリーズは、累計で420万部を超えるベストセラーとなっています。
ご存命なら 現在の猫ブームを見て
どう思ったでしょうかね (^_^;)
9月18日の敬老の日に合わせて通販サイト「楽天市場」が実施した調査で、高齢者世代の若々しい意識が明らかになった。
調査は6月28、29日に、孫を持つ60歳以上の男女600人から、インターネットを通じて回答を得た。
「自分が高齢者だと思うか」との問いに、65.2%の人が「そう思わない」「どちらかといえばそう思わない」と回答した。
また41.9%が「自分が敬老の日に祝われる対象だと思わない」と回答。
一方で「祝ってもらえるとうれしい」と答えたのは69.8%に上った。
65歳~前期高齢者 75歳~後期高齢者
90歳~超高齢者 100歳~生きた化石
という理解で良いのかな (^_^;)
ローマ法王フランシスコが10日、訪問先の南米コロンビア北部カルタヘナで、専用のオープンカーに立ち乗りして沿道の信者らに手を振っていた際、バランスを崩して前方のガラスの窓枠に顔をぶつけた。
左眉の端を切り、目の下にあざができたが軽傷で、応急手当てを受けてそのままミサなどの行事を続けた。
法王は同日夜、5日間のコロンビア訪問日程を終え、帰国の途に就いた。
法王は記者団にけがについて聞かれ「殴られちゃってね」と笑顔で冗談を言った。
法王は若いころ バーの用心棒をしていたので
殴り合いのケンカなら たぶん負けないはずです (^_^;)
好きなことをして ストレスフリーで生きるのが
いちばんいいような気がします (^_^;)
老化とは 要するに 持てる能力を
使わなくなった結果のようですね (^_^;)
出典:銀行員は見た!
そろそろ無関係ではなくなる今日このごろ (^_^;)
自民党の長島忠美衆院議員(新潟5区選出)が入院先の新潟県長岡市内の病院で、昨日(8/18)に死去したことがわかった。66歳。
数日前(8/15)に体調不良を訴え入院していた。
平成16年に起きた新潟県中越地震では旧山古志村(現長岡市)の村長として、住民避難をはじめ地震からの復旧・復興の陣頭指揮にあたった。
17年の衆院選で自民党の比例代表北陸信越ブロックから出馬し、初当選。
24年の衆院選で新潟5区にくら替えした。現在4期目で、これまで農林水産副大臣や復興副大臣などを歴任した。
長島氏死去に伴い、10月22日に補欠選挙が行われる予定。同じ日には青森4区と愛媛3区でも衆院補欠選挙が実施される見込み。
日本のチベット と言っても過言ではないほど 山奥の村でした
千年前から続く伝統の 「牛の角突き」 という闘牛があります
世界でも有数の豪雪地帯で 冬には二階建ての家が屋根まで埋まったりします
屋根の雪下ろしなど激しい肉体労働のせいか 料理の味付けが塩辛いです
そのためか 脳卒中で亡くなる方が多く 長島さんもそのようです (T_T)
▲江戸時代の文献 『越後古志郡二十村闘牛之図』
アメリカ映画では死者を棺に入れて埋葬する土葬のシーンをよく見かけますが、近年のアメリカでは、葬式を火葬(cremation)にする人の割合が過半数に達しています。
数世紀にわたってアメリカでは土葬の文化が続いてきましたが、全米葬儀ディレクター協会および北アメリカ火葬協会(そんな協会があるのか)の調べによると、2018年までにアメリカの葬式で火葬を選択する人の割合は、51.6%に達する見込み。
北アメリカ火葬協会によると、火葬率の高い州では土葬の文化のない宗教を信じる人や、無宗教の人が多いことがわかっています。
また、数百ドルの骨壺で済む火葬と違って、土葬には数千ドルかかる棺が必要なことも、火葬を選択する理由につながっています。
最後の審判で 復活するのに
火葬しちゃっても いいのかな (・_・?)