「コーヒーがない!」と暴れ出した女性が居たため、通勤ラッシュ時のJR中央線に遅れが生じた――。
こんな情報がツイッターで拡散され、ネット上に「意味がわからない」といった困惑の声が相次ぐ騒ぎがあった。
はたして、「コーヒー」をめぐる乗客トラブルの現場とは一体どんな状況だったのか。
トラブル発生時に同じ車両にいた乗客に話を聞いた。
少しずつ春が近づいてくると
こうゆう事件が 増えるかもしれません (;´Д`)
「コーヒーがない!」と暴れ出した女性が居たため、通勤ラッシュ時のJR中央線に遅れが生じた――。
こんな情報がツイッターで拡散され、ネット上に「意味がわからない」といった困惑の声が相次ぐ騒ぎがあった。
はたして、「コーヒー」をめぐる乗客トラブルの現場とは一体どんな状況だったのか。
トラブル発生時に同じ車両にいた乗客に話を聞いた。
少しずつ春が近づいてくると
こうゆう事件が 増えるかもしれません (;´Д`)
がんと診断されて生活が激変する患者。どう受け入れ何を思ったのか。直腸がんを患い人工肛門のある身体になった漫画家の内田春菊さん(58)に聞いた。
激痩せも便秘も、半年ほど前から始めた糖質制限ダイエットの影響とばかり思っていた。
2015年末、漫画家の内田春菊さんは、ようやく足を運んだ近所の医者にこう言われた。
「一刻を争う。治療すれば助かるから、大丈夫」
がんだと言われたようなものだった。
紹介された病院の予約は1週間後だったが、翌日には産婦人科の主治医が自分の勤める病院で受診できるよう手配してくれた。
そこで内田さんは、肛門(こうもん)からわずか2センチの位置に直腸がんがあることと、人工肛門になる可能性を告げられた。
「がんは、『あっ、意外と早かったな』くらいの印象。周りにがんをやった知り合いはいっぱいいるので、自分もいつかはなると思っていた。でも人工肛門は考えたことがなかったから、ビックリですよ! これから先、暮らしがかなり変わりそうなイメージだったので、『それは大変そうだな』と思いました」
寺尾和子さん(新宿高校20回生)が1月19日発行の『進路部通信―新宿折をり』第31号に
「短期間日本を離れたことで人生観や価値観が一変」と題して寄稿されました。
寺尾さんは、薬学部を出て大手製薬企業に入ったものの、「自分のやりたいことは他にあるのでは」と10年間悩み続けた後、『薬剤師以外の仕事で生きよう』と決心。
先ずは英語力を、と英国に短期語学留学して猛勉強、その後日本に戻って英検1級を取得したそうです。
英語力を身に着けたことで、それまで知らなかった世界が広がり、人生観、価値観が一変したと語られています。
そして、30代後半に国際的医学出版社に転職。
配偶者の有無で言えば、未婚者も死別者も同様のはずなのに
ソロ社会問題について論じると、どうしても未婚化に話が集中しがちです。
それはもちろん大きな問題ですが、実は忘れてはいけないポイントは「結婚したとしても結局はソロに戻る」という問題です。
たとえ配偶者がいたとしても2人同時に亡くなってしまうことはまれですし、離婚によって独身に戻ることもありえます。
今回は、そうした死別・離別に伴うソロ化の問題について取り上げたいと思います。
東京23区で最も高齢化が進んでいるのは北区だ。
2010年、15年の調査でいずれも第1位となっているものの、両年の高齢化率の差から求められる「高齢化進展度」は1.8ポイントで、わが国の平均(3.6ポイント)と比べると、高齢化の進行はまだ緩やかなほうである。
ところが、若い活力がみなぎる東京23区のなかに、高齢化進展度が国の平均に迫る3.3ポイントを示す区がある。
世田谷区だ。2010年まで、同区の高齢化率は23区中20位前後で推移していたが、15年に11位へと急上昇した。
かなり悲観的な世田谷論です
もしかして著者は下町出身?
ストーマ(人工肛門)になって1年半――。
袋などの装具を交換するようになったが、バンドのライブなど、動きのある仕事も以前と同様に行い、生活に制限を感じることはない。
ただ、がんをきっかけにやめたことが二つある。
一つはお酒。
もちろん腸に悪いということもあるが、「それまでの人生、お酒の勢いで、人間関係とか、いろいろとごまかして、結果的に疲弊していたんじゃないかなと思って」。
今は一滴も飲んでいない。
もう一つは恋愛。
3度の結婚経験があり、恋多き女性のイメージがあるが、がんとわかった時に「前の男の人に頼りたいとは、全然思わなかった」。
病気が判明する前に付き合っていた男性とは別れていて、「一人の時で良かった」と思った。
「振り返ると、稼いだお金を使われたり。そうでない人もいたけれど……」
がんになって人生を振り返り、自分に必要でないものが見えてきた感覚がある。
「がんって生活習慣病って言うじゃないですか。私には男の人もリスク因子だったのかも」
今年4月、がん体験を漫画に描き始めた。
「がんまんが~私たちは大病している~」。
ウェブサイト「Renta!」に連載中で来月、ぶんか社から出版される予定。
続編「すとまんが」も企画している。
この三つの経験が必要だそうですが
内田さんは 最初から大物ですからね (^_^;)
94歳で6年契約 見習いたい気概です
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
今から40年前、レオポルド・ストコフスキー(Leopold Stokowski, 1882年4月18日 – 1977年9月13日)とマリア・カラス(Maria Callas, 1923年12月2日 – 1977年9月16日)が相次いで亡くなったときの衝撃は、とても大きなものでした。
その前年のジャン・マルティノン(1910年1月10日 – 1976年3月1日)とルドルフ・ケンペ (1910年6月14日 – 1976年5月12日)の死とともに、多くのクラシック・ファンの方の記憶に刻まれていると思います。
比較的若くして亡くなった3人にくらべ、ストコフスキーの95歳での死は、功成り名遂げた後の死であったわけですが、94歳の前年にはCBSコロンビアと6年契約を結びファンを驚かせたばかりでしたし、録音も死の直前まで行われ、ますます意気軒昂なところを見せていただけに、やはり惜しまれたものでした。
また、1977年がエジソンの蓄音機発明から100年の記念年で、レコード業界がこぞって録音100年をPRしていただけに、マイクロフォンが開発される以前のラッパ録音時代からのオーケストラ録音のパイオニア、ストコフスキーの死は、時代の一区切りを深く印象づけたのでした。
今回のBOX(1/20発売 23枚組¥8138)は、ストコフスキーの英デッカ専属時代の録音をまとめたもので、名盤の誉れ高い《シェエラザード》《チャイコフスキーの第5》《バッハ管弦楽曲集》を始めとする、「フェイズ・フォー」と名付けられた英デッカのマルチ・ステレオ録音物がすべて収録されています。
《CD 17-18》の『ロンドン・デビュー60周年記念コンサート』は、彼のロンドン・デビューと同一曲目で行われたコンサートとして話題を呼んだもので、グラズノフのヴァイオリン協奏曲は当時20歳のルーマニアの美人女性ヴァイオリニスト、シルヴィア・マルコヴィチが務めています。
ちなみに60年前のソリストはSPレコード時代に名声を博したエフレム・ジンバリストでした。
珍しい音源としては《CD 1》「Inspiration/合唱の世界」が挙げられます。
共演のノーマン・ルボフ合唱団は、アメリカの編曲家、指揮者のノーマン・ルボフ(1917~1987)が1950~70年代に率いていた合唱団。
1956年(モノラル)と1964年(ステレオ)にクリスマス・アルバムを発表して全米でベストセラーを記録するなど、クラシック音楽にとどまらない、幅広い人気をもっていました。
この1961年録音のアルバムは日本でも「ストコフスキー/合唱の世界」というタイトルで日本ビクターより1962年7月(LP品番:SHP2123【廃盤】)として発売されたほか、BMGより1998年12月にCD化(品番:BVCC-38015【廃盤】)されたこともありました。
英デッカからCD発売されるのは、これが初めてと思われます。
ストコフスキー没後40年イヤーの掉尾を飾る一組としておすすめします!
(タワーレコード商品本部 板倉重雄)
レオポルド・ストコフスキーを一言で言い表すとしたら……。
興行師、エンターテイナー、空想家、扇動者、回し者、あるいは魔術師?
他にもまだいろいろあるかもしれません。
DECCAのアーティストの中でも最も個性的な人物の一人であり、音楽の演奏史において最も不屈の改革者の一人であったストコフスキーが亡くなってから40年になります。
DECCA/PHASE 4への全録音が初めて、ボーナス・オーディオ・ドキュメンタリー付き限定盤CD23枚組のBOXセットにまとめられました。
ボーナスCDには貴重な録音の抜粋、リハーサル、関係者からの思い出話、マエストロのインタビューなどが収録されています。
(ユニバーサルミュージック)
波乱の時代を切り開いた幕末の英雄たちが、もしも現代のサラリーマンだったら、どう行動するだろうか?
そんなマンガが、NHKの「どーも、マンガです。」に登場した。
土方歳三、坂本龍馬、西郷隆盛など幕末の英雄たちが、現代の出版業界を舞台にそれぞれの信念を貫く、サラリーマン歴史ドラマだ。
幕末のジャニーズ系です (^_^;)
1970年(昭和45年)11月25日、三島は陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内東部方面総監部の総監室を森田必勝ら楯の会会員4名と共に訪れ、面談中に突如益田兼利総監を人質にして籠城。
バルコニーから檄文を撒き、自衛隊の決起を促す演説をした直後に割腹自決した。45歳没。
我々が新宿高校に入学する
直前に起きた事件ですね (^_^;)
三島由紀夫が猫好きということはあまり知られていませんが、若い頃の彼の猫好きは相当なものでした。
彼の机の引き出しには常に猫の好物である煮干が入っていたし、書斎の襖には猫のための小さな出入り口が作られていたといいます。
そのような猫好きの彼でしたが、昭和33年に結婚し、夫人が猫嫌いであったため猫を飼うことをやめてしまいます。
もしもであるけど、夫人が猫嫌いでなく、ずーっと猫を飼っていたら、彼の人生はまた違ったものになっていたのでは・・と思ってしまいます。
名前:Pedro Infante Cruz (ペドロ・インファンテ)
出身地:メキシコ マサトラン
生誕:1917年11月18日
死没:1957年4月15日
享年:39歳
・メキシコの歌手・俳優で国民的な大スター
・歌手で350曲以上、俳優で60以上も作品を残した
・飛行機事故で突然死、みんなに悔やまれた
日本で言えば 北島三郎と三船敏郎を
一人でやっちゃたような人? (^_^;)