東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
ラオス政府の避難遅れがどうとか責任逃れする前に、韓国SK建設がダムを決壊させなければ、こんな大惨事にはなっていない。
集中豪雨の天変地異? でも、他のダムは壊れてないんだよな。
日本でも7月に集中豪雨があって、ダムから水を放流せざる得なくなったが壊れていない。
つまり日本のダム現場の判断は的確であって、ダムを守ることで大勢の犠牲者を出さずに済んだ。
もちろん流された人はいるので手拍子に賞賛はできないのだが、それでもラオスみたいな大惨事にはなっていない。
あんな2mの泥で村が埋まってしまったら、復旧作業なんてまったく進まないだろう。
韓国SK建設と韓国政府は、さっさと謝罪と賠償に応じるべきだと、韓国人以外は皆そう思っているぞ。
日本人に対して大昔のことを根掘り葉掘りほじくり返して、しつこく謝罪と賠償を求めているくせに、自分のことになったら知らん顔を決め込んでいる。
豪雨が来て決壊したなんて言い訳はダムでは通じない。そうならないためのダムなんだろう。
ダムは水力発電で儲けることが1番の目的ではないのだ。地元の水害に対しての防護策なのだ。
それを見誤った予算削減+手抜き工事+下請けに丸投げの韓国SK建設の言い分など通るはずもない。
豪雨で壊れていいなら、何のためにダムが存在するのだ。
世界中のダムを造った人の仕事を全て台無しにするトンデモ発言だということに気付いてない。
謝罪と賠償は当然だが、それ以外にも韓国は住人を元の生活に戻すためにラオスに協力する必要がある。
このまま行けば、伝染病の蔓延とか二次被害がでるのは必至。
韓国SK建設と韓国政府は、責任がどうとかいっている場合ではないんだよな。
地震でもないのに ダムが決壊するなんて
いったいどうなってるの? ((((;゚д゚))))
▲牛の死骸をひもで引く男性(7月26日撮影)
韓国SK建設がラオスに建設中の大型水力発電ダムが決壊したことを受け、ラオス政府は被害地域を特別警戒地域に指定した。
現地の消息筋によると、7月23日午後8時ごろ、SK建設がラオス南部のアッタプー県に建設中のセピエン・セナムノイダムの補助ダムが決壊し、約50億リットルの膨大な水が激流となって下流の村に襲いかかった。
これにより六つの村が浸水し、1000人以上が行方不明(おそらく死亡)となっている。
現場ではヘリコプターやボートを使って救助活動が行われているが、決壊後も大雨の影響で水位が上昇しており、屋根の上で孤立する人が続出するなど危険な状態が続いているという。
ラオスのエネルギー鉱業大臣は、韓国SK建設の手抜き工事が原因との見方を示した。
韓国SK建設は、事故の事実を知りながらも公表せず、25日にようやく公式に事故の経緯を説明したという。
韓国のマスコミは「今回の事故により韓国の信頼度や、建設業界全体の海外受注減少が懸念される」と伝えている。
韓国民の間では「手抜き工事は韓国では日常茶飯事」などの声も寄せられている。
▲手抜き工事により営業中に突然崩壊した韓国のデパート 死者502人
▼崩壊する前
これはひど過ぎる 完全に人災ですね (;´Д`)
長い中断を挟みながらも、200年以上に渡って隅田川での花火大会は続いてきた。
中断していた両国花火の再開は、1978年。
なんだか大騒ぎしてたの覚えてます (^_^;)
この時に、警備と交通整理を理由に、両国よりも少し上流で打ち上げられることになり、名称も隅田川花火と改められた。
今ではおなじみのテレビ東京(当時の東京12チャンネル)での実況中継も、この年に始まった。
東京都だけではまかなえない予算を負担することで、東京12チャンネルの独占契約となったようだが、ほかのメディアからのクレームもあったという。
いずれにせよ、1961年以来17年ぶりの復活がいかに注目されていたかがわかる。
花火大会当日1978年7月29日のテレビ欄を見てみると、19時から2時間特番で独占生中継をしている。
総合司会は宮田輝、ゲストには三波伸介、ピンクレディー、榊原郁恵、こまどり姉妹、菅原文太、愛川欽也などが呼ばれている。
裏番組には『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ)、『クイズダービー』(TBS)、『8時だヨ!全員集合』(TBS)といった伝説の番組が並んでおり、当時から花火中継はキラーコンテンツだったことをうかがわせる。
ちなみに、ピンクレディーは同時間帯のフジテレビの『ズバリ!当てましょう』にも出演し、「歌って踊って着物で奮闘」している。
2017年のテレ東による第40回隅田川花火大会の中継は、平均視聴率10.0パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚くべき数字を記録した。
40年前と同じく同時間帯には他局の人気番組が並んでいるが、花火中継は健闘以上の結果を残している。
テレ東では、マンパワーの問題もあり、花火中継はスタッフの誰もが一度は通る道となっているという。
花火だけでなく、その中継もある種の伝統になっている。
日本人って お祭りとか花火が大好き
日常がかなり鬱陶しい社会なので
たまには鬱憤晴らし したいんでしょね (^_^;)
ウナギの危機が叫ばれて久しい。
国内のウナギ漁獲量は激減し、国内消費量もピーク時の3分の1まで低下している。今年の1月には、養殖ウナギに用いられるウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が前年比99%減という衝撃的なニュースも流れた。
にもかかわらず、「美味しいウナギ」を求める声は止まない。
ウナギはこのまま絶滅してしまうのか。
絶滅を避けるためには、どのような手段が有効なのか。
日本でもっともウナギが消費される「土用の丑の日」に合わせて、『 ウナギの保全生態学 』の著書があり、ウナギの生態研究を行っている中央大学法学部准教授の海部健三氏に聞いた。
寿司からマグロが消えるのは 絶対にイヤだけど
ウナギなら それほど困らないかも~ (^_^;)
米電気自動車(EV)メーカー、テスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスクがツイッターで、タイ北部の洞窟での少年らの救出活動に加わった英国人潜水士のことを「小児性愛者」と根拠もなく罵倒した。
テスラの株価が急落し、投資家らが「発言を控えよ!」と苦言を呈している。
欧米メディアによると、マスク氏の企業が開発し、救出用に使うことを申し出た小型潜水装置を、この潜水士が「(テスラ社の)宣伝行為」と一蹴したことに反発した。
潜水士は、マスク氏を相手取って訴えを起こす可能性を示唆している。
救出劇で小型潜水装置は使われず、潜水士は「洞窟がどういうものか、(イーロン・マスクは)分かっていない」と語っていた。
▲イーロン・マスクが救出用に使うことを申し出た小型潜水装置
講演と懇親の夕べ「第27回朝陽クラブ」ご案内
日時:2018年7月4日(水)18時から20時
場所:クルーズ・クルーズ新宿
講演者:梶村正彦さん(27回)
(株)電通スペシャリストシニア
講演テーマ:広告業界の豆知識
参加費:3000円
講演者紹介:梶村正彦(かじむらまさひこ)新27回(昭和50年卒)
早稲田大学社会科学部卒(昭和56年卒)
(株)電通入社 平成28年定年退職後スペシャリストシニアとして営業職を継続中。
講演内容(講演者による紹介):
日常的に広告には接しているものの、どういった流れで我々は広告に接しているのか。
日本の広告費は幾ら使われているのか。
テレビで流れているコマーシャルってどんな種類があるのか。
2020東京オリンピックに広告業界はどう関わっているのか。
あの震災の後に流れ続けたACって何。
等々意外と知らない事が多いかと。
特に実生活には必要のない知識ですが、酒の席の話題程度にはなるかもしれません(笑)。
いな吉に もっともよく通っている
常連さんたちのお一人ですね (^_^;)
青山ブックセンター六本木店 閉店のお知らせ
2018年5月7日
お客様各位
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、38年間に渡りお引き立ていただきました、青山ブックセンター(ABC)六本木店は、6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。
皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。
なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター本店にてご利用いただけます。
書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター本店をご利用・ご用命賜りますようよろしくお願いいたします。
今後の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
青山ブックセンター六本木店スタッフ一同
数え切れないほど 何百回も通った 思い出のお店です
今日で閉店なので 店内の写真を撮りました (T_T)
全米騒然、2人のセレブの自殺が語る
「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」
6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。
1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。
2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。
富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。
スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。
スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いこと鬱だったことを発表した。
ボーデインは、薬物やアルコール乱用の過去を以前からオープンにしていたが、それが今回の自殺と関係があるかはまだはっきりしていない。
2人の死、特にボーデインのニュース以降、アメリカのメディアやSNSでは戸惑いや分析を試みるコメントが無数に行き交っている。
「多くの人に憧れられるような成功者が、一体何につまずき、なぜこのような道を選ばなくてはならなかったのか?」と。