ビジネス経済

新型ロマンスカー

小田急 新型 ロマンスカー 広告 ジャック

箱根に行くときに利用する乗り物で、一番に思いつくのがロマンスカー。

その小田急ロマンスカーの新型「GSE(70000形)」が3月17日(土)のダイヤ改正に合わせてデビューする。

デビューを前に盛り上がる小田急では、小田急線新宿駅西口のすべての交通広告を「新型ロマンスカー」でジャックする。

ロマンスカーによる広告ジャックは、

2月19日(月)~4月1日(日)まで、小田急線新宿駅西口地上改札内・外、 地下コンコースのすべてを使って行う。企画は小田急エージェンシー。

2796654i

 

 毎日とても寒いので

  温泉で暖まりたい気分  (^_^;)

続きを読む

猫カフェ? ニャバクラ?

かわいい猫と遊べる猫カフェは数あれど、かわいい店員さんとのトークも楽しめる店は、多くないかもしれない。

東京・秋葉原にある『僕と猫』は、「ネコが大好きな優しい女の子とかわいいネコと楽しく過ごせる」をコンセプトにした猫カフェだ。

nyabakura

 

 猫カフェが風営法の

  対象業種になるかも~  (^_^;)

続きを読む

新宿高校『新宿折をり』

寺尾和子さん(新宿高校20回生)が1月19日発行の『進路部通信―新宿折をり』第31号に

「短期間日本を離れたことで人生観や価値観が一変」と題して寄稿されました。

寺尾さんは、薬学部を出て大手製薬企業に入ったものの、「自分のやりたいことは他にあるのでは」と10年間悩み続けた後、『薬剤師以外の仕事で生きよう』と決心。

先ずは英語力を、と英国に短期語学留学して猛勉強、その後日本に戻って英検1級を取得したそうです。

英語力を身に着けたことで、それまで知らなかった世界が広がり、人生観、価値観が一変したと語られています。

そして、30代後半に国際的医学出版社に転職。

続きを読む

日劇が消える

WS000000

日劇」の愛称で80年以上親しまれてきた東京都千代田区有楽町の映画館「TOHOシネマズ 日劇」が2月4日に閉館する。

続きを読む

東芝→アマゾン アニメ「サザエさん」のスポンサー

東芝が経営合理化を理由に3月末で降板する国民的アニメ「サザエさん」の新スポンサーに、インターネット通販大手アマゾンジャパンやベビー用品専門店の西松屋チェーン、大和ハウス工業が決まったことが30日、分かった。

日曜日の夜に家族がそろって楽しめる人気番組で、いずれも提供企業に加わることでイメージアップなどの宣伝効果を期待している。

4月からの改編に伴う入札が行われ、10社近くの参加企業から選定された。

東芝は、エアコンやカラーテレビといった家電の普及が進んだ高度経済成長期末期の1969年に、サザエさんの提供を始めた。

事業の軸足がパソコンなどの情報通信分野に移り、98年に1社提供から撤退。

2016年に白物家電事業を中国企業に売却したことなどからスポンサーを続ける意味合いが薄れ、昨年11月に降板を発表した。

maxresdefault

 

 サザエさんとチビまる子ちゃん 毎週見てます

  お父さんの波平って 54歳なんだよね  (;´Д`)

 

新宿高校 特別授業

平成29年12月8日(金)、元最高裁判所判事 金築誠志さん新宿高校15回生)が母校を訪れ、「知的財産権」に関して特別授業を行いました。

これは、朝陽祭などで演じる劇や展示においても著作権者に了解を得て行う必要がある、研究活動で発明があったら特許申請できるか検討する、など現在の高校生活では無縁ではいられない知的財産権に関し、基礎知識を学ぶ必要性を感じた学校からの依頼でおこなわれたもの。

授業には知的財産権に関心を持つ約20名の生徒が集まり、金築さんの約一時間半の授業に耳を傾けまし。

金築さんは、「久しぶりにまじめに勉強したよ」と言いながら、用意したレジュメをもとに、後輩の現役生に分かりやすくまた噛んで含めるように知的財産権の基礎をお話しされた。

また、学校からの依頼に基づき、第2部として「私の勉強法」も披露し、来るべき受験に向けて自らが実践した、

 ①復習

 ②自分で問題を作る

 ③表現することによって頭に浸み込ませる

 ④雑学の有効性

の4点を重要なポイントとして挙げ丁寧に説明されました。

週刊猫日&NyAERA

894d5_1384_87f24155_f8c2b0d6

表紙と特別付録のカレンダーを岩合光昭さんが撮影、特集や連載もネコだらけ

日本最古の週刊誌のひとつ、朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2017年12月29日号(12月19日発売、定価400円)の表紙に、95年の歴史で初めて、ネコが登場します!

表紙を撮影したのは、ネコを撮りつづけて40年以上、「岩合光昭の世界ネコ歩き」でも知られる人気動物写真家の、岩合光昭さん。

モデルとなった、津軽のネコ・ハナちゃんとのエピソードも、たっぷり明かしてくれました。

同号には、同じく岩合さん撮影の2018年カレンダー「子ネコの冒険」が、綴じ込みの特別付録としてついてきます。

来年は戌年ですが、猫派は毎年ネコ年です。

1年をかわいい子猫たちと過ごしてはいかがでしょうか。

それだけではありません。連載コラムもことごとくネコ!ネコ!! ネコ!!!

d4702-332-711165-0豪華連載執筆陣のうち、内館牧子、池谷裕二、室井佑月、東海林さだお、嵐山光三郎、春風亭一之輔、帯津良一、カトリーヌあやこ、山田美保子、山田清機、津田大介、東尾修の各氏らが自身のコラムで「ネコ」に触れています。

連載漫画「ヘルプマン」「パパはなんだかわからない」「ペコロスの母の玉手箱」にもネコが登場。

ネコ好きの作家・角田光代さんとミュージシャン・河野丈洋さんの夫婦対談、「猫語を話そう」「愛猫との死別」といった特集記事もあり、週刊朝日丸ごと一冊がネコだらけ。

ネコが出ているページにはかわいい肉球スタンプが押してあります。文章のどこにネコちゃんが潜んでいるのか、探してみてください。

もちろん、グラビアをはじめ特集記事もたっぷり。愛猫家のみなさん、お見逃しなく!

週刊朝日 2017年 12/29 号
定価:400円(税込)
発売日:2017年12月19日

cat22

 

 朝日新聞も週刊朝日も 実売部数が減少中で

   経営はかなり厳しいみたいです

 「困ったときのネコ頼み」 でしょうかね  (^_^;)

 

ドライブスルー葬儀場

高齢者や身体の不自由な人たちが葬儀に参列する負担を減らそうと、長野県上田市の葬儀場が車から降りずに参列、焼香できる「ドライブスルーシステム」を導入する。

葬儀業界では初めての試みという。

「ドライブスルー葬儀場」となるのは、冠婚葬祭業のレクスト・アイの「上田南愛昇殿」。

17日の営業開始を前に15日、報道向けに公開した。

ドライブスルーの参列者は専用レーンに進み、受付台の前で停車。

タブレット端末や帳簿などを使って記帳し、香典を葬儀場スタッフに渡す仕組み。

大きな窓越しに葬儀場内の遺影が見え、車内から、火を使わない電熱式の焼香を行う。

場内にいる喪主らは参列者の到着をセンサーと連動したランプの点灯で知り、焼香の様子などをモニター画面で確認できる。

レクスト・アイの荻原政雄社長(67)は「人の世話にならないと葬儀に行けない」と言う高齢者の声を聞き、「一人でも多く来てもらうことが故人のため」と導入に踏み切った。

喪服に着替えず、参列できるのも強みという。

葬儀にドライブスルーはなじまないという考えもあるが、荻原社長は「新しいことは当初受け入れがたいが、チャレンジしないと時代に合ったものは生まれない」と話す。

osouhiski_iei

 家族葬など簡略化がすすむお葬式

   葬儀屋さんも生き残りに必死ですね

 次はHP上に祭壇つくって焼香 お悔やみはメール

   香典はクレジット決済かな  (^_^;)