虎ノ門ヒルズ近くに日比谷線の新駅(仮称「いな吉前」)が誕生!
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズに最も近い部分に、虎ノ門新駅「いな吉前」が設置されます。
新駅「いな吉前」と連動して、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅との連絡地下通路、構想中の都心・臨海部を結ぶBRTの発着駅となるバスターミナルも整備される予定となっており、都心の新たな交通拠点となります。
最終完成は2022年度ですが
東京オリンピック(2020年)までに
暫定開業させる予定です (^_^;)
虎ノ門ヒルズ近くに日比谷線の新駅(仮称「いな吉前」)が誕生!
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズに最も近い部分に、虎ノ門新駅「いな吉前」が設置されます。
新駅「いな吉前」と連動して、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅との連絡地下通路、構想中の都心・臨海部を結ぶBRTの発着駅となるバスターミナルも整備される予定となっており、都心の新たな交通拠点となります。
最終完成は2022年度ですが
東京オリンピック(2020年)までに
暫定開業させる予定です (^_^;)
梶村正彦さん(新宿高校27回生)による講演
日時:2018年7月4日(水)18時から20時
場所:クルーズ・クルーズ新宿
講演者:梶村正彦さん(27)
(株)電通スペシャリストシニア
講演テーマ:広告業界の豆知識
参加費:3000円
講演内容:
日常的に広告には接しているものの、どういった流れで我々は広告に接しているのか。 日本の広告費は幾ら使われているのか。 テレビで流れているコマーシャルってどんな種類があるのか。 2020東京オリンピックに広告業界はどう関わっているのか。 あの震災の後に流れ続けたACって何。 等々意外と知らない事が多いかと。
特に実生活には必要のない知識ですが、酒の席の話題程度にはなるかもしれません講演を聴いて なるほど、酒の席の話題に大いになる面白い話満載でした。
以下はその一例です。
・日本の広告費は6兆3907億円(防衛費5兆円より多い)
・その中で一番多く使われているのはテレビ広告費で約2兆円。
・パナソニックが「水戸黄門」一社提供を続けた理由は水戸徳川家家老の子孫と松下幸之助の出会いから始まる。
・オリンピックが商業主義になったのはロサンゼルスオリンピックから。
・広告代理店の大手スポンサー担当営業は60~70名に対し、小口スポンサー担当営業は数社掛け持ち。
・テレビコマーシャルは番組を提供するタイムコマーシャルと番組の間で流れるスポットコマーシャルがある。
・3・11の震災の後ほとんどのスポンサーがACジャパンのコマーシャルに差し替えて欲しいと希望したため3月中はほぼACのコマーシャルのみになった。
大型エアコンが主流の1978年に、その名の通りコンパクトな業務用エアコンを開発・発売した、三菱電機の「Mr.Slim(ミスタースリム)」が今年40周年を迎えた。
■誕生秘話
2018年に40周年を迎えたミスタースリムは、1978年に三菱電機㈱静岡製作所で産声をあげた。
発売当初は、市場の大半を大型エアコンが占める中、小さな店舗や事務所では設置スペースが悩みの一つに挙げられていた。
そこに着目した三菱電機は、『置き場所はイスひとつ分』、幅45cm×奥行45cmの床置形エアコンの開発に挑戦。
顧客の声を反映したミスタースリムを世に送り出した。
その後も施工の手間を軽減するリプレース技術や暖房能力を強化したズバ暖スリムなど、お客様の声を製品に反映。
いまでは、スリムエアコンと呼ばれ、店舗や事務所などをはじめとした幅広い商業スペースで活躍している。
■快適空調にかける熱い思い
今回パワーアップした「Mr.Slim(ミスタースリム)」は、「冷房の風があたり続けて寒い」「暖房時、寒いのはイヤだけどの風にはあたりたくない」。
そんな悩みを解決に導く新機能『ぐるっとスマート気流』を開発した。
また、市場で最も普及している室内ユニットタイプ「4方向天井カセット形」で、三菱独自のセンサー技術『人感ムーブアイ』と『左右ルーバーユニット』が連動して、360°全周囲に気流を行き届けることが可能になった。
快適空調にかける三菱電機株式会社の熱い思いを是非、新製品開発ストーリーでチェックしてみた。
激動する電機業界の中で 三菱電機は
安定して好収益を保ってますね (^_^;)
来年、創業50周年を迎える家具・インテリア販売の大塚家具。
およそ3年前、創業者であり実父・大塚勝久氏と骨肉の争いを繰り広げた末、経営権を奪取した大塚久美子社長だが、ここまで大塚久美子社長の舵取りは裏目に出ていることばかりなのだ。
2017年12月期決算が72億5900万円もの過去最高の大赤字となったことが発表されただけでなく、18年度第1四半期(1~3月)は14億円の営業赤字となっているのだ。
これらの不振は株価にも表れており、2015年3月には2488円を記録していたものの、年々下がり続け、なんと今年6月下旬に創業以来初の400円割れを記録してしまっている。
そこで今後の大塚家具を占うべく、新宿高校のすぐ近くにある新宿ショールームという、都心の主要店舗に足を運んだ様子をレポートしよう。
やることなすこと裏目に出ている家具屋姫
これから起死回生は あるのでしょうか? (^_^;)
東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
ラオス政府の避難遅れがどうとか責任逃れする前に、韓国SK建設がダムを決壊させなければ、こんな大惨事にはなっていない。
集中豪雨の天変地異? でも、他のダムは壊れてないんだよな。
日本でも7月に集中豪雨があって、ダムから水を放流せざる得なくなったが壊れていない。
つまり日本のダム現場の判断は的確であって、ダムを守ることで大勢の犠牲者を出さずに済んだ。
もちろん流された人はいるので手拍子に賞賛はできないのだが、それでもラオスみたいな大惨事にはなっていない。
あんな2mの泥で村が埋まってしまったら、復旧作業なんてまったく進まないだろう。
韓国SK建設と韓国政府は、さっさと謝罪と賠償に応じるべきだと、韓国人以外は皆そう思っているぞ。
日本人に対して大昔のことを根掘り葉掘りほじくり返して、しつこく謝罪と賠償を求めているくせに、自分のことになったら知らん顔を決め込んでいる。
豪雨が来て決壊したなんて言い訳はダムでは通じない。そうならないためのダムなんだろう。
ダムは水力発電で儲けることが1番の目的ではないのだ。地元の水害に対しての防護策なのだ。
それを見誤った予算削減+手抜き工事+下請けに丸投げの韓国SK建設の言い分など通るはずもない。
豪雨で壊れていいなら、何のためにダムが存在するのだ。
世界中のダムを造った人の仕事を全て台無しにするトンデモ発言だということに気付いてない。
謝罪と賠償は当然だが、それ以外にも韓国は住人を元の生活に戻すためにラオスに協力する必要がある。
このまま行けば、伝染病の蔓延とか二次被害がでるのは必至。
韓国SK建設と韓国政府は、責任がどうとかいっている場合ではないんだよな。
地震でもないのに ダムが決壊するなんて
いったいどうなってるの? ((((;゚д゚))))
▲牛の死骸をひもで引く男性(7月26日撮影)
韓国SK建設がラオスに建設中の大型水力発電ダムが決壊したことを受け、ラオス政府は被害地域を特別警戒地域に指定した。
現地の消息筋によると、7月23日午後8時ごろ、SK建設がラオス南部のアッタプー県に建設中のセピエン・セナムノイダムの補助ダムが決壊し、約50億リットルの膨大な水が激流となって下流の村に襲いかかった。
これにより六つの村が浸水し、1000人以上が行方不明(おそらく死亡)となっている。
現場ではヘリコプターやボートを使って救助活動が行われているが、決壊後も大雨の影響で水位が上昇しており、屋根の上で孤立する人が続出するなど危険な状態が続いているという。
ラオスのエネルギー鉱業大臣は、韓国SK建設の手抜き工事が原因との見方を示した。
韓国SK建設は、事故の事実を知りながらも公表せず、25日にようやく公式に事故の経緯を説明したという。
韓国のマスコミは「今回の事故により韓国の信頼度や、建設業界全体の海外受注減少が懸念される」と伝えている。
韓国民の間では「手抜き工事は韓国では日常茶飯事」などの声も寄せられている。
▲手抜き工事により営業中に突然崩壊した韓国のデパート 死者502人
▼崩壊する前
これはひど過ぎる 完全に人災ですね (;´Д`)
長い中断を挟みながらも、200年以上に渡って隅田川での花火大会は続いてきた。
中断していた両国花火の再開は、1978年。
なんだか大騒ぎしてたの覚えてます (^_^;)
この時に、警備と交通整理を理由に、両国よりも少し上流で打ち上げられることになり、名称も隅田川花火と改められた。
今ではおなじみのテレビ東京(当時の東京12チャンネル)での実況中継も、この年に始まった。
東京都だけではまかなえない予算を負担することで、東京12チャンネルの独占契約となったようだが、ほかのメディアからのクレームもあったという。
いずれにせよ、1961年以来17年ぶりの復活がいかに注目されていたかがわかる。
花火大会当日1978年7月29日のテレビ欄を見てみると、19時から2時間特番で独占生中継をしている。
総合司会は宮田輝、ゲストには三波伸介、ピンクレディー、榊原郁恵、こまどり姉妹、菅原文太、愛川欽也などが呼ばれている。
裏番組には『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ)、『クイズダービー』(TBS)、『8時だヨ!全員集合』(TBS)といった伝説の番組が並んでおり、当時から花火中継はキラーコンテンツだったことをうかがわせる。
ちなみに、ピンクレディーは同時間帯のフジテレビの『ズバリ!当てましょう』にも出演し、「歌って踊って着物で奮闘」している。
2017年のテレ東による第40回隅田川花火大会の中継は、平均視聴率10.0パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚くべき数字を記録した。
40年前と同じく同時間帯には他局の人気番組が並んでいるが、花火中継は健闘以上の結果を残している。
テレ東では、マンパワーの問題もあり、花火中継はスタッフの誰もが一度は通る道となっているという。
花火だけでなく、その中継もある種の伝統になっている。
日本人って お祭りとか花火が大好き
日常がかなり鬱陶しい社会なので
たまには鬱憤晴らし したいんでしょね (^_^;)
Googleがひそかに開発しているOS「Fuchsia」は、5年以内にAndroidを置き換える可能性があることが関係者からの情報でわかったとBloombergが報じています。
ウナギの危機が叫ばれて久しい。
国内のウナギ漁獲量は激減し、国内消費量もピーク時の3分の1まで低下している。今年の1月には、養殖ウナギに用いられるウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が前年比99%減という衝撃的なニュースも流れた。
にもかかわらず、「美味しいウナギ」を求める声は止まない。
ウナギはこのまま絶滅してしまうのか。
絶滅を避けるためには、どのような手段が有効なのか。
日本でもっともウナギが消費される「土用の丑の日」に合わせて、『 ウナギの保全生態学 』の著書があり、ウナギの生態研究を行っている中央大学法学部准教授の海部健三氏に聞いた。
寿司からマグロが消えるのは 絶対にイヤだけど
ウナギなら それほど困らないかも~ (^_^;)