出典:銀行員は見た!
そろそろ無関係ではなくなる今日このごろ (^_^;)
出典:銀行員は見た!
そろそろ無関係ではなくなる今日このごろ (^_^;)
日本政府は8月19日、日本版の衛星利用測位システム(GPS)の構築を目指す「みちびき3号機」を、H2Aロケット35号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
みちびきは、米国のGPSの信号を補って、日本周辺の地上の位置を高精度で測るための衛星で、GPS誤差を6センチ以内に抑えることをめざす。
4基体制にして2018年度から本格運用を始める。
カーナビやスマートフォンに加え、車の自動運転や無人トラクターによる農業効率化など、さまざまな応用が見込まれる。
打ち上げ作業は三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が担った。
12日の予定だったが、ロケットのエンジン関連のバルブを動かすヘリウムが漏れ、日程を延期して部品を交換した。
みちびきの打ち上げは3基目で、4号機は10月ごろの予定。
グーグルマップが さらに正確になるのかな
散歩がますます楽しくなりそうです (^_^;)
都市型コンパクト商業施設「FUNDES(ファンデス)上野」が、2017年7月26日(水)にオープンした。
訪日外国人客が集まるJR上野駅前の好立地にあり、多くの人が集まる注目の食のランドマークだ。
その注目の施設の1階に店舗を構えるのが、「上野産直飲食街」だ。 続きを読む
養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。
同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。
参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。
猫駅長とか 猫で客寄せをして
廃線を免れる 招き猫作戦 (^_^;)
▼これは小田急線
大野隊員 情報ありがとー
整形スイカが流行してるみたいですね
これは形は平凡ですが ネーミングの勝利かな?
山崎隊員によると 「モスラのたまごっぼい」 そうです (^_^;)
道玄坂をぶらぶらしてたら 目に入りました!
永谷園の広告部門は 優秀だなぁ~ (^_^;)
30年前(バブル絶頂期)のテレビ・コマーシャルですが
縦横比以外に古さを感じさせないところがスゴイ!
「東京ラブストーリー」 思い出しちゃいます (^_^;)
5月12日に資本提携を発表した記者会見の会場にて
三菱自動車の益子修会長と 日産自動車のカルロス・ゴーン社長
なんだかお公家さんと荒武者が並んでるみたい (^_^;)
アサヒビールは、オリオンビールとの共同開発商品「アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル」と「アサヒ オリオンちゅらたいむ」を、4月18日(火)より沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く日本全国で数量限定にて新発売する。
「アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル」は、アサヒビールが蓄積してきた多様なビアカクテルの開発ノウハウをベースに、オリオンビールが持つ独自のろ過技術を用いて共同開発した商品だ。
沖縄産シークァーサー果汁の爽やかな香りと、爽快なのどごしを楽しめるビアカクテルとなってる。
2015年4月、2016年4月および10月に数量限定で発売し、人気を博した。
今回、醸造工程を見直すことで、より爽快なシークァーサーの味と香りを感じられる味わいが実現した。
初夏にぴったりのさっぱりした味わいと華やかな香りの「アサヒ オリオンちゅらたいむ」。
2014年夏季限定で、オリオンビールが沖縄県と鹿児島県奄美群島限定で発売し、好評だった商品だ。
アサヒビールの「クリアなホップ香技術」(ホップ添加技術と成分の高度分析法)と、2つのろ過機を用いてより丁寧にろ過工程を行うオリオンビールの「二段ろ過製法」を採用し、オリオンビール名護工場の「やんばる(沖縄県北部)の水」を使用して製造されている。
アサヒとオリオンビールの技術の結晶である同商品。
どこにいても沖縄を感じられる!夏に手放せないアイテムになりそうだ。
上のCMソング
耳に残りますねぇ~ (^_^;)
京王百貨店新宿店は60歳以上の「シニア御用達」のデパートとして有名だ。
たとえばシニアは加齢による体型変化で上半身と下半身でサイズが変わってしまうことがある。そのため婦人衣料品売り場ではシニア体型に合わせ、上下同じデザインで違うサイズの商品が買えるようにしている。
シニアが相談しやすいように店員も若い女性よりベテランをそろえているほか、買い物に疲れたらすぐに休憩できるようにいすをたくさん並べている。
同店は20年ほど前にシニア戦略に舵を切り、商品やサービスをシニア向けにすることで、シニアの心をつかみ、低迷する百貨店業界における勝ち組とされてきた。 続きを読む