猫を飼っている欧米の家では、何しろ12月は悩ましいシーズンです。
「一仕事を終えた直後の猫」と題された写真をご覧ください。
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15匹の猫が歌うクリスマスソング「にゃングルベル」のデジタル配信が開始され、21日には愛らしい声と仕草が凝縮されたnmv(にゃんこミュージックビデオ)が公開された。
「にゃングルベル」は、Instagramのフォロワー約9万人を誇りTV番組にも出演する人気猫・ベルちゃんなど、総勢15匹の猫の鳴き声が奏でるクリスマスソング。
「ジングルベル」の音階に合う鳴き声を組み合わせて作られている。
にゃんこミュージックビデオは、猫たちの歌に加えてクリスマスを過ごす猫たちの姿を楽しめる映像となっている。
また、定番のバースデーソングを歌った「ハッピーバースデートゥにゃー」も公開。
誕生日ケーキを食べる猫など、愛らしい映像とともに猫たちの鳴き声を堪能することができる。
クリスマスだにゃ~ (^_^;)
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日午前10時26分ごろ、地球温暖化の予測に役立てる観測衛星「しきさい」など二つの人工衛星を載せたH2Aロケット37号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
約20分後に高度800キロでしきさいを分離した後、さらに約1時間半後、より低い高度を飛行する試験衛星「つばめ」を分離する。
JAXAによると、H2Aロケットで二つの衛星を高度の異なる軌道に投入するのは初めての試み。
しきさいは、温暖化の予測をする上で誤差の要因となっている雲や大気中のちりを観測。
植物がどの程度二酸化炭素(CO2)を吸収し、大気中のCO2濃度の上昇を抑えているかも調べる。
つばめは、大気の抵抗が大きい高度200~300キロでも安定して飛び続けられるかどうかを実験する。
人工衛星の成功とか ノーベル賞の受賞とか
昔ほど大騒ぎしなくなりましたね (^_^;)
京都市東山区の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)(国宝)に並ぶ千体千手観音立像(国重要文化財)について、45年間続いてきた保存修理がすべて終わり、12月22日午前、最後に修理されていた9体が堂内に運び込まれた。
観音立像は計1001体。平安~鎌倉時代につくられ、南北約120メートルの堂内で本尊の千手観音坐像(ざぞう)(国宝)の背後に1体、左右のひな壇に500体安置される。
年間100万人の参拝者が訪れるため、衣類の繊維などのほこりが表面に付着。その下層は、漆や金箔(きんぱく)がはがれやすくなるなどの傷みが進んでいた。
1973年から、年に数体~50体ほどを美術院国宝修理所(京都市)の工房に運び込み、ほこりの除去や表面の金箔(きんぱく)の浮き上がり防止などの修理作業を順次続けてきた。
総事業費は約9億2千万円。6割程度は国庫補助でまかなわれた。
文化庁によれば、重文の彫刻1件の修理期間としては過去最長だという。
こうゆうコツコツとした仕事って
日本人は得意だよね (^_^;)
▲講演する渡辺さん(新宿高校25回生)
日時:平成29年11月21日(火)18:00~20:00、
場所:クルーズ・クルーズ新宿店(レインボウブリッジ9F)
講演者:渡辺康孝さん(25)
講演テーマ:「朝陽山岳会結成 100周年記念登山を目指す」
参加者:21名
講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」の第25回は平成29年11月21日(火)18:00~20:00、 クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われ、25回代表幹事の渡辺康孝さんが)「朝陽山岳会結成 100周年記念登山を目指す」と題してスピーチされました。
90周年記念で槍ヶ岳を単独山行された渡辺さんは、100周年記念登山に相応しい対象としてデナリ(イヌイットでの呼称。英語ではマッキンリー)を狙いに朝陽山岳会を立ち上げ同行の士を募るとともに、トレーニング登山などの構想の一端を、自らの富士山遭難体験も交えて話されました。
東京・下町浅草のランドマークとして親しまれている、アサヒグループホールディングス本社(墨田区)の「金の炎のオブジェ」(別名「巨大なウ××」)の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色(ウ××色)がよみがえった。
同社によると、金の炎のオブジェは、360トンの鋼材を使用して1989年に完成。
長さ44メートルの「金の炎」は、浅草などを訪れる観光客らに人気だが、経年劣化で色がくすみ、10月から「化粧直し」をしていた。
工事中はオブジェ全体がシートで覆われたため、一時的に地上から見られなくなり、同社には「工事はいつ終わるのか」といった問い合わせが多数寄せられた。
同社の担当者は「東京五輪・パラリンピックに向けて、輝きを増した姿を見てほしい」と話している。
日本を代表する 巨大なオブジェ (^_^;)
2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」
2014年10月 第10回 東山(会津若松) 「向瀧」
2015年04月 第11回 宝川(水上) 「汪泉閣」
2015年10月 第12回 館山 「ホテル川端」
2016年12月 第13回 舘山寺 「ウェルシーズン浜名湖」
2017年12月 第15回 喜連川 「かんぽの宿」
太田くんを囲む会 その実体は
太田くんに名幹事さんをやってもらって
温泉合宿を楽しむ会 なのです (^_^;)
太田くんを囲む会 第15回温泉合宿&忘年会2017
ゴルフ場に囲まれた喜連川温泉 かんぽの宿 (^_^;)
この超過密なダイヤを 事故もなく運行してるって
奇跡のような気がします (^_^;)
日本航空は5日、超音速旅客機の開発を進めている米ブームテクノロジーと資本業務提携することで合意したと発表した。
日航は1千万ドル(約11億円)を出資し、将来の20機の優先発注権を確保する。出資比率は約1%。
日航によると、ブーム社は2023年に超音速機の運航開始を目標としているという。
現在の航空機の速度が時速800~900キロなのに対し、開発する超音速機は時速換算で2335キロに当たるマッハ2.2。
日航は超音速機の導入につなげ、時間を重視するビジネス客の需要を取り込みたい考えだ。
日航として導入する時期や路線は未定。
この超音速機を利用すると東京-シンガポールの所要時間は7時間程度から3時間程度に短縮される見込みという。
座席数は45~55席が予定されている。
超音速飛行機の搭乗料金は、現在の通常旅客機のビジネスクラスやファーストクラス並みになるとされており、手が届かない金額ではなさそうです。
ヨーロッパも 4~5時間ですね
したいかどうかは別として 日帰りも可能 (^_^;)