今年は激寒な日々があったので
暖かいのがうれしいです (^_^;)
今年は激寒な日々があったので
暖かいのがうれしいです (^_^;)
六本木の東京ミッドタウンでは、2018年3月16日(金)から4月15日(日)の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2018(ミッドタウン・ブロッサム)」を開催いたします。
全長約200mにわたって桜を臨む、ミッドタウン・ガーデンのさくら通り。
11回目を迎える本イベントは「味わう春」をテーマに、屋外でお花見を楽しめるラウンジや、屋内で「春」を感じられる装飾など多彩なイベントをご用意しています。
都心ならではのお花見スタイルで、春の到来を満喫していただけます。
新宿高校の入試合格発表が3月1日(木)に行われました。
今年の母校合格者は男子146 名、女子141 名、合計287名が晴れて合格しました。
その結果、既に2 月1 日(木)に発表のあった推薦入試合格者と合わせて、
以下のとおり男子155 名、女子164 名、合計319 名の方が合格されました。
募集人員 | 応募人員 | 応募倍率 | 合格(男子) | 合格(女子) | 合格者計 | |
推薦入試 | 32 | 197 | 6.16 | 9 | 23 | 32 |
学力入試 | 284 | 655 | 2.31 | 146 | 141 | 287 |
計 | 316 | 852 | ー | 155 | 164 | 319 |
*今後、辞退者が出た場合の最終的な入学者数は変わってきます。
小田急電鉄が進めていた複々線化工事が完了し、下北沢駅(世田谷区)で3月3日、開通式が開かれた。
この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。
小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事(線路を上下2本ずつにする)を1989年に開始。
完成で代々木上原-登戸の11.7キロが複々線化された。
開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。
複々線の使用開始で、通勤、通学客で混雑する午前7時半ごろからの1時間に下北沢駅を発着する上り電車は27本から36本に増発され、輸送力は約40%アップする。
192%だった混雑率は150%程度まで緩和される見込み。
増発分を反映した新しいダイヤでの運転は3月17日から。
沿線にお住まいの皆さんも
深くお喜びのことと思われます (^_^;)
講演と懇親の夕べ 「第26回朝陽クラブ」
日時:2018年3月7日(水)18:00~20:00
場所:クルーズ・クルーズ新宿店(レインボウブリッジ9F)
講演者:石田貴文さん(新宿高校26回生)
東京大学教授 人類学
講演者略歴:新宿高校26回生(1974年)卒。東大理学系大学院修了。京大霊長類研究所を経て東大理学系生物科学専攻、教授。
講演テーマ:−新宿を出てから狩りの勢子になるまで−
講演内容:子供の頃から収集癖があり「断捨離」は最も苦手でした。それならばと、開きなおってコレクターを目指し、行き着いたのが「遺伝子・細胞バンク」です。少数民族の現地調査に始まり、動物園・野生動物へと対象が拡がりました。DNAが抽出できる試料なら、血液・毛髪・爪・糞・尿・唾液と何でも集めてきました。試料は使うと減ってしまうので、細胞を増殖させ使っても減らない「バンク」に。ここ10数年は、冬期毎週末に北信の里山で、シカ・カモシカ・イノシシ猟の勢子をやり試料集めをやっています。山で獲れた獲物は「山分け」という原則で、お肉を手土産に帰京し、ジビエの会を楽しんでいます。良いお肉がありましたら、3月7日に御笑味いただこうと思っています。
参加費:3000円
こんなものを配っていました
中は空気の細長いビニール袋なのですが
たたくとカンカンと金属的な音がします
とにかくものすごい人数で 先頭集団は記録を狙っているようですが
後ろの方になると 仮装行列のムードがただよっていました (^_^;)
これで42.195キロを完走なら
何か特別な賞をあげたいなぁ (^_^;)
また、3月から運行される小田急線の新型ロマンスカーの試乗会が開かれ、より一層ダイナミックになった展望席もお披露目されました。
<着席ニーズに対応 京王ライナー出発進行>
大勢の鉄道ファンが待ち構える中、新宿駅のホームに入ってきたのは、京王電鉄初の有料座席指定列車「京王ライナー」です。車両には新型の5000系を使用しています。
京王ライナーは利用者の「座って帰りたい」というニーズに応えようと、2月22日夜から運行が始まりました。
乗客は「京王線はものすごく混む。帰りも立っている人がほとんどなので、座れるのはいいと思う」「京王線は(横に長い座席の)ロングシートが多いが、(進行方向向きの)クロスシートなので楽しみ」などと話していました。
料金は乗車券のほかに400円の指定券が必要となりますが、22日の一番列車は満席となる人気ぶりでした。
京王電鉄新宿駅の竹田孝雄駅長は「首都圏の電車はいつも混雑しているので、ゆっくり座って体を癒やして帰ってもらいたい」と話しています。
京王電鉄は、京王ライナーの運行開始で「多摩ニュータウンなど沿線住宅地の活性化にもつながってほしい」としています。
<眺望アップ 小田急の新型ロマンスカー>
一方2月23日、小田急線の新宿と神奈川県の箱根湯本などを結ぶ特急ロマンスカーの新型車両の試乗会が行われました。
鮮やかな朱色の新型ロマンスカー70000形は、グレースフル=優雅に走るロマンスカーとの思いを込めてグレースフル・スーパー・エクスプレス(Graceful Super Express)=「GSE」と名付けられました。
この日は東京・多摩市にある唐木田車庫から世田谷区の梅ケ丘駅まで走行しました。
GSEは2008年以来の新型車両で、ロマンスカーの象徴ともいえる展望席が最大の特徴です。
さらに、側面にある窓の高さもこれまでの車両の中で最大となる1メートルに拡大させたため、一般席でもよりダイナミックな眺めを楽しむことができます。
小田急電鉄・運転車両部の岩崎哲也さんは「流れ行く景色を楽しめるところが優雅になったのでは。運行開始となる3月はちょうど春なので、桜や緑を楽しみながら、家族旅行などさまざまな用途で楽しんでほしい」と話しています。
ロマンスカーの新型車両=GSEは3月17日に運行が始まります。
「コーヒーがない!」と暴れ出した女性が居たため、通勤ラッシュ時のJR中央線に遅れが生じた――。
こんな情報がツイッターで拡散され、ネット上に「意味がわからない」といった困惑の声が相次ぐ騒ぎがあった。
はたして、「コーヒー」をめぐる乗客トラブルの現場とは一体どんな状況だったのか。
トラブル発生時に同じ車両にいた乗客に話を聞いた。
少しずつ春が近づいてくると
こうゆう事件が 増えるかもしれません (;´Д`)
箱根に行くときに利用する乗り物で、一番に思いつくのがロマンスカー。
その小田急ロマンスカーの新型「GSE(70000形)」が3月17日(土)のダイヤ改正に合わせてデビューする。
デビューを前に盛り上がる小田急では、小田急線新宿駅西口のすべての交通広告を「新型ロマンスカー」でジャックする。
ロマンスカーによる広告ジャックは、
2月19日(月)~4月1日(日)まで、小田急線新宿駅西口地上改札内・外、 地下コンコースのすべてを使って行う。企画は小田急エージェンシー。
毎日とても寒いので
温泉で暖まりたい気分 (^_^;)