▲満開の桜ではありません 新宿駅東口1/22
1月25日(木)朝の関東では、今季最強寒気の影響で強烈な冷え込みとなっています。
東京・府中では観測史上1位となるー8.4℃を記録。
東京はー4.0℃と、1970年以来48年振りのー4℃台。
東京は最低気温がマイナス4度
札幌は最高気温がマイナス4度
寒さのレベルが違いますね ((((;゚д゚))))
▲満開の桜ではありません 新宿駅東口1/22
1月25日(木)朝の関東では、今季最強寒気の影響で強烈な冷え込みとなっています。
東京・府中では観測史上1位となるー8.4℃を記録。
東京はー4.0℃と、1970年以来48年振りのー4℃台。
東京は最低気温がマイナス4度
札幌は最高気温がマイナス4度
寒さのレベルが違いますね ((((;゚д゚))))
草津白根山の噴火を受け、年間300万人が訪れる人気観光地、草津温泉(群馬県草津町)の観光協会には23日、噴火を知った観光客や旅行を予定する人たちから「草津温泉に行っても大丈夫か?」「雪崩の被害はないか?」などの問い合わせが相次いだ。
観光・旅行業界でも「温泉の横綱」との評価が定着している草津温泉だけに、関係者からは風評被害を懸念する声が上がった。
噴火があった本白根山から温泉街までの距離は約7キロ。
入山規制は山頂から半径2キロ以内のため、草津町の黒岩信忠町長は「町に被害が及ぶことはないと考えている」との見解を示した。
草津温泉観光協会の担当者によると、温泉街では噴火による人的、物的被害とも確認されていない。
「においもなく、灰や噴石も飛んできていない」(担当者)という。
ただ、県などによると、既に宿泊予約のキャンセルが出ているホテルもあるといい、湯畑近くにある旅館「ホテル一井」は「数件のキャンセルがあるものの、都内の大雪によるものが大半。だが、今後の予約には影響があるかもしれない」と不安視する。
草津温泉は観光・旅行業界の専門紙「観光経済新聞」による「にっぽんの温泉100選」で15年連続1位。
入り込み客数は平成27年度時点で300万人を突破し、29年度は330万人を見込む。
噴火の影響で観光客が減少することになれば、町は財政面でも打撃を受ける恐れがある。
太田くんを囲む会の温泉合宿
まだ草津温泉には行ってませんね (^_^;)
←これを保存する 巨大な冷蔵庫が
学長室にあるのだろうか? (^_^;)
前線を伴った低気圧が勢力を強めながら本州南岸を進んだ影響で、関東地方と東北地方は22日、大雪となった。
都心で積雪が10センチ以上になるのは2014年2月以来、約4年ぶり。
23日以降も寒さは続く見通しで、気象庁は路面凍結などへの注意を呼びかけている。
気象庁によると、22日午後10時現在の積雪は東京都心23センチ。
東京、神奈川、千葉、福島など1都10県に大雪警報が出された。
東京23区への大雪警報は14年2月以来という。
ネコは喜び 庭かけまわり~♪
首都圏に大雪をもたらす「南岸低気圧」の接近で、気象庁は21日、22日から23日にかけて東京都心で最大10センチの降雪があるとの予想を明らかにした。
同庁は22日夕方の帰宅ラッシュへの影響や、23日朝の路面凍結などに十分警戒するよう呼びかけた。
国土交通省が緊急発表
国土交通省は、関東甲信地方や東北地方で1月22日昼頃から23日朝にかけて、太平洋側を中心に広い範囲で雪が降り、東京23区など、普段雪の少ない平野部を含めて大雪となるおそれがあることから緊急発表を行った。
国土交通省では、高速道路や国道でノーマルタイヤの車両が大雪によって大規模な立ち往生が発生する可能性があるため警戒が必要で、不要不急の外出は控えるとともに、やむを得ず運転する場合、チェーンの早めに装着するよう呼びかけている。
また、各現場では、道路交通を確保するため、道路情報の提供や、大規模な立ち往生が発生する前の早い段階の通行止め、集中的な除雪作業、リエゾンの派遣などの対応を24時間体制で行う予定。
気象庁が東京に大雪警報
気象庁は夕方以降の帰宅時間帯に雪が強まることから、大雪や路面の凍結により 交通機関に大きな影響が出るおそれがあるとして警戒するとともに、早めの帰宅を
心がけるよう呼びかけています。
気象庁「夕方から雪強まる 大雪になる前に移動を」
気象庁の松本積主任予報官「東京23区では雪のピークは午後6時~午後9時と予想。帰宅の時間帯で交通機関が乱れ、かなり影響が考えられる。 大雪になる前に移動してほしい」
気象庁は、さきほど午後2時半、東京23区と多摩地方に大雪警報を出しました。
東京23区に大雪警報が出たのは4年前の平成26年2月14日以来です。
茨城県と神奈川県相模原市にも大雪警報が出されています。
転んでケガしないように
たった10センチぐらいで大雪などと言っていると
日本海側(特に新潟)の人が笑います (^_^;)
トルコ北部トラブゾン(Trabzon)の空港で13日、首都アンカラ発の旅客機が着陸直後に滑走路を外れ、あわや海へ転落する寸前で止まるという事故があった。死傷者は出ていない。
事故を起こしたのはトルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空(Pegasus Airlines)の旅客機。
CNNトルコ(CNN Turk)は、黒海(Black Sea)までわずか数メートルの土手で機首を下にして停止している機体の画像を放映。
またトルコの民営ドアン(Dogan)通信は、機体から煙が上がっている画像を公開した。
ペガサス航空は14日、乗客162人、操縦士2人、客室乗務員4人は全員避難して、負傷者などはいないことが確認されたとの声明を発表した。
旅客機が滑走路を外れた原因は不明で、トラブゾンの地元当局によると現在、調査中だという。
これで死傷者ゼロって 奇跡みたい ((((;゚д゚))))
元旦の夕方ですが なかなかの人出でした
深川(富岡八幡)の分が増えたかな? (^_^;)