季節の風物

アンコウ「つるし切り」 大洗町

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冬の味覚アンコウを堪能してもらおうと、さかた医院の地元、茨城県大洗町で15日、「あんこう祭」が開かれた。

地元の料理人がつるしたアンコウをさばく「つるし切り」を披露、皮や肝が手際よく切り落とされると、見物客からは歓声が上がった。

「つるし切り」は、表面がぬるぬるして、まな板でさばくのが難しいアンコウの調理方法。

針に引っかけてつるし、包丁でさばく。

会場では、約2千食分のアンコウ汁が1杯100円で振る舞われた。

神奈川県海老名市から訪れた笈川歩さん(27)は「アンコウは初めて食べたが、身がぷりぷりしておいしい」と笑顔で話した。

だんじりで死者

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 10日午前8時55分頃、大阪府泉佐野市鶴原の路上で、秋祭りのだんじりを引っ張っていた同市鶴原、奥野敦さん(41)と貝塚市の男性(44)が転倒し、だんじりの下敷きになった。

 2人は病院に搬送されたが、奥野さんは約1時間20分後に死亡が確認された。男性は左手を負傷。府警泉佐野署が原因を調べている。

3年前のだんじりは ここをクリック

新宿高校 臨海教室

新宿高校 校長 戸田 弘美

 

○7月24日(金)~8月8日(土) 臨海教室(1年次生)
 第Ⅰ期 7月24日(金)~27日(月) G・H組(すべて、3泊4日)
 第Ⅱ期 7月28日(火)~31日(金) E・F組
 第Ⅲ期 8月1日(土)~4日(火) C・D組
 第Ⅳ期 8月5日(水)~8日(土) A・B組
 (1)臨海教室の歴史
 本校の臨海教室の開始はたいへん古く、大正11年に府立六中が開校した翌年である大正12年に遡ります。現在の臨海教室の地である千葉県館山 市塩見漁港にて同年7月25日、「塩見朝陽舎」落成式を挙行し、午後、遊泳を開始しました。この年、大正12年9月1日の関東大震災により、この朝陽舎は 倒壊しましたが、再建し、翌年の大正13年7月には前年と変わらず塩見海岸にて遊泳を実施しています。(本校50周年記念誌より)

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郡上ダンス in 青山

 

 岐阜県郡上市で400年以上にわたり踊り継がれている 「郡上おどり」。
 日本三大おどりの一つともいわれるこの踊りの輪が、東京の都心で広がった。
 6月26日、27日の2夜にわたり秩父宮ラグビー場駐車場で開かれ た「郡上おどり in 青山」(青山外苑前商店街振興組合主催)には、たくさんの地元住民や踊り客が訪れ、一足早く“夏の踊り”を楽しんだ。 

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蚊について

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いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)

 

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新宿高校 入学式

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

4月7日(水) 入学式

 晴れやかな気持ちで、第70回入学式当日を迎えました。春の風、春の香りを感じ、心が自然と弾みます。
開式の前に例年通り、音楽部がお祝いの コーラスを披露し、会場である体育館いっぱいに、清らかな声が響き渡りました。
管弦楽部によるエドガー「威風堂々」が格調高く演奏される中、新入生が拍手 を浴びて入場し、入学式が始まりました。
それでは例年どおり、当日の校長式辞を紹介させていただきます(冒頭の挨拶部分はここでは割愛いたします)。

新宿高校の卒業式

第67回卒業式が3月14日(土)、母校3階体育館で挙行され、女子172名男子138名、合計310名の

67回生(我々が卒業して40年!)が、夢と希望を胸にそれぞれの道へと旅立ちました。

垂水同窓会長が同窓会を代表して祝辞を述べ、自らの経験から学んだ「基本に帰る」ことの大切さ、その「基本」の中に「新宿高校で学んだこと、得たこと」をしっかり据えて、これからの人生を歩んで欲しい、とはなむけの言葉を贈られました。

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桜前線

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3月23日、東京管区気象台は「桜(ソメイヨシノ)の開花」を発表しました。
平年より3日早く、昨年より2日早い。関東ではトップの開花です。※「サクラの開花日」とは、標本木で5~6輪の花が咲いた状態となった最初の日をいいます。上の図は、先日、20日発表の桜の開花予想。桜前線は、4月の上旬には北陸、東北南部へと進んでいくでしょう。
桜は、一般的に咲き始めてから1週間程度で、満開を迎えます。

東京では3月31日に満開になる予想です。(3月20日の時点での予想)

開花から10日間くらいは、強い風や雨でも散ることはなく、美しい花を楽しむことができるでしょう。

 

春は眠い (-_-)zzz

 

東京でも大雪の恐れ

832768この積雪尺度 いいね (^_^;)

気象庁は5日、日本の南を通過する低気圧の影響により、6日にかけて関東甲信や近畿を中心に広い範囲で大雪になる恐れがあるとして、路面の凍結や交通障害に注意を呼び掛けた。

山陰では竜巻やひょうなどに注意を求めた。

6日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多い所で、近畿が40センチ、甲信が25センチ、関東と東海が20センチ、東北が10センチ。

平野部でも雪が降るとみられる。

気象庁によると、低気圧が東寄りに進みながら発達。

西日本の上空約5500メートルには5日夜から6日にかけ、氷点下36度以下の強い寒気が入り、冬型の気圧配置が強まる見込み。

山陰では大気の状態が非常に不安定になるため、竜巻などの激しい突風やひょう、落雷の恐れがあり、農作物への影響にも注意が必要とした。

全日空は5日、羽田と西日本を結ぶ路線を中心に、計46便の運航を取りやめた。

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東京23区 積雪5センチの予報

0282015年02月05日 07時14分 読売新聞

 前線を伴った低気圧が日本列島の南を進む影響で、5日は朝から関東各地で降雪が見込まれている。

 東京都心でも積雪となる恐れがあり、気象庁は通勤通学時の交通の乱れに注意するよう呼びかけている。

 同日夕までの予想降雪量は、東京・多摩地方などで最大15センチ、関東北部で同10センチ、東京23区など関東南部の平野部で同5センチ。

 東京でも6日未明まで雪が降り続く可能性があるという。

 寿司会 大丈夫かな? (^_^;)

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雪の予報にビビってドタキャンした

約1名さま以外は予定通り参加して

無事に寿司会は開催されました (^_^;)