山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)
山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)
モデルはこの子かな (^_^;)
■「自主・自律」の校訓を胸に文武両道を目指す
東京都新宿区にある東京都立新宿高等学校。東京大、一橋大、筑波大などの難関国公立大学の合格者も多数輩出する進学校の一つとしても知られている都立校だ。学校に掲げられる「自主・自律」の校訓に基づき、多くの部活動が文武両道を目標に日々の活動に励んでいる。
グラウンドの 地価の高さでは
日本一かもしれませんね (^_^;)
野球教室は、新宿高校硬式野球部の田久保裕之監督の挨拶からスタートし、前半は遊び感覚で行えるようなゲームを行った。
筑波大学准教授の川村 卓氏が考案したというこのゲームは、普段小学生が手にしてる軟式ボールではなく、柔らかい素材のボールを採用し、守備も素手で行えるもの。
野球のルールを基にゲームは作られているのだが、打球の方向へ全員が動くなど、チーム全員が楽しく参加できるようなアレンジがされており、チームが得点を決める度に大きな歓声が聞かれた。
また、「ホームランを打つ喜びを小学生にもっと体験させてあげたい」という思いから、ゲームフィールドはあえて狭く設定されており、ある小学生の保護者が「普段からこれくらいホームラン見れたらいいですね」と語るほど、たくさんのホームランが飛び出した。
参加した小学生からは「簡単にできて楽しかった」「お兄さんはみんな優しかった」といった声が聞かれ、大満足の様子だった。
後半はグラウンドを離れ、教室で座学を行った。
野球教室に座学取り入れたのは、同校が進学校であることを野球教室にも活かしたいという田久保監督の意向からで、毎日勉強に励む高校生が、勉強やスコアの付け方を小学生に丁寧に指導した。
小学生への授業の準備は、田久保監督は何も指示を出さずに、すべて選手やマージャー達だけで行ったそうだ。
久保監督は「配布するプリントやパワーポイントには、私は目を通していなかったが、しっかりと出来ていました。また、筆記用具を忘れた子ども達のために、予備の筆記用具も自分たちで考えて用意していた。本当に良くやったと思います」と笑顔で語り、選手やマネージャーを労った。
学校の先生とは思えないような
マーケティングセンスのある監督ですね (^_^;)
新宿高校の1年生と2年生が12月21日(木)の12:00から、なかのZERO大ホールで第55回の合唱コンクールを開催致します。 ぜひご来場ください。
平成29年12月8日(金)、元最高裁判所判事 金築誠志さん(新宿高校15回生)が母校を訪れ、「知的財産権」に関して特別授業を行いました。
これは、朝陽祭などで演じる劇や展示においても著作権者に了解を得て行う必要がある、研究活動で発明があったら特許申請できるか検討する、など現在の高校生活では無縁ではいられない知的財産権に関し、基礎知識を学ぶ必要性を感じた学校からの依頼でおこなわれたもの。
授業には知的財産権に関心を持つ約20名の生徒が集まり、金築さんの約一時間半の授業に耳を傾けまし。
金築さんは、「久しぶりにまじめに勉強したよ」と言いながら、用意したレジュメをもとに、後輩の現役生に分かりやすくまた噛んで含めるように知的財産権の基礎をお話しされた。
また、学校からの依頼に基づき、第2部として「私の勉強法」も披露し、来るべき受験に向けて自らが実践した、
①復習
②自分で問題を作る
③表現することによって頭に浸み込ませる
④雑学の有効性
の4点を重要なポイントとして挙げ丁寧に説明されました。
▼現役の音楽部が演奏を披露
▼現在の新宿高校のプール
関係者に 雨男(雨女)さん
いるみたいですね (^_^;)
千葉県館山にて毎年行われる臨海教室を、平成18年度の取材からご紹介いたします。
今年も、恒例の臨海教室が1年生を対象に一期(7/24-27)をスタートに、二期(7/28-31)、三期(8/1-4)、四期(8/5-8)と新装成った館山寮で行われました。
私達が訪問したのは8月2日(水)でしたが、生徒、先生、OB、OG、及び寮のスタッフの方々が、一丸となって三日目の遠泳への挑戦に向けて館山の暑い日ざしの中、全力で頑張っていました。
8月1日放送「みんなのニュース」(フジテレビ系)の天気予報コーナーにて、“キムタック”こと木村拓也アナウンサーが体調を崩す場面があった。
「番組では毎日、人力車を引いた木村拓也アナ(元SMAPキムタクとは別人)が様々な場所を訪れ、地元の人々の笑顔と共に天気を紹介する『上を向いて歩こう』というコーナーを放送。
現場にはたくさんの見物客が集まるほどの人気で、この日は都立新宿高校を訪れていました」(テレビ誌記者)
放送では新宿高校の生徒が栽培している夏野菜にスポットを当て、木村アナは生徒が育てたという内藤唐辛子を生でバクバクと食べていた。
すると直後の天気予報コーナーで、彼の体調が急変したという。
「内藤唐辛子を食べた直後はなんとか辛さに堪えていたものの、画面に日本列島が映し出されて天気予報を伝え始めると、いきなり『オェェェ!!』という嘔吐したかのようなえずきが響き渡ったのです。
その様子に視聴者からは『こっちは食事中なのに!』『バラエティじゃないんだよ』などと苦情があがる一方で、木村アナの体調を心配して『大丈夫?』『食べさせたスタッフが悪い』といった気遣う声もありました」(前出・テレビ誌記者)
直後にスタジオの生野陽子アナが「失礼しました」と謝罪することになった今回の木村アナの中継。情報番組での“本気のえずき”に驚かされた視聴者も多かったようだ。
最初は「えなりかずき」の省略形かと思いました (^_^;)
え‐ずき【嘔吐】(ゑづき) 吐きもどすこと。おうと
7月8日、夏の甲子園の予選となる高校野球の東・西東京大会が開幕する。
都立新宿高校を率いるのは同校OBの田久保裕之さん(35)。
かつて「学生監督」として同校を指導したが、今春の異動で今度は教員監督として母校に戻ってきた。
長年の夢がかなった田久保さんは、後輩とともに、チーム目標の3勝を目指す。
「オラーッ、もう一球~!」「リズム、リズム!」。
新宿御苑と新宿タカシマヤが間近に見える新宿高校のグラウンドに、田久保さんの大声が響き渡る。
田久保さんは2000年に同校を卒業すると「母校の体育教師になりたい」と、日本体育大に進学。
すぐに新宿高校の野球部監督になり「学生監督」として注目された。
その後、念願の教員になり、10年に小山台高校の助監督に就任。
チームは14年春のセンバツに、21世紀枠で出場を果たした。
今年3月末、母校への異動が決定。
小山台の大田原弘幸校長から「みんなが母校に行きたいが、実現するのは一握り。チャンスを逃すな」と背中を押された。
現在は1年の担任と体育教諭として勤務しながら、野球部で監督を務める。
東大野球部で活躍し中日球団代表も務めた新宿高校OB井手峻さんを外部コーチに迎え、小山台時代に学んだ狭いグラウンドで効率良く練習できるメニューを取り入れるなど、早くも手腕を発揮している。
田久保さんは「自分は日本一幸せな教員。夏の大会は、3年生と同じ最後の夏という気持ちで臨む」と意気込む。
主将の吉田壮吾さん(18)は「田久保先生は、僕たちが野球だけに集中できる環境を整えてくれる。『都立だから』という言い訳が、いい意味で通用しなくなった」と喜ぶ。
マネジャーの高安柚奈さん(18)も「元々、OB総会などで知っていたので、最初からなじんでいます」と、歓迎している。
新宿高校は7月9日、郁文館と対戦する。
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