▲母校ダンス部の演技披露
2018年度ホームカミングデーは、11月24日母校新宿高校で行われました。
▲母校ダンス部の演技披露
2018年度ホームカミングデーは、11月24日母校新宿高校で行われました。
まあ、当然すぎる処分ですね (;´Д`)
東京都教育委員会は、酒に酔った状態の女性をホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された都立高校の副校長ら3人を懲戒免職にしました。
奥沢稔被告(59)は5月、酒に酔った女性を車に乗せて埼玉県八潮市のホテルに連れて行き、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴されました。
奥沢被告は都立荒川工業高校で副校長を務めていましたが、都の教育委員会は30日付で懲戒免職処分にしました。
また、6月に東京・町田市のアパートの女性の部屋に侵入し、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された都立新宿高校の事務員・岩崎哲也被告(49)を懲戒免職処分にしました。
男子生徒の股間を触るなどして不快感を与えたとして、都立高校の55歳の男性教師も懲戒免職処分にしました。
▼以下、11月15日のニュース
8月と10月に続き 逮捕3回目みたいだけど
まだ余罪がいっぱいありそうな感じ
町田市から大田区へ引っ越したみたいだが
まだ新宿高校をクビになっていない (;´Д`)
女性の上半身を触るなどしたとして、神奈川県警多摩署は15日、強制わいせつ容疑で、東京都大田区大森東の岩崎哲也容疑者(49)=別の強制わいせつ容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。
岩崎哲也は、都立新宿高校の事務員。
岩崎哲也の再逮捕容疑は平成28年5月1日午前1時15分ごろ、川崎市多摩区の住宅街の路上で、帰宅途中だった区内在住の会社員の女性(27)に対し、両胸をわしづかみにするなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、岩崎哲也は女性の背後から近づき、追い抜いた後に突然、振り返って女性の前に立ちはだかった。
女性が恐怖で悲鳴を上げながらその場にへたり込んだところを襲ったという。
防犯カメラの映像などから、岩崎哲也が浮上した。
岩崎哲也は同年4月にも同区内で強制わいせつ事件を起こしたとして、10月26日に逮捕されていた。
犯行を重ねた理由について「性欲を満たすため」「警察に捕まるかもしれないというスリルがあった」などと話しているという。
▼以下、8月8日のニュース
アパートに侵入して就寝中の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁町田署は16日までに、東京都立新宿高校の事務職員、岩崎哲也容疑者(48)=東京都町田市三輪町=を強制わいせつなどの疑いで逮捕した。
同署によると、「スリルを味わいたかった」と容疑を認めているという。
岩崎哲也容疑者の逮捕容疑は、6月15日午前2時50分ごろ、町田市内のアパート1階の部屋に無施錠の窓から侵入。
寝ていた20代の女性に覆いかぶさり、下半身を触った疑い。
女性が抵抗したため逃走した。
同署によると、岩崎容疑者は事件後の7月1日にも同じアパートの庭に侵入。
警戒中の捜査員に邸宅侵入容疑で現行犯逮捕されていた。
都教育委員会の人事担当者は「事実確認を進めて厳正に対処する」と話している。
目が覚めたら 知らない男が上に
怖かっただろうなぁ~ ((((;゚д゚))))
▲地図をクリックすると拡大します
江戸時代、信州高遠藩内藤家の下屋敷だった新宿御苑。
苑内の「とうがらし畑」では、つややかな赤い実が花束のように密集し、天を向いていた。
「内藤とうがらしプロジェクト」のリーダー、成田重行さん(76、写真下)は「ここが内藤とうがらしが生まれた場所です。こんなに立派に育ちました」と感慨深げ。
内藤とうがらしを復活させるプロジェクトは二〇一〇年に発足。
今は区内の小学校や大学、都内の農家などで栽培されているが、「内藤」の地で露地栽培されるのは初めて。
収穫した実は小学生向けの工作教室などで活用される予定だ。
内藤町で、もう一カ所、御苑に近い都立新宿高校でも、生徒らによる研究チームが栽培を成功させた。
▲都立新宿高校の研究チームのメンバー▼
研究チームがユニークなのは、単なる学習で終わらず、事業化を視野に入れていること。
栽培班は実を使ったアクセサリーや薬味入れ、オリジナルブレンドのとうがらしなど数々の商品を開発。
分析班はとうがらしの液を使った生ごみの防臭・除菌スプレーの製造を目指している。
学校の花壇を占拠するように並んだ百五十のとうがらしの鉢。
二年生の土井美亜さん(16)は「現役生と同窓会による研究チームで、栽培班と分析班にわかれて活動しています」と説明。
9月23日に行われる「とうがらしサミット2018」では新宿高校など約二十の学校や団体が研究成果を発表する。
サミットは今年初めて一般に公開される。入場無料で、事前申込制。詳細は同プロジェクトのホームページで紹介。
日時 9月23日(日)10:00~13:00
内藤とうがらし
江戸時代、内藤家下屋敷(現在の新宿御苑)で栽培され、そばブームを追い風に人気に。
近隣の農家も作り始め、全盛期は秋になると四谷から大久保まで真っ赤に染まったと言われている。
宿場町の発展で農家が減少、さらに刺激が強い鷹(たか)の爪に人気を奪われ、衰退した。
2010年、内藤とうがらしプロジェクトにより復活し、13年、江戸東京野菜に認定された。
鷹の爪に 負けたのか~ (^_^;)
こんにちは。山崎潤です。
皆様。ご無沙汰しています。
9/8(土)、9/9(日)
管弦楽部(SPO)も下記日程で演奏しますので、
●日時
9/8(土) 15:10~15:40
9/9(日) 10:05~10:35
●会場
新宿高校 3F大体育館
●曲目
ハチャトゥーリアン :「仮面舞踏会」よりマズルカ
ドヴォルジャーク : 交響曲第8番1楽章 他
https://m.facebook.com/story.
山潤さん いつも情報ありがとー! (^_^;)
今年の母校「朝陽祭」(かつては「学園祭」)は
9月8日(土 9:30-16:00)、9日(日 9:00-15:00)の両日にわたって行われ、
各クラス、各クラブの総力を結集した若さ溢れるパフォーマンスが校舎、グランド全体を舞台に今年も繰り広げられます。
今年の朝陽同窓会特別展示は、現在展開中の100周年記念事業と、軟式野球部、バレーボール部、陸上競技部、サッカー部、放送研究部などのOBOG会紹介及び各部歴史などを展示する予定です。
各部歴史展示はいずれも過去に一度行ったものですが、今年は会場が例年の同窓会事務室と廊下ではなく、現役生や保護者や毎年賑わう「PTAカフェ」隣の1年C組教室、また今話題の母校「内藤とうがらしプロジェクト」(詳しくはこちらから)と共同展示とあって、かなりの来場が見込まれるとことから、より一層の方々に見て頂こうと再度展示することとしました。
ぜひ多くの方にご来場いただき、都立高校の中でいま最も勢いがあるという母校をご実感するとともに、同窓会活動に関する理解を深めていただけたら幸いです。
学校作成の案内パンフレットは後ほどご紹介します。
学生野球資格回復制度の改定により、元プロの高校野球指導者も年々増えつつある。
そのなかでも、東大からプロに入り、コーチを経て、球団代表にまで上り詰めた異色の経歴の持ち主がいる。
半世紀近くにわたり中日の屋台骨を支えた井手峻(いで・たかし、74)は現在、母校・都立新宿高校でコーチとして指導にあたっている。
選手、指導者、フロントとして歩んだ野球人生と、高校野球の指導者としての今の夢を語った。
「野球がうまいという自覚は全くなかったな。当時は今以上にプロアマの接触が全くない時代。ドラフトのときにいきなり電話がかかってきて、びっくりしたのをよく覚えています」
都立新宿高校を卒業後、1年浪人を経て東大に入学。
六大学では通算4勝を挙げたが、卒業後は三菱商事に内定が決まっていた。
突然のプロからの指名には、大きく心が揺らいだという。
「やっぱり勉強と野球の両立は苦労した。プロは野球だけでいいというもんだから。商社は優秀な人材がたくさんいる。私なんかは全然ダメだったと思うよ(笑い)」
ドラフト制施行翌年の指名で中日に入団すると、ルーキーイヤーにリリーフとして初勝利。
前年に大洋漁業からプロ入りした新治伸治と投げ合い、史上唯一の“東大出身対決”を制したが、投手としてはこの1勝に終わった。
野手転向後は守備固めや代走で出場を重ね、1973年には公式戦唯一の本塁打を決勝打で飾った。
「編成に回ってからは、新人によく『まずはオレを超せよ』と言ったもの。投手なら1勝、野手なら1本ですから」。
プロ10年を機に、現役を引退。すると1年を待たず呼び戻され、今度は10年、コーチや二軍監督を歴任した。その後のフロント入りは自然な流れだったという。
「誰も認めてくれないかもしれないが、高木(守道)さんと権藤(博)さんを組ませたのが、私の一番の功績だと思ってる。ドラゴンズ最高の野手と最高の投手が、プレーオフ(CS)でジャイアンツを追い詰めた(2012年)。夢は果たせなかったかもしれないが、あれが集大成です。投手も内野も外野もやったし、選手も指導者もフロントもやった。本当に恵まれた野球人生でした」
50年近く在籍した中日を15年に退団。現在は母校、都立新宿に戻り、高校生の指導にあたる。
「現役のときは直感でやってて、やっと理屈で野球がわかるようになったのに、体力的にはもう限界。やってみせられない、ノックもできない。私もこのぐらいの知識を持ってやってみたかった。だから、今の子たちにそれを伝えられれば」
約半世紀にわたり、選手、コーチ、フロントとして中日を支えた“陰のミスタードラゴンズ”は、唯一無二の経験を次の世代に伝えていく。
見た目も 生き方も
カッコイイじいさんだなぁ (^_^;)
井手峻 いで・たかし
1944年2月13日生まれ、佐賀県唐津市出身。
都立新宿高校入学後、本格的に野球を始める。
東大では六大学通算4勝。
66年、第2次ドラフト3位で中日に入団、前年の新治伸治に次ぐ史上2人目の東大出身プロとして注目を集める。
76年に現役引退。その後二軍コーチ、二軍監督、一軍コーチを歴任し、87年からフロント入り。
92年に一軍コーチに復帰すると、96年以降は再びフロントに。2013年に球団代表。
15年に退任、現在は母校の都立新宿高校でコーチとして指導にあたる。
175センチ、70キロ。右投げ右打ち。
第63回現役戸山戦は 残念ながら引分け!
2018年6月7日(木)駒沢オリンピック公園で行われた第63回戸山戦は、総合成績7勝7敗で引分に終わり、通算対戦成績は22勝31敗10引分となりました。
なお、駒沢オリンピック工事中のため、6月6日(水)に東大球場で予定された硬式野球は雨天中止になりました。
田久保監督(52回生 母校体育科教員)、井手外部コーチ(14回 元中日ドラゴンズ)指導下でチーム力が大幅アップした母校硬式野球部の勝利が期待できただけに、雨が恨めしいところです。
勝利種目:女バレ2-1 、男バス96-45、女バス70-63 、バドミントン14-1、卓球25-14、サッカー1-0、水泳1105-600 の7種目
敗戦種目:男バレ1-2、剣道1-2、男子ソフテニス1-2 、女子ソフテニ0-13、男子硬式テニス2-10、女子硬式テニス1-9 陸上425-450の7種目
雨天中止:硬式野球
総合 新宿7-7戸山
▲クリックすると拡大します (^_^;)
新宿高校「平成31年度版学校案内」が刊行されました (2018.6.9)。
オールカラーのA4-4ページに、母校の現状がコンパクトながら満載です。
表紙には昨年に引き続き、54回生の木版画家 百瀬晴海さんの版画が使われています。
パヨクさんが都立高校の校門でビラまき~
賢明な高校生は 相手にしてないみたい (^_^;)
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「オリンピック教育」批判ビラまきの続報です。
(6月4日(月))
<戸山高校>7:35~8:30
都教委包囲首都圏ネットの仲間と2人でまいた。
ここはエリート校である。
生徒はビラまきに対しては、避ける傾向がある。
そのためか「おはようございます」と声を掛けても、ほとんど無視される。
そして参考書などを見ながら黙々と校門を入って行く。
頭の中は勉強のこと、受験のことでいっぱいなのかもしれない。
だから「おっもしろいチラシです」なとど言っても、ほとんど相手にされない。
これらの生徒がこのままエリートコースを歩んでいけばどうなるのか。最近の官僚の姿とダブってしまう。
それでも、少数だが受け取る生徒はいる。
また教員の方も少しは受け取る。
なかには「ご苦労様です」と声を掛けてくれた教員もいた。
管理職は出てこなかった。
まけたビラは48枚だった。(前回2月6日は39枚だった。)
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(6月5日(火))
<新宿高校>7:25~8:30
ここも進学校で、生徒の受け取りは良くない。
そこで、思い切ってビラを持った手をグルグル回し、
「面白くまじめなビラですよ」
「漫画もありますよ」「高校生の声も載っていますよ」
「問題もありますよ」などと言ってまくが、
余り効果がない。それでも仕草がおかしかったのか、集団でやってきた女子生徒たちは笑う。
でもビラは受け取らない。
ある教員が出勤してきて、
「ここは登校する生徒が多いから気を付けて下さい」
と言うので、
「はい。なかなかビラを受け取ってもらえません。政治教育はやっているのですか」と聞くと、
「やっている」と言うので、
「じゃどうして受け取らないのですかね」と聞くと、
不満げに「通りの邪魔になっているから」などと言って中に入って行った。しかし、特に邪魔をしているわけではない。
むしろ「政治教育」の中味が問われるのではないか。
生徒たちは政治に無関心のように見えた。
新宿高校は都教委指定の「進学指導特別推進校」。
校門のところにある掲示板には、
<国立「難関4大学+医/医」合格者数>
(東大・東工大・一橋・京大・医学部/医学科)(現浪合計)
として、
6人(平成26)、8人(〃27)、11人(〃28)、19人(〃29)
21人(〃30)などとあり、
同じ(〃30)には、早大66人、慶応28人などとも書いてあった。
要するに進学実績を誇っているのである。
この数年間ここに勤務していた知り合いの教員は、「新宿高校は予備校化した」と言っていた。
まけたビラは34枚だった(前回2月14日は21枚)。
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(このメールはご迷惑を承知で多くの方々に発信します。
ご迷惑な方は止めますのでご連絡ください。)
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最近パヨクを応援しているのは ほとんどが
65歳以上の全共闘世代だそうです (^_^;)
山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)