新宿高校の建物が 欠けている写真を
なぜ表紙に 選んだんだろう (・_・?)
新宿高校の建物が 欠けている写真を
なぜ表紙に 選んだんだろう (・_・?)
6月の土曜日を中心に公開講座「やってみようバイオ実験」を実施します。
この講座は中学生から年配の方まで,新宿高校で実施しているバイオ実験(DNAを中心とした生物実験)を体験していただくものです。
新宿高校が持っている先端実験機材を使ってバイオ実験にチャレンジしてみてください。
会場:東京都立新宿高等学校生物室(東京都新宿区内藤町11-4)
日程
6月 4日(土) 細胞観察とDNA抽出実験
6月11日(土) 光合成色素の分離実験と植物工場
6月18日(土) ホタルの光による酵素実験と電気泳動
6月25日(土) 遺伝子組換えで光る大腸菌を作る
6月26日(日) 光る大腸菌観察と追加実験,講座のまとめ
時間は各回とも14時~17時
※講座内容は、状況により変更する場合があります。
※ 最終回のみ日曜日に実施します
募集人数:20名 (応募者多数の場合は抽選)
費 用 :受講料1,500円 材料代 1,000円 中高生は受講料免除
【申込方法】
募集期間 平成28年 5月1日(日)から5月14日(土)まで
往復はがき(消印有効)又は東京共同電子申請・届出サービスでお申し込みください。
受講希望の講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記してください。
※東京共同電子申請:東京都教育委員会ホームページ内の公開講座電子申込からも手続きできます。
東京都教育委員会 高等学校文化連盟「美術・工芸部門」第26 回中央展に、新宿高校の美術部員が出展した作品8点が、今年も新宿高校の校舎ピロティに展示されています。
近年めきめき力をつけている美術部は、森先生の指導の下、東京都代表を目指し精進を重ねています。
母校に来られる機会があったら、入り口の正面にあるピロティに展示されている生徒さ んたちの力作をご覧下さい。
こんにちは。山崎潤です。
新宿高校管弦楽部(SPO) 第37回定期演奏会が下記日程で開催されます。
のだめブームが終ったせいか、部員数が2年前から半数の16人に減ってしまいましたが、少数精鋭で頑張っていす。
ラ・フォル予定の方もいらっしゃると思いますが、よろしければご検討下さい。
詳細は添付をご参照ください。
●日時:2016年5月4日(水・祝日) 開場12:50 開演13:10
●場所:国立オリンピック記念青センター大ホール(小田急参宮橋駅徒歩7分)
●曲目:サムソンとデリラよりバッカナール、ワルツ「春の声」、ピーターと狼、ベートーヴェン交響曲 第7番
入場は無料です。よろしくお願いします。
山崎さん 情報ありがとう (^_^;)
男子150 名、女子140 名が合格 ― 母校一般入試合格発表 2 月24 日(水)に行われた母校一般入試の合格発表が3 月2 日(火)にありました。
その結果、既に2 月2 日(月)に発表のあった推薦入試合格者と合わせて、以下のとおり322 名の方が晴れて合格されました。
募 集 | 応 募 | 応募倍率 | 合格(男子) | 合格(女子) | 合格者計 | |
推薦入試 | 32 | 203 | 6.34 | 6 | 26 | 32 |
一般入試 | 284 | 555 | 1.95 | 150 | 140 | 290 |
計 | 320 | 758 | – | 156 | 166 | 322 |
今後、辞退者が出た場合は最終的な入学者数は変わってきます。
詳しい内訳及び過去の入試結果はこちら(母校ホームページ)
もうすぐ春ですね~♪ (^_^;)
日時:平成28年3月29日(火)18:30~
場所:渋谷区文化総合センター大和田 4F さくらホール
全席自由・入場無料
今日はじめて知ったのですが、新宿高校などの「単位制高校」には、募集定員に男女別がないのですね。
それで、応募者の男女が点数を競って、結果として女子が多くなったので、新宿高校が「女子校化」している訳です(下の写真のような有様)。
今年の新宿高校は、応募者数では男子優勢ですけどね。
ちなみに単位制ではない高校(日比谷高校とか)には、男女別の募集枠があります。しかも、微妙に男子の方が多くしてあります。これって何なんだろ?
変なの (^_^;)
本年度から新規に導入された新教科「人間と社会」のなか「文化の多様性」の授業が12月9日(水)に1年生を対象に行われ、青柳正規さん(新宿高校15回生・ 文化庁長官)がゲストティーチャ―を務められました。
授業は、先ずは「様々な文化があることは大切か?大切とすればその理由は」をテーマに、体育館に集まった1年生全員による討論が行われ、その後に青柳さんが登壇し「文化の多様性」について講演されました。
青柳さんは生徒の討論を踏まえた上、人類が幾多の危機を乗り越えてきたのは生物の多様性があり文化の多様性があったからということを、歴史上の多くの例 を引きながら話された。
そして、現在の困難な世界情勢を乗り越えていくには、お互いの文化を知り理解し、文化の多様性を受け止めることが必要で、そのため のキーワードは「寛容と自制」と締め括られた。