4月8日午前7時15分ごろ、小田急線で、走行中の電車に異常発生を知らせ緊急停止を求める無線に不具合が発生した。
小田急電鉄は点検のため、午前7時35分ごろから約70分間にわたって小田原線、多摩線、江ノ島線の全線で運転を見合わせた。
特急ロマンスカーは、その後も運転を見合わせている。
通勤や通学の時間帯と重なったため、沿線の駅が混雑した。
4月8日午前7時15分ごろ、小田急線で、走行中の電車に異常発生を知らせ緊急停止を求める無線に不具合が発生した。
小田急電鉄は点検のため、午前7時35分ごろから約70分間にわたって小田原線、多摩線、江ノ島線の全線で運転を見合わせた。
特急ロマンスカーは、その後も運転を見合わせている。
通勤や通学の時間帯と重なったため、沿線の駅が混雑した。
虎ノ門「いな吉」では
月曜から金曜まで毎日
酒の祭典を開催しています (^_^;)
4月14日(日)、新宿・パークタワーホールにて、総勢30社の小さな酒蔵が全国から集結し、100種類以上のお酒を堪能できる新宿最大級の日本酒イベント「SAKE FESTIVAL 2019」が開催される。
「SAKE FESTIVAL 2019」は、日本酒をはじめとする、東京ではなかなか飲むことのできない酒蔵直送の100種類以上のお酒を思う存分堪能できる日本酒イベント。
当日は、春に飲み頃を迎える春限定酒約10~20種類を用意。
春味わうのにぴったりな日本酒や、桜の花びらを浮かべた、まるで花見しているような気分になれる日本酒カクテルなどが味わえる。
また人気飲食店も出店。“ベストオブシェフ50”にも選ばれた「神楽坂 創彩割烹 清水」、迫力満点の「肉のヒマラヤ」が看板メニューの「焚火家」、コスパが魅力の大衆酒場「祭酒場 斎藤商店」の3店舗が登場し、日本酒にピッタリな料理を提供する。
参加費用は、前売券3000円/当日券3500円(いずれも税込)。
お酒堪能し放題で、イベント限定のオリジナルお猪口付きとなっている。
美味しい料理と春にピッタリなお酒で、特別な1日を楽しんで!
▲早稲田大学の入学式(政治経済学部、法学部、文学部)
日本全国の令和さんたち
今日はビックリの一日でしたね (^_^;)
新元号の「令和(れいわ)」が4月1日に発表され、早稲田大学の政治経済学部長で憲法学者の川岸令和(のりかず)氏と同じ漢字だと話題になっている。
早稲田大学の政治経済学部・法学部・文学部の入学式が早稲田アリーナ(新宿区戸山1)で10時から開催されており、その後11時台に新元号「令和」が発表され、サプライズとなった。
大学内では入学式にあわせて新歓も行われており、多くの学生や新入生、保護者らが集まる中、各所で川岸令和教授の話題に。
早大広報課には報道各社から問い合わせがあるようだが、「本件についてはコメントできない」としている。
ツイッター上では
「政治経済学部の川岸令和先生が、元号になっちゃったよ」
「令和って、どこかで見たことあると思ったら、早稲田の先生の名前だ」
「『令和』で、早稲田の時代到来~!」
などのツイートが投稿され、関心の高さをうかがわせている。
3200戸というと たぶん1万人以上が住むわけで
ちょっとした地方都市より大きいですね
(例)北海道の夕張市は人口8千人くらい
前夕張市長は北海道の知事選挙に立候補 (^_^;)
野村不動産などが東京都新宿区に計画している大規模マンションが、同区から都市計画決定の告示を受けた。
総戸数3200戸、最高階数65階の大型物件で、2029年度の完成を目指す。
マンションは京王新線初台駅が最寄り。
4.8ヘクタールの敷地に、高さ235メートルの2棟のタワーマンションを建てる。
低層部は商業施設にする。
広場には大屋根を設けて憩いの場とするほか、災害時には帰宅困難者向けに開放する。
初台駅から新宿方面に抜けるための歩行者デッキも設置する。
道路を広げ、交通の便も高める。
木造家屋の密集の解消を目指して検討が始まった。
新宿駅西口の高層ビル群の延長線上にあり、エリアの高層化が一段と進むことになる。
国内で計画中の住宅の戸数としては、東京五輪・パラリンピックの選手村を改修して分譲する「HARUMI FLAG」(5632戸)に次ぐ規模になるという。
A-1街区には、それぞれ高さ235mの北棟、南棟を設け、北棟の延べ床面積は約181,600m2、南棟は203,100m2。
住宅のほか、店舗、事務所、生活支援施設、駐車場、保育所等が入る予定。
235mという高さと、65階という階数は、日本の分譲マンションで最高。
A-2街区、A-3街区の高さはそれぞれ35mで、住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等。
新宿御苑を管轄する環境省による
来日外国人観光客に対する
ぼったくり作戦 始まります (^_^;)
東京都内有数の観光地・新宿御苑で、3月19日から入園料が大幅に値上げされました。
増加する外国人観光客への対応が背景にあります。
都心にありながら豊かな自然を体感できると人気の新宿御苑で、入園料が大幅に値上げされ、大人の料金がこれまでの200円から倍以上の500円になりました。
値上げは1994年以来、25年ぶりです。
その理由の一つが外国人来園者の増加です。
新宿御苑の来園者は年々増え続けていて、2010年度から8年で5倍に増え、250万人を突破しました。
このうち、およそ半数は外国人だといいます。
園ではこれまで日本語だけだった案内表記や説明板を多言語化させるほか、外国語を話せるスタッフの増員や外国語研修会などの費用にも充てる計画です。
来園した人からは
「これから東京五輪も控えているので、仕方がない」
「500円は高い。近いので子どもと利用したいが、ちょっと高い」
「花がいっぱい咲いているので、500円ぐらいだったらいいと思う」
などといった声も聞かれました。
園では2018年、元職員が外国人から入園料を徴収できず、未徴収分が数千万円に上ることが分かりました。
こうした問題も踏まえ、外国人への対応に力を入れていく考えです。
新宿御苑では入園料の値上げに伴い、これまでの開園時間を1時間半延長して、より長い時間楽しめるようにしているということです。
製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われた。
ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。
さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。
ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。
しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。
よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。
では、ポインター号は?
どう見ても本物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。
少子高齢化が進む中で
大学経営は厳しさを増しています (^_^;)
昨年、早稲田大学の学長選挙で医学部設置を公約に掲げた田中愛治教授が当選。
早大の医学部創設が現実味を帯びてきている。
田中学長は、「単科医科大学を吸収合併する戦略に絞って考えていく」とコメント。
裏口入学事件を受けて補助金を大幅に減額された東京医科大学を吸収するのではないかと取り沙汰されている。
「基本的に他大学の統合・合併というかたちで早大医学部を創設していくと思います。他大学の医学部を統合するのではなく、田中学長は単科医科大学の吸収合併を視野に入れています。
その“お見合い相手”は、世間で候補とみられている東京医科大学ではないでしょう。
慶應義塾大学の安西祐一郎元塾長は『大学の統合はお見合い結婚みたいなもの』と表現しました。お互いが違う校風や歴史を持っているなかで、一緒になるわけですから。
これまでの大学の統合事例としては、慶應大と共立薬科大、関西学院大と聖和大、上智大と同じカトリック系大学の聖母大が一緒になっています。
関学のケースでは給与体系などの違いの問題などもあり、当初の予定よりも1年延びていますから、大学の統合はかなりエネルギーを使います」(大学業界関係者・A氏)
では、相手が東京医科大学ではないとすると、どこが有力候補となるのだろうか。
「東京女子医科大です。実は早大と東京女子医大は、日本初の共同大学院(専攻:共同先端生命医科学)を設立しています。ほかにも早大は東京農工大とも共同大学院を設立しています。
東京女子大学の敷地内に早大が校舎を建てて研究していますが、こうした経緯もあり、最有力候補として東京女子医大が挙がってくるのです。
共同大学院は2010年4月に開設されたので、以降、両大学の校風や歴史の相互理解が深まっているものと想像できます。
もし、早大が“お見合い話”を持っていくのであれば、東京医科大よりも東京女子医大のほうが先だと考えるのが自然ではないでしょうか」(同)
しかし、東京女子大側で反対意見は浮上しないのだろうか。
「確かに、東京女子医大にとって最大の支援組織である同大出身者の間で『日本でただひとつの女子医科教育の場を放棄するのか』という声があります。障壁となるのは、OG会の説得ですね。
しかし東京女子医大病院は2001年と14年に起こした医療事故に端を発し、病院経営が厳しさを増しています。事故を受けて、厚生労働省は特定機能病院の承認を取り消しており、患者が減少しています。当然のことですが、大学経営にも悪影響を及ぼしています。
こうした状況もあり、同大出身者には現役医師も多く発言力も強いものの、理事会ではそれほど反対は出ないとみられています。教授たちも、自分の研究費が維持されれば満足するでしょう。
さらに、東京女子医大は医学部と看護学部しかないので、総合大学に組み込まれることによって経営が安定するというメリットもあります。
このほかにも、両大学とも場所も同じ東京・新宿区ですから、地の利もあります」(大学業界関係者・B氏)
つまり、名古屋大が岐阜大を救済するように、早大が東京女子医大を救済合併するという構図だろうか。
「そうなりますね。今まで私大が一緒になるケースでは、総合大学が単科大学を救済する意味合いもありました。特にこれから少子化が本格化するなかで、総合大学と単科大学が一緒になっていくケースが増えるかもしれません。
早大が医学部を持つインパクトは、かなり大きいです。おそらく早大は研究型大学を目指し、研究分野を拡大したいのでしょう。たとえば、車いすの研究でも医学部創設により、自前でできるようになります。
当然ですが、医学部を創設すると病院経営があり、医学生の研修先になります。ところが病院経営が悪化すると、体力のない単科医科大学であれば、大学経営も直撃するのです。
実は早大を卒業してから、他大学の医学部に入りなおしている学生も一定数おり、そういう人材も吸収できます」(同)
早大は医学部創設で学生の裾野を広げようとする一方、実は一般入試の合格者を減らす方針を打ち出している。
「早大のみならず大学は多様な人材を集めたいという意向を持っています。早大には北九州キャンパスがあり、地方からも人材を集め、国際学生寮を東京・中野につくり、さまざまな試みを各種実施しています。
一般入試に頼らずAO入試、留学生、推薦入試、付属高校からの進学組からも集めて、キャンパスの活性化を図る意向があるのではないでしょうか。
もう一つは、昨今の文部科学省による大学定員の厳格化です。実は早大には仮面浪人組が一定数いて、大学に通いつつほかの大学入試にチャレンジし、翌年に東大や一橋大に合格したら早大をやめる学生が存在します。
仮面浪人組は一般入試組だけなので、一般入試組の合格者を減らせば、2年次も定員の厳格化は図れるとの考えもあるようです」(大学業界関係者・C氏)
ちなみに不正入試事件に揺れる東京医科大は、今年の入試志願者数が昨年の3分の1になるなど不人気ぶりをみせている。
「東京医科大は過去の入試分に遡って追加合格を出したので、今年の入試合格者枠は減少します。しかも医学部の合格者は100人程度なので、10人追加合格者がいると1割減るので難易度が高くなります。しかも、公平な入試をするので男子のボーダーラインが上がるため敬遠されました。
ちなみに以前、ある大学の歯学部が入試をめぐり文科省から厳重注意を受け、無視するのであれば卒業しても学生に国家試験を受けさせないとの厳しい指導を受けたことがあります。
東京医科大も公平な入試を行わなければ、学生が医師国家試験を受けることができない可能性も出てくるため、絶対に公平な入試を行うでしょう」(同)
いずれにしても「早大医学部」誕生は近い!、かもしれない。
日本人のラーメンに対するコダワリは
まさに「ラーメン道」です
四国にウドン県があるんですから
東京にラーメン区 あってもいい! (^_^;)
旬のラーメンが食べたくなったら、今行くべきは新宿御苑前。
“間違いなく旨い一杯”に出会える、注目のラーメンタウンなんです。
ターミナル駅でもないのに、人気ラーメン店が続々とオープンしているのが新宿御苑前エリア。
そこで“ラーメン大王”の小林孝充さんに新宿御苑前で必食の一杯をピックアップして解説していただきました。
コンパクトなエリアに人気店が集中しているからこそ、ラーメンのハシゴだっておすすめなんです。
新宿御苑エリアを一躍注目エリアにのし上げたのは、やはりこちらの店の存在が大きいでしょう。
2018年に幡ヶ谷から移転してくると、すぐに移転前以上の行列を作り上げ、その人気を加速させています。
こちらで食べていただきたいのは、移転したタイミングで新たにメニューに加わった「蛤と真鯛の塩そば」。
元々の売りであった蛤の出汁を真鯛のスープと合わせ、動物系をあえて使わずに旨味を際立たせたラーメンになっています。
白トリュフやポルチーニの香りが、それらの味わいをさらに引き立たせます。
この怒涛の旨味の洪水はぜひ実際に味わってみてほしいです。
新宿の名店「らあめん 満来」
「佐高」はその満来で修業しそのスピリッツを受け継ぐ、こちらもまた名店といえるお店です。
佐高の売りは何と言っても、自家製麺。
白い色味のストレートの麺はすすって心地よく、そのたおやかさ、香りのよさがすばらしいです。
その麺がシンプルに味わえる「らーめん」もよいですが、こちらで食べていただきたいのは「納豆つけらーめん」。
つけだれを覆うのは納豆に玉子を加えふわふわに混ぜたもの。
ここに麺をくぐらせるとそれらが思いっきり絡んできます。
麺にのった刻み海苔と一緒に、その味を楽しんでいただきたいです。
最近では、都内ではやや話題になりにくい、博多とんこつラーメンというジャンルで2016年に彗星の如く現れ話題となったのが、こちらの博多一瑞亭。
話題になった要因はそのとんこつスープ。
一般的な博多ラーメンに比べるとやや黒みを帯びていて、表面に軽く泡が浮くそのスープは髄の旨味をしっかりと感じられ、ほどよい濃度とコクもあるので、とんこつ好きならば誰もが納得する味と言えるでしょう。
上にのってくるバラ肉のチャーシューもまた旨い!
お決まりの辛子高菜やニンニクを入れて、自分好みにカスタマイズするのもいいでしょう。
毎年のように話題の新店を立ち上げ、今ラーメン業界で一番勢いがあると言っても過言ではないラーメンクリエイター、庄野智治氏率いるMENSHOグループ。
そのMENSHOグループの店がこの新宿御苑エリアには2軒存在します。
一つは「二丁目つけめん GACHI」、そしてもう一つがこの「麺や 庄の gotsubo」。
開店当初は季節ごとの野菜を使ったベジつけ麺を売りにしていましたが、現在はラーメンのみのメニュー構成に。
隠し味に牡蠣を使用しており、上品な飲み口の中に深みが感じられます。
不定期で提供される創作性の高い限定ラーメンにも注目です。
京都駅近くの人気行列店であるあの「第一旭」が2018年12月に東京に進出しラーメンファンの間で今話題になっています。
豚骨清湯をベースとした濃い醤油色のスープ。
表面には油が浮き、しょっぱさよりも独特な甘さがくるのが特徴的です。
薄切りのチャーシューとともに京都ラーメンの特徴とも言える細もやしがのって、これらを細いストレート麺といっしょに口の中に運ぶのがたまりません。
そしてそのラーメンを彩るのは、やっぱり九条ネギ。
トッピングとして九条ネギ増しも用意されており、たっぷりのネギとともに楽しむのもまた乙です。
教えてくれたのは…
小林孝充さん
TVチャンピオンラーメン王選手権第8回・第10回優勝。
歴代ラーメン王によるラーメン大王決定戦で優勝し初代ラーメン大王に。
ラーメンの食べ歩きは全都道府県に及び、これまでに食べたラーメンの杯数は14,000杯を超える。
ラーメンに限らず美味いもの好きで他のジャンルも積極的に食べ歩く。
ラーメンWalker百麺人。TV・雑誌登場多数。
昨日行ったのが大和旅館
ここもそのうち行ってみたい (^_^;)