91【新宿エリア】

早大医学部

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 少子高齢化が進む中で

  大学経営は厳しさを増しています  (^_^;)

 

昨年、早稲田大学の学長選挙で医学部設置を公約に掲げた田中愛治教授が当選。

早大の医学部創設が現実味を帯びてきている。

田中学長は、「単科医科大学を吸収合併する戦略に絞って考えていく」とコメント。

裏口入学事件を受けて補助金を大幅に減額された東京医科大学を吸収するのではないかと取り沙汰されている。

「基本的に他大学の統合・合併というかたちで早大医学部を創設していくと思います。他大学の医学部を統合するのではなく、田中学長は単科医科大学の吸収合併を視野に入れています。

 その“お見合い相手”は、世間で候補とみられている東京医科大学ではないでしょう。

 慶應義塾大学の安西祐一郎元塾長は『大学の統合はお見合い結婚みたいなもの』と表現しました。お互いが違う校風や歴史を持っているなかで、一緒になるわけですから。

 これまでの大学の統合事例としては、慶應大と共立薬科大、関西学院大と聖和大、上智大と同じカトリック系大学の聖母大が一緒になっています。

 関学のケースでは給与体系などの違いの問題などもあり、当初の予定よりも1年延びていますから、大学の統合はかなりエネルギーを使います」(大学業界関係者・A氏)

では、相手が東京医科大学ではないとすると、どこが有力候補となるのだろうか。

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東京女子医科大です。実は早大と東京女子医大は、日本初の共同大学院(専攻:共同先端生命医科学)を設立しています。ほかにも早大は東京農工大とも共同大学院を設立しています。

 東京女子大学の敷地内に早大が校舎を建てて研究していますが、こうした経緯もあり、最有力候補として東京女子医大が挙がってくるのです。

 共同大学院は2010年4月に開設されたので、以降、両大学の校風や歴史の相互理解が深まっているものと想像できます。

 もし、早大が“お見合い話”を持っていくのであれば、東京医科大よりも東京女子医大のほうが先だと考えるのが自然ではないでしょうか」(同)

しかし、東京女子大側で反対意見は浮上しないのだろうか。

「確かに、東京女子医大にとって最大の支援組織である同大出身者の間で『日本でただひとつの女子医科教育の場を放棄するのか』という声があります。障壁となるのは、OG会の説得ですね。

 しかし東京女子医大病院は2001年と14年に起こした医療事故に端を発し、病院経営が厳しさを増しています。事故を受けて、厚生労働省は特定機能病院の承認を取り消しており、患者が減少しています。当然のことですが、大学経営にも悪影響を及ぼしています。

 こうした状況もあり、同大出身者には現役医師も多く発言力も強いものの、理事会ではそれほど反対は出ないとみられています。教授たちも、自分の研究費が維持されれば満足するでしょう。

 さらに、東京女子医大は医学部と看護学部しかないので、総合大学に組み込まれることによって経営が安定するというメリットもあります。

 このほかにも、両大学とも場所も同じ東京・新宿区ですから、地の利もあります」(大学業界関係者・B氏)

つまり、名古屋大が岐阜大を救済するように、早大が東京女子医大を救済合併するという構図だろうか。

「そうなりますね。今まで私大が一緒になるケースでは、総合大学が単科大学を救済する意味合いもありました。特にこれから少子化が本格化するなかで、総合大学と単科大学が一緒になっていくケースが増えるかもしれません。

 早大が医学部を持つインパクトは、かなり大きいです。おそらく早大は研究型大学を目指し、研究分野を拡大したいのでしょう。たとえば、車いすの研究でも医学部創設により、自前でできるようになります。

 当然ですが、医学部を創設すると病院経営があり、医学生の研修先になります。ところが病院経営が悪化すると、体力のない単科医科大学であれば、大学経営も直撃するのです。

 実は早大を卒業してから、他大学の医学部に入りなおしている学生も一定数おり、そういう人材も吸収できます」(同)

 早大は医学部創設で学生の裾野を広げようとする一方、実は一般入試の合格者を減らす方針を打ち出している。

「早大のみならず大学は多様な人材を集めたいという意向を持っています。早大には北九州キャンパスがあり、地方からも人材を集め、国際学生寮を東京・中野につくり、さまざまな試みを各種実施しています。

 一般入試に頼らずAO入試、留学生、推薦入試、付属高校からの進学組からも集めて、キャンパスの活性化を図る意向があるのではないでしょうか。

 もう一つは、昨今の文部科学省による大学定員の厳格化です。実は早大には仮面浪人組が一定数いて、大学に通いつつほかの大学入試にチャレンジし、翌年に東大や一橋大に合格したら早大をやめる学生が存在します。

 仮面浪人組は一般入試組だけなので、一般入試組の合格者を減らせば、2年次も定員の厳格化は図れるとの考えもあるようです」(大学業界関係者・C氏)

ちなみに不正入試事件に揺れる東京医科大は、今年の入試志願者数が昨年の3分の1になるなど不人気ぶりをみせている。

「東京医科大は過去の入試分に遡って追加合格を出したので、今年の入試合格者枠は減少します。しかも医学部の合格者は100人程度なので、10人追加合格者がいると1割減るので難易度が高くなります。しかも、公平な入試をするので男子のボーダーラインが上がるため敬遠されました。

 ちなみに以前、ある大学の歯学部が入試をめぐり文科省から厳重注意を受け、無視するのであれば卒業しても学生に国家試験を受けさせないとの厳しい指導を受けたことがあります。

 東京医科大も公平な入試を行わなければ、学生が医師国家試験を受けることができない可能性も出てくるため、絶対に公平な入試を行うでしょう」(同)

いずれにしても「早大医学部」誕生は近い!、かもしれない。

 

東京都ラーメン区

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 日本人のラーメンに対するコダワリは

  まさに「ラーメン道」です

 四国にウドン県があるんですから

  東京にラーメン区 あってもいい!  (^_^;)

 

旬のラーメンが食べたくなったら、今行くべきは新宿御苑前。

“間違いなく旨い一杯”に出会える、注目のラーメンタウンなんです。

ターミナル駅でもないのに、人気ラーメン店が続々とオープンしているのが新宿御苑前エリア。

そこで“ラーメン大王”の小林孝充さんに新宿御苑前で必食の一杯をピックアップして解説していただきました。

コンパクトなエリアに人気店が集中しているからこそ、ラーメンのハシゴだっておすすめなんです。

SOBA HOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店

新宿御苑エリアを一躍注目エリアにのし上げたのは、やはりこちらの店の存在が大きいでしょう。

2018年に幡ヶ谷から移転してくると、すぐに移転前以上の行列を作り上げ、その人気を加速させています。

こちらで食べていただきたいのは、移転したタイミングで新たにメニューに加わった「蛤と真鯛の塩そば」。

元々の売りであった蛤の出汁を真鯛のスープと合わせ、動物系をあえて使わずに旨味を際立たせたラーメンになっています。

白トリュフやポルチーニの香りが、それらの味わいをさらに引き立たせます。

この怒涛の旨味の洪水はぜひ実際に味わってみてほしいです。

新宿の名店「らあめん 満来」

「佐高」はその満来で修業しそのスピリッツを受け継ぐ、こちらもまた名店といえるお店です。

佐高の売りは何と言っても、自家製麺。

白い色味のストレートの麺はすすって心地よく、そのたおやかさ、香りのよさがすばらしいです。

その麺がシンプルに味わえる「らーめん」もよいですが、こちらで食べていただきたいのは「納豆つけらーめん」。

つけだれを覆うのは納豆に玉子を加えふわふわに混ぜたもの。

ここに麺をくぐらせるとそれらが思いっきり絡んできます。

麺にのった刻み海苔と一緒に、その味を楽しんでいただきたいです。

博多一瑞亭

最近では、都内ではやや話題になりにくい、博多とんこつラーメンというジャンルで2016年に彗星の如く現れ話題となったのが、こちらの博多一瑞亭。

話題になった要因はそのとんこつスープ。

一般的な博多ラーメンに比べるとやや黒みを帯びていて、表面に軽く泡が浮くそのスープは髄の旨味をしっかりと感じられ、ほどよい濃度とコクもあるので、とんこつ好きならば誰もが納得する味と言えるでしょう。

上にのってくるバラ肉のチャーシューもまた旨い!

お決まりの辛子高菜やニンニクを入れて、自分好みにカスタマイズするのもいいでしょう。

麺や 庄の gotsubo

毎年のように話題の新店を立ち上げ、今ラーメン業界で一番勢いがあると言っても過言ではないラーメンクリエイター、庄野智治氏率いるMENSHOグループ。

そのMENSHOグループの店がこの新宿御苑エリアには2軒存在します。

一つは「二丁目つけめん GACHI」、そしてもう一つがこの「麺や 庄の gotsubo」。

開店当初は季節ごとの野菜を使ったベジつけ麺を売りにしていましたが、現在はラーメンのみのメニュー構成に。

隠し味に牡蠣を使用しており、上品な飲み口の中に深みが感じられます。

不定期で提供される創作性の高い限定ラーメンにも注目です。

本家 第一旭 新宿店

京都駅近くの人気行列店であるあの「第一旭」が2018年12月に東京に進出しラーメンファンの間で今話題になっています。

豚骨清湯をベースとした濃い醤油色のスープ。

表面には油が浮き、しょっぱさよりも独特な甘さがくるのが特徴的です。

薄切りのチャーシューとともに京都ラーメンの特徴とも言える細もやしがのって、これらを細いストレート麺といっしょに口の中に運ぶのがたまりません。

そしてそのラーメンを彩るのは、やっぱり九条ネギ。

トッピングとして九条ネギ増しも用意されており、たっぷりのネギとともに楽しむのもまた乙です。

教えてくれたのは…

小林孝充さん

TVチャンピオンラーメン王選手権第8回・第10回優勝。

歴代ラーメン王によるラーメン大王決定戦で優勝し初代ラーメン大王に。

ラーメンの食べ歩きは全都道府県に及び、これまでに食べたラーメンの杯数は14,000杯を超える。

ラーメンに限らず美味いもの好きで他のジャンルも積極的に食べ歩く。

ラーメンWalker百麺人。TV・雑誌登場多数。

 

鶴巻温泉 元湯陣屋

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 昨日行ったのが大和旅館

  ここもそのうち行ってみたい  (^_^;)

太田くんを囲む会 温泉ランチ会

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本日の写真へ

——————– 以下、昨年10/21のランチ会 ——————–

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10月21日、抜けるような秋晴れの中、小田急線の経堂駅近くにて、太田くんを囲む会のランチ会&芳賀さん病気回復祝賀会が催されました。

次回の温泉合宿について慎重審議の結果、鶴巻温泉厚木七沢温泉の日帰り温泉などが候補に上がり、いつものようにA級幹事の大田くんにご手配を一任して、年末~年始に実施することになりました  (^_^;)

 

10/21ランチ会の写真へ

 

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▼これまでの温泉合宿

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2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」

2009年12月 2 箱根 レイクホテル

2010年09月 3 熱海 四季ホテルうたゆの宿

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2011年01月 4 石和 ホテル慶山

2011年10月 5 箱根 伊東園ホテル

2012年03月 6 鬼怒川 プラザホテル

2012年09月 7 別所 上松屋旅館

2013年03月 8 修善寺 ホテル滝亭

2013年09月 9 越後湯沢 ニューオータニ

2014年10月 10 東山(会津若松) 「向瀧」

2015年04月 11 宝川(水上) 「汪泉閣」

2015年10月 12 館山 「ホテル川端」

2016年12月 13 舘山寺 「ウェルシーズン浜名湖」

2017年05月 14 伊香保 「凌雲閣」

2017年12月 第15回 喜連川 「かんぽの宿」

2019年01月 第16回 鶴巻温泉 「大和旅館」 日帰りランチ会

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 太田くんを囲む会 その実体は

  太田くんに名幹事さんをやってもらって

 温泉合宿を楽しむ会 なのです

  なんと今年で温泉10周年!  (^_^;)

 

▼10年前 第1回温泉合宿 箱根にて

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太田くんを囲む会の歴史(温泉合宿以外も含む)へ

 

新宿御苑 値上げ

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 外人さんたちからも

  ちゃんと徴収してね  (^_^;)

 

 環境省は22日、新宿御苑(東京都新宿区)の大人(高校生以上)の入園料を現行の200円から500円に値上げすると発表した。

 子どもは50円から無料にし、3月19日から実施する。

値上げによる増収分は、トイレの施設更新や植栽の整備などに充てる。

 値上げに伴い、現在は午後4時半までの開園時間を午後6時(夏季は午後7時)まで延長。

桜の開花時期や紅葉の時期には夜間のライトアップも行う予定だ。

外人無料事件へ

 

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ネコ写真家 岩合光昭

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 ネコは写真家の都合など考えないので

  ひたすら忍耐力が必要なお仕事です  (^_^;)

 

動物写真家の岩合光昭さんの写真展「Wisdom of the Wild/時の鼓動。生命の躍動。」が12月7日から新宿の「オリンパスギャラリー東京」(新宿区西新宿1、TEL 03-5909-0191)で開催される。

 

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「2019年オリンパス/WWF(世界自然保護基金ジャパン)カレンダー」の完成を記念して行われる。

岩合さんは1950(昭和25)年生まれ。これまで「ナショナル・ジオグラフィック」誌の表紙を2度飾るなど世界的評価も高い。

近年はライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK BS)などを手掛けるほか、同名の写真展を日本各地で行うなど活躍する。

同展では、南アメリカ大陸の中央部に位置し、世界遺産にも登録されている世界最大級の大湿原「パンタナール」で撮影された作品を約25点展示する。

同地を訪れたいと切望していた岩合さんが、3回にわたる撮影取材を敢行。

ブラジル、パラグアイ、ボリビアの3カ国にまたがる同地には、多種多様な生き物が生息し、同カレンダーのためにジャガーやカピバラ、生き物たちの命を育む川など水との関係性を撮り下ろした。

1986(昭和61)年から毎年オリンパスが製作し、WWFジャパンへ寄贈しているカレンダーは2019年度版で34年目を迎え、販売した利益は全てWWFの地球環境保全活動に使われる。

 

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ここ数年は、岩合さんが写真を手掛け、2018年版は日本印刷産業連合会、フジサンケイビジネスアイが主催する「第69全国カレンダー展」でも第1部門で銀賞を受賞している。

担当者は「長年にわたり数多くの動物を撮影している岩合さんならではの美しい瞬間が捉えられている。継続して同カレンダーを製作しているので気に入って愛用されているファンの方も多い」と話す。

開催時間は11時~19時(最終日は15時まで)。入場無料。木曜休館。12月12日まで。

 

 

新宿スバルビル解体

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 「新宿の目」は どうなるのかな?  (^_^;)

 

新宿スバルビル解体工事仮囲いで現在、「大学生のパリ・東京のポスターコンテスト」のグラフィック作品を展示している。

同展はパリ市と東京都、アンスティチュ・フランセが在日フランス大使館の協力を得て、この秋から都内で開催している「パリ東京文化タンデム 2018」のプログラムの一環。

パリ市が毎年、姉妹友好都市と共同企画を実施する文化交流事業で、互いの都市に向け文化シーンの活力を紹介することを目的としている。

これまでにブエノスアイレス、ベルリン、ダカール、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、マドリードと共に実施しており、今回が8回目。

今回のテーマは「現代の視点で伝統を再発見する」。

あらゆる表現による芸術を紹介するだけでなく、両都市の伝統と歴史文化を際立たせるものにする。

都担当者は「タンデムには『提携、連携、協力』などの意味があり、今年は日本とフランスの外交関係樹立160 周年を記念する事業にもなっている。オリンピックを控える2020年に向けた日本の芸術文化の振興にも一翼を担うものになると期待している」と話す。

同展のコンペティションにはEPSAA(パリのグラフィックアート・建築高等専門学校)と首都大学東京(八王子市)の学生が参加。

2都市を結ぶ関係性をさまざまな視点から捉え、自由に表現したポスター作品を各校で募集し、その入賞作を展示している。

首都大学東京からは15 点の優秀作品を出展。

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建築に焦点を当て、エッフェル塔と五重塔のフォルムを単純化し組み合わせたデザインの中に、両都市の強みを生かし協力することで新しくより良いものを生み出せる可能性を表現したという作品、代表的な都市としての国際性に注目し、国旗から特徴的な要素を組み合わせる構成でデザインしたという作品が最優秀作となった。

そのほか、ファッション文化に着目し布の要素を利用した作品や、2都市の異なる街並みの調和を表現した作品、両都市の人々が互いに感じる偏見をグラフィックに表現した作品など、未来を担う次世代の表現を感じることができる。

「本事業で数あるプログラムの中、共通の作品を披露するのは本展示のみ。パリ市では11月中、中心部のサンジャック塔を囲うように学生たちの作品が街を彩った。東京でもより多くの人の目に留まるような場所を探し、小田急電鉄協力の下、新宿西口のシンボル的存在だった旧スバルビルの地で大きく展開できることになった」と担当者。

「文化発信にふさわしい場所で、学生作品をきっかけに文化交流事業が広がれば」と期待を込める。

展示は12月16日まで。

新宿高校100周年準備室

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新宿高校100周年

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同窓会員の皆様に夜間・休日もご利用いただける
100周年事業準備室」が9月にOpenしました!
詳細は、朝陽同窓会事務局までお問合せください


・利用開始: 9月13日(木)
・予約受付開始:  9月4日(火)  事務局へ電話(03-5368-8366)
・利用目的:  同期会やOBOG会などの会議、趣味の会合、など
但し、合唱、楽器演奏など近隣に迷惑となる大きな音等を禁じる
・場所:    新宿駅より5分、新宿高校より3分 (テナントビルの一室)
・利用人数: 20名程度まで可能
・利用時間: 平日・土日祝祭日午前10時~午後10時まで(2時間単位、延長可)
・備品:    テーブル、椅子、ホワイトボード

 

100周年記念募金状況 52,628,380円
皆さんの浄財により五千二百万円突破
一億円達成に向けて引続きご協力を!!

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健児の歌  作詞 堀内 敬三

黎明の雲を破り さしいづる日のごと
明けし生気充てり 我等六中健児
いざ燃えよ朝日のごと 母校の光世にあらはせ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり

建国の毅き力 こころに保ちて
新たなる御代を護る 我等六中健児
いざ築け強き日本 歴史の光なほ加へよ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり

伏し仰ぐ大帝 御旨を畏み
神前の誓固し 我等六中健児
いざ励め祖国のため 誓ひし誠世に捧げよ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり

湧き出る若き力 揺るがぬ意思もて
奮闘と努力やまず 我等六中健児
いざ進め撓まず往け 校旗を四方に輝かせよ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり

ここをクリック~♪

 

 

 

 

ホームカミングデー11/24

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2018年度ホームカミングデー

日時:2018年11月24日13:00~ 懇親会は16:20~

場所:母校(自習室、視聴覚室)、 懇親会はクルーズクルーズ新宿店

会費:無料、ただし 懇親会参加者は二千円

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昨年までのホームカミングデー

 

朝陽クラブ11/28

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▲前回の梶村正彦さん(新宿高校27回生)による講演

第28回「朝陽クラブ」のご案内

講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」第28回は2018年11月28日(水)18:00~20:00 新宿三丁目交差点近くクルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われます。

今回のショートスピーチは、28回生 伊藤俊哉さんです。

伊藤さんは、東京大学経済学部を卒業後日本専売公社、現在の日本たばこ産業株式会社に入社され、様々な経験をされています。

当日は「たばこ会社の思い出を中心に(仮題)」興味深いお話をお聞きできるものと思います。

参加費は3,000円、飲み放題の立食パーティで、どなたでも参加できます。

多くの方の参加をお待ちしています。

前回までの様子