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新宿高校を卒業してから45年
迷路のような新宿駅の地下街は
今も拡大を続けています (^_^;)
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新宿高校を卒業してから45年
迷路のような新宿駅の地下街は
今も拡大を続けています (^_^;)
18200人をオモテナシするのって
すごく大変だろなぁ
お疲れさまでした! (^_^;)
安倍晋三首相は13日午前、東京・新宿御苑で恒例の「桜を見る会」を開いた。
各界の著名人約1万8200人が出席した。
八重桜が満開となった新宿御苑に、安倍首相はピンクのネクタイ姿で登場。
安倍首相は、東日本大震災をめぐる失言で前五輪相の桜田義孝氏が更迭に追い込まれたことなどを念頭に
「後半国会も身を引き締めて臨んでいかなければならない」
と述べた。
安倍首相は震災からの復興に向けて
「被災者の皆さんが安心して暮らせる生活を取り戻せるように全力を尽くす」
と強調した。
また、5月1日に令和に改元することに触れ、
「一人一人の花が咲き誇る時代にしていきたい」
と述べた。
恒例となっている安倍首相自作の俳句は
「平成を 名残惜しむか 八重桜」
「新しき 御代寿ぎて 八重桜」
と2句を披露した。
▲ももクロに囲まれた安倍ちゃん
4月8日午前7時15分ごろ、小田急線で、走行中の電車に異常発生を知らせ緊急停止を求める無線に不具合が発生した。
小田急電鉄は点検のため、午前7時35分ごろから約70分間にわたって小田原線、多摩線、江ノ島線の全線で運転を見合わせた。
特急ロマンスカーは、その後も運転を見合わせている。
通勤や通学の時間帯と重なったため、沿線の駅が混雑した。
虎ノ門「いな吉」では
月曜から金曜まで毎日
酒の祭典を開催しています (^_^;)
4月14日(日)、新宿・パークタワーホールにて、総勢30社の小さな酒蔵が全国から集結し、100種類以上のお酒を堪能できる新宿最大級の日本酒イベント「SAKE FESTIVAL 2019」が開催される。
「SAKE FESTIVAL 2019」は、日本酒をはじめとする、東京ではなかなか飲むことのできない酒蔵直送の100種類以上のお酒を思う存分堪能できる日本酒イベント。
当日は、春に飲み頃を迎える春限定酒約10~20種類を用意。
春味わうのにぴったりな日本酒や、桜の花びらを浮かべた、まるで花見しているような気分になれる日本酒カクテルなどが味わえる。
また人気飲食店も出店。“ベストオブシェフ50”にも選ばれた「神楽坂 創彩割烹 清水」、迫力満点の「肉のヒマラヤ」が看板メニューの「焚火家」、コスパが魅力の大衆酒場「祭酒場 斎藤商店」の3店舗が登場し、日本酒にピッタリな料理を提供する。
参加費用は、前売券3000円/当日券3500円(いずれも税込)。
お酒堪能し放題で、イベント限定のオリジナルお猪口付きとなっている。
美味しい料理と春にピッタリなお酒で、特別な1日を楽しんで!
▲早稲田大学の入学式(政治経済学部、法学部、文学部)
日本全国の令和さんたち
今日はビックリの一日でしたね (^_^;)
新元号の「令和(れいわ)」が4月1日に発表され、早稲田大学の政治経済学部長で憲法学者の川岸令和(のりかず)氏と同じ漢字だと話題になっている。
早稲田大学の政治経済学部・法学部・文学部の入学式が早稲田アリーナ(新宿区戸山1)で10時から開催されており、その後11時台に新元号「令和」が発表され、サプライズとなった。
大学内では入学式にあわせて新歓も行われており、多くの学生や新入生、保護者らが集まる中、各所で川岸令和教授の話題に。
早大広報課には報道各社から問い合わせがあるようだが、「本件についてはコメントできない」としている。
ツイッター上では
「政治経済学部の川岸令和先生が、元号になっちゃったよ」
「令和って、どこかで見たことあると思ったら、早稲田の先生の名前だ」
「『令和』で、早稲田の時代到来~!」
などのツイートが投稿され、関心の高さをうかがわせている。
3200戸というと たぶん1万人以上が住むわけで
ちょっとした地方都市より大きいですね
(例)北海道の夕張市は人口8千人くらい
前夕張市長は北海道の知事選挙に立候補 (^_^;)
野村不動産などが東京都新宿区に計画している大規模マンションが、同区から都市計画決定の告示を受けた。
総戸数3200戸、最高階数65階の大型物件で、2029年度の完成を目指す。
マンションは京王新線初台駅が最寄り。
4.8ヘクタールの敷地に、高さ235メートルの2棟のタワーマンションを建てる。
低層部は商業施設にする。
広場には大屋根を設けて憩いの場とするほか、災害時には帰宅困難者向けに開放する。
初台駅から新宿方面に抜けるための歩行者デッキも設置する。
道路を広げ、交通の便も高める。
木造家屋の密集の解消を目指して検討が始まった。
新宿駅西口の高層ビル群の延長線上にあり、エリアの高層化が一段と進むことになる。
国内で計画中の住宅の戸数としては、東京五輪・パラリンピックの選手村を改修して分譲する「HARUMI FLAG」(5632戸)に次ぐ規模になるという。
A-1街区には、それぞれ高さ235mの北棟、南棟を設け、北棟の延べ床面積は約181,600m2、南棟は203,100m2。
住宅のほか、店舗、事務所、生活支援施設、駐車場、保育所等が入る予定。
235mという高さと、65階という階数は、日本の分譲マンションで最高。
A-2街区、A-3街区の高さはそれぞれ35mで、住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等。
新宿御苑を管轄する環境省による
来日外国人観光客に対する
ぼったくり作戦 始まります (^_^;)
東京都内有数の観光地・新宿御苑で、3月19日から入園料が大幅に値上げされました。
増加する外国人観光客への対応が背景にあります。
都心にありながら豊かな自然を体感できると人気の新宿御苑で、入園料が大幅に値上げされ、大人の料金がこれまでの200円から倍以上の500円になりました。
値上げは1994年以来、25年ぶりです。
その理由の一つが外国人来園者の増加です。
新宿御苑の来園者は年々増え続けていて、2010年度から8年で5倍に増え、250万人を突破しました。
このうち、およそ半数は外国人だといいます。
園ではこれまで日本語だけだった案内表記や説明板を多言語化させるほか、外国語を話せるスタッフの増員や外国語研修会などの費用にも充てる計画です。
来園した人からは
「これから東京五輪も控えているので、仕方がない」
「500円は高い。近いので子どもと利用したいが、ちょっと高い」
「花がいっぱい咲いているので、500円ぐらいだったらいいと思う」
などといった声も聞かれました。
園では2018年、元職員が外国人から入園料を徴収できず、未徴収分が数千万円に上ることが分かりました。
こうした問題も踏まえ、外国人への対応に力を入れていく考えです。
新宿御苑では入園料の値上げに伴い、これまでの開園時間を1時間半延長して、より長い時間楽しめるようにしているということです。
製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われた。
ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。
さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。
ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。
しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。
よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。
では、ポインター号は?
どう見ても本物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。