超有名な曲なので
いろいろ聴き比べの
バリエーションが豊富です
(^_^;)
▲石川さゆりの元歌
▲12年前、高校生だった野々村彩乃さん
▲松田聖子
▲アメリカ海軍
▲元アイドル 長山洋子
▲歌唱力トップの玉置浩二
▲坂本冬美
▲アンジェラ・アキ
▲クール・ファイブ
▲市川由紀乃
テ▲レサ・テン
▲ヴァイオリン
▲EDM風
▲初音ミク
超有名な曲なので
いろいろ聴き比べの
バリエーションが豊富です
(^_^;)
▲石川さゆりの元歌
▲12年前、高校生だった野々村彩乃さん
▲松田聖子
▲アメリカ海軍
▲元アイドル 長山洋子
▲歌唱力トップの玉置浩二
▲坂本冬美
▲アンジェラ・アキ
▲クール・ファイブ
▲市川由紀乃
テ▲レサ・テン
▲ヴァイオリン
▲EDM風
▲初音ミク
超人気番組「8時だヨ!全員集合」の番組終了が1985年ですから、もう37年前
意識不明の重体
久しぶりに世間の注目を浴びて浮き上がってきたのは、ややスサんだ私生活
長生きするのも大変なようです
(T_T)
ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、10月18日午前9時過ぎ、横浜市内を歩行中のところをワゴン車にはねられた。
意識不明の重体
仲本工事は、2012年に再婚した演歌歌手の三代純歌(54)との家庭内トラブルを『週刊新潮』に報じられ、渦中にいるタイミングだった。
三代が、飼っていた犬猫と夫を置いて家を出たのは昨年7月。
以来、仲本は夫婦で営んでいたカラオケスナック『ピンクローズ』で生活をしているが、掃除が行き届いておらず、“ゴミ屋敷”のような状態。
1階部分の窓の隙間などから獣臭が漂い、2階は物置代わりに使われているのか、窓際にまで段ボール箱などが積み上げられている様子が外からもうかがえた。
▲カラオケスナック『ピンクローズ』
▲カラオケスナック『ピンクローズ』の場所 自由が丘の近く
▲拡大すると「仲本家JUNKAの台所」と表示されている
* * * * * * * * * *
【続報】10月19日22時22分、
急性硬膜下血腫のため、
満81歳で亡くなられました
動画は訃報前の作成です
* * * * * * * * * *
「えっ、もう退団?」とビックリしました
入団8年目、2016年初舞台の第102期生
大劇場4作での卒業は、少し早すぎる気がします
真風涼帆との同時の「添い遂げ」退団が理由
ということになってますが
結婚説や不仲説など、いろいろウワサは飛び交ってます
(^_^;)
宝塚歌劇団の宙組トップ娘役・潤花(じゅん・はな)が、2023年6月の東京宝塚劇場公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の千秋楽をもって退団する。
2021年2月に星風まどか(現花組トップ娘役)の後を継いで相手役を務めている
宙組トップスター・真風涼帆(まかぜ・すずほ、→)
との同時退団。
真風からは、今年6月の「FLY WITH ME」の際に退団を告げられ、
「よろしければ、ご一緒させていただけませんか」
と答えた。
真風から
「ありがとう。最後まで一緒に頑張りましょう」
と声をかけられたことを振り返り、
「今でも忘れられない瞬間になりました」
と、しみじみ。
“添い遂げ”は新コンビ始動時から決めていた。
「思い始めたのは『ホテル スヴィッツラ ハウス』
(2021年4月)で初めてお隣に立たせていただき、
初日の幕が開いた時。真風さんに出会わせていたいだけた
奇跡のようなご縁に感謝しなければと思いました。
出会えたことは私の財産。
最後までご一緒したいと強く思いました」
と説明した。
この日の退団会見は、昨年の誕生日に真風からプレゼントされたピアスと、提案された白のロングドレスで登場。真風もこの日、先に退団会見を行ったが、事前に真風から
「心のままに、お話しましょう」
と助言があったという。
2016年初舞台の第102期生。
雪組に配属され、2020年9月に宙組へ組替えになり、新パートナーとなった。
真風という存在について
「このような私を本当に大きく受け止めていただきましたし、
居場所を作っていただいたような…」
と話すと、一瞬、涙ぐむような場面もあった。
入団8年目、大劇場4作での卒業となるが
「時間的に見ると短く感じられることもあるかと思いますが、
時間の長さよりも、真風さんと最後までご一緒させていただく
ことに大きな価値を感じるので、責任感を持って努めたい」
とラストへ向けて気を引き締めた。
潤花は「HiGH&LOW―THE PREQEL―」「Capricciosa!!」の東京公演初日を10月15日に迎える。
来年1月9~19日には真風のリサイタル「MAKAZE IZM」(東京国際フォーラム ホールC)に出演する。
卒業の後は
「退団後のことは何も考えていなくて、どうなるのかな?
と思いますが、今、自分自身にできることは、
たくさん愛をいただいた歌劇団のために
少しでも尽力し、恩返しすること」
と話していた。
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます
(^_^;)
こんにちは。徐々に秋めいてまいりました。いかがお過ごしですか
11月までのライブスケジュールを送信いたします。
9/17から2年半ぶりの四国へ。
10月は北へ。11月は南と北と西へ、旅に出ます。
体調に気をつけて、まっすぐ吹きに行きたいと思います。
ライブへいらしてくださいね。どうぞよろしくお願いします。
小島のり子 kojinori.com
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます
(^_^;)
おはようございます。
大阪に来ています。少しずつツアーやライブも落ち着いてできる時
しかしコロナともはや2年半、長いです。気がつけばいろいろなこ
コロナの影響だけではないとも思いますが。
近頃、音色が好き、と言われることが増えました。キャパシティと
ヴォーカルや数名のフロントの時の、バックのサウンドをつけ方が
目指していることの一つなので嬉しいことです。
8月は大阪〜岡山。9月は松山四国〜大阪近畿。10月東北、
11月は19,20北九州でコンサート〜札幌(7月のリベンジ)
ライブへのお越しをお待ちしています。
小島 のり子 kojinori★mac.com ★を@に
Website kojinori.com
動画(YouTube) youtube.com/user/fujinokage
近所の区の施設へ行ったら会議室で
高齢者団体が「神田川」を歌っていた
みなさん70代、80代といった感じ
若かったあのころ~♪
実にしっくり来ます
あなたはもう忘れたかしら~♪
これもしっくり(認知症で忘れちゃった?)
という訳で、ほっこりしました
(^_^;)
日本の音楽に一時代を築いた世代が
いま静かに引退の季節を迎えています
でもその音楽は、永遠です
(^_^;)~♪
――山下達郎さんの世代は、いまだ“現役”の音楽家が多いですよね。
日本のポピュラーミュージックを牽引してきた“戦友”は数多いと思います。
同世代で「友人」と呼べる存在を挙げるとすると。
「坂本龍一君(→)かな。
彼がYMOのメンバーになる前、70年代半ばから2年半ほど、それこそ毎日のように会っていた時期がありました。
数年前、久しぶりにゆっくり話す機会があったんですが、距離感はまったく同じだった」
――『戦場のメリークリスマス』に出演、音楽も担当して以来、“世界のサカモト”と呼ばれて久しい存在ですよね。
今となっては、ちょっと意外な人脈とも思えますが。
「坂本龍一君に初めて会ったのは1974年頃で、福生にあった大瀧詠一さんのスタジオでのリハーサルでした。
それまで面識はなかったんですが、坂本龍一君は新宿高校、僕は竹早高校で、同時期に高校紛争を経験しているんです。
年齢的には坂本龍一君が1級上。
僕が高校サボって茗荷谷の喫茶店で三島由紀夫(→)自決の臨時ニュースを観ていた1年前、坂本龍一君は新宿高校に3人だけだった某マイナー新左翼のメンバーとして、長髪・下駄ばきで新宿高校内を闊歩してたそうです。
ちなみに新宿高校のあと2人は、後年衆議院議員になった塩崎恭久さんと、『アクション・カメラ術』で有名になった馬場憲治さん。
そういう背景もあって、坂本龍一君とは初対面からウマが合った。
新宿のゴールデン街の飲み屋で、坂本龍一君が東京藝大で専攻していた現代音楽について客と論議を戦わせているのを眺めていたり、行きつけのライブハウスの酒を飲み尽くしたり(笑)」
――「政治の季節」を共有された。
「坂本龍一君にしても僕にしても、70年安保で人生が狂ったクチなんです。
これはよく言われることですけど、60年安保を機にドロップアウトした人たちが流れた先が雑誌メディア。
雑誌文化は60年代安保世代が作ったと言えるんです。
同じ世代が年を重ねるのに合わせて、雑誌も対象年齢が上がっていってますよね。
育児雑誌、中年雑誌と来て、今や老人雑誌が花盛りになっている」
前歯のスキマはトレードマークなので、矯正せずに維持したのかな?
「走れコウタロー」なつかしいですね~♪
この歌の中に出て来る変なジジイは
美濃部亮吉(←)という共産党系のアホ都知事で
「悪夢の民主党政権」みたいなことを半世紀前の都政で実行
東京都の重要財源の都営競馬を廃止する一方、超バラマキ行政で都財政を破綻させた
いま都バスが老人無料なのはこいつのせいで、若者は高い運賃を払わされています
いったんバラマキ福祉やっちゃうと、なかなか廃止出来ないという悪い見本です
(^_^;)
ヒット曲「走れコウタロー」などで知られる、フォークシンガー山本コウタローさんが7/4、脳内出血で死去した。73歳。
東京都千代田区出身。一橋大社会学部在学中にフォークグループ「ソルティー・シュガー」を結成し、1970年に「走れコウタロー」が大ヒット。
卒業後の1974年には「山本コウタローとウィークエンド」を結成し「岬めぐり」をヒットさせた。
テレビやラジオ番組の進行役や、講演活動なども精力的に行い、1999年からは白鴎大教授を長く務めた。
▲当時は左翼系(共産主義者)が都知事になるくらい共産主義全盛時代で
若者の長い髪は反体制(共産主義)のシンボルで、反体制デモやってました
今でもこの世代(団塊)は左翼政党(立憲共産)への支持率が高いです
若者が自民党を支持している現在からは、想像しにくいですね~ (^_^;)
超カワイイのに
砂漠でたくましく生きるスナネコ
歌になりました!
マヌルネコの歌もあるよ(↓)
(^_^;)~♪
フォークソング全盛時代のビッグスターたちが後期高齢者になり、芸能活動を終えつつあります
今は動画がいくらでも見れるので、よほど熱烈なファンで最新の芸能活動を追いたい人でない限り、彼らの音楽を楽しみ続けられるのはありがたい
アルバム名は、「ah-、人生、面白かった」なのかな?
(^_^;)
シンガー・ソングライター、吉田拓郎(76、→)のニューアルバム「ah-面白かった」(6/29発売)が初週売上4.6万枚を記録し、7/11付オリコン週間アルバムランキングの2位にランクインしたことが7/4、分かった。
拓郎のトップ3入りは、9年10/29付で3位に入ったLP「TAKURO TOUR 1979」以来、42年8カ月ぶり。
拓郎は年内で芸能活動を終了予定で、「ah-」は事実上のラストアルバムとなる。
ランキング1位はKing&Princeの「Made in」だった。