うっかりカメラの手元が狂って
左端の高橋さんが入らなかった
スマンです m(__)m
うっかりカメラの手元が狂って
左端の高橋さんが入らなかった
スマンです m(__)m
新宿高校出身こじのりさんの ライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
フルート小島のり子、6月7月のスケジュールを送信します。
6月は札幌にいきます。
都内のライブが、ちょっと少ないの、すみません。
もっとパワーと勇気をもって新しい出会いや展開をしたいです。
引き続き応援よろしくお願いします。
小島 のり子 kojinori★mac.com ★を@に
Website kojinori.com
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▲池辺晋一郎(新宿高校OB)作曲
水戸出身で立花隆とは家が近く、幼なじみ
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます
(^_^;)
♪♪
フルートの小島のり子です。
久しぶりに、ライブスケジュールを送信いたします。
ライブへのお越しをお待ちしています。
小島のり子
kojinori★mac.com ★を@に
jazzkojinori★gmail.com ★を@に
Website(ライブ詳細こちらでチェックできます)
kojinori.com
YouTube
youtube.com/@jazzkojinori
ちょこちょこアップしています。ショート動画も。
よろしければ、チャンネル登録おねがいします。料金は一切かかりません。
諸々どうぞ、よろしくお願いいたします。
▲原宿竹下通り
74歳で娘が6歳ということは
ビリー67歳くらいのとき作った子ですね
( ゚Д゚)
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
フルートの小島のり子です。
11月のライブに追加があったので、メールで送信させてください。
8.9.10.11が4連ちゃんになりました。それぞれに素晴らしいメンバーとやります。
ライブへのお越しをお待ちしています。
小島のり子
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Website:kojinori.com
YouTube:youtube.com/@jazzkojinori
ちょこちょこアップしています。ショート動画も。
おかげさまでツアー中にチャンネル登録者数が、990人を越えました。
よろしければ、チャンネル登録おねがいします。
配信ライブは年内はありません。11/4アワデラ2フルートの配信アーカイブが購入できます。
1週間、何度でも視聴できます。Websiteの11月スケジュールからどうぞ。
諸々どうぞ、よろしくお願いいたします。
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この歌には思い出があります
大学に合格して最初の頃の英語の授業で、当時の受験予備校界で割と有名人だった英語の先生である松山正夫という先生が登場しました
大学の先生がお金儲けなどのために大学受験予備校の講師をするというのは、当時でもさほど珍しいことではなかったのですが、それでも割と有名な先生が目の前にいて、ちょっと感動した記憶があります
右の写真(→)は最近の松山先生みたいですが、もちろん当時はもっと若かった
その松山先生がある日の授業で、この「The End Of The World」を教室に流したんですね
歌の歌詞をネタに授業をしたんだと思います
しかも松山先生は面白い先生で、Brenda Lee(→)のあとに別な若い歌手(名前は忘れました)が歌う同じ曲を流して、
「Brenda Leeが百戦錬磨の「使用後」で
その若い歌手は初々しい「使用前」だ」
などと冗談を飛ばしていたのを憶えています
確かにBrenda Leeの歌には、歌唱力の違いもありますが、人生経験を感じさせる何かがあるようにも感じました
その授業は機械工学系の男子学生ばかりの語学クラスで、女子学生はいなかった
とはいえ大学の授業で、そんなセクハラまがいの冗談が飛び出すあたりに、当時の時代性を感じますね
この直前に大学の入学式があり、当時の学長が
「入学おめでとう!
本日より本学は、諸君を紳士として遇する
だから諸君も、そのつもりで行動してください」
みたいなことを言ったのを憶えています
私の通った高校は割と自由な校風で、細かい校則とか無く、服装とかもほぼ完全に自由だった
坂本龍一(→)が学園紛争で大暴れして、校長に要求して(校長室に突入して占拠した)、変な校則をみんな廃止させてしまったのです
それでも小中高と子ども扱いされてウンザリしていた私は、この学長の挨拶がスゴくうれしかった
松山先生は授業の中で
「君たちの英語力は今がピークだから
今すぐに英検2級を受けておきなさい」
と言いました
大学の英語の先生が、
「大学生になったら、英語力は下がる一方だよ」
と断言するのですから、かなり大胆な発言です
私は素直にすぐ英検2級を受けて合格しましたが、松山先生のご指摘が卓見だったのは間違いなかったようです
私がいま英検2級を受けても、不合格になる可能性が高いと思います
(^_^;)
あなたはどちらがいいですか?
私は、カーペンターズは嫌いじゃないけど、この曲では、Brenda Lee が圧倒的にいいと思います
この The End Of The World という曲は、もともとはスキータ・デイヴィス(↓)という歌手の持ち歌なんですけど、余り歌唱力が高いとは言えず、Brenda Lee はもちろん、カーペンターズにも食われちゃってる感じがします
昨日9/22はYouTube動画を観ているうちに、オールディーズや日本のフォークソング、さらに藤圭子にたどりついて、またしみじみ聴き惚れてしまいました
藤圭子は何を歌わせても超天才なんだけど、上の動画はその中でも格別に際だって、もう神がかっているとしか言いようがない
私は藤圭子のYouTube動画を、何百本も繰り返し繰り返し観ている(聴いている)が、上の動画はその中でも一番の「推し」です
見た目はふつうの主婦が近所のスーパーに買物に行くような服装で飾り気なし、寝起きのボサボサ頭みたいな感じ(まさに乱れ髪)
それが歌い始めると、歌の神が乗り移ったような憑依系(ひょういけい)の世界に入る
本人には気合いも気負いもなく淡々と歌ってるんだけど、聴いてる歌手にしきのあきらの表情に「完全に圧倒されてる感」が浮かんでる
たぶん「プロだから分かる本物のスゴさ」みたいなものを感じ取っているのかな
この歌は美空ひばりの持ち歌で、美空ひばりだって大変な歌唱力なんだけど、聞き比べると完全に食っちゃって比較にもならん感じ
歌手で現在は参議院議員の中条きよし(→)は
「ボクの持ち歌をそんなにうまく歌われたら
やってられないよ-」
と言った(プロ歌手としての敗北宣言)
歌手の村田英雄は「もうオレの歌を歌うな!」と怒ったとか(大人げない)
もう亡くなって10年、引退してから数十年で、知らない人も多いと思うけど、こんなスゴい歌唱力の人は空前絶後、今後も永久に現れないだろうなぁと思うよ
ありがたいことに、YouTubeに大量の動画がアップされてるので、いつでも藤圭子の世界にどっぷり浸かることが出来ます
自殺に至った彼女の心の闇は永久に闇のままかもしれないが、天才というのは常人には計り知れない別世界に住んでるし、けして住みよい世界ではなさそう
最近観たYouTube動画で、同じくらい「天才はスゴい!」と感じたのが下の動画(↓)です
もちろん、クイーンの持ち歌だけど、食っちゃってますねー
藤圭子は主に演歌を歌っていたけど、本人が本当に好きだったのはビートルズなどの洋楽系で、いつもアメリカに住みたいと言っていた
実際に引退してからは、精神を病みながらも、日米を行ったり来たりして暮らしていました
(T_T)
NHKに「おかあさんといっしょ」という子ども向け番組があって、これは数十年前から続く超長寿番組なんだけど、その最初のころに番組内で「ブーフーウー」という人形劇が演じられていました
なぜかメキシコが舞台で、そこに住む3匹の子ブタの物語
ブー(長男ブタ):ぶつぶつや 声:大山のぶ代
フー(次男ブタ):くたびれや 声:三浦勝恵
ウー(末っ子ブタ):がんばりや 声:黒柳徹子(→)
もともとは絵本だったのを、NHKが人形劇にしたようです
先日、映画「ゴッドファーザー」のパート1~3を通して観たんだけど、この中で初代ゴッドファーザーであるヴィトー・コルレオーネには3人の息子がいます
これが「ブーフーウー」の3匹の子ブタとキャラが一緒!
長男ソニー・コルレオーネ(←)は、気が短くて怒りっぽく、いつもブツブツ文句を言っている
次男フレド・コルレオーネは、お人好しで少しアタマの弱い頼りない男で、いつもヘマばかりして周囲に迷惑をかけ、本人もコンプレックスのカタマリになっている
末っ子マイケル・コルレオーネは、大学出のインテリ秀才(昔は大学へ行くのはインテリ秀才だけだった)で、マフィア(イタリアヤクザ)を嫌っていた
長男ソニーはチンピラみたいな性格で、マフィアのボス(組長)になるような器ではなかったが、他にいないから多分こいつがボスの後を継ぐんだろうなと、本人も周囲も思っていた
次男フレド(→)は、人がいいだけで、組織の上に立てるような人間ではない
末っ子マイケルは、大学を出た後、マフィアになることを嫌って海兵隊に入ったりしていた
初代ゴッドファーザー、ヴィトー・コルレオーネは、末っ子マイケルを気に入ってかわいがっていたが、マイケルがマフィア(ヤクザ)を嫌っているのを知っていたから、マイケルだけはマフィアにしたくないと考えていた
それが運命のイタズラで、長男ソニーがファミリー(組)間の抗争であっけなく殺されてしまい、末っ子マイケルが二代目ゴッドファーザーになり(↑)、ドラマが展開していく
初代ゴッドファーザー、ヴィトー・コルレオーネは、故郷イタリアのシシリー島(→)で、地元ヤクザに両親や兄を虐殺され、わずか9歳で天涯孤独の身となって新天地アメリカへ渡ってきたので、家族を大切にする思いが非常に強い
映画「ゴッドファーザー」は、ファミリー(ヤクザの組)の物語であると同時に、ファミリー(家族)の物語でもあり、ストーリーに重厚さを増している
(^_^;)
▲「ぼく自分で直してみるよ」って、若き日の黒柳徹子の声