学校教師

火星移住希望者100人選ばれる

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人類の火星移住計画を進めているオランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」は19日までに、計画の足がかりとなる火星への“片道旅行”の参加者について、約20万人の希望者から最終候補者100人を選んだと発表した。

希望者は一流の経歴を持つ科学者や技術者が目立つが、「火星で寿司屋を開業したい」というメキシコ在住の日本人女性シェフなど多種多彩。

いずれも火星で生涯を終えることを承知で移住に挑む真の挑戦者ばかりだ。

年内には、2024年から順次、火星に向かう24人が決まるが、いまの科学技術では人類は火星で68日間しか生存できないと警告する科学者もおり、今後、大きな苦難が待ち受ける。

 

火星寿司会 開催したい (^_^;)

 

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朝陽同窓会 会長 年頭ご挨拶


年頭ご挨拶

 

チーム新宿と異業種集団の活躍を期待します

 

朝陽同窓会 会長 垂水 尚志(15回)

 

288818354652朝陽同窓会の会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年5月の同窓会総会で会長に選任されました15回の垂水です。

公益財団法人鉄道総合 技術研究所の顧問をしております。

一昨年、研究所の理事長時代にPTAのインタビューを受けて以来、同窓会での話題提供、昨年の1年生のためのキャリアガ イダンス、 卒業式での挨拶など会長就任以前に新宿高校とのつきあいは増えておりました。

会長就任後には、さらに学校との情報交換の機会が増え、学校、父 兄、同窓会が一丸となって行っている高校の活性化を図るための活動の実態がわかってきました。

同窓会としては、従来からの活動を踏襲するとともに、同窓会 への卒業生の加入率を高めるために、在校生はもとより学校、保護者にも同窓会に加入することの意義を説明し、卒業生の入会をお願いをして参りました。

ま た、2022年の新宿高校創立100周年に向けた記念事業を推進するための実行委員会をたちあげ、準備を加速いたしました。

具体的な事業については今後整 理してまいりますが、奨学基金の充実、舘山寮の維持・改修、100年誌の刊行、クラブハウスの確保等はぜひとも実行したいものです。

そのための資金を集め るために会員の皆様には寄付をお願いしなければなりません。ご協力をよろしくお願いいたします。

本年もこれまでの活動を継続するとともに、朝陽同窓会の活 動をさらに充実していくための検討を深めたいと思います。

同窓会の諸活動の準備は、幹事長や事務局長を始めとする事務局の方々のご努力によるところが多分 にあります。ここに関係の皆様に感謝する次第です。

私は、今年の春、勤務状況が大幅に変わる予定ですが、昨年同様に同窓会の諸活動に積極的に参加するつも りです。

私が日頃心に留めている主な点を以下に紹介します。

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新宿高校の大躍進が止まらない

f:id:jyukenkenkyu:20060627143610j:plain←04年完成の校舎はピカピカ。7階には屋上プールがある。

 

日本屈指のターミナル、新宿駅南口より徒歩数分の場所に、新宿高校はある。

地下鉄「新宿三丁目」からなら 30秒かな? (^_^;)

高層ビルひしめく大都会の象徴のような新宿にあって、意外なほどに閑静で落ち着いた雰囲気があるのは、隣に新宿御苑が立地するからであろう。

真新しい校舎をくぐれば、部活動の練習に励む生徒たちと、校内の夏期講習に参加する生徒たちで熱気がむんむん。

時は夏休み。にもかかわらず、ほとんどの生徒がいるのではと思うほど、校内は活気で溢れていた。

今この新宿高校が、とても熱いのだ。

マスメディアから「東京都内で最も学習の面倒見が手厚い学校」とか「進学実績の伸びが都内一著しい学校」と紹介され、全国の学校関係者が公立・私立を問わず訪れるという。

 

我々の時代が 牧歌的に思えるほど

いまの新宿高校は とても熱いらしい

←主導しているのは たぶんこの人 (^_^;)

 

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坂本龍一の教育実習

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若き日の坂本龍一作品

先日、記録ファイル整理中、坂本龍一OBが教育実習に来た年=昭和48年(1973年)の新宿高校学園祭

管弦楽部(SPO )のために書いてくれた

偶然性の音楽《グループの為の反応》が出てきました。

2枚組でしたが、後半はどうしても見つかりません。

当時のジアゾ式青写真コピーは保存性が悪く、消えかかっていましたので、やっとの思いでクリーニング。初演した元部員に見てもらったのが次の図形譜です。

学園祭当日、部員有志を急遽集めて演奏したのですが、私・野村は有志募集の仲介人役。

演奏を面白がって聴いていただけなので、読譜・奏法がどのように指示されたのか記憶がありません。

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世田谷「ガキ」殺害予告事件

P1090588←世田谷区役所

1月10日。よく晴れた三連休の初日にもかかわらず、世田谷の街中や公園ははしゃぎ回る子どもたちの姿が少なく、静かだった。

テレビや新聞で伝えられた「子ども殺害予告メール」を警戒し、多くの親子連れが外出を控えたためだ。

また第2土曜日のため区内の多くの小中学校で授業が行われたが、集団下校への付き添いを余儀なくされた保護者もいた。

筆者自身も世田谷区に住み、子育てをする身だが、その日は子どもとともに落ち着かない気持ちのまま自宅で過ごした。

殺害予告から6日が過ぎた15日現在、幸いにも世田谷区では関連する事件は報告されていない。

警察の捜査情報と犯人逮捕が待たれる中、単なるイタズラだと片付ける段階にはなく、引き続き子どもたちの安全にはいつも以上に注意を払う必要がある。

ネット上でも多くの情報が拡散されたこの事件だが、実は殺害予告が出された当日に不正確な情報が多く出回り、ある種の混乱状態になっていたことをご存じだろうか。

それは、行政の対応がネットによる情報伝達のスピード感に対してあまりにも無頓着だったことが原因だった。

非常時にこそ活用したいネットの情報伝達力。

それを生かすために何が求められるのか、整理してみたいと思う。

 

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東京シューレ新宿

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不登校経験者が通うフリースクール「東京シューレ新宿」(東京都新宿区)では、勉強や読書、ゲームなど、毎日のスケジュールをそれぞれが決める。

みんなでするスポーツや行事は、週1回のミーティングで話し合って決定する。子どもも大人も1票を持つ。

昨年12月中旬、1月にやりたいスポーツを出し合った。スタッフの倉原香苗さん(42)が「スケート」を希望すると、子どもたちから「くーちゃん、できるの?」と声が飛んだ。「後ろ向きにだって滑れるよ」。笑顔が広がった。

2階建てビルの一室で、10~22歳の25人をスタッフ2人が見守る。倉原さんは調理や手芸の実習、算数、漢字の練習などをサポートし、進路相談にも乗っている。

 

創立30年、1400人巣立つ

3か所のフリースクールなどを運営する東京シューレは、1985年に設立され、これまでに約1400人が巣立った。倉原さんは1期生だ。

不登校になったのは小学2年生の春。クラス替えで親しかった友 人と離れ、孤立した。休み時間は廊下で一人。学校には居場所がなかった。近所では「心の病気」とささやかれ、「消えてしまいたい」と思った。怖くて中学校 にも行けず、東京シューレを訪ねた。そこで、理事長の奥地圭子さん(73)に出会った。

奥地さんは小学校教師だった頃、小学3年生の長男がいじめで学校に行け なくなり、5年生で拒食症になった。児童精神科を受診すると、2時間の面談で、医師はひたすら長男の言葉に耳を傾けた。

「羽が生えたみたいな気分。僕は僕 でよかったんだ」。長男はそう言い、おにぎりを7個平らげた。

「学校に戻ってほしいという気持ちを、長男に見抜かれていた。学校に行けないあなたじゃダメ、と否定していたようなもの」と奥地さんは振り返る。東京シューレに来る子どもたちには「そのままのあなたが大事なのよ」と言い続けている。

その言葉に、倉原さんは「こうあるべきだ、という価値観が薄れ、学校に行けない自分だっていていいのかなと思えた」。他のスタッフや子どもたちとも親しくなり、演劇、英語と、関心が広がっていった。

 

「先生ほど遠くないし、親ほど近くない」

フリースクールの仲間と結婚、息子2人の4人で暮らす。20年前からスタッフとして働く。夜中に子どもらから電話があれば、2時間でも3時間でも聴く。

中学校で不登校になった男性(18)は倉原さんを、「学校の先生ほど遠くないし、親ほど近くない。ぐいぐい来るんじゃなく、何かしようとした時にさっと支えてくれる」と信頼する。

「ここにたどり着くまでにたくさん傷ついてきたはずだから、否定をせずに、丸ごと受け入れたい。自分が受け入れられた感覚と、実際にできた達成感の積み重ねが自信につながっていく」と倉原さん。かつての自分のように子どもたちが一歩を踏み出す瞬間を、待つ。

 

新宿には いろいろな学校が あるね  (^_^;)

 

有元先生の本

 

有元 秀文 (65) 日本文芸アカデミー大賞

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まともな日本語を教えない勘違いだらけの国語教育

なぜ、文科省の国語教育 は主張する子どもを育てられないのか

(合同出版)

国語や読書が好きにならず国語の授業が役立たない原因は、教科書教材と教え方 にあった。

気鋭の国語教育第一人者が鋭い論法で現場、システムの欠陥を突き、 解決策としてブッククラブという試みにより、問題解決能力・批判力・表現力を 養う技術を提言。

誰でもいつからでも始めようという気にさせる、本の読み方の本。

 

■日本アカデミー協会 JAPAN ACADEMY ASSOCIATION

■2014年度 第14回『日本文芸アカデミー賞・日本文芸ミネルヴァ賞』受賞作品発表!

■合同出版

 

■特定非営利活動法人日本ブッククラブ協会clip_image0021

■ウィキペディア 有元秀文

■SPYSEE 有元秀文

 

■amazon

有元先生の他の書籍

■Google 書籍

■紀伊国屋書店

■まえがき

■くじら図書館 いつかの読書日記

■中学校国語の研究

出典:朝陽25HPより

 

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有元秀文

1971年早大教育学部卒業。

都立新宿高校教諭を務め、文化庁文化部国語課国語調査官を経て国立教育政策研究所へ。

総括研究官として21年 間日本の国語教育、読書教育の研究に従事。

2012年3月退官、日本ブッククラブ協会を立ち上げる。

本をたくさん読んで書いてディスカッションするブック クラブ・メソッドの開発と普及に力を注いでいる。

 

あのころの有本先生

大学卒業直後だったんだね (^_^;)

 

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1時間でどれだけのビールを醸造したか

【イーストランシング(ミシガン州)】自転車で1時間にどれだけ走ったかを気にする必要はもうない。グロース兄弟が運動量を測るより良い方法を思いついたからだ。1時間でどれだけのビールを醸造したか、だ。

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母校ESS同好会 英語ディベート2位

母校ESS同好会が平成26年10月13日(月)に都立戸山高校で行われた、東京都高等学校英語教育研究会主催の東京都高校生英語ディベートコンテスト/ベーシック部門で2位の成績を収めました。

今年のディベートテーマ「日本の高校は制服を廃止すべきである」をテーマに議論を戦わせて予選を突破、決勝進出を果たしましたが、九段中等教育学校に惜しくも僅差で破れ3年連続で2位に終わりました。

ESS同好会は近年、上記コンテストやプレイコンテストなどでも好成績を重ねており、今後の更なる活躍に大いに期待したいと思います。

館山寮 開寮式

swim臨海教室のスタートを翌日に控えた7月23日(火)、館山寮において、香区長を始めとする地元関係者6名の方のご参加を得て平成26年度館山寮開寮式が行われました。

会場とした館山寮食堂には地元関係者の他、母校体育教師、臨海教室応援の水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど30名が集まりました。

和やかな歓談のうちにも今年も臨海教室が無事故で遂行されるよう誓い合いました。

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