有元先生の本

 

有元 秀文 (65) 日本文芸アカデミー大賞

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まともな日本語を教えない勘違いだらけの国語教育

なぜ、文科省の国語教育 は主張する子どもを育てられないのか

(合同出版)

国語や読書が好きにならず国語の授業が役立たない原因は、教科書教材と教え方 にあった。

気鋭の国語教育第一人者が鋭い論法で現場、システムの欠陥を突き、 解決策としてブッククラブという試みにより、問題解決能力・批判力・表現力を 養う技術を提言。

誰でもいつからでも始めようという気にさせる、本の読み方の本。

 

■日本アカデミー協会 JAPAN ACADEMY ASSOCIATION

■2014年度 第14回『日本文芸アカデミー賞・日本文芸ミネルヴァ賞』受賞作品発表!

■合同出版

 

■特定非営利活動法人日本ブッククラブ協会clip_image0021

■ウィキペディア 有元秀文

■SPYSEE 有元秀文

 

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■Google 書籍

■紀伊国屋書店

■まえがき

■くじら図書館 いつかの読書日記

■中学校国語の研究

出典:朝陽25HPより

 

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有元秀文

1971年早大教育学部卒業。

都立新宿高校教諭を務め、文化庁文化部国語課国語調査官を経て国立教育政策研究所へ。

総括研究官として21年 間日本の国語教育、読書教育の研究に従事。

2012年3月退官、日本ブッククラブ協会を立ち上げる。

本をたくさん読んで書いてディスカッションするブック クラブ・メソッドの開発と普及に力を注いでいる。

 

あのころの有本先生

大学卒業直後だったんだね (^_^;)

 

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