太田くんを囲む会 第15回温泉合宿&忘年会2017
ゴルフ場に囲まれた喜連川温泉 かんぽの宿 (^_^;)
太田くんを囲む会 第15回温泉合宿&忘年会2017
ゴルフ場に囲まれた喜連川温泉 かんぽの宿 (^_^;)
将棋の羽生善治棋聖が竜王戦の七番勝負を制して通算7期目となる竜王のタイトルを獲得し、永世竜王の資格を得ました。
これで現在7つある将棋の永世称号の資格をすべて獲得し、前人未到の「永世七冠」達成を果たしました。
将棋の永世称号は、同じタイトルを一定の回数、獲得した棋士に与えられ、羽生善治棋聖は現在7つある永世称号のうちすでに6つのタイトルで資格を得ていて、残る永世竜王も獲得条件となる通算7期まであと1期に迫っていました。
その永世竜王をかけて渡辺明二冠に挑む竜王戦の七番勝負は、ここまで羽生さんが3勝1敗とリードし、4日から鹿児島県指宿市で第5局が行われました。
渡辺さんは将棋界最高峰の竜王のタイトルを11期獲得してただ1人、永世竜王の資格を得ていて、羽生さんはこれまでにも2度、永世七冠をかけて渡辺さんとの竜王戦に挑みましたが、いずれも敗れていました。
対局は5日午前9時に再開され、羽生さんは優勢に駒を進めて渡辺さんの守りを崩し、午後4時23分、87手までで渡辺さんが投了しました。
羽生さんは竜王のタイトルを奪還するとともに永世竜王の資格を獲得し、7つの永世称号をすべて獲得するという前人未到の永世七冠達成を果たしました。
さらに、通算獲得タイトル数を99期として、同じく前人未到の大記録となる100期の大台に王手をかけました。
トレードマークの寝ぐせは
今でも健在のようです (^_^;)
関東厄除け三大師とは
次の三つのお寺を指すそうです (^_^;)
總持寺(西新井大師) 今日行った
平間寺(川崎大師) 以前に行った
観福寺(観福寺大師堂) まだ行ってない
まさに地上の極楽浄土 クリックすると拡大 (^_^;)
2017年11月18日から夜間特別拝観
▲アーニーパイル劇場(東京宝塚劇場) この後も1993年の改築まで使われていた
▼改築された現在の東京宝塚劇場
モージャー氏撮影写真資料
デジタル画像(国立国会図書館デジタルコレクション)
2008年、米国在住のモージャー(Robert V. Mosier)氏の親族からカラースライド(304枚)の寄贈を受けた。
当館においてデジタル化作業を行い、2017年、デジタルコレクションで公開した。
モージャー氏が、第二次世界大戦後、GHQの文民スタッフ(civilian secretarial staff)として、1946年4月から1947年1月に日本に滞在した際、東京、名古屋、広島等の全国各地で撮影した街頭風景や建築物のカラー写真。
我々が生まれる10年前の全国各地の風景が
鮮明なカラー写真で記録されていて
当時の雰囲気が伝わって来ます (^_^;)
お好み焼きをどう切り分けるべきか? それが問題だ。
「丸いものを平等に公平にシェアするには、ピザ切りが一番」と主張する人たちがいる。
一方、格子切りにして四角にした方が食べやすい、という人も多い。
また「そもそもお好み焼きは1人1枚が原則。カットする必要ない」と、シェアそのものを否定する人の存在も無視できない。
そこでJタウン研究所は約2カ月にわたって、お好み焼きは「ピザ切り」か「格子切り」か? をテーマに、都道府県別のアンケート調査を行った(総投票数2864票、2017年9月4日~11月13日)。
広島で「広島風」お好み焼きと言うと 怒られるそうです
「ヤキソバぁ欠いたならぁ、お好み焼きじゃぁないけぇのぉ!」
「関西風」との間で 仁義なき戦い 始まるかもね (^_^;)
ちなみに切り方では どちらも格子切りで 対立なし
「仁義ぃ欠いたならぁ、極道じゃぁないけぇのぉ!」
日本映画史に燦然と輝く極道映画! (^_^;)
指定暴力団山口組の組員が10月31日夕、ハロウィーンに合わせて神戸市灘区篠原本町4の山口組総本部前で子どもたちに菓子を配った。
対立する指定暴力団神戸山口組(淡路市)に対してはこの日、地元住民が求めていた本拠地事務所の使用を禁止する仮処分が決定するなど、暴力団排除の機運が高まる中、住民の懐柔を図ったとみられる。
捜査関係者らによると、菓子の配布は同日午後4時10分ごろから約3時間あった。
組員らが総本部の入り口前で、スナック菓子の入った袋や本部内で作った綿菓子を手渡した。
入り口付近はカボチャやおばけのバルーン、紫とオレンジのイルミネーションで飾られ、組員らは「ハッピーハロウィーン」「お菓子もらって、写真を撮ってね」などと声を掛けていた。
山口組は毎年、ハロウィーンに合わせて菓子を配布している。
神戸山口組との分裂騒動があった2015年は中止したが、昨年は総本部近くの神社で再開。
今年は子どもと保護者ら約800人(兵庫県警調べ)が訪れ、捜査員が周辺でトラブル警戒に当たった。
みんなに愛される山口組を 目指しているようですが
ホイホイもらいに行っちゃうところに 関西を感じます (^_^;)
衆院選投開票日の10月22日は台風21号の接近で九州から関東にかけての太平洋側を中心に大雨が降る可能性があるとの見通しを気象庁が20日、明らかにした。
同庁は「事前に投票を」と期日前投票を行うよう異例の呼びかけに乗り出した。
大雨で投票率が下がる可能性があり、繰り上げ投票実施を決めた選挙管理委員会も全国で相次いでいる。
「台風の目」だった 希望の党は
ふつうの低気圧に なっちゃいました (^_^;)
▼落選しそうな大物候補25人
10・22衆院選は中盤戦に突入し、全国の小選挙区の最新情勢が明らかになってきた。
報道各社が「自公与党で300議席うかがう」「希望の党、苦戦」といった分析を出すなか、選挙区では、与野党幹部や閣僚経験者、著名候補らが崖っぷちの戦いを強いられている。
大物だろうが 元首相だろうが
選挙落ちれば ただの人だもんね (^_^;)
これを受けて、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が注目候補と最新情勢について解説した。
「通常の衆院選では『公示日=終盤戦突入』といわれる。それまで積み重ねてきた選挙運動が結果に反映される。だが、今回は政党も候補者もギリギリまで決まらなかった。投開票に向けて情勢が変わる可能性はある」
鈴木氏はこう語った。
確かに、小池百合子代表(都知事)が「希望の党」を結成したのは9月25日、枝野幸男代表が「立憲民主党」を立ち上げたのは10月3日である。まだ1カ月もたっていない。
報道各社の情勢調査で、対立候補に先行されていたり、先行していてもポイント差が1ケタという面々で、与野党の大物・著名候補がズラリと並んでいる。
まず自民党は、絶対安定多数(定数465のうち261以上)を確保する勢いだが、選挙区によって事情は違う。
「テロ等準備罪」を新設した改正組織犯罪処罰法の国会審議で醜態をさらした金田勝年前法相(秋田2区)や、自身が代表を務める自民党支部の政治資金問題を受けて一昨年2月に辞任した西川公也元農水相(栃木2区)、山本有二前農水相(高知2区)らがピンチだ。
岩手県民の民度の高さ 日本一ですね!
見習っていただきたいです (^_^;)