93【国内エリア】

髙山清司若頭の出所

takayamaseijisan

▲73歳ですが「若頭」です

kurufuku_group

 

 関西ヤクザの抗争ですが

  系列組織は全国に分布しています

 流れ弾に当たらないように

  気を付けましょう  ((((;゚д゚))))

 

京都の建設会社オーナーを恐喝したとして6年の実刑判決を受け、服役していた

髙山清司・六代目山口組若頭が、10月18日午前6時、府中刑務所を出所する。

その直前の、髙山若頭の出身母体である名古屋の弘道会に所属するヒットマン丸山俊夫容疑者が、対立する神戸山口組系山健組の本部前で2人の組員を射殺

7aac94ff

▲68歳にもなってヒットマン ヤクザも高齢化?

両山口組には緊張が走っており、他の刑務所への移送、時間の変更などは考えられるが、出所に変わりはない。

髙山若頭が恐喝事件で逮捕されたのは2010年11月。

その後、山口組は篠田建市(司忍)六代目のもとを井上邦雄・山健組組長が去って神戸山口組を設立。

その井上組長の側近だった織田絆誠・神戸山口組若頭代行が、組を割って任侠山口組を立ち上げた。

AS20191015003453_comm

▲暴力団対策法の締め付けで、暴力団員は激減している

髙山若頭は、極道の筋を通す正統派のヤクザである。

極道の筋とは、

「親子」「兄弟」の盃の重さを大事にすることであり、

組の「代紋」のためには体を投げ出す覚悟であり、

襲撃されたら「返し(反撃)」を行なう強さであり、

「絶縁」した者が稼業を続けていれば、許さず潰してしまう非情さである。

六代目山口組二次団体の幹部は言う。

カシラ(髙山若頭)の情報収集力と危機管理能力はたいしたもの。

 三分裂は、カシラ不在ゆえに起きたことだ。

 カシラが出てきたら、時期を見て綱紀を粛正、組織を立て直し、

 分裂の解消に乗り出すだろう」

その変化を見越した動きが始まっている。

20191016-00000585-san-000-2-view

 

救助ヘリから落下事故

helicopter_kyuujo

 

 これは関係者にはキツイ事故ですねぇ

  フールプルーフや フェイルセーフ

 どのようになっていたのか? ((((;゚д゚))))

 

東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号に伴う救助活動中、ヘリコプターにけが人の70代女性を収容しようとしたところ、誤って約40メートルの高さから落下させたと発表した。

女性は同市内の医療機関に搬送されたが、心肺停止の状態。

東京消防庁は調査員を派遣し、事故の経緯を調べる。

同庁によると、事故は13日午前10時すぎ、いわき市平地区で起きた。

救助活動に当たっていた部隊は大型消防ヘリ「はくちょう」で、隊員は11人体制だった。

出動要請を受けて同日午前から活動していた。

 

1571034907617

 

東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号の救助活動に当たっていた消防ヘリ「はくちょう」から70代女性を誤って落下させた事故について会見を開き

活動の手順を誤ったことが事故の要因」

「受傷された方、ご家族の皆様に心からお詫びを申し上げます」

と謝罪した。

発生日時は13日10時6分頃、77歳女性の傷病者を救出途中の出来事だった。

当初意識は鮮明だったというが、事故後に再度、救出活動に当たった際は心肺停止だったという。

事故が起こった当時の経緯については

「通常であれば地面に降ろし、座っていただいてからハーネスのカラビナを取り付ける

しかし今回は、水があるために抱えていた。

そのため一緒に降りたもう一人の隊員が、救助員のカラビナを取り付け、さらに本来であれば要救助者のカラビナを取り付けるはずだったが、その手順を見失ってしまった

その後、傷病者を抱きかかえる形でヘリコプターまで到着し、ヘリコプター側のホイストマンという要救助者を中に引き入れる作業をする者に要救助者を渡そうと位置を変えた時、取り付け具がついていなかったことから、傷病者を落下させてしまった」

などと説明した。

mono56281627-170324-02のコピー

高さ約40メートルから落下した女性は心肺停止の状態で市内の病院に搬送されている。

「はくちょう」は緊急消防援助隊として、13日朝から福島県内で救助活動を行っていた。

また救助活動にあたった救助隊員は2名で、年齢はともに32歳。

消防に入ってからは12年と13年で特別救助隊員の資格を有しており、航空隊に配属されてからは1年6カ月と2年6カ月。

それまでは消防署の特別救助隊員として活動していたということだ。

 

女帝 いじめ教師

WS000000

school_class_woman

 

 教育業界は学区制というカルテルで保護された

  顧客獲得競争の無い無競争業界ですので

 腐り出すとトコトン腐る可能性があります  (;´Д`)

 

神戸市立東須磨小学校で起きた「教師による教師へのいじめ」事件で、新たに事実がわかってきた。

加害4教師の中で主犯は40代の女教師だが、前任の校長が気に入った教員を自分の学校に招き入れる「神戸方式」のシステムでやってきた。

この女教師は現校長より長く学校にいて、

「校内ですごい発言力を持つ、ある種女帝で、いじめの標的定めをやっていた」

(市議会でいじめ問題を話し合う委員会の岡田ゆうじ市議)という話もある。

加害教師の1人は激辛カレーを食べさせるなどのいじめ行為を授業中、児童に「おもしろかった的な話をしていた」(卒業した元教え子)ともいう。

市教育委員会は処分を検討しているが、教育評論家の石川幸夫さんによると、依願退職の可能性はあるが、「教員免許はく奪はない」そうだ。

加害教師が後日、他の学校で教えることもあり得るらしい。

鴻上尚史(演出家)「暴行傷害だ。刑事事件にしないと教員免許はく奪には至らないだろう」

学校は被害教師が休職したことで、学校は今月3日(2019年10月)に保護者説明会を開いたが、出席した保護者は「足を踏んだぐらいしか語られず、翌日に新聞でいじめの内容を知りました」という。

司会の国山ハセン「それが学校側の保身なのだろうな」

 

台風17号

201909210055_top_img_A

publicdomainq-0013716fbq

 

 なんか週末になると

  台風が来てる感じ (;´Д`)

 

201909210055_box_img2_A

 

猫のお巡りさん

WS000

animal_music_band_guitar

 

 いつも気ままに生きてる猫は

  自由業に向いてます

 公務員にしようなんて無理  (^_^;)

 

21日から始まる秋の交通安全県民運動に合わせ、岡山県警岡山西署は18日、岡山市北区の県警察学校にすみつくメス猫「タマ」を交通事故抑止隊の隊員に任命した。

タマの年齢は不明。元々は学校近くにいた野良猫で、教官らが「タマ」と名付けてかわいがっていると、居心地が良かったのか、5年ほど前からすみつくようになった。

同署員が交通安全運動に向けて啓発方法を検討する中で、「猫のお巡りさん」として協力してもらうことにした。

約70人が集まった18日の任命式で、署員から制帽をかぶせられたタマは、居心地が悪かったのか、すぐに制帽を脱いで、その場から逃げ出した。

同署では、一緒に任命した保育園児12人とともに、ドライバーに安全運転を呼びかける予定にしていた。

任命は運動期間中の30日までで、署員は「猫の手も借りたいほどなのに……」と話していた。

 

岸和田だんじり祭

omatsuri_danjiri

 

 危険なお祭りでは

  西の横綱です

 よく死人が出ます  ((((;゚д゚))))

 

大阪府岸和田市の伝統行事で令和初となる「岸和田だんじり祭」が14日、始まった。

各町のだんじり34台が商店街などを駆け巡り、勢いをつけて道路を曲がる「やりまわし」を豪快に披露した。

15日には、だんじりが市内3神社に入る「宮入り」が行なわれる。

もっと見る

 

佐藤竜彦 逮捕 東名高速エアガン発射事件

2019-09-14_071721

WS000

▲犯人の佐藤竜彦の顔写真

car_jiko_aori_unten

 

 40代にもなって

  ガキみたいな犯罪

 情けない  (;´Д`)

 

愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなものを発射された事件。

愛知県警が14日、器物損壊容疑でワゴン車を運転していた佐藤竜彦容疑者を逮捕した。

佐藤竜彦容疑者は兵庫県尼崎市内の警察署に出頭した。

捜査関係者によると、佐藤竜彦容疑者は8日午前7時ごろ、愛知県の東名高速上り線で、乗用車に向けてエアガンの弾を発射し、車体を傷つけた。

ワゴン車は盗難車で、この約1時間20分後に燃料切れのため岐阜県内の中央自動車道上で停車しているのが見つかり、岐阜県警が事情を聴こうとした際に、佐藤竜彦容疑者が逃走した。

東名高速の事件の際、佐藤竜彦容疑者は、プレートに数字が書かれたマグネット式のパーツを貼り付けて偽装工作をしていた。

瑞浪市の中央道の路肩に停車しているのが見つかった際は、パーツをはがしていたとみられ、ナンバーが異なっていた。

佐藤竜彦容疑者は容疑を認めていて、動機を次のように警察に話したということです。

「私がやったことに間違いありません。

追いついたにもかかわらず、前の車がどいてくれず、最初はパッシングで気づいてもらおうと思ったのですが、気づいてもらえず、次にハイビームをしましたが気づいてもらえず、さらにクラクションを鳴らしてもどいてくれませんでした。

どいてくれないどころか、ブレーキを踏まれてぶつかりそうになったので腹が立ち、車の中にあったエアガンで車に当てるつもりで打ちました」

なお、神戸市内でも7~8月、車や歩行者が特徴の似たワゴン車からエアガンのようなもので撃たれる事件が3件発生していた。

兵庫県警が器物損壊容疑などで捜査、東名高速の事件との関連を調べている。

捜査関係者によると、神戸の事件のうち2件は、阪神高速道路で車が黒っぽいワゴン車から繰り返しあおられ、エアガンのようなもので撃たれて車体が傷つき、1件は一般道で歩行者が撃たれた。