放送50周年記念!
広上淳一がオリジナル・スコアを用い世界初録音
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
放送50周年記念!
広上淳一がオリジナル・スコアを用い世界初録音
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
名門ジャズクラブ「新宿ピットイン」が、オープンしたのは1965年のクリスマス・イヴ。
そして2016年12月24日で50周年を迎えることになった。
この50年もの長い間「新宿ピットイン」では、創業者であり代表の佐藤良武氏の一貫したポリシーのもと、毎日さまざまなミュージシャンの名演奏が繰り広げられてきた。
ここから多くの著名ミュージシャンが誕生し、日本のジャズ文化を創り上げてきたといっても過言ではない。
50年という節目にあたって、記念コンサートが開催されるが、同時に記念単行本『新宿ピットインの50年』が刊行された。
本書では、菊地成孔の特別寄稿から始まり、「佐藤良武社長が訊く、ミュージシャンの本音」、渡辺貞夫×坂田明や日野皓正×辛島文雄といった先輩×後輩 ミュージシャンの組み合わせによる「ここだけの“ぶっちゃけ”対談」「ジャズミュージシャン・エッセイ」という、関わりのあったミュージシャンが、自身の 言葉で自らの経歴からピットインについて語るという贅沢な内容が核となっている。
ちなみに多くのページを割く「佐藤良武社長が訊く、ミュージシャンの本音」は、『季刊・analog誌』のvol.16から連載をしている対談を要約したもので、辛島文雄からスタートし、日野皓正、渡辺貞夫、山下洋輔など18名のそうそうたるミュージシャンが登場する。
また50年間の「ピットイン略史年表」や掲載される写真も、日本のジャズ史という観点からみて本当に貴重な資料といえるだろう。
密度の高い内容で圧倒的な読み応えがある『新宿ピットインの50年』は、ジャズ、音楽ファンにとっては必携の1冊であることは間違いない。
『新宿ピットインの50年』(税別2,400円、田中伊佐資 監修/新宿ピットイン50年史編纂委員会 編、河出書房新社刊・264ページ)
昨年は桜井賢(THE ALFEE)、竹内まりや、郷ひろみなどが還暦を迎え、その見た目の若さとのギャップから「え…もう還暦なの?」と世間を驚かせました。
では、今年2016年、還暦を迎える芸能人にはどのような人がいるのでしょうか。
そこで今回は、今年還暦と知って驚く有名人について探ってみました。
JR新宿駅(東京都新宿区)周辺に分散している19の高速バスの発着所を1か所に集約する交通ターミナルが来春3~4月頃、新宿駅南口地区に誕生する。。
1日のバス発着便数が約1600という国内最大のバスターミナルとなる。
ますます便利になる新宿駅 (^_^;) 続きを読む
第1回 新しい響きと作曲技法の誕生…シェーンベルク,ヴェーベルン,ベルク
第2回 ヨーロッパ周辺国と新世界の音楽…ストラヴィンスキー,バルトーク
第3回 第2次世界大戦後の前衛音楽…ブーレーズ,ケージ,クセナキス
講師は、新宿高校出身の坂本龍一
小沼純一(早大文学学術院教授)
浅田彰(京都造形美大教授)
岡田暁生(京大人文科学研究所教授)
ディレクター 前田聖志,石原淳平(第2回のみ共同)
『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家の水木しげるさんが30日、心筋梗塞のため都内の病院で死去した。93歳だった。
水木さんは1922年、鳥取県境港市生まれ。
太平洋戦争時、激戦地であるラバウルに出征、爆撃を受け左腕を失うも復員後紙芝居画家となり、その後、貸本漫画家に転向。
代表作に『河童の三平』『悪魔くん』など。
1991年に紫綬褒章、2003年に旭日小綬章などを受章。
2010年には文化功労者にも選ばれている。 続きを読む
京王線新宿駅は関東の大手私鉄の中で有数のターミナルだ。
1日平均の乗降人員数は約73万4000人で、小田急線新宿駅の約48万8000人や西武池袋線池袋駅の約47万8000人よりも多い。
上記の人員数は京王線(本線)と京王新線を合算したもの。
両路線の線路は新宿駅でつながっておらず、少し離れた場所にある。
本線のホームは1~3番線で、京王百貨店とルミネ新宿の地下15メートルに位置する。
一方の京王新線・都営新宿線ホームは4・5番線で、甲州街道の直下26.5メートルに造られた。
両ホームは連絡通路でつながっている。
赤塚不二夫氏のギャグ漫画『おそ松くん』が、『おそ松さん』と題し、27年ぶりにテレビアニメ化されることが6日、発表された。
新作アニメでは、松野家 に生まれた6つ子の成長した姿を描く。
同日、大きくなった6つ子たちが描かれたビジュアルが解禁。
また、長男・おそ松の声優を櫻井孝宏が務めることも明らかになった。
なつかしいなぁ~ おでん食べたい (^_^;)
1964年の東京五輪の象徴となった国立競技場(東京)の聖火台が27日、移設された東日本大震災の被災地・宮城県石巻市で点火され、燃えさかる炎に被災者らが故郷の再生を祈った。
聖火台は直径、高さとも約2・1メートル、重さ約2・6トンで、市総合運動公園のコンクリート製台座の上に設置。
雨が降る中、アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さん(40)が火の付いたトーチを聖火台にかざすと、オレンジ色の炎が勢いよく空に舞い上がった。
室伏さんは「みんなの笑顔が見られてよかった。(聖火台の設置で)東北の復興に拍車が掛かってほしい」と語った。
空に描かれた 飛行機雲の五輪
小学生のころ 見ましたよ (^_^;)
いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)