現代史
迎賓館 一般公開
浮世絵・水彩画に見る新宿風景展
3月13日まで、江戸から昭和まで移りゆく新宿を紹介する「浮世絵・水彩画に見る新宿風景展」が、東京・新宿の中村屋サロン美術館で開かれている。
新宿区立新宿歴史博物館所蔵の浮世絵、水彩画など、退色を避けるために公開の機会が少ない約80点を展示している。
江戸時代、現在の新宿御苑周辺が甲州街道の宿場町だった。
そのにぎわいは浮世絵師・歌川広重が馬の脚と“名物”の馬ふんを強調した構図で「名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿」で表現した。
関東大震災後、焼失した下町から東京西部へ人々が移住し、新宿駅周辺が繁華街に。
芸術家を支援していた老舗飲食店の中村屋は、かくまっていたインド民族運動の指導者ラス・ビハリ・ボースから本場のインドカレーを伝授され、名物料理にした。
中村屋サロン美術館の太田美喜子学芸員によると、日中戦争が始まり、物資が不足した1940年、少量のカレーを分けて、多くの人に食べてもらおうと中村屋 が考案したのが「カリーパン」。
新宿を愛した画家堀潔が中村屋を描いた40年の水彩画には店頭に並ぶ行列が描かれている。
「カレーパンを求めてできた行列 かもしれません」と太田さんは話す。
新宿駅の乗降客数が日本一になった31年、軽演劇の小劇場「ムーランルージュ」が開場。
都会感覚のしゃれた風刺喜劇が売り物で、益田喜頓、森繁久弥、由利徹なども舞台に立った。
堀の41年の作品には、ムーランルージュの赤いネオンやかつての新宿武蔵野館も描かれている。
サンダーバード音楽集
放送50周年記念!
広上淳一がオリジナル・スコアを用い世界初録音
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
新宿ピットイン50周年
名門ジャズクラブ「新宿ピットイン」が、オープンしたのは1965年のクリスマス・イヴ。
そして2016年12月24日で50周年を迎えることになった。
この50年もの長い間「新宿ピットイン」では、創業者であり代表の佐藤良武氏の一貫したポリシーのもと、毎日さまざまなミュージシャンの名演奏が繰り広げられてきた。
ここから多くの著名ミュージシャンが誕生し、日本のジャズ文化を創り上げてきたといっても過言ではない。
50年という節目にあたって、記念コンサートが開催されるが、同時に記念単行本『新宿ピットインの50年』が刊行された。
本書では、菊地成孔の特別寄稿から始まり、「佐藤良武社長が訊く、ミュージシャンの本音」、渡辺貞夫×坂田明や日野皓正×辛島文雄といった先輩×後輩 ミュージシャンの組み合わせによる「ここだけの“ぶっちゃけ”対談」「ジャズミュージシャン・エッセイ」という、関わりのあったミュージシャンが、自身の 言葉で自らの経歴からピットインについて語るという贅沢な内容が核となっている。
ちなみに多くのページを割く「佐藤良武社長が訊く、ミュージシャンの本音」は、『季刊・analog誌』のvol.16から連載をしている対談を要約したもので、辛島文雄からスタートし、日野皓正、渡辺貞夫、山下洋輔など18名のそうそうたるミュージシャンが登場する。
また50年間の「ピットイン略史年表」や掲載される写真も、日本のジャズ史という観点からみて本当に貴重な資料といえるだろう。
密度の高い内容で圧倒的な読み応えがある『新宿ピットインの50年』は、ジャズ、音楽ファンにとっては必携の1冊であることは間違いない。
『新宿ピットインの50年』(税別2,400円、田中伊佐資 監修/新宿ピットイン50年史編纂委員会 編、河出書房新社刊・264ページ)
「今年還暦と知って驚く有名人」ランキング
昨年は桜井賢(THE ALFEE)、竹内まりや、郷ひろみなどが還暦を迎え、その見た目の若さとのギャップから「え…もう還暦なの?」と世間を驚かせました。
では、今年2016年、還暦を迎える芸能人にはどのような人がいるのでしょうか。
そこで今回は、今年還暦と知って驚く有名人について探ってみました。
現場潜入 新宿南口 大改造
JR新宿駅(東京都新宿区)周辺に分散している19の高速バスの発着所を1か所に集約する交通ターミナルが来春3~4月頃、新宿駅南口地区に誕生する。。
1日のバス発着便数が約1600という国内最大のバスターミナルとなる。
ますます便利になる新宿駅 (^_^;) 続きを読む
坂本龍一「20世紀の音楽」
第1回 新しい響きと作曲技法の誕生…シェーンベルク,ヴェーベルン,ベルク
第2回 ヨーロッパ周辺国と新世界の音楽…ストラヴィンスキー,バルトーク
第3回 第2次世界大戦後の前衛音楽…ブーレーズ,ケージ,クセナキス
講師は、新宿高校出身の坂本龍一
小沼純一(早大文学学術院教授)
浅田彰(京都造形美大教授)
岡田暁生(京大人文科学研究所教授)
ディレクター 前田聖志,石原淳平(第2回のみ共同)
水木しげる死去
『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家の水木しげるさんが30日、心筋梗塞のため都内の病院で死去した。93歳だった。
水木さんは1922年、鳥取県境港市生まれ。
太平洋戦争時、激戦地であるラバウルに出征、爆撃を受け左腕を失うも復員後紙芝居画家となり、その後、貸本漫画家に転向。
代表作に『河童の三平』『悪魔くん』など。
1991年に紫綬褒章、2003年に旭日小綬章などを受章。
2010年には文化功労者にも選ばれている。 続きを読む
新宿駅南口の超複雑な権利関係
京王線新宿駅は関東の大手私鉄の中で有数のターミナルだ。
1日平均の乗降人員数は約73万4000人で、小田急線新宿駅の約48万8000人や西武池袋線池袋駅の約47万8000人よりも多い。
上記の人員数は京王線(本線)と京王新線を合算したもの。
両路線の線路は新宿駅でつながっておらず、少し離れた場所にある。
本線のホームは1~3番線で、京王百貨店とルミネ新宿の地下15メートルに位置する。
一方の京王新線・都営新宿線ホームは4・5番線で、甲州街道の直下26.5メートルに造られた。
両ホームは連絡通路でつながっている。