26日午前9時半から対局をライブ生中継したインターネット放送局「アベマTV」。
視聴数(接続した延べ人数)は午後9時すぎに610万を突破した。
2月に始まった「将棋チャンネル」のこれまでの最多視聴は、同局が放送した藤井四段の直近の対局で、今月15日に瀬川晶司五段を破り26連勝とした際の144万7千だった。
担当者は「ダントツの1位。藤井四段の注目度の高さがうかがえる。最終的にどこまで伸びるか想像もつかない」と話した。
投了前1時間くらい見ました (^_^;)
26日午前9時半から対局をライブ生中継したインターネット放送局「アベマTV」。
視聴数(接続した延べ人数)は午後9時すぎに610万を突破した。
2月に始まった「将棋チャンネル」のこれまでの最多視聴は、同局が放送した藤井四段の直近の対局で、今月15日に瀬川晶司五段を破り26連勝とした際の144万7千だった。
担当者は「ダントツの1位。藤井四段の注目度の高さがうかがえる。最終的にどこまで伸びるか想像もつかない」と話した。
投了前1時間くらい見ました (^_^;)
将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)は21日、大阪市の関西将棋会館で指された王将戦1次予選で澤田真吾六段(25)を破り、公式戦連勝記録で歴代最多の神谷広志八段(56)に並ぶ28連勝を30年ぶりに達成した。
28連勝は将棋界の大記録の一つとされ、神谷八段が1987年に樹立した。昨年12月のプロデビュー以来、連勝を続ける中学生棋士が無敗のまま、快挙を成し遂げた。
藤井四段は7日、第一人者の羽生善治3冠(46)らを抜き、単独3位の23連勝をマークした。10日の対局では2勝を挙げ、丸山忠久九段(46)を抜いて、25連勝として単独2位に浮上。17日にはアマチュアで学生名人の東大生を破って連勝を27まで伸ばした。
愛知県瀬戸市在住の中学3年生。昨年10月、最年少の14歳2カ月でプロ入り。現役最高齢の記録を持つ加藤一二三・九段(77)が持っていた14歳7カ月の最年少記録を62年ぶりに塗り替えた。
新記録が懸かる次回の対局は26日、竜王戦決勝トーナメントで、ホープの増田康宏四段(19)と対戦する。
昨日の加藤一二三九段の引退とともに
歴史を見ているような気持ちになります (^_^;)
サイドノックを行う、新宿高校の田久保裕之監督
高校野球の最終目標は甲子園出場である。それは、万人の認めるところであろう。
しかし、高校野球の担う役割はそれだけではない。歴史と伝統を継承して受け継いでいかなくてはならないものもある。
それを今の若い世代がどのように甘受して、次の世代へ継承していかれるのか、そうした伝統を育んでいく作業も大事な要素ともいえるのだ。
東京都では、学制改革以前の旧制時代にあった府立中学の歴史を背負うナンバースクールが今も都立の進学校として存在している。
その時代には文武両道を前面に掲げていた。
その歴史を新時代になっても継承していこうと、旧制府立六中の新宿高校が四中の戸山高校と、1956(昭和31)年から野球だけではなく、あらゆる運動部で総合定期戦として対抗戦を開催。
毎年、駒沢オリンピック公園を借り切って開催されている。
今年は6月1日に開催されたが、野球の対抗戦は駒沢球場で行われ、中盤に猛打が爆発した新宿が6回コールドゲームで戸山に勝利。
新宿は昨年、サヨナラ負けした悔しさがあっただけに、意地の雪辱を果たしたとも言える。
【戸山】竹原大輔、合田幸弘―金子草太
【新宿】梅原猛―吉田壮吾 続きを読む
京王百貨店新宿店は60歳以上の「シニア御用達」のデパートとして有名だ。
たとえばシニアは加齢による体型変化で上半身と下半身でサイズが変わってしまうことがある。そのため婦人衣料品売り場ではシニア体型に合わせ、上下同じデザインで違うサイズの商品が買えるようにしている。
シニアが相談しやすいように店員も若い女性よりベテランをそろえているほか、買い物に疲れたらすぐに休憩できるようにいすをたくさん並べている。
同店は20年ほど前にシニア戦略に舵を切り、商品やサービスをシニア向けにすることで、シニアの心をつかみ、低迷する百貨店業界における勝ち組とされてきた。 続きを読む
写真をアニメ調に加工する スマホアプリ「Everfilter」
なんかいろいろ ニュースになってますね (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
恩師訃報 吉江新二先生(平成28年8月19日掲載)
ご逝去:本年8月9日 (享年96歳)
教科:美術科 在籍 昭和22年9月~60年4月(37年6か月間)
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
我々が習った先生では 最もご長寿かもしれません (T_T)
母校創立90周年記念祝賀会にて このとき吉江先生は94歳だったはずです
平成24年9月29日(土)18:00~ 青山ダイヤモンドホール サファイアルーム
中野博之先生は今年5月21日に逝去されました(享年94)
新宿高校2001年度卒
優しい色合いの動植物や街の風景を中心にした作品で、若手版画家として注目される百瀬晴海さん(33)=2001年度卒。
美術室に入り浸って油絵の具のにおいに囲まれ、「モネの画集が恋人だった」という、アート系女子の青春の日々を聞いた。
彫刻家の父の活動拠点である米国ニューヨークで生まれ、小学2年から東京都世田谷区の小学校に転校しました。
クラスではなじめずちょっと浮いていました。
でも、絵を描いていると同級生が私の机まで見に来たりして、一目置いてもらえるようになりました。
描くことは自分にとってコミュニケーションの手段でした。
小6の時に描いた経堂の天祖神社の写生画が、区の特選に選ばれて神社に奉納されたことも自信に つながり、画家を目指すようになりました。
新宿高校は、近くに美大受験の予備校と画材専門店「世界堂」もあり、自分に必要なものがぎゅっと詰まっていたの で、選びました。
入学後は迷い無く美術部に入部。「自分は美術室の主だ」と言うくらい、放課後は入り浸っていました。
平成28年7月7日(木)午後、新宿高校3階視聴覚室において、竹内徹さん(新宿高校30回生)が「建築構造デザインの世界」と題して講演されました。
これは、母校進路指導部が東京工業大学 高大連携模擬授業として、「東京工業大学を目指している人はもちろん、そうでない人も、文系・理系を問わず、偉大な先輩による大学の講義を体験してみよう!!」と、2~3年生及び保護者を対象にして行われたものです。
「華麗でタフな構造デザイン」を目指し、日本の建築構造分野をリードされている竹内さんは、ご自身の新宿高校時代の思い出や建築の道を選ぶに至った動機やその後の歩みを振り返りつつ、最新の研究成果と多くの実践例について講演されました。